魔海王タツドン - モンスター烈伝オレカバトル@wiki｜@oreca2012

魔海王タツドン

パラメータ

属性	水	HP	297-314
クラス	☆☆☆☆	攻撃	67-71
種族	海竜	素早さ	42-44
EX(レバー式)	大しけ→大大しけ
入手方法	タツドン(Lv10)＋邪神ムウス(レベル不問)
	タツドン(Lv10)＋邪神アズール(レベル不問)
	タツドン(Lv10)＋邪神サッカーラ(レベル不問)
	タツドン(Lv10)＋邪神ナナワライ(レベル不問)
	対CPU戦で出現、カード化可能(BOSS仕様のみ)
CPU対戦時アイテム		魔貝（レア）
		魔海ルアー(ボス戦時・レア)

初期コマンド

＃	★	★★	★★★	★★★★
１	ほほえんでいる	ほほえんでいる	ほほえんでいる	ほほえんでいる
２	ほほえんでいる	ほほえんでいる	ほほえんでいる	こうげき
３	ほほえんでいる	ほほえんでいる	こうげき	こうげき!
４	ほほえんでいる	こうげき	こうげき!	ウォーターレーザー
５	★→★★	★★→★★★	★★★→★★★★	ウォーターレーザー
６	うずしお	うずしお	うずしお	うずしお

※タツドンから進化させた場合、コマンドは継承

覚える技

• 単体選択攻撃
  • こうげき
  • こうげき!
  • 収束ウォーターレーザー(「魔海ルアー」所持時)
• ランダム攻撃
• 全体攻撃
  • うずしお
  • ウォーターレーザー
• 防御
• 回復
• 強化
• 召喚
• 異常
• EX増減
• コマンドパワー増減
  • ためる
  • ★→★★
  • ★★→★★★
  • ★★★→★★★★
• 技変化
• 無効
  • ほほえんでいる

魔海王タツドン 出現条件

1. ☆クラス合計　10～

(BOSS)魔海王タツドン 出現条件

1. 幻定エリア「時空の扉」にて出現

クラスチェンジ派生

• 魔海王タツドン(Lv10)+魔海ルアー→カードの絵柄変化

解説

第1章「魔海の神殿」の最終解禁で登場したクラス4・水属性・海竜・男性→無性別モンスター

タツドン(Lv10)と、邪神と名のつくモンスターの合成で誕生する、タツドンの真の姿。
新1章までは邪神ムウス・邪神アズールのみだったが、新1章で邪神サッカーラ・邪神ナナワライも利用できるようになった。
(名残としてiOSアプリ版では未だに邪神ムウス・邪神アズールしか素材にできない)

進化前とは打って変わって強大なパワーを持つが、タツドンらしく【ほほえんでいる】が非常に多い。
パワーを活かすためにも、コマンドアップ技を増やしてあげよう。
育成のコツとして、1～3リールは【うずしお】を消さない事には、コマンドアップが中々入らない事が挙げられる。
1リールからは進化までに消去しておき、他からは【ウォーターレーザー】への変更で構わないので、劣化させる事を最優先事項にしよう。

性別は元々は男性だったが、無性別へと変更された事が確認されている。

• 【うずしお】は水属性の全体魔法攻撃で、威力は攻撃力の120%～200%程度と不安定ながら高倍率。
  • 全体攻撃としてはかなりの高さで、土属性相手であれば最大で250程度のダメージを狙うこともできる。
• 【ウォーターレーザー】は水属性の全体ブレス攻撃で、威力は攻撃力の100%程度。
  • 威力は安定しているが【うずしお】に比べると大きく劣る。
    しかし、コストが比較的軽いが故に4リール目で埋めることが可能。
    それでいてブレス攻撃のため妨害もされにくいので、安定性を求めるならこちらが良い。
• 追加技【収束ウォーターレーザー】は水属性のブレス攻撃で、単体指定技だが、指定しなかった相手にも少量のダメージが入る。
  威力は指定した相手には攻撃力の190%で、指定しなかった相手には攻撃力の50%となる。
  • 選択外の相手にも攻撃する性質はトールのEXや、煉獄帝アレスの【帝煌剣ヴォルカイザー】と同様。
    それらと同じく「石化状態の相手にもダメージが入る」等と言った特徴がある事も確認されている。
  • これで今まで全体攻撃ばかりだったタツドンも、強力な単体攻撃を得ることができるようになったが、威力は最大級の【うずしお】にわずかに届いてない。
    その代わりダメージ変動は小さいので威力にムラがあまりない。
  • ちなみにコストは、性能の割に後述のように第4リールに5つ並べられ、残る一つも【ウォーターレーザー】にできるほど軽い。

• EX技は水属性の全体魔法攻撃であり、威力は下位が150%、上位が170%。
  使用している型によって使い勝手は変わってくる。
  • 【うずしお】と比べると大きな振れ幅は無いが、最大ダメージは【うずしお】で高倍率を引いた時の方が高い。
    【うずしお】型へと仕上がってきているなら、EXの発動は他のモンスターに譲ってしまっても良いだろう。
    もっとも、確実に攻撃を行いたい状況であれば、【うずしお】型であっても使用していく方が良い。
  • 【ウォーターレーザー】と比べるとダメージで上回るため、積極的に使用して損は無い。
    また、技分類が魔法なので風邪状態になっていても使える利点があるが、逆に沈黙状態には封じられる事を忘れずにしたい。
  • 【収束ウォーターレーザー】型では、技の性質がかけ離れる分、状況によって評価が変わる物になる。
    相手がボスなど単体であれば【収束ウォーターレーザー】を使う方が良いし、複数を一掃したい時はEXの出番である。
    風邪状態を喰らった時の攻撃手段としても使用できる。

2017年5月10日～6月13日の期間中、時空の扉においてボスとして登場する。
新アイテムの魔海ルアーは持たせていると【収束ウォーターレーザー】を覚えさせる事ができ、レベル10で合体させればイラストチェンジが行える。
【収束ウォーターレーザー】については上記参照。

その後、時空の扉における復刻はなく、現状では唯一復刻の行われていないボスになっている。
しかし、毎年「竜の巣」の水属性の週にて再登場を果たしており、もちろん竜の巣においても魔海ルアーをドロップする。
ただし、竜の巣でレアアイテムを狙うのは茨の道なので、狙う場合は(BOSS)ホワイト・ブルードラゴンの項目を参考に準備して挑もう。
なお、(BOSS)ホワイト・ブルードラゴンと同じ水属性の週に出現するので、そちらと同時に狙っていく事はできる。

コマンドサンプル(【うずしお】型・コマンド潜在)

＃	★	★★	★★★	★★★★
１	★→★★	ほほえんでいる	ほほえんでいる	ほほえんでいる
２	★→★★	★★→★★★	ウォーターレーザー	こうげき
３	★→★★	★★→★★★	★★★→★★★★	うずしお
４	★→★★	★★→★★★	★★★→★★★★	うずしお
５	★→★★	★★→★★★	★★★→★★★★	うずしお
６	★→★★	★★→★★★	★★★→★★★★	うずしお

＃	★	★★	★★★	★★★★
１	(省略)	ためる	ためる	(省略)
２		ためる	ためる
３		★★→★★★	★★★→★★★★
４		★★→★★★	★★★→★★★★
５		★★→★★★	★★★→★★★★
６		★★→★★★	★★★→★★★★

全体攻撃の中で指折りの高火力を誇るだけあり、コストバランスはシビアに調節されている。

コマンドサンプル(【ウォーターレーザー】型・コマンド潜在)

＃	★	★★	★★★	★★★★
１	(省略)		ためる or こうげき!	ウォーターレーザー
２			ウォーターレーザー	ウォーターレーザー
３			ウォーターレーザー	ウォーターレーザー
４			ウォーターレーザー	ウォーターレーザー
５			ウォーターレーザー	ウォーターレーザー
６			ウォーターレーザー or ★★★→★★★★	ウォーターレーザー or うずしお

3リールはこのようにするか、【うずしお】型サンプルのように【★★★→★★★★】を入れるかは好みで調整しよう。
【ためる】か【こうげき!】の選択で【こうげき!】を選んでも、【★★★→★★★★】を入れるだけのキャパシティは余る。
しかし、3リールを【ウォーターレーザー】で埋め切るのは不可能の模様。
なお、この構成の場合【★★★→★★★★】は1つまでしか入れられない。(アプリ版検証)

4リールは【うずしお】を採用する余裕があるので、安定を取りつつ【うずしお】も使いたい人は採用しておくと良い。

コマンドサンプル(【収束ウォーターレーザー】型・コマンド潜在)

＃	★	★★	★★★	★★★★
１	(省略)			ウォーターレーザー
２				収束ウォーターレーザー
３				収束ウォーターレーザー
４				収束ウォーターレーザー
５				収束ウォーターレーザー
６				収束ウォーターレーザー

【収束ウォーターレーザー】埋めは確認されておらず、作成不可能な模様。
それでも5つ覚えさせる事ができ、残る1箇所も決して弱い技ではない【ウォーターレーザー】にできるため、実用性は十分。