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第4幕

(第2幕と同じ大広間。)

第1場

ハンナ
(一人で考え込みながら歩き回っている。)
「墓場に入るまで独身のままでいる!」とは!
なんとも奇想天外な決意でしょう!
(少し経って)
チェシニコヴァ(酌務官夫人)叔母様がおっしゃるには、
あの兄弟は二人とも独身を守ろうとしているのだと、
涙に屈したりしないために、
神聖で揺るぎない声が
妻の懇願や泣き顔にもかかわらず、
我が家を後にせよと命じるときに!
その高潔な志は心から称賛いたしますわ、
けれど貴方方の思い違いを払いのけるために、
勇敢なる騎士の方々、はっきり申し上げましょう、
貴方方はポーランドの女子(おなご)をまるで分かっておられません!一体どの女性が、
この国の娘が、
生まれた瞬間から
愛する者の命を想い震えずにいられましょう?
誰が断ち切りましょうか、
神聖な絆を、
我が身の魂を
祖国の運命と結びつける絆を?
天の御心によって
犠牲が求められるとき、
ここで許嫁は
恐れを克服するのです。
婚礼の宴にも増して、
若き騎士よ、
彼女自身が貴方に示しましょう、
より神聖なる祭壇(献身の場)を!
兵士の妻は
苦難を恐れず、
十字のしるしをもって
彼を栄光へと導くのです。
母は呪うでしょう、
臆病な息子を、
血まみれの死の方を受け入れます、
不名誉を被るくらいなら!
一体どの女性が、
この国の娘が、
生まれた瞬間から
愛する者の命を想い震えずにいられましょう?
誰が断ち切りましょうか、
神聖な絆を、
我が身の魂を
祖国の運命と結びつける絆を?

第2場
(ハンナ、ダマジ。)

ダマジ
(奥から駆け込んできて、ハンナに気づき)
お嬢様!お嬢様!大変なことが起きております!
ああ!目が眩みそうでございます!
怯えた二人の騎士が、
この祝日に逃げ出そうとしておりますぞ!

ハンナ
(驚いて)
どういうことですの?

ダマジ
年老いたマチェイが、
必死になって荷造りをしております。
剣術長様も正気を失わんばかりで!

ハンナ
お発ちなさるのですか?

ダマジ
(皮肉たっぷりに)
ろくに眠れなかったからと、
大広間でお化けどもが
大暴れして騒ぎ立てたからだと…
だから出て行くのだそうです…臆病者めらが!

ハンナ
(素早く)
嘘おっしゃい!

ダマジ
大嵐が吹き荒れるでしょうな、
その立ち合いをする気は毛頭ございません。
剣術長様は本気で激怒しておられます…
(手を擦り合わせながら)
ライバルどもが立ち去りさえすれば、
わたくしは戻ってきて婚礼を挙げるのだ!
(右手へ走り去る。)

ハンナ
(強く)
発ってしまうなんて!…そんなはずはないわ!
(奥へ出ようとするが、敷居のところでステファンと出くわす。)

第3場
(ステファン、ハンナ。)

ステファン
(動惑して)
ハンナ様…

ハンナ
まあ、なんてこと…
わたくしが聞いたことは本当なのですか、
父の待ち望んだお客様であり、
滞在すると約束されたはずの方々が、
今日お立ちになるというのは…?

ステファン
左様でございます、お嬢様。

ハンナ
(強い調子で)
今日なのですか?

ステファン
只今すぐにでも…

ハンナ
そのような急な変更の
理由は一体…

ステファン
秘密でございます…

ハンナ
(ステファンをじっと見つめながら)
秘密…貴方は狼狽(うろた)え、
声は震え、お顔も蒼白です…
では、何か不幸なことが…

ステファン
今のところは何も…
ですが災いが迫っている、そう感じるのです…

ハンナ
(少し落ち着いて)
秘密…私に言い当てられないとお思い?

ステファン
(素早く)
ああ!どうか探ろうとなさらないでください!…
一言でも耳にされれば、お若い心に
痛烈な悲しみの雷が直撃してしまう。
悲しみが神聖な自由を奪い、
報われぬ懊悩の涙へと渡してしまうでしょう…
いいえ、いいえ!ハンナ様、どうか幸せでいてください、
過ちを知らぬ清らかなお方のままで。
我が心の奥底に眠らせておきましょう、
僕たちをこの館から遠ざけるあの声を!

ハンナ
ご実家から何か恐ろしい報せでも?

ステファン
いいえ、神の恵みにより、あちらは穏やかです…

ハンナ
それとも国から、不穏な情勢の知らせが?

ステファン
そうです!これ以上一刻でも長居をし、
胸の騒ぎと不安に身を苛まれるならば、
全人生の不幸を予感させ、
永遠の切なさの影を落とすことになります!
愛しき希望の明けの明星のごとく
ここで残酷な運命が僕を照らし出し、
幸せを奪い去ったのです!ハンナ様!ああ、ハンナ様!
哀れな僕をかわいそうとお思いください…これは恐ろしい一撃なのです!

ハンナ
(傍白)
ああ!例の決意のせいなのね…もう疑う余地もないわ、
胸の動悸の理由が分かったわ、
何が彼に不幸を予感させ、
何が切ない影をもたらすのかを。
愛しき希望の明けの明星のごとく
私にも気まぐれな運命が輝きかけたけれど、
その光は失われていく、ああ哀れなハンナ!
貴女の喜びは再びの一撃に打ち砕かれるのね!

ステファン
そうです!これ以上一刻でも長居をし、
胸の騒ぎと不安に身を苛まれるならば、
全人生の不幸を予感させ、
永遠の切なさの影を落とすことになります!
愛しき希望の明けの明星のごとく
ここで残酷な運命が僕を照らし出し、
幸せを奪い去ったのです!ハンナ様!ああ、ハンナ様!
哀れな僕をかわいそうとお思いください…これは恐ろしい一撃なのです!

ハンナ
では、そのお決心は変わらないのですね!

ステファン
本日、兄も僕も発ちます…

ハンナ
(自分の推測を確信して)
お兄様も?ええ…そうでしょうね…けれど意志の強さは認めますものの、ご出発を延期することもお出来になるのでは…
(ステファンは否定の身振りをする。)
にべもないお断りで、父を悲しませることになりますわ。

ステファン
(困惑して)
時が差し迫っているとなれば、お父上もお許しくださるはず…

ハンナ
では私、その秘密を解き明かしましたわ、
奇妙な誓いが貴方方を縛っておられるのですね!

ステファン
お嬢様!お情けです、これ以上探らないでください、
胸の動悸に苛まれる一刻一刻が
全人生の不幸を予感させ、
永遠の切なさの影を落とすのですから!
愛しき希望の明けの明星のごとく
ここで残酷な運命が僕を照らし出し、
幸せを奪い去ったのです!ハンナ様!ああ、ハンナ様!
哀れな僕をかわいそうとお思いください…これは恐ろしい一撃なのです!

ハンナ
ええ…例の決意のせいだわ、もう疑いようもない、
胸の騒ぎの理由が分かったわ、
何が彼に不幸を予感させ
何が切ない影をもたらすのかを。
愛しき希望の明けの明星のごとく
私にも気まぐれな運命が輝きかけたけれど、
その光は失われていく、ああ哀れなハンナ!
貴女の喜びは再びの一撃に打ち砕かれるのね!
(歌が終わるや否や、ミェチニクとズビグニェフが奥から入ってくる。ハンナは急いで右手へ走り去る。)

第4場
(ステファン、ミェチニク、ズビグニェフ。)

ミェチニク
(入ってきながらズビグニェフに向かって言う)
否定なさるな、心に棘を刺すような
この儂の屋敷がお前さん方は怖いのだろ、
だから女も置かずに、誓いに忠実に
己の屋根の下へ帰りたいというわけだ。

ズビグニェフ
理由は他にございます…

ミェチニク
(ステファンとズビグニェフに向かって)
だがしかし、
明日まで残ってくだされば…

ステファンとズビグニェフ
(素早く)
いいえ、滅相もございません!

ミェチニク
(二人をじっと見つめながら)
どっちもどっちで震えておるな…

第5場
(同上の者たち、およびマチェイ。)

マチェイ
(奥から入ってきて)
馬車が中庭に到着いたしました。

ミェチニク
(業を煮やして)
では、お前さん方はただの臆病者だな!

マチェイ
(近寄りながら)
誰がです?若旦那様方がですか?…

ミェチニク
そうだ!…それにお前もだ!
化物の話は聞いた、ここから
バカげた理由がお前たちを追い出そうとしているのだとな!

マチェイ
(立腹して)
臆病者…臆病者ですと!…バカげた理由だと?
(近寄り、ダマジの言葉を繰り返す。)
囁かれております、この館は幾年もの昔、
辱めある奉仕の対価として建てられたものだと…

ステファンとズビグニェフ
(素早く)
マチェイ、黙れ!

マチェイ
(構わずに)
この壁には呪いと涙が染み込んでおり、
それ故に神の怒りの雷が落ちているのだと。

ミェチニク
(驚いて)
何のことだかさっぱり解らん…

ズビグニェフ
(マチェイに向かって)
もうやめるのだ!

マチェイ
あっしの若旦那様方は臆病者などではございやせん!
ですが、ここに留まるわけにはいかんのです、
静寂も安眠もないような場所には。
同胞の涙の上に建てられた館は
すべて地獄なのだから!

ミェチニク
(驚いて)
それはどういう意味だ?

ステファンとズビグニェフ
(困惑して)
こいつ自身、何も分かっておらんのです!

マチェイ
瓜二つ、寸分違わず一言一句、
なぜこの屋敷が「幽霊屋敷」と呼ばれるのか、
ダマジ様がそうあっしたちに説明してくださったのです!

ミェチニク
(素早く)
ああ!読めたぞ!ダマジめか、
女どもの悪戯に加担しよって!…
気分を害さぬ悪戯なら微笑ましいが、
こんな真似は…あまりに悪質だ!…
(遠くから多数のソリの鈴の音と、クラクフ風の馬具の輪が鳴り響く音が聞こえてくる。)

第6場
(同上の者たち、およびスコウバ。)

スコウバ
(奥から入ってきて)
お殿様…

ミェチニク
(素早く)
黙れ、のろまめ!
ダマジ殿に、至急ここへ参るよう
伝えてまいれ!…

スコウバ
あの方は疾(とっ)くに街へとお立ち去りになりました。

ミェチニク、ズビグニェフ、ステファン
(驚いて)
何だと?発っただと、ずらかったというのか!?
(スコウバとマチェイは肯定の頷きをする。鈴の音が次第に大きくなる。)

スコウバ以外の全員
(耳を澄ませて)
これは何だ?

スコウバ
実は、お殿様、
息を切らしてお知らせに走ってまいったのですが、
クリグ(仮装ソリ行列)で大勢のソリが、
街道を通ってこちらへ急行しております。

ミェチニク
(急いでステファンとズビグニェフに向かって)
馬を外させよ。バカげた御伽噺など、
ダマジめが戻ってまいり落着すれば、
儂が容易く解き明かしてみせる、
ついでにあやつの耳を引っ張ってやるわ!
辛抱だ、ただ辛抱するのだ!
(鈴の音がますます大きくなり、順々に止まる。舞台裏から陽気な騒ぎ声が聞こえる。ズビグニェフとステファンはマチェイに静かに命令を下し、マチェイは悲しげに去っていく。)

第7場
(正面の大扉が観音開きに大きく開く。趣向を凝らした衣装に変装した大勢の客たちの先頭に、ハエ叩きを手にしたアルレカン[アルレッキーノ]が「クリグ!クリグ!」と叫びながら駆け込んできて、ステファンとズビグニェフの肩をそれで叩き、ミェチニクの周りを走り回った後、人混みの中に消える。クリグ[ソリ行列]と一緒に到着した演奏家たちが部屋の隅に陣取る。客たちは外国の衣装や、男性はパルナッソス山の神々の衣装、様々な地方の農民衣装[特にクラクフ風]などに身を包み、仮面を着けたり外したりしながら陽気にミェチニクを歓迎し、若者の多くはステファンやズビグニェフと親しく抱き合う。スコウバが入ってきて中央の扉の傍らに立ち、命令を待つ。)


合唱
屋敷から屋敷へ、
雪が降ろうと、氷が砕けようと、
剣術長(ミェチニク)の屋敷へ乗り込もう、
クリグだ!彼の家にクリグがやってきた!

アルレカン
クリグだ!クリグだ!
(人混みの中に消える。)

合唱
寒さが喉にしみるときは
黄金のトカイワインで喉を潤せ…
これや剣術長殿!冬の寒さは厳しいぞ、
酒蔵の鍵をお出しなされ!

(スコウバが近寄り、ミェチニクに鍵を渡す。ミェチニクはそれを客たちに渡す。)

ミェチニク
(どこか心ここにあらずの様子で、鍵を渡しながら独り言を繰り返す)
ダマジ殿…ダマジ殿…

(数人の若者が鍵を受け取り、歌を口ずさみながらスコウバの後を追って走り出る。)

合唱
屋敷から屋敷へ、
雪が降ろうと、氷が砕けようと、
剣術長(ミェチニク)の屋敷へ乗り込もう、
クリグだ!彼の家にクリグがやってきた!

(召使たちがワインの注がれたグラスやお菓子の載ったトレイを持って入り、客たちに配り歩く。何人かがミェチニクの心ここにあらずの様子に気づく。)

客たちの一部
主(あるじ)殿!せっかくのお客様を前に、
今日の貴方には喜びの顔が見られませぬ。
何かお困りごとでも?お家で何か良からぬことでも?…

ミェチニク
(相変わらず浮かない顔で)
いいえ、親愛なる皆様、決してそのようなことは…
ただ一人の友のことが心残りでな、
この宴に加わることもなく、
今朝、密かに
儂の屋敷から立ち去ってしまったのだ…

合唱
(笑いながら)
これこれ、悲しむ心を鎮めなされ!
そいつなら、きっと奴に違いありません、
あの愛すべき我らのアルレカン(道化)ですよ!…

ミェチニク、ステファン、ズビグニェフ
ダマジ殿が!?

合唱
(ダマジを前へ押し出しながら)
そうですとも!この界隈へ
戻らざるを得なくなって、
変装したのです!さあ、お出ましだ!

ミェチニク
ダマジ殿!…

合唱
(隠れようとするダマジを引き留めながら)
ハ!ハ!ハ!

ミェチニク
ダマジ殿!…

ダマジ
(恐縮しながら仮面を脱いで)
はい…わたくしでございます…

ミェチニク
(ダマジに向かって真面目な顔で)
結構だ!…では、ここにおられる皆様の前で、
ダマジ殿、説明してもらえるかな、
なぜ儂の館を悪く言い、
なぜ侮辱の中傷を浴びせたのか?
この建物が同胞の涙の上に
兄弟の涙の上に

合唱
ああ!何という奇妙な悪戯だ!…
この建物が同胞の涙の上に
建てられたなどと吐かした奴は、
相応の罰を受けて当然だ!

ステファンとズビグニェフ
(お互いに)
性根の悪い悪戯に違いありません、
見ろ、あの色男が青ざめている…
(ダマジに向かって)
貴殿の恐れも無理はない、
報いに相応しい罰を受けていただくぞ!

ミェチニク
(皆に向かって)
こんなおとぎ話が *sunt de fide*(信用に値する)とでも?

ダマジ
(恐怖で早口にまくし立てる)
Mea culpa*(私の過ちです)!ああ、剣術長様!
昨夜の夕食時、あいにくのことに、
数え切れぬほど乾杯を重ねてしまいまして、
ワインの勢いとなれば、よくあることです、
暦の上のジョークを突拍子もなく言い放ってしまうことが!
(全員の爆笑)

ダマジ
(続けて)
とりわけ、頭の中で熱く思案しておりましたゆえ、
いかにして遠ざけるかということを、
恐ろしい二人のライバルを!

合唱
(笑いながら)
二人のライバルだと!大したことだな!

ミェチニク
(微笑みながら)
だが、一体誰が貴殿に囁いたのだね、
儂の友の息子たちが
貴殿のライバルだなどと?…
彼らはそんなこと夢にも思っておらんぞ…

ダマジ
(ミェチニクに向かって)
信じ難いです!…どうか証明してください!
(急に気取った大袈裟な態度をとり)
ずっと以前より、心と頭が競い合うように、
素晴らしい夢を描きながら、お頼み申し上げようとしていたのです、お手を…

ズビグニェフ
(反対側から近づき、ダマジに声をひそめて)
ヤドヴィガお嬢様とだけは言わないことだな、
さもなくば貴様の耳を両方とも削ぎ落としてやる!…

ダマジ
(恐怖で両手で耳を固く押さえて)
ああっ!違います、違います!…
(元の態度に戻って)
天の甘露を求めるがごとく、
足元にひれ伏して謙虚に乞い願いたいのです、
お手を…

ステファン
(ズビグニェフ同様に近づいて)
ハンナお嬢様とだけは言うなよ、
さもなくばカラベラ(愛刀)で墓場へ突き落としてやる!

ミェチニクと合唱
一体だれの手に求婚したいのだね?

ダマジ
(怯えて)
わたくしは確信しておりましたのに、なんという苦痛!
乞い願いたい、乞い願いたいのです、その手を、
ですがライバルたちが力ずくで阻むのです!…

ステファン
(素早くミェチニクに近づいて)
そうです!僕がハンナ様の手を謙虚にお乞い申し上げます。
閣下! どうか僕を息子とお呼びください!…

ズビグニェフ
(同様に)
次女のお嬢様を、情熱に満ちた心でお譲りいただきたく、
亡き父上の友情に免じてお頼み申し上げます!

合唱
(陽気に)
なんという奇妙な展開だ。

ミェチニク
おやおや!恐れ入りますな!
お前さん方の顔を見れば分かっていたことだ。
だがな、何もかも進むわけにはいかんぞ、
皆がはっきりと知るまではな、
なぜ、いつからここカリノフで、
この屋敷が「幽霊屋敷(恐ろしい屋敷)」と呼ばれるようになったのかをな… (右手側の扉へ素早く歩み寄り、娘たちを呼ぶ。娘たちはすぐに姿を現す。)
これ、娘たち!…おや、現れたぞ、
可哀想に、なんて悲しそうな顔をしておるのだ…
おいで、おいで、儂を支えておくれ!
(ハンナとヤドヴィガの手を取る。客たちは二人を丁寧にあいさつで迎え、ミェチニクは二人を舞台前方に連れていき、二人の間に立つ。)

合唱
では、誰もがはっきりと知ることになるのだな、
なぜ、いつからここカリノフで
この屋敷が「幽霊屋敷」と呼ばれるようになったのかを!
(ダマジは右手へ走り去る。)

第8場
(同上の者たち[ダマジを除く]、ハンナ、ヤドヴィガ。)

ミェチニク
(客全員が興味深そうに耳を傾ける。)
百年の昔、
儂の高潔な祖父が、
この館を建てるよう命じたのだ。
花のような乙女を
喜んで妻に迎え、
神は二人に九人の娘を授けられたのだ!

全員
神は二人に九人の娘を授けられた!

ミェチニク
そのバラの一番手、
すっかり大きくなり、
その美しさが評判になると、
すぐさま現れたのだ、
若者が…
(ハンナに向かって)
それで?…

ハンナ
(目を伏せて)
そしてすぐに、その娘に恋をしたのです…

全員
そしてすぐに、その娘に恋をした!

ミェチニク
そのあとの三人、
火花のように活発な娘たちでな、
近隣の若者たちが
競って求婚に押し寄せ、
乗り込んだのだ…
(ヤドヴィガに尋ねて)
それで?…

ヤドヴィガ
(目を伏せて)
そして三人とも結婚いたしました…

全員
そして三人とも結婚した!

ミェチニク
そんな調子で、
数年のうちに、
婿のあとにまた婿が現れた。
ついには高潔な祖父が、
世に送り出したのだ…

ハンナとヤドヴィガ
末の幼い娘たち五人を。

全員
末の幼い娘たち五人を!

ミェチニク
だが、ここで盛大に
婚礼が執り行われるたびに、
周りでは困ったことに、
他の娘たちが売れ残っていった。
それで母親や叔母たちが、
無駄な気揉みをし、
無駄な怒りを燃やして
婿候補を待っていたが、
好機という好機が
通り過ぎていくのを見て、
祖父の館のことを
「恐ろしい屋敷(幽霊屋敷)」と名付けたのだ!

全員
(陽気に)
好機という好機が
通り過ぎていくのを見て、
彼のお祖父様の館を
「恐ろしい屋敷」と名付けたのだ!

第9場
(同上の者たち、大袈裟に着飾ったチェシニコヴァ、および彼女と共に出てきて何が起きたかを小声で説明しているダマジ。)

ミェチニク
(チェシニコヴァに向かって)
奥様のお言葉では不当にも、
若者たちがまるで臆病者のようになっておったが!

ステファンとズビグニェフ
(チェシニコヴァに向かって)
なぜこの屋敷が「幽霊屋敷」と呼ばれるのか、
叔母様、もう分かりましたよ!

ミェチニク
そしてこれからもずっと「恐ろしい(男性を虜にして離さない)屋敷」であり続けるのだ、神の御心だ!…
(ステファンとズビグニェフに向かって)
お前さんたちの望み通りだ!…
(ズビグニェフを指さして)
見なさい、ヤドヴィガ!これがお前の夫(婿)だ!
(ステファンを指さして)
ハンナ!これがお前のもう一人の婿だ!

(娘たちは父親に寄り添う。ステファンとズビグニェフはそれぞれ自分の許嫁の前に膝をつき、ミェチニクが彼らに祝福を与える。)

合唱
(グラスを手にして)
万歳!二組のカップルに万歳!
彼らの不幸を願う奴こそ悪人だ!

(チェシニコヴァは落ち着きを取り戻し、新たな考えに気を取られながら、満足そうに若い者たちを見つめる。)

ミェチニク
(陽気に)
神の恵みにより、
(ダマジに向かって)
貴殿の失策のおかげで、
より大きな喜びが我らを迎えてくれた、
クリグの宴の最中に、婚約式が
一度に執り行われるのだ!

合唱
クリグの宴の最中に、婚約式が
一度に執り行われるのだ!

チェシニコヴァ
哀れなシュトルニコヴァ(給仕官)夫人、
あの人の娘さんたちは気の毒だこと、
私の仲介も、私の言葉も台無しで、
あの人は行き遅れの娘を二人も抱えることになるわ!…
けれど、この「幽霊屋敷」で
これほど若者たちが娘たちに群がるのなら、
私はここを立ち去らないわ、だってひょっとすると
私のような未亡人にも目を留める者がいるかもしれないもの!

ズビグニェフ
(弟に向かって)
「我が家には女を置かぬ」だと!
世界の主(神)もお望みにならなかったとみえる、
だから甘んじて受け入れよう、愛する弟よ、
独身の気ままな暮らしに別れを告げよう!

ステファン
(兄に向かって)
天の恵みにより神が
この妻たちから頼もしい息子たちを授けてくださる、
祖国の栄光のために、
そして父親たちの誇りとなるために!

合唱
祖国の栄光のために、
そして父親たちの誇りとなるために!

ミェチニク
皆の顔に浮かぶ笑顔が見える、
だが父親のこの目は信じられぬほどだ、
どれほどの幸せと慰めを
神が新年にもたらしてくださったことか。
我が家を訪れし愛しき客たちよ、
喜んで心(命)を差し出したいほどだ、
ここにあるように、希望の星が
皆様の我が家をも照らしますように!

ハンナとヤドヴィガ
皆様の顔に浮かぶ笑顔が見えます、
けれど父のこの目は信じられぬほど、
どれほどの幸せと慰めを
神が私たちに新年にもたらしてくださったことか。
父の館を訪れしお客様方、
この至福の思いの花をご一緒になさってください、
ここにあるように、希望の星が
皆様の我が家をも照らしますように!

合唱
ここにあるように、希望の星が
皆様の我が家をも照らしますように!

ミェチニク
(楽団に向かって)
さあ、景気よくかき鳴らせ、楽団よ!
ワインの水差しがお前たちに元気をくれる、
元気を注ぎ込んでおくれ、
黄金の喜びよ、威勢のいい踊りよ!
(音楽が鳴り始め、大勢の新しいカップルが中央の扉から駆け込んできて、踊り始める。)
AKT IV

Komnata jak w drugim akcie.

SCENA l

Hanna
sama przechadza się zadumana.
“Do grobu trwać w bezżennym stanie!”
Zamiar dziwny niesłychanie!
po chwili
Mówi pani Cześnikowa,
Że z nich każdy wolność chowa,
Aby nie ulegać łzom,
Gdy głos święty, niewzruszony,
Mimo próśb i płaczu żony,
Każe swój pożegnać dom!
Myśl szlachetną z serca chwalę,
Jednak na waszych urojeń odparcie
Mężni rycerze, powiem otwarcie,
Że polskich niewiast nie znacie wcale!
Któraż to która,
Tej ziemi córa,
Nie drży z powicia
Życiem jej życia?
Któraż to zrywa,
Boskie ogniwa,
Co duszą spolą
Z rodzinną dolą?
Gdy z woli nieba
Ofiary trzeba,
Tu narzeczona
Trwogę pokona.
Nad ślubne gody
Rycerzu młody,
Sama ci wskaże
Świętsze ołtarze!
Żona żołnierza
Trudów nie zmierza,
Znakiem go krzyża
Do chwały zbliża.
Matka przeklina
Trwożnego syna,
Zgon zniesie krwawy
Lżej od niesławy!
Któraż to która,
Tej ziemi córa,
Nie drży z powicia
Życiem jej życia?
Któraż to zrywa,
Boskie ogniwa,
Co duszą spolą
Z rodzinną dolą?

SCENA 2
Hanna, Damazy.

Damazy
wbiegając z głębi i spostrzegając Hannę
Pani! pani! co się dzieje!
Aj! aż mi się w oczach mieni!
Dwaj rycerze wystraszeni
Uciekają dziś, przy święcie!

Hanna
zdziwiona
Co to znaczy?

Damazy
Maciej stary,
Już pakuje się zawzięcie.
Miecznik ledwie nie szaleje!

Hanna
Odjeżdżają?

Damazy
z ironią
Że źle spali,
Że im strachy w wielkiej sali
Wyprawiały harce, gwary...
Więc dlatego jadą... tchórze!

Hanna
żywo
Kłamstwo!

Damazy
Będziem mieli burzę,
Być jej świadkiem, nie chcę wcale.
Miecznik nie na żarty gore...
zacierając ręce
Jak wyniosą się rywale,
Wtedy wracam i ślub biorę!
Wybiega na prawo.

Hanna
z mocą
Odjeżdżają!... być nie może!
Chce wyjść w głębi, ale w progu spotyka Stefana.


SCENA 3
Stefan, Hanna.

Stefan
pomieszany
Panna Hanna...

Hanna
A mój Boże...
Czyż mi prawdę powiedziano,
Goście ojcu pożądani,
Choć przyrzekli, że zostaną
Odjeżdżają dziś?...

Stefan
Tak pani.

Hanna
mocniej
Dziś?

Stefan
W tej chwili...

Hanna
Nagłej zmiany
Jakiż powód...

Stefan
Tajemnica...

Hanna
wpatrując się w Stefana
Tajemnica... pan zmieszany,
Głos twój drżący, blade lica...
Więc nieszczęście...

Stefan
Dotąd żadne...
Lecz zagraża, czuję to...

Hanna
spokojniej
Tajemnica... czyż nie zgadnę?

Stefan
żywo
Och! Nie pragnij zbadać ją!...
Na jedno słowo, twe serce młode
Gorzkiej boleści dotknąłby grom.
Smutek by oddał świętą swobodę,
Niezasłużonej zgryzoty łzom...
Nie, nie! o Hanno, zostań szczęśliwa,
Jako istoty wolne od skaz.
Niech w głębi serca mego spoczywa
Głos co z tych progów oddala nas!

Hanna
Czy z waszej chaty trwożące wieści?

Stefan
Nie, nie, Bóg łaskaw, spokojnie tam...

Hanna
Czy z kraju odgłos groźniejszej treści?

Stefan
Tak! każda chwila spędzona dłużej
Wśród niepokoju serdecznych drżeń,
Całego życia niedolę wróży,
Wiecznej tęsknoty sprowadza cień!
Drogiej nadziei gwiazdą zaranną
Tu mi zapłonął zdradliwy los,
I wydarł szczęście! Hanno! och! Hanno!
Żałuj biednego... to straszny cios!


Hanna
na stronie
Ach! to ów zamiar... nie wątpię dłużej,
Zgaduję powód serdecznych drżeń,
Zgaduję co mu niedolę wróży,
I co tęsknoty sprowadza cień.
Drogiej nadziei gwiazdą zaranną
I mnie zajaśniał zwodniczy los,
Lecz blask jej gaśnie, o biedna Hanno!
Twą radość tłumi kolejny cios!

Stefan
Tak! każda chwila spędzona dłużej
Wśród niepokoju serdecznych drżeń,
Całego życia niedolę wróży,
Wiecznej tęsknoty sprowadza cień!
Drogiej nadziei gwiazdą zaranną
Tu mi zapłonął zdradliwy los,
I wydarł szczęście! Hanno! och! Hanno!
Żałuj biednego... to straszny cios!


Hanna
Więc to niezmienne postanowienie!

Stefan
Dziś odjeżdżamy i brat i ja...

Hanna
upewniona w swoim mniemaniu
I brat? tak... tak... lecz choć stałość cenię,
Może się odjazd odłożyć da...
Stefan czyni przeczące poruszenie.
Zmartwicie ojca przykrą odmową.

Stefan
zakłopotany
Ojciec przebaczy, gdy nagli czas...

Hanna
Więc tajemnicę odgadłam ową,
Dziwna przysięga krępuje was!

Stefan
Pani! przez litość, nie badaj dłużej,
Gdy każda chwila serdecznych drżeń
Całego życia niedolę wróży,
Wiecznej tęsknoty sprowadza cień!
Drogiej nadziei gwiazdą zaranną
Tu mi zapłonął zdradliwy los,
I wydarł szczęście! Hanno! och! Hanno!
Żałuj biednego... to straszny cios!


Hanna
Tak... to ów zamiar, nie wątpię dłużej,
Odgadłam powód serdecznych drżeń,
Odgadłam co mu niedolę wróży
I co tęsknoty sprowadza cień.
Drogiej nadziei gwiazdą zaranną
I mnie zajaśniał zwodniczy los,
Lecz blask jej gaśnie, o biedna Hanno!
Twą radość tłumi kolejny cios!
Zaraz po skończonym śpiewie Miecznik i Zbigniew wchodzą z głębi. Hanna spiesznie odbiega na prawo.

SCENA 4
Stefan, Miecznik i Zbigniew.

Miecznik
wchodząc mówi do Zbigniewa
Nie zaprzeczaj, serca cierni
W mojej chacie waściom strach,
Toż bez niewiast, słowu wierni
Chcecie wrócić pod wasz dach.

Zbigniew
Inny powód...

Miecznik
do Stefana i Zbigniewa
Ależ przecie,
Gdy do jutra zostaniecie...

Stefan i Zbigniew
żywo
Nie, nie, nie!

Miecznik
wpatrując się w nich
Ten i ten drży...

SCENA 5
Ci sami i Maciej.

Maciej
wszedłszy z głębi
Bryka zaszła na podwórze.

Miecznik
zniecierpliwiony
Więc jesteście chyba tchórze!

Maciej
zbliżając się
Kto? Panicze?...

Miecznik
Tak!... i ty!
Wiem o strachach, wiem że stąd
Śmieszny was wygania wzgląd!

Maciej
urażony
Tchórze... tchórze!... śmieszny wzgląd?
zbliża się i powtarza słowa Damazego.
Mówią, że gmach ten przed laty,
Powstał z hańbiących usług zapłaty...

Stefan i Zbigniew
żywo
Macieju milcz!

Maciej
nie zważając
Że na tych murach przekleństwa i łzy,
Że stąd nad nimi gniew Boski grzmi.

Miecznik
zdziwiony
Nie rozumiem...

Zbigniew
do Macieja
Przestań już!

Maciej
Żaden panicz mój nie tchórz!
Lecz nie mogą zostać tu,
Gdzie ni ciszy, ani snu.
Bo jest piekłem każdy gmach
Co się wzniósł na bratnich łzach!

Miecznik
zdziwiony
Co to ma znaczyć?

Stefan i Zbigniew
zakłopotani
On nie wie sam!

Maciej
Wszak kubek w kubek, słowo po słowie,
Dlaczego dwór ten strasznym się zowie,
Tak pan Damazy tłumaczył nam!

Miecznik
żywo
Ach! zgaduję! pan Damazy,
Co się w żarty wdał niewieście!...
Miły żart, gdy bez urazy
Ale tak... to bardzo źle!...
Słychać w oddaleniu odgłos dzwonków mnóstwa sań i brzęk kółek krakowskich chomąt.

SCENA 6
Ci sami i Skoluba.

Skołuba
wchodząc z głębi
Jaśnie panie...

Miecznik
żywo
Milcz niemrawo!
Pan Damazy, proś niech żwawo
Przyjdzie tu!...

Skołuba
On dawno w mieście.

Miecznik, Zbigniew i Stefan
zdziwieni
Co? wyjechał, wyniósł się!?
Skołuba i Maciej czynią znak potwierdzający. Dzwonki coraz mocniejsze.

Wszyscy, prócz Skułoby
słuchając
Cóż to?

Skołuba
Owóż Jaśnie panie,
Biegłem donieść ile tchu,
To kuligiem liczne sanie,
Po gościńcu pędzą tu.

Miecznik
z pośpiechem do Stefana i Zbigniewa
Każcie wyprządz; głupią baśnie,
Jak powróci pan Damazy,
Bardzo łatwo wam wyjaśnię,
Przy tym uszów natrę mu!
Cierpliwości, tylko cierpliwości!
Dzwonki coraz głośniejsze, ustają kolejno. Słychać wesoły gwar za scena. Zbigniew i Stefan wydają cichy rozkaz Maciejowi, który zasmucony odchodzi.

SCENA 7
Drzwi główne otwierają się na całą szerokość. Na czele mnóstwa gości w różne stroje poprzebieranych, wbiega arlekin z trzepaczką, a wołając “Kulig! kulig!” uderza nią po ramieniu Stefana i Zbigniewa i obiega dokoła Miecznika, po czym znika w tłumie. Muzykanci przybyli z kuligiem, ustawiają się w rogu sali. Goście, jedni poprzebierani w stroje cudzoziemskie, inni, mianowicie mężczyźni w ubiory przedniejszych bóstw Parnasu, inni w wiejskie z różnych okolic, a najwięcej krakowskie, w maskach i bez masek, witają ochoczo Miecznika, a wielu z młodzieży ściska po przyjacielsku Stefana i Zbigniewa. Skołuba wchodzi i zatrzymuje się przy drzwiach środkowych, czekając rozkazów.

Chór
Od terema do terema,
Czy to śnieg, czy lodu łom,
Do Miecznika zajedziema,
Kulig! kulig w jego dom!

Arlekin
Kulig! kulig!
Znika w tłumie.

Chór
Gdy ci mróz do gardła sięga
Złotym je węgrzynem płucz...
Hej Mieczniku! zima tęga,
Od piwnicy dawaj klucz!

Skołuba zbliża się i podaje Miecznikowi klucze, które ten oddaje gościom.

Miecznik
Cokolwiek roztargniony, oddaje klucze powtarzając do siebie.
Pan Damazy... Pan Damazy.

Kilkoro młodzieży wziąwszy klucze wybiega za Skołubą nucąc.

Chór
Od terema do terema,
Czy to śnieg, czy lodu łom,
Do Miecznika zajedziema,
Kulig! kulig w jego dom!

Służba wchodzi z tacami pełnymi kielichów z winem i ciast, które obnoszą między gośćmi. Niektóre osoby spostrzegają roztargnienie Miecznika.

Niektórzy z gości
Gospodarzu! coś z twych gości,
Nie znać w tobie dziś radości.
Jakiś kłopot? czy źle w domu?...

Miecznik
jeszcze bez humoru
Nie, najdrożsi, wcale nie...
Żal mi tylko przyjaciela,
Co zabawy nie podziela,
Co dziś rano, po kryjomu
Z mojej chaty wyniósł się...

Chór
ze śmiechem
Hej uspokój serce rzewne!
Toć to on, to on zapewne,
To arlekin luby nasz!...

Miecznik, Stefan i Zbigniew
Pan Damazy!!?

Chór
wypychając Damazego naprzód
Tak! w te strony
Musiał wrócić i zmuszony,
Przebrał się! oto go masz!

Miecznik
Pan Damazy!...

Chór
zatrzymując Damazego, który chciał schować się
Ha! ha! Ha!

Miecznik
Pan Damazy!...

Damazy
zdejmując pokornie maskę
Tak! to ja...

Miecznik
serio do Damazego
Wybornie!... więc wobec tych panów i pań,
Mości Damazy, wyjaśnisz może,
Czemu źle trzymasz o moim dworze,
Czemu kalumnię rzuciłeś nań?
Skąd prezumpcja, że ten gmach
Na braterskich stawion łzach?

Chór
Ach! to jakiś dziwny żart!...
Kto śmiał wyrzec, że ten gmach
Na braterskich stawion łzach,
Należytej kary wart!

Stefan i Zbigniew
między sobą
To złośliwy pewno żart,
Patrz, blednieje piękny gach...
do Damazego
Nie daremny waści strach,
Doznasz kary, jakiejś wart!

Miecznik
do wszystkich
Czyż te baśnie sunt de fide?

Damazy
Mówi prędko ze strachem.
Mea culpa! aj Mieczniku!
Przy wieczerzy, jak na biedę,
Człek toastów pił bez liku,
A po winie, wszak się zdarza,
Palnąć koncept z kalendarza!
śmiech ogólny

Damazy
mówiąc dalej
Zwłaszcza, kiedy w mózgu pali,
W jaki sposób się oddali,
Niebezpiecznych dwóch rywali.

Chór
ze śmiechem
Dwóch rywali! bagatela!

Miecznik
z uśmiechem
Lecz któż waści szepnął to,
Że synowie przyjaciela,
Rywalami twymi są?...
Im się o tym ani śni...

Damazy
do Miecznika
Trudno wierzyć!... dowiedź mi!
przybierając uroczystą postawę
Od dawna serce z głową na wyścigi,
Każą cię błagać, rojąc cudne sny,
O rękę...

Zbigniew
podchodząc z drugiej strony, ciszej do Damazego
Tylko nie panny Jadwigi,
Lub oba uszy obetnę ci!...

Damazy
ze strachem przycisnąwszy oburącz uszy
Aj! nie, nie!...
wracając do pierwszej postawy
Pragnę jak niebiańskiej manny,
Błagać z pokorą u twoich stóp,
O rękę...

Stefan
podchodząc podobnie jak Zbigniew
Tylko nie panny Hanny,
Lub karabelą popchnę cię w grób!

Miecznik i chór
Czyjejże waść pragniesz ręki?

Damazy
wystraszony
Byłem pewnym, co za męki!
Pragnę, pragnę błagać o nią,
Lecz rywale gwałtem bronią!...

Stefan
żywo zbliżając się do Miecznika
Tak! o dłoń Hanny błagam w pokorze.
Panie! racz synem nazywać mnie!...

Zbigniew
podobnie
O drugą córkę w serca ferworze
Na przyjaźń ojca zaklinam cię!

Chór
wesoło
Co za dziwne wydarzenie.

Miecznik
Proszę! proszę uniżenie!
Jam to czytał z waszych lic,
Lecz nie będzie z tego nic,
Aż się każdy jasno dowie,
Skąd i odkąd w Kalinowie
Dwór się strasznym dworem zwie...
Idzie żywo ku drzwiom z prawej strony i woła córki, które natychmiast ukazują się,
Hej! dziewczęta!... otóż one,
Jak biedaczki zasmucone...
Pójdźcie, pójdźcie wesprzeć mnie!
Bierze za ręce Hannę i Jadwigę, które goście witają uprzejmie i zaprowadziwszy na przód sceny staje między nimi.

Chór
Więc się każdy jasno dowie,
Skąd i odkąd w Kalinowie
Dwór się strasznym dworem zwie!
Damazy wybiega na prawo.

SCENA 8
Ci sami prócz Damazego, Hanna i Jadwiga.

Miecznik
Którego wszyscy goście ciekawie słuchają.
Przed stoma lat,
Mój zacny dziad,
Kazał zbudować ten dwór,
I dziewczę kwiat
Zaślubił rad,
I Bóg im dał dziewięć cór!

Wszyscy
I Bóg im dał dziewięć cór!

Miecznik
Pierwsza z tych róż,
Gdy wzrosła już,
Gdy powab głoszono jej,
Zjawił się tuż
Młodzian...
do Hanny
I cóż?...

Hanna
spuszczając oczy
I wnet pokochał się w niej...

Wszyscy
I wnet się pokochał w niej!

Miecznik
Za tamtą trzy,
Hoże jak skry,
Więc młodzież sąsiednich strzech
W konkury grzmi,
Zajeżdża...
pytając Jadwigi
I?...

Jadwiga
spuszczając oczy
I ożeniło się trzech...

Wszyscy
I ożeniło się trzech!

Miecznik
W taki to ślad,
Przez kilka lat,
Za zięciem zjawiał się zięć.
Aż zacny dziad,
Wyprawił w świat...

Hanna i Jadwiga
Najmłodszych dziewczątek pięć.

Wszyscy
Najmłodszych dziewczątek pięć!

Miecznik
Lecz gdy tu hucznie
Wesela grzmiały,
Wkoło kaducznie,
Panny starzały.
Więc matki, ciocie,
W próżnym kłopocie,
W daremnej złości
Czekając gości,
Za gratką gratka
Gdy je mijały,
Dwór mego dziadka
Strasznym przezwały!

Wszyscy
wesoło
Za gratką gratka
Gdy je mijały,
Dwór jego dziadka
Strasznym przezwały!

SCENA 9
Ci sami, Cześnikowa przesadnie wystrojona i Damazy, który wyszedłszy z nią, opowiada po cichu co się stało.


Miecznik
do Cześnikowej
I niesłusznie w pani mowie,
Każdy z nich był niby tchórz!

Stefan i Zbigniew
do Cześnikowej
Skąd się dwór ten strasznym zowie,
Stryjeneczko, wiemy już!

Miecznik
I tak strasznym będzie wciąż,
Boska wola!...
do Stefana i Zbigniewa
Wasza chęć!...
wskazując na Zbigniewa
Patrz Jadwisiu! to twój mąż!
wskazując na Stefana
Hanno! to mój drugi zięć!

Dziewczęta tulą się do ojca. Stefan i Zbigniew, każdy przy swojej narzeczonej klękają, Miecznik daje im błogosławieństwo.

Chór
biorąc kielichy
Wiwat! wiwat pary dwie!
Zły sam, kto im życzy źle!

Cześnikowa uspokaja się i myślą nową zajęta, spogląda z zadowoleniem na młodzież.

Miecznik
wesoło
Z Bożej łaski,
do Damazego
Z twojej winy,
Większa radość wita nas,
Przy kuligu zrękowiny
W jeden się odbędą czas!

Chór
Przy kuligu zrękowiny
W jeden się odbędą czas!

Cześnikowa
Biedna pani Stolnikowa,
Z jej córkami będzie źle,
Z moich swatów, z mego słowa,
Zyska stare panny dwie!...
Ale gdy w tym strasznym dworze,
Tak do dziewcząt młodzi lgną,
Nie wyjadę stąd, bo może
I na wdówkę spojrzy kto!

Zbigniew
do brata
Nie ma niewiast w naszej chacie!
Znać tak nie chciał światów pan,
Więc z pokorą miły bracie
Niezależny żegnaj stan!

Stefan
do brata
Bóg z łaskami niebiańskimi,
Dzielnych synów da nam z nich,
Na rodzinnej chwałę ziemi,
I na chlubę ojców swych!

Chór
Na rodzinnej chwałę ziemi,
I na chlubę ojców swych!

Miecznik
Widzę waszych lic uśmiechy,
A nie wierzy ojca wzrok,
Ile szczęścia i pociechy
Bóg mu zsyła w Nowy Rok.
Drodzy goście mego gniazda,
Duszę bym wam oddać rad,
Niech jak tu, nadziei gwiazda
I do waszych zajrzy chat!

Hanna i Jadwiga
Widzę wszystkich lic uśmiechy,
A nie wierzy ojca wzrok,
Ile szczęścia i pociechy
Bóg nam zsyła w Nowy Rok.
Ojcowskiego goście gniazda,
Dzielcie uczuć błogich kwiat,
Niech jak tu, nadziei gwiazda
I do waszych zajrzy chat!

Chór
Niech jak tu, nadziei gwiazda
I do waszych zajrzy chat!

Miecznik
do kapeli
Hejże ostro rżnij kapela,
Sił wam doda wina dzban,
Animuszu niech udziela,
Złota radość, hoży tan!
Muzyka rozpoczyna grać, mnóstwo nowych par wbiega środkowymi drzwiami, tańczą.

(libretto: Jan Chęciński)
最終更新:2026年09月15日 10:56