インフラ
種別 | 最低投資金額(万CD) | 最大投資金額(万CD) | 備考 |
都市 | 0 | 2000 | |
道路 | 0 | 2000 | |
鉄道 | 0 | 2000 | |
新幹線 | 0 | 2000 | 1000万都市以上同士のみ結べる |
港 | 0 | 2000 | |
空港 | 0 | 2000 |
軍事施設
当り前ですが、工場がないとモノは作れません。
それぞれ対応した種類のユニットを作るために必要です。
設置には対応したインフラに隣接させる必要があります。
作成されたユニットは各種工場のある都市に自動的に駐屯します。移動は自由です。
初期国家は全ての種類の軍事施設を一つずつ無償で設置できます。
それぞれ対応した種類のユニットを作るために必要です。
設置には対応したインフラに隣接させる必要があります。
作成されたユニットは各種工場のある都市に自動的に駐屯します。移動は自由です。
初期国家は全ての種類の軍事施設を一つずつ無償で設置できます。
名称 | 費用(万CD) | 対応軍種 | 対応インフラ |
兵舎 | 30 | 陸軍 | 都市 |
海軍工廠 | 30 | 海軍 | 港 |
航空機工場 | 30 | 空軍 | 空港 |
公園
すばらしい景観と文化、歴史を保護しましょう。
各種類一つまでしか作れません。
各種類一つまでしか作れません。
名称 | 費用(万CD) | 効果 |
自然公園 | 100 | 貿易・インフラ・産業など投資効果を1.5倍にする。※基礎税収などには適用されません!! |
歴史公園 | 100 | 軍事枠を100万CD分増加させる。 |
産業施設
ポスト産業資本主義において、「差異」を商品化することは必要不可欠です。情報化のビッグウェーブに乗り、差異を売りつけて他国との差をつけましょう。
シリコンバレー(経済特区)
用語説明
債務国→シリコンバレー、経済特区を作った国
債権国→他国のシリコンバレー、経済特区に金を入れた国
債務国→シリコンバレー、経済特区を作った国
債権国→他国のシリコンバレー、経済特区に金を入れた国
(中国の作ったシリコンバレーにアメリカが外貨を入れた場合、中国が債務国でアメリカが債権国)
- 債務国内(作った国)に設置したシリコンバレーに係る金額の10%+合計外資の10%の利益を獲得
~改革開放政策を取るとデバフ無~
- 政策が改革開放ではない場合
合計外資の利益が5%になる
- 愛国歴史教育政策を取っている場合
合計外資から得る利益が0%になる
- 債権国(海外から投資した国)は投資後3タームは回収率20%で、以後は5%に冷え込む
- 追加投資をすると回収率20%の期間が+1タームされる。なお追加投資の下限額は50万CDである。
- 投資契約は1ターム一か国当たり一回限り
シリコンバレーは一つの国につき1つまでしか置けません。
シリコンバレーはインフラに繋がっていなければ稼働しません。
シリコンバレーはインフラに繋がっていなければ稼働しません。
設備 | 費用 | 備考 |
シリコンバレー | 300万 | なし |
経済特区 | 400万 | 所有国は投資金額の20%を毎週月曜日に生み出す 政策「改革開放政策」を採用時のみ使用可能 |
IT集積地
400万CD以上の空港の近くに設置できる施設です。
費用は400万、所有国は投資金額の20%を毎週日曜日に生み出します。
IT集積地は、各国に一つまでしか設置できません。
費用は400万、所有国は投資金額の20%を毎週日曜日に生み出します。
IT集積地は、各国に一つまでしか設置できません。
石油コンビナート
400万CD以上の港の近くに設置できる施設です。
費用は400万、所有国は投資金額の20%を毎週日曜日に生み出します。
石油コンビナートは、各国に一つまでしか設置できません。
費用は400万、所有国は投資金額の20%を毎週日曜日に生み出します。
石油コンビナートは、各国に一つまでしか設置できません。