忍風戦隊ハリケンジャーの第33話

~次回予告~
鷹介『あいつを倒し、人々を助ける為にはどうしたら・・・』
シュリケンジャー『皆・・・ミーを信じてくれ!』
サタラクラ『プップ―!もうすぐ‘アレ‘が生まれちゃうもんね~』
ナレーター『マンモスと6人』
シュリケンジャー『気合入れて行ったるで!』

3体の忍狼獣ファングールが合体し、巨大な忍獣ファンゲロスとなった。
ハリケンジャーとゴウライジャーはシノビマシンを出撃させる。
寄生要塞センティピートでは、マンマルバが自分の手で殺したはずのカブトライジャーが出撃するのを見て驚く。
マンマルバ「な、何!?生きていたのか、カブトライジャー!?」

カブト「見ているか、マンマルバ!俺はまだくたばってはいないぞ!貴様の下らん予言など当たりはせん!」
レッド「それより一甲、早いとこやっつけて、ラーメン食いに行こうぜ。俺、もう腹減っちゃてさ~」
カブト「ふっ、いいだろう!」
レッド「英太橋の屋台が旨いんだ、約束だぜ!」
カブト「ああ」

旋風神、轟雷神とファンゲロスが相対する。

巻ノ三十三 マンモスと6人

マンマルバ「・・・ハリケンレッドめ、サソリの毒消しを作るためにワザと・・・やられたのラ!」
マンマルバがその場を去る。
ウェンディーヌ「マンマルバ・・・」
サタラクラ「まあいいって事よ。どの道、ボキの可愛い狼ちゃん達に勝てる訳ないんだから!」
サタラクラがファンゲロスを制御している犬笛を吹く。

レッド「行くぜ、皆!」
ブルー・イエロー「「おう!」」
旋風神、轟雷神はファンゲロスと戦うも、ファンゲロスのパワーに圧倒される。
レッド「このぉ!合体だ、一甲!」
カブト「よし!シノビメダル!」
レッド・カブト「「セット!」」
旋風神が射出したカラクリボール7号と轟雷神が射出したカラクリボール8号が展開、合体し、風雷丸になる。
風雷丸「我が名は風雷丸なり、各々方、合体でござる!」
「風・雷・合!はあ!」
「風吹き荒れて嵐呼び、雲引き裂いて雷走る」
「風と雷一つになりて、天下御免の三日月頭」
旋風神と轟雷神、風雷丸が合体し――
レッド「流派超越!」
ハリケンジャー・ゴウライジャー「「「風雷合体!!」」」
風雷丸「轟雷旋風神推参!」
轟雷旋風神が完成した。
レッド「よっしゃー、一気に止めを刺すぜ!究極奥義!」
ハリケンジャー・ゴウライジャー「「「ローリングサンダーハリケーン!!」」」
二の槍、チュウズーボを倒した轟雷旋風神の必殺技が、
ファンゲロスに炸裂した。
レッド「やった!」
だが、ファンゲロスは無傷だった。
レッド「何だって!?」
ブルー「嘘!?」
イエロー「全然効いてないのか・・・?」
ファンゲロスは轟雷旋風神に飛び掛かり、
押し倒してから連続して殴りつける。

館長「まずい!このままでは・・・やられる!おぼろ!」
おぼろ「え!?いや・・・そんなこと言うたかて・・・」

サタラクラ「よ―し!いけ、いっけー!」
サタラクラは犬笛を吹くが、口から口笛から落ちてしまい、
犬笛が二つに割れた。
サタラクラ「・・・壊れちゃった。あら・・・ってことは・・・」

制御を失ったファンゲロスは3体のファングールに戻って、どこかに去っていった。

サタラクラ「しまった~!」
サーガイン「なんで肝心な所でこうなるんだ!」
フラビージョ「バッカじゃないの!」
タウ・ザント「サタラクラ!再出撃を急げ!時間の猶予は無い」
サタラクラ「え?」
サーガイン・ウェンデイーヌ・フラビージョ「「「時間の猶予は?」」」
サタラクラ「無い!?」

おぼろ「は~、とりあえずホッとしたわ。皆、大丈夫か!」
轟雷旋風神が立ち上がる。
イエロー「あ、あれ?いなくなっちまったぞ、あいつら」
ブルー「どうして?」
クワガ「どこに行ったんだ?」
レッド「何だか知らないけど、助かったみたいだな~」
そこにシュリケンジャーの天空神が来た。
シュリケンジャー「ヘイ、ボーイ。呑気に構えてる場合じゃないぜ」


フラビージョ・ウェンディーヌ「「流星群が!?」」
サーガイン「我らにメッセージを・・・」
サタラクラ「伝えてたの!?」
タウ・ザント「そうだ、見ろ」
モニターに、ファングールに影を喰われ、狼人間にされた人々が映される。
タウ・ザント「ケダモノになりし者ども、町を埋め尽くすとき、最終奥義への扉が開く・・・」

シュリケンジャー「・・・そして、三つ首のケダモノ地を制する時、最終奥義ついに生ずる」
鷹介「それが邪悪なる意思からのメッセージ」
七海「流星群にそんな意味があったなんて」
シュリケンジャー「ジャカンジャは今まさに、そのメッセージの通りに最終奥義、つまり‘アレ‘を出現させようとしているのさ」
一鍬「三つ首のケダモノ地を制する時・・・という事は、あの狼さえ倒せば‘アレ‘は生まれないということか?」
一甲「だが、疾風と迅雷の力を合わせた轟雷旋風神でも奴を倒すことが出来なかった」
吼太「そうだよ!そんな奴に打ち勝つ方法なんてあるのかよ?」
シュリケンジャー「ある」

タウ・ザント「ただし!時同じくして、最大の敵もまた蘇るなり・・・」
サーガイン・ウェンディーヌ・フラビージョ・サタラクラ「「「「最大の敵?」」」」

鷹介「ジャカンジャにとって敵ってことは・・・俺達の味方って事だよな」
シュリケンジャー「イエ~ス!そいつは新たなカラクリメカの事だ」
鷹介「え?」
七海「新たなカラクリメカですって?」
シュリケンジャー「だが、そのメカを起動させるためには三流派を統一した6人の力・・・
皆のシノビメダルが必要なんだ」
一鍬「シノビメダルが!?」
シュリケンジャー「そうだ、時間が無い。皆のシノビメダルを貸してくれ、プリーズ!」
吼太「ちょっと待てよ、俺達のシノビメダルを外したら、シノビチェンジできなくなっちゃうぜ」
一甲「もし・・・その間にジャカンジャに攻めいられたら・・・」

タウ・ザント「ぐずぐずしてる暇は無い、サタラクラ!ただちにファングールを見つけ出し、一刻も早く‘アレ‘を出現させるのだ!」
サタラクラ「ガッテン!ギョイ~ン、急がなくちゃ!」

鷹介「分かった、頼むぜ。シュリケンジャー」
鷹介がシュリケンジャーに自分のシノビメダルを渡した。
シュリケンジャー「・・・ああ」
吼太「・・・鷹介」
鷹介「俺達は町の人たちを助けに行く」
吼太「早いとこ頼む」
七海「お願い」
吼太と七海、霞兄弟もシノビメダルを渡した。
シュリケンジャー「OK,ベイビー。ミーに任せてくれ。
シー・ユー・レイダー!」
シュリケンジャーは走り去っていった。

おぼろ「新しいカラクリメカやて?あっ、そういえばカラクリシステムについて記した古い文献にそのような事が・・・え~、どこやったかな?」
館長「よもや、御前様が・・・?」


女子高生「カオリ、キョウコ、やめて!」
七海「逃げるのよ!」
七海が狼人間にされた友達に襲われていた女子高生を助ける。
女の子「助けて~」
吼太「ちゃんと捕まっててね!」
吼太が、女の子を背負って、狼人間から逃げる。
霞兄弟は、老夫婦を襲っていた狼人間を止める。
一甲「逃げろ!」
一鍬「早く!」

鷹介は、大勢の狼人間に囲まれていた。
鷹介「待て、やめろ!話せば分かる!」
鷹介の近くには、勤め先の派遣会社の九十九社長がいた。
鷹介「しゃ、社長!?こんな所にいたら危ないっすよ」
九十九は既に狼人間にされていた。
鷹介が、九十九達狼人間にのしかかられた。
鷹介「うわ―!」


マンマルバは自室にいた。
マンマルバ「予言で見えたビジョンはカブトライジャーの死を意味するものではなかった、
ならば残るもう一つのビジョン、あれも俺の死を意味するものでは・・・ウ~ラ~ラ~」
香炉から出た煙に、カブトライジャーがマンマルバを倒す映像が映った。
マンマルバはその映像をかき消す。
マンマルバ「何だと!?カブトライジャーが俺を倒すラと!」
マンマルバは腹立たしげに立ち去る。
その後ろには、謎の繭があった。


サタラクラは森に来ていた。
サタラクラ「犬笛直しちゃった、ボキって器用~」
「さあ!かくれんぼはもう終わりよん!いい子だから出てらっしゃい、狼ちゃ~ん」
サタラクラが修復した犬笛を吹くとファングール達が近寄って来た。
サタラクラ「ははははは、いた―!会いたかったよ~、ん?」
サタラクラの近くを天空神が飛んでいた。
シュリケンジャー「御前様、6つのシノビメダルはゲットしました。
これよりプロジェクトの最終段階に入ります」
サタラクラ「ちょうどイイや!さっそくお仕事だ~!」
サタラクラが犬笛を吹くと、ファングール達は再びファンゲロスに合体・巨大化した。
シュリケンジャー「ワッツ!?」
ファンゲロスの一撃を受け、天空神が墜落した。
シュリケンジャー「うわあぁ!」
サタラクラ「いいじゃん、いっちょう上がり!次、いってみよ~!」
サタラクラとファンゲロスは町に向かった。


シュリケンジャーは森に出た。
シュリケンジャー「くっ・・・こんなことでグズグズしている暇はない・・・!」
「フェイスチェンジ!」
シュリケンジャーはアーマーを脱ぎ捨て、ファイヤーモードになる。
シュリケンジャー「どっこい!これ位でやられるシュリケンジャー様じゃないぜ!
さあ、急がねぇと!皆が待ってるぜ!!」
シュリケンジャーが走り出した。


鷹介は、九十九社長を柱に縛りつけた。
鷹介「社長、ごめんね。ちょっとの間、辛抱してて・・・!?」
ファンゲロスが町に来て、ビームで町を破壊しだした。
吼太「また出やがった!」
七海「シュリケンジャーはまだなのに!」
一甲「どうする?シノビチェンジできないぞ」
鷹介「・・・おぼろさん!」
「頼むよ、おぼろさん!」
吼太「おぼろさん!」
七海「館長、お願い!」
館長「・・・おぼろ」
おぼろ「あかん!生身の体でシノビマシンで出撃するなんて許されへん!出撃しても旋風神にはなられへんで、生身の体じゃ変形・合体時の衝撃に耐えれへんのや!轟雷旋風神でも敵わんかった敵にシノビマシンで勝てる訳ないやろ!」
七海「シュリケンジャーが新たなカラクリメカを持ってくるまで!」
吼太「それまで、俺達で何とか食い止めないと!」
鷹介「頼む!おぼろさん!」
おぼろ「あんたら・・・」
館長「・・・うむ」


生身の鷹介達が、シノビマシンに乗り込んだ。
鷹介「いくぜ!」
七海・吼太・一甲・一鍬「「「「おう!!」」」」

吼太「カラクリ忍法・蓮獅子!」
七海「ドルフィンアタック!」
一甲「ゴウライキャノン!」
一鍬「スタッグサンダー!」
鷹介「烈火弾!」
鷹介達はシノビマシンの武器でファンゲロスを攻撃する。


シュリケンジャーは、ある洞窟に到着した。
シュリケンジャー「やっと来れたぜ・・・このパネルに皆のメダルを・・・」
「ハリケンレッド、ハリケンイエロー、ハリケンブルー、クワガライジャー、カブトライジャー、そしてミーだ・・・」
シュリケンジャーがパネルにシノビメダルをはめていく。
6枚のシノビメダルがはめられた時、扉が開いた。
シュリケンジャー「・・・これだぜ!」
シュリケンジャーが扉の向こうに隠されていた新アイテム・ニンジャミセンを取り出す。
シュリケンジャー「セットアップ!ニンジャミセン!」
シュリケンジャーは、シュリケンズバットをニンジャミセンに合体させる。
シュリケンジャー「おっしゃあ!気合入れていったるで!」
シュリケンジャーがニンジャミセンを演奏すると、
何処かで、とあるカラクリメカのリボルバーにカラクリボールがセットされていく。


ファンゲロスの攻撃に、鷹介達は追い詰められていた。
吼太「もう限界だ!」
鷹介「シュリケンジャーが来るまで頑張るんだ!」

おぼろ「も~言わんこっちゃない!」
館長「いや、見ろ!」

シュリケンジャー「ハリケンジャー!遅れてソーリー、待たせたな!」
ビルの上に、アーマーを再装着したシュリケンジャーが戻ってきた。
鷹介「シュリケンジャー!」
シュリケンジャー「カモーン!リボルバーマンモス!」
シュリケンジャーがニンジャミセンを演奏すると、
ビルが地面に収納され、巨大なマンモス型カラクリメカが出てきた。
鷹介「すげー・・・」
一甲「これが流派を超えた、新たなるカラクリメカ・・・」
シュリケンジャー「ザッツライト!その名もリバルバーマンモス!」

館長「おお!」
おぼろ「リボルバーマンモス・・・あっ!・・・これや!」
おぼろが開いた文献には、リボルバーマンモスについて記されていた。

フラビージョ「出た―、よ?」
タウ・ザント「おのれ!これが我らを邪魔する新たな力・・・」
タウ・ザントの体から、電撃が出される。
サーガイン「タ、タウ・ザント様が・・・!」
ウェンデイーヌ「お、お怒りに~」
サタラクラ「大丈夫だって、タザやん!ボキの狼ちゃんはゾウさんなんかに負けない、ゾウ。
なんちゃって!ダーハッハッハ!ダーハッハッハ!」

シュリケンジャー「OK,ベイビー、シノビメダルは返すぜ」
鷹介達の元に、それぞれのシノビメダルが転送される。
鷹介「サンキュー!」
吼太「助かったぜ~!」
七海「うん!」
一甲・一鍬「「うむ!」
鷹介「いくぜ、皆!」
鷹介達「「「シノビチェンジ!」」」
鷹介達が変身する。
レッド「流派超越!」
ハリケンジャー・ゴウライジャー「「「風雷合体!!」」」
風雷丸「轟雷旋風神推参!」
5体のシノビマシンが再び、轟雷旋風神に合体する。

シュリケンジャー「カモーン!カラクリボール、1・2・3!」
リボルバーマンモスから、カラクリボール1号・ソードスラッシャー、
カラクリボール2号・ゴートクラッシャー、カラクリボール3号・トータスハンマーが射出される。

轟雷旋風神は、ソードスラッシャーとゴートクラッシャーとトータスハンマーを合体させたゴートハンマーを装備し、
二刀流の攻撃でファンゲロスを圧倒する。

シュリケンジャー「轟雷旋風神をリボルバーマンモスの背中に!」
レッド「よっしゃあ!」
轟雷旋風神が、リボルバーマンモスの背中に搭乗する。
レッド「必殺究極奥義!」
轟雷旋風神が、リボルバーマンモスの頭を叩く度に、カラクリボールが射出される。
そして、無数のカラクリボールがファンゲロスを攻撃する。
ハリケンジャー・ゴウライジャー「「「サンダーハリケーンストライク!!」
強化されたローリングサンダーハリケーンとリボルバーマンモスのビームの同時射撃がファンゲロスに炸裂、ファンゲロスは大爆発した。
ハリケンジャー「「「おっしゃー!!」」」
シュリケンジャー「やったぜ!」

おぼろ「おおー!」
館長「うむ」

タウ・ザント「・・・後一歩という所を・・・おのれ!」
タウ・サントが電撃を出し、サタラクラ達は恐れおののく。
フラビージョ「いい所まで行ったんだけどね~、やっぱ×!」
マンマルバ「ファンゲロスでもカブトライジャーを葬り去ることは出来なかったラ・・・」
マンマルバがその場を去る。


狼人間にされた人々が、元に戻っていく
七海「よかったね」
鷹介「うん、あっ・・・」
鷹介が九十九の元へ向かった
九十九「誰か~助けて~」
鷹介「社長!」
九十九「おっ、新人!早くほどいて!」
鷹介「あっ、はい」
九十九「全く誰があたしを縛ったんだ?早く!」
鷹介「・・・ほどいたら、給料あげてくれます?」
九十九に狼人間の時の様に吠えられ、鷹介は腰を抜かした。
七海・吼太「「はははは」」
一鍬「ん、兄者・・・?」

夕暮れの海岸で、カブトライジャーとマンマルバが相対する。
マンマルバ「来たか」
カブト「貴様と決着を付けにな」
カブトライジャーがイカズチ丸を抜く。
マンマルバ「来い!」
マンマルバが剣を構える。
マンマルバ「勝負ラ!」
マンマルバがカブトライジャーに斬りかかるも、
カブトライジャーはイカズチ丸で切り払い、逆にマンマルバを切りさいた。
そして、カブトライジャーの奥義・カブト雷撃破がマンマルバに炸裂した。
カブト「カブト雷撃破!」
マンマルバ「ぐわぁ――!!」
予言で見たビジョンの通りにマンマルバが倒れ、
カブトライジャーはマンマルバに背を向け、去ってゆく。
マンマルバ「・・・やはり、予言に逆らうことは敵わぬラか・・・だが・・・」
マンマルバが大爆発した。

夜、鷹介達は約束のラーメン屋台に来ていた。
店主「はいよ」
七海「あー、おいしそ―」
吼太「うまそ~
店主「ラーメン、お待ち」
鷹介「ありがと」
店主「もう一個は?」
鷹介「こっちにください」
七海「一甲、どこに行っちゃたのかな?」
吼太「鷹介、先に食べちゃおうぜ、のびちゃうよ~」
鷹介「駄目だ!一緒にラーメン食おうって、俺約束したんだ!」
鷹介の腹が鳴る。
その直後、一甲が屋台に来た。
一甲「待たせたな」
一鍬「兄者!」
吼太「遅いぞ!」
鷹介「なあ、遅えよな」
一甲がラーメンを食べ出す。
鷹介「あっ!お前!」
鷹介もラーメンを食べ出すが、むせてしまう。
吼太「ははは、食べよっか」
七海「うん」
七海・吼太「「いっただきまーす」」

宇宙忍者ファイル FILE33 暗黒七本槍三の槍・マンマルバ(成体)
ナレーター「暗黒七本槍、三の槍マンマルバ(成体)。予言は絶対です。・・・が?」


つづく

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最終更新:2016年02月23日 18:44