ロル
パラメータ
属性 | 水 | HP | 33-35 |
クラス | ☆ | 攻撃 | 4 |
種族 | 植物 | 素早さ | 67-71 |
EX(レバー回転) | フンキの踊り→奮起の踊り | ||
入手方法 | 対CPU戦で出現、カード化可能 |
初期コマンド
# | ★ |
1 | ミス |
2 | こうげき |
3 | こうげき |
4 | こうげき! |
5 | こうげき! |
6 | つるぎの舞 |
覚える技
- 単体選択攻撃
- こうげき
- こうげき!
- ランダム攻撃
- 全体攻撃
- 防御
- 回復
- 強化
- つるぎの舞
- 召喚
- 異常
- EX増減
- コマンドパワー増減
- 技変化
- 無効
- ミス
ロル 出現条件
- ☆クラス合計 ~6
クラスチェンジ派生
解説
「ろっるる~ん♪」~
- 【つるぎの舞】は使用するごとに自分以外の味方全員の攻撃力が1.2倍になる技。~
一度このコマンドを選択すると、3ターン経つか、自分が攻撃を受けるまで【つるぎの舞】を選択し続ける。
- このコマンドの効果は【つるぎの舞】が途切れた後、この技による再度強化が2ターン開始されないとそれまでの攻撃UPが消えてしまうが、それまでに間に合った場合は前の攻撃UPは残る。
- 基本的に無尽蔵に上がるが、攻撃力がカンストすると一旦下がり、また上がるのを繰り返す。~
詳細は不明だが、何らかの形でオーバーフローが起きていると思われる。
- EX技の【フンキの踊り】は自分以外の味方1体がランダムに選ばれ、すぐさまそのモンスターに行動させる。~
本来の順番にも、そのモンスターは行動するので、1ターンに2回行動が行える。~
超EX技の【奮起の踊り】は効果は同じだが、行動させる味方を指定できるようになる。
超EX技の【奮起の踊り】は効果は同じだが、行動させる味方を指定できるようになる。
- 【フンキの踊り】は進化後に通常技に加わる。
新3章で登場したキジムナーはこのキャラの色違いである。~
性別は女性のモンスターである。~
コマンドサンプル
# | ★ |
1 | ミス |
2 | こうげき or ミス |
3 | つるぎの舞 |
4 | つるぎの舞 |
5 | つるぎの舞 |
6 | つるぎの舞 |
手間が嵩む事になるが、可能であれば【こうげき】を【ミス】に変えておきたい。~
【こうげき】により僅か2ダメージで相手のEXゲージに貢献するよりは、【ミス】していてもらった方が良いからだ。~
【こうげき】により僅か2ダメージで相手のEXゲージに貢献するよりは、【ミス】していてもらった方が良いからだ。~
なお、コマンドの潜在能力による差は確認されていない。~
【つるぎの舞】型ロルは全個体で等しく育成できる(と思われる)一方、進化系のための厳選には、確認のためだけの進化が不可欠となる。~
踊り子ロレルへの進化時にコメントが確認できるので、ロルとロレルの段階はスライム系で一気にレベルを上げて、コメント確認まで進めるのが良いだろう。~
【つるぎの舞】型ロルは全個体で等しく育成できる(と思われる)一方、進化系のための厳選には、確認のためだけの進化が不可欠となる。~
踊り子ロレルへの進化時にコメントが確認できるので、ロルとロレルの段階はスライム系で一気にレベルを上げて、コメント確認まで進めるのが良いだろう。~
他メディアにおいて
姉妹作『オトカドール』には、プロローグ Phase2から三体一組で登場する敵モンスターとして参戦している。(オトカドールWiki)~
【つるぎの舞】で味方を強化したり、ヒメモード(EX技)で味方に行動させたりと言った要素はそのまま引き継いでいる。~
攻撃力はあちらのゲーム性に合わせ、30程度へと強化されている。~
とはいえ弱いモンスター枠としての位置付けなので、わざと【つるぎの舞】を積ませるなどの舐めプレイをしない限りは敗北しないだろう。~
【つるぎの舞】で味方を強化したり、ヒメモード(EX技)で味方に行動させたりと言った要素はそのまま引き継いでいる。~
攻撃力はあちらのゲーム性に合わせ、30程度へと強化されている。~
とはいえ弱いモンスター枠としての位置付けなので、わざと【つるぎの舞】を積ませるなどの舐めプレイをしない限りは敗北しないだろう。~
台詞
登場 | 「ろるる~!」 |
攻撃前 | 「ろっるる~ん♪」 |
こうげき | 「ろるろるろる~!」 |
つるぎの舞 | 「ろっ、ろる! ろっ、ろる!」 |
撃破 | 「はらほらるる~。」 |
排出(加入時) | 「」 |
排出(通常) | 「」 |
排出(Lv10) | 「ろるるんるんっ♪」 |