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グランブルー・ドラゴン
最終更新:
oreca2012
グランブルー・ドラゴン
パラメータ
属性 | 水 | HP | 348-368 |
クラス | ☆☆☆☆ | 攻撃 | 63-67 |
種族 | ドラゴン | 素早さ | 42-44 |
EX(ボタン連打) | 真・ダイヤモンド・スクリーム→真・アブソリュート・ゼロ・スクリーム | ||
入手方法 | ケロゴン(青)(ブルースピリットを所持)+ブルードラゴン(Lv10) | ||
CPU対戦時アイテム | グランブルーソウル(レア) |
初期コマンド
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ほほえんでいる | ほほえんでいる | ほほえんでいる | たいあたり |
2 | こうげき | こうげき | こうげき! | アイスブレス |
3 | こうげき! | たいあたり | たいあたり | ブリザードブレス |
4 | たいあたり | アイスブレス | ブリザードブレス | ブリザードブレス |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | 重体当たり |
6 | アイスブレス | ブリザードブレス | 重体当たり | ダイヤモンドダストの息 |
覚える技
-
単体選択攻撃
- こうげき
- こうげき!
- ランダム攻撃
-
全体攻撃
- たいあたり
- 重体当たり
- アイスブレス
- ブリザードブレス
- ダイヤモンドダストの息
- 防御
- 回復
- 強化
- 召喚
- 異常
- EX増減
-
コマンドパワー増減
- ためる
- ★→★★
- ★★→★★★
- ★★★→★★★★
- 技変化
-
無効
- ほほえんでいる
(BOSS)グランブルー・ドラゴン 出現条件
- ☆クラス合計 10~
クラスチェンジ派生
- グランブルー・ドラゴン(Lv10)+グランブルーソウル→カードの絵柄変化
解説
第5章「氷劇の海域」に登場したクラス4・水属性・ドラゴン・無性別モンスター
第1章初登場(厳密に言えば序章初登場)のブルードラゴンが更に進化した姿。
HPが凄まじい規模で上昇しているが、その代償なのか攻撃力・素早さの上昇は控え目で、水属性らしい器用貧乏さを感じる事もある。
技は総入れ替えになる為、ブルードラゴン時に技を揃える必要は無い。
但し、ケロゴン(青)及びブルードラゴンの用意にブルーソウルを必要とする以上、作成難度が高い点にだけは注意が必要である。
(スカーレッド・ドラゴンはレッドドラゴンとさすらいのケロゴン+レッドスピリットがあれば作成可能)
追加技としては、【重体当たり】と【ダイヤモンドダストの息】の二つを獲得。
どちらも元の技より威力が強化されており、殲滅戦ではスカーレッド・ドラゴンに負けないものがある。
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【重体当たり】は倍率100%(星の章以前は90%)の無属性全体物理攻撃、低確率で麻痺状態を付与する。
【たいあたり】の強化版であり、威力上昇に加えて麻痺の確率も多少上がっている。
しかし、龍神ククルカンや凍竜フロストドラゴンの技に比べれば信頼のおけないレベルなので麻痺目当てなら他を頼りたい。-
当初の威力は【たいあたり】(45%)の約2倍…そう言えば聞こえが良いかもしれないが、所詮は約71ダメージ。
弱点を突く事もできないため、当時としてもイマイチの性能だった。 -
星の章解禁後は【たいあたり】が攻撃力の90%となり、それまでの【重体当たり】に相当する威力になった。
こちらの威力も強化を受けたものの、僅か10%増加だけとなり、【たいあたり】と殆ど変わらない技となってしまった。(麻痺率については要検証) - コストは【ブリザードブレス】と【ダイヤモンドダストの息】の中間と言う高さなので、1・2リールには入れないよう注意しよう。
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当初の威力は【たいあたり】(45%)の約2倍…そう言えば聞こえが良いかもしれないが、所詮は約71ダメージ。
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【ダイヤモンドダストの息】は倍率135%(星の章以前は120%(*1))の氷属性全体ブレス攻撃。
倍率ではスカーレッド・ドラゴンの【極炎のいき】と同等である。
氷属性、即ち裏属性であるため、軽減されても軽減幅が小さいが、弱点を突いた時の増大幅も小さいと言う長所と短所を併せ持つ。- Lv10攻撃力最大の場合、通常時で約105ダメージ、火属性相手で約147ダメージが出るので、全体攻撃では高性能である事は確かだろう。
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EX技も氷属性全体ブレス攻撃で、倍率はスカーレッド・ドラゴン同様の下位200%、上位250%を持つ。
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超EXは通常時で200ダメージ近く出せ、弱点を突けば250以上は軽く出るので、単体相手に叩き込んでも決して足を引っ張る火力ではない。
ドラゴンらしく単体相手には決して強いとは言い切れないが、チームの要としては十分役に立ってくれるはずである。 -
EX技でブレスを吐く前の咆哮は、BOSSの時とプレイヤーの時とで異なる。
2019年5月にプレイヤー仕様に統一された事が確認されたが、2019年7月には再び別々のものへと戻された。
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超EXは通常時で200ダメージ近く出せ、弱点を突けば250以上は軽く出るので、単体相手に叩き込んでも決して足を引っ張る火力ではない。
かつてこのモンスターは主力である【ダイヤモンドダストの息】が威力不足という問題点が指摘されていた。
星の章以前は、他の氷属性ブレス使いより上位とはいえ、現実的には弱点を突いてやっと出せるダメージが【邪神の一撃】【邪帝の一撃】等で相性関係なく出せるダメージとほぼ同等となる事が一番の問題点であった。
また、前の章で出たスカーレッド・ドラゴンと比べると攻撃力で劣り、裏属性であるため弱点ダメージの伸び悩みも気になる点だった。
現在では、基礎倍率が【邪神の一撃】レベルになり、全体攻撃アタッカーとして実用に足る水準を獲得。
オレ最強大合戦等では弱点も狙いながら活躍できるようにもなっている。
当初より評価されているEX技は現在もなお最高レベルの氷属性全体攻撃となっているので、これも活かして戦わせていこう。
深い青。すべてを見つめ、すべてを飲み込む偉大な青。
抱えきれない氷劇も、未来への航路も、母なる海は包み込む。
グランブルー・ドラゴンの静かな眼差しに射られた時、
その目に海のように深い歴史と悲しみが湛えられていることに
大いに驚き、そして美しさに涙するであろう。
(オレコマンド紹介文より)
由来
フランス語で「雄大な青」を意味するグラン・ブルー(Grand Bleu)から。
コマンドサンプル(コマンド潜在)
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ためる | ためる | ためる | ダイヤモンドダストの息 |
2 | ★→★★ | ためる | こうげき | ダイヤモンドダストの息 |
3 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | ダイヤモンドダストの息 |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | ダイヤモンドダストの息 |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | ダイヤモンドダストの息 |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | ダイヤモンドダストの息 |
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | こうげき | ほほえんでいる | ほほえんでいる | ダイヤモンドダストの息 |
2 | ★→★★ | ★★→★★★ | アイスブレス | ダイヤモンドダストの息 |
3 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | ダイヤモンドダストの息 |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | ダイヤモンドダストの息 |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | ダイヤモンドダストの息 |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | ダイヤモンドダストの息 |
スカーレッド・ドラゴンに比べて3リールの容量が小さくなっているので、同じ感覚で育てようとすると容量不足に陥ってしまう。
1リールの容量も少なく、サンプルで【ためる】や【こうげき】にしている枠を【こうげき!】に変える事はできない。