テアマト
パラメータ
属性 | 風 | HP | 322-341 |
クラス | ☆☆☆☆ | 攻撃 | 67-71 |
種族 | 幻獣 | 素早さ | 12-13 |
EX(ボタン連打) | じゃれる→じゃれつく | ||
入手方法 | マト(Lv10)+狂王の狂気 | ||
マト(LV不問)+悪い夢 | |||
CPU対戦時アイテム | 蛇竜のキバ(レア) |
初期コマンド
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | (マト(Lv10)から継承) | うなる | 怒る蛇召喚 | 怒る蛇召喚 |
2 | こうげき | こうげき | うなる | |
3 | ためる | ためる | こうげき! | |
4 | ためる | ためる | まるかじり | |
5 | まるかじり | まるかじり | あばれまわり | |
6 | まるかじり | あばれまわり | あばれまわり |
覚える技
- 単体選択攻撃
- こうげき
- こうげき!
- まるかじり
- ランダム攻撃
- あばれまわり
- 全体攻撃
- 防御
- 回復
- 強化
- うなる
- 召喚
- 怒る蛇召喚
- 異常
- EX増減
- コマンドパワー増減
- ためる
- ★→★★
- ★★→★★★
- ★★★→★★★★
- 技変化
- 無効
- ミス
(BOSS)テアマト 出現条件
- ☆クラス合計 10~
クラスチェンジ派生
解説
戦法としては、進化前同様強力な単体攻撃である【まるかじり】が軸となる。~
- 【まるかじり】は攻撃力の200%の威力の無属性物理攻撃。つまりは【会心の一撃】。
- 【うなる】はフェンリル同様、自身の攻撃力を上げる効果。
- 殲滅速度こそ落ちるものの、火力を求めるなら採用の余地はある。
- 【あばれまわり】が通常攻撃になった。~
旧序章出の登場以来多くのモンスターに与えられていた土属性の4発拡散物理攻撃である。
- 風属性相手なら総ダメージ量は【まるかじり】を上回るが、EXを誘発するので無理に入れる必要は無い。~
自身の【うなる】や百獣戦士ライオの【獣戦士の咆哮】で強化すればダメージは増えるが、その場合は返しのEXに注意しておこう。
- 【怒る蛇召喚】は怒る蛇ムシュフシュ系統を召喚出来ると言う技。~
- EX技の【じゃれる】は相手1体をランダムに攻撃し、暫くの間、その際に攻撃した相手から、物理攻撃を受けた場合に反撃を行う。~
超EX技の【じゃれつく】になると、さらに物理攻撃のダメージが半減する効果もつく。
- 発動時の攻撃の威力は【まるかじり】より若干大きい程度、反撃時のダメージも【こうげき!】より多少大きい程度と、EX技にしてはやや物足りない。~
カウンターの条件が複雑な上、全体的に良い性能とは言えないため、他に有用なEX技を持つ味方がいるなら譲った方が良いだろう。
2020年2月3日~2月9日のオレコマンドでの登場時には、本来は採掘限定のレアアイテムであるメソタニアの宝珠をドロップした。
なつかないししつけられないとわかっていても、~
人はペットを飼うのをやめられない。~
猛獣マトは並のセレブの手には余るがいつも注目のマトだ。~
決してマテを覚えられないマトを手懐けられるのは、~
神の血を引くと言われる王家の者だけだと語られている。~
(オレコマンド紹介文より)
猛獣マトは並のセレブの手には余るがいつも注目のマトだ。~
決してマテを覚えられないマトを手懐けられるのは、~
神の血を引くと言われる王家の者だけだと語られている。~
(オレコマンド紹介文より)
進化方法について
進化の方法は、狂王の狂気を使う方法と、悪い夢を使う方法の二通りある。~
狂王の狂気を使う場合、(BOSS)狂王マルドク戦を行う必要があり、老将エンキの作成は手間が掛かる。~
その上、マトをレベル10まで上げなければならないため、悪い夢の使用が推奨される。~
狂王の狂気を使う場合、(BOSS)狂王マルドク戦を行う必要があり、老将エンキの作成は手間が掛かる。~
その上、マトをレベル10まで上げなければならないため、悪い夢の使用が推奨される。~
- (BOSS)テアマトまたは(BOSS)怒る蛇ムシュフシュのレアドロップ「蛇竜のキバ」+ベヒモスのノーマルドロップ「竜のフン」
- (BOSS)魔獣ギリメのノーマルドロップ「二角獣のツノ」+(BOSS)魔獣クイックシルバーのレアドロップまたは(BOSS)重竜ベヒモスのノーマルドロップ「ケモノの毛」
後者の組み合わせなら、レアドロップでなくても手に入れることが出来る。~
由来
バビロニア神話に登場する女神「ティアマト(ティアマット)」。~
夫である神・アスプーと共に、多くの神を生み出したが、彼らとの生活が煩わしかったアスプーに、自身の子を殺すよう言われてしまう。~
彼女はそれを拒み、エアにアスプーを討伐してもらう。~
しかし、のちにエアは権力を欲し、彼に王の座を降りてもらうよう言われてしまう。~
これにティアマトは激怒し、怪物(竜)の姿に身を変え、エアを襲ったといわれる。~
夫である神・アスプーと共に、多くの神を生み出したが、彼らとの生活が煩わしかったアスプーに、自身の子を殺すよう言われてしまう。~
彼女はそれを拒み、エアにアスプーを討伐してもらう。~
しかし、のちにエアは権力を欲し、彼に王の座を降りてもらうよう言われてしまう。~
これにティアマトは激怒し、怪物(竜)の姿に身を変え、エアを襲ったといわれる。~
これが元になっているのか、オレカバトルや他のゲーム作品でも獣や龍の姿で登場することが多い。~
最期は軍神マルドゥクによって倒され、その身は新たな世界の材料となった。~
ただ、容姿に関する情報は少なく、角と尻尾を持っていた位しか分かっていない。~
最期は軍神マルドゥクによって倒され、その身は新たな世界の材料となった。~
ただ、容姿に関する情報は少なく、角と尻尾を持っていた位しか分かっていない。~
また、若き神々を滅ぼす為にムシュフシュを生み出したとされる。~
ムシュフシュは後にマルドゥクの騎竜となるのだが、オレカバトルではティアマト本人がマルドクの騎竜になっている。~
ムシュフシュは後にマルドゥクの騎竜となるのだが、オレカバトルではティアマト本人がマルドクの騎竜になっている。~