政策
国家の方向性を決める要素です。内政・宗教の二種類があり、内政政策は[国民精神]を作成し選択することもできます。
{一度政策を選択すると原則4週間の間変更することができません。
このページにおける収入とは、税収を除いたものです。}
{一度政策を選択すると原則4週間の間変更することができません。
このページにおける収入とは、税収を除いたものです。}
内政政策
政策名 | 選択条件 | メリット効果 | デメリット効果 |
所得倍増計画 | なし | 収入+n%(nは政策を選択してから一週間経つごと10ずつ増加する。上限50%) | 軍拡枠-40%(端数切り上げ) |
改革開放政策 | 「経済特区」を設置できるようになる | ||
漢江の奇跡 | 川に面した都市の投資利益が+50%される(都市を結ぶインフラからの収益は増加しない) | ||
Laissez-faire!(なすに任せよ!) | お賃金受け取り時100面ダイスを一回振る。~~51以上であれば収入+100%、50以下であれば国民満足度+20 | 前述のダイスが51以上であれば国民満足度-60、50以下であれば収入-50% | |
ネップ | 収入+10%、週国民満足度+20 | ||
栄光ある孤立 | 国民満足度上限+50、軍拡枠+50万CD | 他国とのゲーム的条約・同盟が結べなくなる | |
北欧的福祉国家 | 国民満足度上限+50 | 軍拡枠-40万CD | |
売春解禁 | 週国民満足度+40 | 軍事ユニット作成コスト+50%(端数切り捨て) | |
大麻解禁 | 「大麻バー」「アヘン窟」を設置できるようになる | 軍事ユニット作成コスト+25%(端数切り捨て) | |
もはや戦後ではない | 他国との戦争に敗れ、 戦前と比べて軍事力を 50%以上失ったとき |
全ての収入が+100% | 軍隊の作成不可、三週間経過後自動的に政策破棄 |
宗教政策
政策名 | 選択条件 | メリット効果 | デメリット効果 |
信仰強制 | 国教を定めている | 布教による国民満足度減少が半減 | 週国民満足度-10 |
ジハード | 異教徒に対する歩兵のダイス+1/0 | ||
十分の一税 | 建設した宗教施設が10%の宗教収入を生み出す | 週国民満足度-20 | |
哲学は神学の侍女 | 他国から布教されなくなる | 収入-60% | |
結集 | 他国に布教した際の満足度低下効果が+2される | ||
実存主義 | 国教を定めていない | 布教による国民満足度減少が半減 | |
「ツァラトゥストラはかく語りき」 | 他国から布教されなくなる | 国教を定めている国家との外交が出来なくなる | |
信仰の本質的自由 | 国民満足度上限+50 | 布教による満足度減少+2 | |
マルクス主義 | 他国から布教されなくなる | 週国民満足度-120 |