イムホテプ - モンスター烈伝オレカバトル@wiki｜@oreca2012

イムホテプ

パラメータ

属性	土	HP	118-125
クラス	☆☆☆	攻撃	67-71
種族	土族	素早さ	16-17
EX(レバー回転)	太古の呪い→太古の詛い
入手方法	マミー(Lv10)でクラスチェンジ
CPU対戦時アイテム		ミレニアム・ストーン(レア)
CPU対戦時アイテム(闇のコロシアム限定)		ダーク・ストーン(レア)

初期コマンド

＃	★	★★	★★★
1	(マミー(Lv10から継承)		ほほえんでいる
2			アシド
3			アシド!
4			吸収魔法
5			吸収魔法
6			デス

覚える技

• 単体攻撃
  • こうげき
  • アシド
  • アシド!
  • ダーク
  • ダーク!
  • ダーク!!(「ダーク・ストーン」所持時)
  • ダーク!!!(「ダーク・ストーン」所持時)
  • 吸収魔法
• 拡散攻撃
• 全体攻撃
• 防御
• 回復
• 召喚
• 異常
  • デス
• EX増減
• コマンドパワー増減
  • ★→★★
  • ★★→★★★
• 無効
  • ほほえんでいる

イムホテプ 出現条件

1. ☆クラス合計 7～

クラスチェンジ派生

• イムホテプ(Lv1～10)＋ベージ(Lv10)(魔王家の紋章を所持)→古神兵サルベージ

解説

マミーの進化した姿。
攻撃力がとても高いものの、倍率の高い技に恵まれず、その攻撃力を活かす事はやや苦手。
得意の状態異常攻撃でトリッキーな立ち回りを狙っていきたい。

以前は技がとても貧相であったため、古神兵サルベージの素材としか見られない傾向が強かった。
闇のコロシアムで追加された「ダーク・ストーン」を持たせる事で上位の【ダーク】系が習得可能となり、これによって活躍の機会が広がった。
堕天使ルシフェルや吸血竜ヴァンプスドラゴンと同じ【ダーク!!!】まで習得でき、前述した通り攻撃力がとても高いので、それらに負けないダメージを出せる。
これから育てるなら是非この技を多く覚えさせたいところ。
ただ体力と素早さが低いので、彼らに並ぶほどの活躍ができるのかは別の話だが…。
なお、【ダーク!!!】は3リールに3つまで入れた例が確認されているようだが、最大でいくつ入るのかは要検証。

• EX技は、進化前と同じく敵全体を必ず呪い状態にする技。
  下位は猶予3ターン、上位は猶予2ターンとなる。
  消費EXゲージは8。
  • 低耐久＆高攻撃力というステータスとはちぐはぐな印象はあるものの、必ず呪い状態を与えられる点では中々光るものがある。

コマンドサンプル(【デス】型・コマンド潜在)

＃	★	★★	★★★
1	★→★★	ほほえんでいる	ほほえんでいる
2	★→★★	ダーク! or アシド! or 吸収攻撃	ほほえんでいる
3	★→★★	★★→★★★	ダーク! or アシド! or 吸収攻撃
4	★→★★	★★→★★★	ダーク! or アシド! or 吸収攻撃
5	★→★★	★★→★★★	デス
6	★→★★	★★→★★★	デス

アプリ版にて確認(アーケード版ではコメント確認不可能)。
【ほほえんでいる】を増やしても【デス】を3つ入れる事は不可能。
ミス入れ作業を必要とする上、同じ【デス】使いのアヌビス・メタトロン、同様の即死技【死の呪い】を持つ呪師ツクヨミと比べて【デス】の数が大きく劣る。

イムホテプを育てていくなら、大人しくアーケード版で【ダーク!!!】を覚えさせていくべきだろう。
もしアプリ版で育てようと言う場合は【ダーク!】【アシド!】【吸収攻撃】いずれかで2リール止めにするのが良いと思われる。

＃	★	★★	★★★
1	(省略)	アシド! or 吸収攻撃	(省略)
2		ダーク!
3		ダーク!
4		ダーク!
5		ダーク!
6		★★→★★★

【ダーク!】埋めのマミーから進化させる際、2リールには1箇所劣化が発生するが、【アシド!】か【吸収攻撃】なら入れられる。
そのため、それらは【ダーク!】と非常に近いコストではあるが、ごく僅かに【ダーク!】が重たいとみられる。

由来

古代エジプトの高級神官。第3王朝のジェセル王に仕えた宰相である「イムホテプ」より。
また、史上初のピラミッドといわれる、サッカラの階段ピラミッドを設計したことでも知られる。

台詞

登場	「レワ イムホテプ　シレワロノ ノモー！」
アシド	「アシド！」
ダーク	「ダーク！」
デス	「デス！」
吸収魔法	「キュウウ！」
ミス	「トコテンナ…」
ステータス↑	「ンム、ンム！」
ステータス↓	「」
EX発動	「ワデレソ ゾクイ」
EX技	「イロノ ノ コイタ！」
超EX技	「イロノ　ノ　コイタ！」
勝利	「ダノムシルク ラナ ヌセウホイカ」
撃破	「イカイメ…ダヤイ…」
排出	「アサ ヲレワ ツカッフ 」