偽ペナ > 偽ペナの歴史1800~1899回

気付いた人がやってね!
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね


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第1800回

  • 第1800回、広島と西武の日本シリーズは、広島が4勝2敗で制してチーム112年ぶりの連覇で159回目の日本一。広島は00回台日本一は13期ぶり負けなしの3勝目。MVPは.192 2本 2打点 1盗塁のベータと0.00 2勝 15奪三振 1完封のマスターアジア
  • 第1800回、セリーグは広島が74勝で大きく抜け出しチーム112年ぶりの連覇で359回目の優勝。00回台優勝は13期ぶり3回目
  • 第1800回、パリーグは西武が78勝で大きく抜け出し6年ぶり279回目の優勝。00回台優勝は4期ぶり3回目
  • 第1800回、巨人のHyogaがBA.362 42本 114打点 207安打 出塁率.456の準三冠で野手成績点420を出し初のMVP、114打点の阪神のけっつん太郎、28盗塁の阪神の白井英治を抑えての受賞
  • 第1800回、広島のマスターアジアがERA1.80 180奪三振の二冠で投手成績点433を出し3年連続4度目のMVP、15勝 勝率.681の横浜の毛頭星・孔明、34HPの阪神のリリーフ才木を抑えての受賞
  • 第1800回、パリーグの野手MVP争いは、BA.308 188安打のロッテのミッキーファイトと、39本の西武のクロとっこと、25盗塁 出塁率.396の日ハムの馳浩の争いとあり、クロとっこが野手成績点362で2年連続10度目のMVP
  • 第1800回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.30の楽天のウェスカーと、192奪三振のオリックスのエコロヴァルツと、勝率.761の西武のゲルダの争いとなり、投手成績点464で4年目で初タイトル初MVP
  • 第1800回、景浦賞は670打席 .362 207安打 42本 111打点 101得点で全部門達成の巨人のHyogaが2度目、沢村賞は1.80 13勝 .619 215.1投球回 180奪三振 9完投で4部門達成の広島のマスターアジアが6度目の受賞
第1801回

  • 第1801回、巨人とロッテの10年ぶり日本シリーズは、ロッテが仕事人の2決勝弾など24-13で4TATEし4年ぶり192回目の日本一。ロッテは対巨人4連勝。MVPは.375 3本 6打点 1盗塁 2決勝弾の仕事人と0.00 1勝 9奪三振 1完封のエガオヲミセテ
  • 第1801回、セリーグは巨人が73勝で抜け出し10年ぶり史上7チーム目となる290回目の記念優勝。広島は前年度優勝から最下位転落
  • 第1801回、パリーグはロッテとオリックスが74勝で並ぶも最後はロッテが引き分け3差つけ3年ぶり372回目の優勝。福岡は17年ぶり連続最下位
  • 第1801回、セリーグの野手MVP争いは、BA.320 24盗塁 195安打の阪神の白井英治と、39本 出塁率.428の巨人のHyogaと、98打点の阪神のけっつん太郎の争いとなり、hyogaが3位1位2位の安定度で野手成績点380で2年連続2度目のMVP
  • 第1801回、横浜の毛頭星・孔明がERA2.24 14勝 172奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点420で6年ぶり2度目のMVP、勝率.736の巨人の田中調を抑えての受賞
  • 第1801回、パリーグの野手MVP争いは、BA.319 188安打のロッテの仕事人と、38本の楽天の徳仙と、35盗塁 出塁率.413の日ハムの馳浩の争いとなり、仕事人が野手成績点374で初のMVP
  • 第1801回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.11のロッテのエガオヲミセテと、196奪三振の福岡のふでこの争いとなり、エガオヲミセテが1位2位2位の安定度で投手成績点503で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1801回、景浦賞は664打席 .319 188安打 32本 100打点 79得点で5部門達成のロッテの仕事人が初、沢村賞は2.11 16勝 .666 221.1投球回 182奪三振 13完投で全部門達成のロッテのエガオヲミセテが初の受賞
  • 第1801回、新人王は3.46 2勝 47奪三振の日ハムのスパイダーマッが受賞
第1802回

  • 第1802回、横浜とオリックスの23年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝3敗で制して15年ぶり148回目の日本一。MVPは.370 2打点 1盗塁のやかんの麦茶と1.17 1勝 8奪三振のエコロヴァルツ
  • 第1802回、セリーグは横浜が77勝で抜け出し6年ぶり256回目の優勝。広島は2年連続最下位
  • 第1802回、パリーグはオリックスが72勝で抜け出し15年ぶり292回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落。5位西武と6位ロッテは同率で対戦成績1勝差で西武が上回る。1位から6位まで5ゲーム差の接戦だった
  • 第1802回、巨人のHyogaがBA.346 42本 107打点 193安打 出塁率.449の準三冠で野手成績点397を出し3年連続3度目のMVP、113打点の巨人の冨井、34盗塁の阪神の白井英治を抑えての受賞
  • 第1802回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.70 勝率.761の横浜の毛頭星・孔明と、33セーブの阪神のにごんごの争いとなり、毛頭星・孔明が投手成績点528で2年連続3度目のMVP
  • 第1802回、パリーグの野手MVP争いは、36本 105打点で二冠のロッテの仕事人と、BA.318 184安打 出塁率.412の楽天の徳仙と、28盗塁のロッテのパスキエの争いとなり、徳仙が1位2位2位の安定度で野手成績点382を出し7年ぶり2度目のMVP
  • 第1802回、ロッテのエガオヲミセテがERA2.13 16勝 193奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点472を出し2年連続4度目のMVP
  • 第1802回、景浦賞は661打席 .346 193安打 42本 107打点 122得点で全部門達成の巨人のHyogaが3度目、沢村賞は2.13 16勝 .727 207.1投球回 193奪三振 5完投で5部門達成のロッテのエガオヲミセテが2度目の受賞
  • 第1802回、新人王は、セが.242 9本 51打点 7盗塁の横浜のシンリョクカ。パが.314 22本 73打点 8盗塁の大台越えで福岡の泉福が受賞
第1803回

  • 第1803回、中日とロッテの日本シリーズは、ロッテがエガオヲミセテの1試合18奪三振など4勝1敗で制して2年ぶり193回目の日本一。ロッテは日本一最下位日本一の完全V字回復。MVPは.363 2本 8打点の仕事人と0.90 1勝 18奪三振 1完投のエガオヲミセテ
  • 第1803回、セリーグは中日が74勝で抜け出し6年ぶり265回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落
  • 第1803回、パリーグはロッテが76勝で抜け出し2年ぶり373回目の優勝。ロッテは前年度最下位から優勝、オリックスは前年度優勝から最下位の革命。ロッテは1位6位1位のV字回復も達成
  • 第1803回、巨人のHyogaがBA.321 36本 25盗塁 出塁率.431の二冠で打点も3位に入り野手成績点368で4年連続4度目のMVP
  • 第1803回、横浜の毛頭星・孔明がERA1.71 18勝 168奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点557を出し3年連続4度目のMVP、35セーブの阪神のにごんごを抑えての受賞
  • 第1803回、ロッテの仕事人が36本 103打点の二冠で野手成績点353で2年ぶり2度目のMVP、BA.310 出塁率.405の楽天の徳仙、103打点のロッテの四皇シャンクズ、21盗塁のオリックスのやかんの麦茶と日ハムの馳浩、183安打のロッテのミッキーファイトを抑えての受賞
  • 第1803回、パリーグの投手MVP争いは、16勝のロッテのエガオヲミセテと西武のゲルダ、204奪三振の福岡のふでこの争いとなり、エガオヲミセテが2位1位2位の安定度で投手成績点486を出し3年連続5度目のMVP
  • 第1803回、景浦賞は660打席 .321 178安打 36本 89打点 94得点で5部門達成の巨人のHyogaが4度目、沢村賞は2.39 16勝 .615 218投球回 196奪三振 11完投で全部門達成nおロッテのエガオヲミセテ3度目の受賞
  • 新人王は.271 9本 69打点 3盗塁のロッテの白が受賞
第1804回

  • 第1804回、阪神と楽天の52年ぶり日本シリーズは、楽天が17-6で4TATEし9年ぶり157回目の日本一。楽天は対阪神30勝(17敗)。MVPは.312 1打点の田中角栄と0.00 2勝 4奪三振のウェスカー
  • 第1804回、セリーグは阪神が73勝で抜け出し6年ぶり史上5チーム目となる310回目の記念優勝、阪神は1800回台セ5チーム目の優勝。セリーグの1800回台優勝童貞はヤクルトに決定。中日は前年度優勝から最下位転落で12年ぶり最下位
  • 第1804回、パリーグは楽天とロッテが争い、最後は楽天が1勝差で抜け出し5年ぶり282回目の優勝。オリックスは12年ぶりの連続最下位
  • 第1804回、セリーグの野手MVP争いは、35本の巨人の冨井と、105打点 24盗塁の巨人のhyogaの争いとなり、hyogaが2位2位1位の安定度で野手成績点363を出し5年連続5度目のMVP
  • 第1804回、巨人の田中調が2.30 18勝 144奪三振 勝率.782で最多勝と最高勝率を取り投手成績点542で初のMVP
  • 第1804回、福岡のまるがBA.313 40本 115打点 177安打 出塁率.413でチーム18年ぶりの野手三冠王を1800回台初の五冠王で飾り野手成績点381で初のMVP
  • 第1804回、ロッテのエガオヲミセテがERA1.54 20勝 223奪三振で1800回台初の投手三冠王となり、投手成績点647で4年連続6度目のMVP。39セーブの楽天のウェスカーと、勝率.777の西武のゲルダを抑えての受賞
  • 第1804回、景浦賞は662打席 .313 177安打 40本 115打点 91得点で全部門達成の福岡のまるが2度目、沢村賞は1.54 20勝 .769 227.1投球回 223奪三振 12完投で全部門達成のロッテのエガオヲミセテが4度目の受賞
  • 第1804回、ロッテのエガオヲミセテが7奪三振2失策でノーヒットノーランを達成
第1805回

  • 第1805回、阪神のにごんごが通算797セーブを達成しこれまでの記録を5セーブ更新し、450年ぶりとなる通算セーブ数新記録を達成
  • 第1805回、広島と福岡の17年ぶり日本シリーズは、福岡が第1戦で延長15回の死闘を勝つなど4勝1敗で制して17年ぶり176回目の日本一。MVPは.400 1本 5打点 1盗塁の泉福と1.35 8奪三振のふでこ
  • 第1805回、セリーグは広島と巨人が71勝で並ぶも広島が引き分け5差で抜け出し5年ぶりセリーグ初となる360回目の記念優勝。阪神は前年度優勝から最下位転落でセリーグは3年連続の転落。阪神は30年ぶり最下位
  • 第1805回、パリーグは福岡とロッテが76勝で並ぶも福岡が引き分け1差で逃げ切り13年ぶり史上3チーム目となる360回目の記念優勝。福岡は1800回台パ5球団目の優勝。1800回台パの優勝童貞は日ハムに。オリックスは72年ぶりの3年連続最下位
  • 第1805回、巨人のHyogaがBA.371 48本 112打点 211安打 出塁率.473でチーム48年ぶりの野手三冠王と五冠王で飾り野手成績点445で6年連続6度目のMVP、23盗塁の阪神の白井英治を抑えての受賞
  • 第1805回、横浜の毛頭星・孔明が2.00 2勝 39セーブ 62奪三振で最多救援を取り投手成績点345で2年ぶり5度目のMVP
  • 第1805回、ロッテの仕事人が.331 48本 134打点の準三冠で野手成績点424で2年ぶり3度目のMVP、BA.336 187安打 出塁率.454の福岡のまる、22盗塁のオリックスのやかんの麦茶を抑えての受賞
  • 第1805回、福岡のふでこがERA1.78 16勝 202奪三振 勝率.727でチーム28年ぶりの投手三冠王となり投手成績点523で初のMVP、202奪三振のロッテのエガオヲミセテを抑えての受賞
  • 第1805回、景浦賞は668打席 .331 186安打 48本 134打点 115得点で全部門達成のロッテの仕事人が2度目、沢村賞は2.37 15勝 .625 212.2投球回 202奪三振 9完投で5部門達成のロッテのエガオヲミセテが5度目の受賞
  • 第1805回、新人王は2.69 10勝 112奪三振の広島のマスターデュエルが受賞
第1806回

  • 第1806回、ヤクルトと西武の57年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが22-8で4TATEし32年ぶり163回目の日本一。MVPは.250 1本 2打点の姚弋仲と名無し
  • 第1806回、セリーグはヤクルトが78勝で大きく抜け出し22年ぶり325回目の優勝。ヤクルトは1800回台11球団目の優勝で、12球団最後の優勝童貞は日ハムに。阪神は31年ぶりの連続最下位
  • 第1806回、パリーグは西武が75勝で抜け出し史上9チーム目となる280回目の記念優勝
  • 第1806回、BA.336 27盗塁 196安打のヤクルトの姚弋仲と、29本の広島のベータと、27盗塁 出塁率.452の巨人のHyogaの争いとなり、姚弋仲が野手成績点368で初のMVP
  • 第1806回、中日のレイアマが2.96 14勝 106奪三振で無冠ながら投手成績点383を出し初のMVP
  • 第1806回、福岡のまるが.316 48本 117打点 出塁率.419で打率が名無しのため実質三冠で野手成績点383で2年ぶり2度目のMVP、186安打の日ハムの馳浩と福岡の泉福を抑えての受賞
  • 第1806回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.25 216奪三振で二冠のオリックスのエコロヴァルツと、18勝 勝率.782の西武のゲルダの争いとなり、ゲルダが2位1位2位の安定度で投手成績点553を出し6年ぶり2度目のMVP
  • 第1806回、景浦賞は682打席 .316 183安打 48本 117打点 112得点で全部門達成の福岡のまるが3度目、沢村賞は2.29 18勝 .782 204投球回 187奪三振 5完投で5部門達成の西武のゲルダが初の受賞
  • 第1806回、新人王は、セが.244 36打点 3盗塁の阪神の不二子と3.83 8勝 129奪三振の阪神のちのまるこ。パが6.38 12勝 115奪三振のロッテのカムニャックが受賞
第1807回

  • 第1807回、中日とロッテの日本シリーズは、ロッテが1試合14奪三振など4勝3敗で制して4年ぶり194回目の日本一。MVPは.322 1本 7打点 3盗塁のパスキエと1.06 1省 16奪三振 1完投のエガオヲミセテ
  • 第1807回、セリーグは中日が78勝で2位以下は借金と大きく抜け出し4年ぶり266回目の優勝
  • 第1807回、パリーグはロッテが71勝で貯金を独り占めして4年ぶり374回目の優勝
  • 第1807回、セリーグの野手MVP争いは、BA.330 187安打 出塁率.414の巨人のHyogaと、33本の広島のベータと、29盗塁の横浜のゾンニッヒの争いとなり、ベータが野手成績点351で初のMVP
  • 第1807回、中日のレイアマが2.46 14勝 131奪三振で無冠ながら投手成績点324を出し2年連続2度目のMVP。ERA2.16 勝率.812の広島のマスターデュエルと、165奪三振の横浜のてってを抑えての受賞
  • 第1807回、ロッテの仕事人が.310 40本 112打点 176安打 出塁率.409で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点386を出し2年ぶり3度目のMVP、20盗塁の日ハムの馳浩を抑えての受賞
  • 第1807回、福岡のふでこが2.12 14勝 197奪三振で無冠ながら全部門で2位に入り投手成績点412で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1807回、オリックスのエコロヴァルツがERA2.08 211奪三振で二冠を達成
  • 第1807回、景浦賞は662打席 .310 176安打 40本 112打点 92得点で全部門達成のロッテの仕事人が3度目、沢村賞は該当者なし
  • 第1807回、中日のヴィリーが41歳でランニングホームランを達成
第1808回

  • 第1808回、阪神と福岡の16年ぶり日本シリーズは、阪神が3完封など4勝2敗で制して10年ぶり157回目の日本一。MVPは.320 2本 10打点 2盗塁の山田カイキと1.93 1勝 8奪三振のちのまるこ
  • 第1808回、セリーグは阪神とヤクルトのマッチレース、最後は阪神が73勝で2ゲーム差つけ4年ぶり311回目の優勝
  • 第1808回、パリーグは福岡が75勝で2位日ハムに1ゲーム差つけ3年ぶり341回目の優勝。福岡は前年度最下位から優勝、ロッテは前年度優勝から最下位転落で革命。ロッテは14年ぶり最下位
  • 第1808回、阪神の山田カイキがBA.339 127打点 192安打 出塁率.414の二冠で本塁打も3位に入り野手成績点420で初のMVP
  • 第1808回、横浜の毛頭星・孔明が0.58 3勝 33セーブ 65奪三振で無冠ながら投手成績点422を出し3年ぶり6度目のMVP
  • 第1808回、中日のレイアマがERA2.25 15勝 勝率.750で二冠を達成
  • 第1808回、福岡のまるが.324 34本 111打点190安打 出塁率.414で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点381を出し2年ぶり3度目のMVP、25盗塁のロッテのパスキエを抑えての受賞
  • 第1808回、オリックスのエコロヴァルツがERA1.85 16勝 230奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点504を出し初のMVP
  • 第1808回、景浦賞は676打席 .324 190安打 34本 111打点 98得点で全部門達成の福岡のまるが4度目、沢村賞は1.86 16勝 .695 209.1投球回 230奪三振 7完投で5部門達成のオリックスのエコロヴァルツが初の受賞
  • 第1808回、新人王は、セが.235 15本 69打点 9盗塁で阪神のボートレース、パが.282 9本 74打点 7盗塁でロッテのレッドバンデが受賞
  • 第1808回、楽天の田中角栄がサイクルヒットを達成
第1809回

  • 第1809回、横浜とロッテの34年ぶり日本シリーズは、ロッテが3連勝3連敗の後第7戦を勝つ足立光弘シリーズ制して2年ぶり195回目の日本一。ロッテは日本一最下位日本一の完全V字回復。MVPは.333 2本 4打点 1盗塁で新人のノーリミットと、0.55 2勝 20奪三振 1完封のエガオヲミセテ
  • 第1809回、セリーグは横浜が74勝で2位巨人に2勝差つけ7年ぶり257回目の優勝。広島は2年連続最下位
  • 第1809回、パリーグはロッテが70勝で1勝差つけ2年ぶり375回目の優勝。ロッテは前年度最下位から優勝でV字回復。1位から5位まで3.5差の接戦だった
  • 第1809回、巨人のHyogaがBA.314 44本 117打点 185安打 出塁率.398で4年ぶり2度目の野手三冠王を2度目の五冠王で飾り野手成績点391で4年ぶり7度目のMVP、24盗塁の横浜のゾンニッヒを抑えての受賞
  • 第1809回、中日のレイアマが2.72 15勝 139奪三振で無冠ながら投手成績点412を出し2年ぶり3度目のMVP
  • 第1809回、福岡のまるがBA.326 43本 114打点 出塁率.427の準三冠で野手成績点394を出し2年連続4度目のMVP、115打点で新人のロッテのノーリミット、22盗塁のロッテのパスキエを抑えての受賞
  • 第1809回、オリックスのエコロヴァルツがERA1.88 13勝 248奪三振 勝率.764で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点407を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1809回、景浦賞は676打席 .326 188安打 43本 114打点 112得点で全部門達成の福岡のまるが5度目、沢村賞は1.88 13勝 .764 215.2投球回 7完投で4部門達成のオリックスのエコロヴァルツが2度目の受賞
  • 第1809回、新人王は、セが.292 18本 79打点 8盗塁で中日のカルル、パが.312 27本 115打点 1盗塁の大台越えでロッテのノーリミットが受賞
第1810回

  • 第1810回、阪神と楽天の日本シリーズは、楽天が3度の1点差勝ちで4勝1敗で制して6年ぶり158回目の日本一。MVPは.333 2本 4打点 2決勝打の徳仙と3.00 3H 5奪三振のウェスカー
  • 第1810回、セリーグは阪神が78勝で大きく抜け出し2年ぶり312回目の優勝。ヤクルトは19年ぶり最下位
  • 第1810回、パリーグは楽天が74勝で抜け出し6年ぶり283回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V
  • 第1810回、セリーグの野手MVP争いは、BA.321 出塁率.41692で1糸差で出塁率の広島のベータと、31本 24盗塁の巨人のHyogaと、96打点の阪神の山田カイキの争いとなり、Hyogaが野手成績点342で2年連続8度目のMVP
  • 第1810回、セリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.739の中日のレイアマと、166奪三振の横浜のてっての争いとなり、レイアマが投手成績点456で2年連続4度目のMVP
  • 第1810回、福岡のまるが39本 114打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点378で3年連続5度目のMVP、BA.324 193安打の福岡の白、24盗塁の楽天の田中角栄とロッテのパスキエを抑えての受賞
  • 第1810回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.09のオリックスのエコロヴァルツと、14勝 勝率.608の西武のあしを36と、215奪三振の西武のゲルダと、39HPの楽天のウェスカーの争いとなり、エコロヴァルツが1位3位2位の安定度で投手成績点394をだし3年連続3度目のMVP
  • 第1810回、景浦賞は681打席 .317 184安打 39本 114打点 94得点で全部門達成の福岡のまるが6度目、沢村賞は2.28 11勝 .647 225投球回 215奪三振 8完投で4部門達成の西武のゲルダが2度目の受賞
  • 第1810回、新人王は、セが.281 7本 57打点 8盗塁の阪神の忍者熊谷と2.39 5勝 58奪三振の巨人の豊臣秀吉。パが4.56 9勝 99奪三振の日ハムの独火星・孔亮が受賞
  • 第1810回、横浜のてってが10奪三振6四死球でノーヒットノーランを達成
  • 第1810回、巨人のhyogaが11度の最高出塁率を取り、269年ぶりに通算最高出塁率タイ記録に並ぶ
第1811回

  • 第1811回、中日と西武の182年ぶり日本シリーズは、中日が37-16で4TATEし21年ぶり136回目の日本一。MVPは.444 5打点 1盗塁のカルルと未登板のレイアマ
  • 第1811回、セリーグは中日が75勝で2勝差抜け出し4年ぶり267回目の優勝。ヤクルトは29年ぶりの連続最下位
  • 第1811回、パリーグは71勝で西武と福岡とロッテが並ぶ接戦も、最後は西武が引き分け2差で抜け出し5年ぶり281回目の優勝。楽天は前年度優勝から最下位転落
  • 第1811回、広島のベータが38本 98打点の二冠で野手成績点363を出し4年ぶり2度目のMVP、BA.316 出塁率.400の中日のカルル、28盗塁 189安打の横浜のゾンニッヒを抑えての受賞
  • 第1811回、広島のマスターデュエルが2.65 13勝 129奪三振で最優秀防御率を取り投手成績点371で初のMVP
  • 第1811回、西武のツクヨミレオがBA.326 39本 113打点 出塁率.453で有人ではチーム20年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点398で初タイトル初MVP
  • 第1811回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.84 207奪三振で二冠のオリックスのエコロヴァルツと、18勝 勝率.782の日ハムのスパイダーマッの争いとなり、スパイダーマッが投手成績点503で初タイトル初MVP
  • 第1811回、景浦賞は644打席 .326 171安打 39本 113打点 72得点で5部門達成の西武のツクヨミレオが初、沢村賞は1.84 13勝 .684 214.2投球回 207奪三振 8完投で4部門達成のオリックスのエコロヴァルツが3度目の受賞
  • 第1811回、新人王は、セが.274 8本 69打点 8盗塁のヤクルトの景光。パが.226 9本 69打点 12盗塁のオリックスの守りくんと1.82 2勝 54奪三振のロッテの前田幸長が受賞
  • 第1811回、ロッテのてってが12奪三振 1四死球 2失策で有人で776年ぶりとなる2年連続ノーヒットノーラン、中日のレイアマが3奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成
第1812回

  • 第1812回、巨人のHyogaが12度目の最高出塁率を取り、341年ぶりとなる通算最高出塁率新記録を更新
  • 第1812回、広島と福岡の日本シリーズは、広島が3度の二桁得点など4勝1敗で制して12年ぶり史上4チーム目となる160回目の記念優勝。MVPは.454 3本 7打点のベータと1.17 1勝 10奪三振のマスターデュエル
  • 第1812回、セリーグは広島が81勝とチーム117年ぶり1800回台では初の80勝超えで貯金独り占めで圧倒し7年ぶり261回目の優勝
  • 第1812回、パリーグは福岡が71勝で2位西武に1勝差つけ4年ぶり342回目の優勝。楽天は70年ぶりの連続最下位
  • 第1812回、広島のベータが.319 44本 111打点の準三冠で野手成績点412で2年連続3度目のMVP、BA.331 195安打 出塁率.408の巨人のHyogaを抑えての受賞
  • 第1812回、広島のマスターデュエルがERA2.08 17勝 勝率.739の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点535で2年連続2度目のMVP
  • 第1812回、パリーグの野手MVP争いは、BA.310 185安打 出塁率.400の福岡の泉福と、36本の福岡の白と、106打点の福岡のまるの争いとなり、泉福が1位2位3位の安定度で野手成績点373で初のMVP
  • 第1812回、ロッテのエガオヲミセテが3.29 16勝 165奪三振で無冠ながら投手成績点412を出し8年ぶり7度目のMVPで引退を飾る
  • 第1812回、オリックスのエコロヴァルツがERA2.06 221奪三振で二冠を達成、33セーブのロッテの前田幸長がタイトル
  • 第1812回、景浦賞は663打席 .319 186安打 44本 111打点 97得点で全部門達成の広島のベータが初、沢村賞は2.08 17勝 .739 199投球回 153奪三振 6完投で4部門達成の広島のマスターデュエルが初の受賞
  • 第1812回、新人王は、セが.314 11本 63打点 2盗塁で大台突破の阪神の毒島誠と4.84 10勝 125奪三振の阪神のしょうがくSAY、パが4.26 6勝 85奪三振のロッテの陶文峰が受賞
第1813回

  • 第1813回、ヤクルトとロッテの106年ぶり日本シリーズは、ロッテが前田幸長の4Sなど4勝3敗で制して4年ぶり196回目の日本一。ロッテはシリーズ5連勝。MVPは.322 4本 7打点 1満塁弾の仕事人と4.50 4セーブ 2奪三振の前田幸長
  • 第1813回、セリーグはヤクルトが72勝で1勝差つけ7年ぶり326回目の優勝。巨人は24年ぶりの連続最下位
  • 第1813回、パリーグはロッテが73勝で抜け出し4年ぶり376回目の優勝。楽天は72年ぶりの3年連続最下位
  • 第1813回、セリーグの野手MVP争いは、35本の広島のベータと、99打点の中日のカルルと、24盗塁の横浜のゾンニッヒの争いとなり、ベータが野手成績点340で3年連続4度目のMVP
  • 第1813回、広島のマスターデュエルがERA2.21 16勝 勝率.666の二冠で投手成績点472で3年連続3度目のMVP
  • 第1813回、パリーグの野手MVP争いは、BA.358 108打点 出塁率.453で二冠の福岡の白と、37本の福岡の泉福と、108打点のロッテのノーリミットの争いとなり、ノーリミットが野手成績点369で初のMVP
  • 第1813回、日ハムのスパイダーマッがERA1.92 21勝 勝率.807の二冠で野手成績点654で2年ぶり2度目のMVP、211奪三振の西武のゲルダを抑えての受賞
  • 第1813回、景浦賞は690打席 .314 190安打 30本 102打点 86得点で5部門達成のロッテの仕事人が無冠ながら4度目、沢村賞は1.92 21勝 .807 216投球回 187奪三振 12完投で全部門達成の日ハムのスパイダーマッが初の受賞
  • 第1813回、新人王は、セが3.13 15勝 111奪三振の横浜のテイエムオペラオー、パが.236 13本 53打点 15盗塁の日ハムのオーエン・ハートが受賞
第1814回

  • 第1814回、阪神とオリックスの27年ぶり日本シリーズは、阪神が2戦目から負けなしの4勝1敗で制して6年ぶり158回目の日本一。エコロヴァルツは初戦11奪三振も報われず。MVPは.304 2本 5打点のボートレースと0.00 1勝 6奪三振のしょうがくSAY
  • 第1814回、セリーグは阪神が76勝で抜け出し4年ぶり313回目の優勝。中日は10年ぶり最下位
  • 第1814回、パリーグはオリックスが76勝で抜け出し12年ぶり293回目の優勝
  • 第1814回、セリーグの野手MVP争いは、38本の広島のベータと、95打点の阪神のボートレースと、196安打の阪神の不二子の争いとなり、ベータが3位1位2位の安定度で野手成績点350を出し4年連続5度目のMVP
  • 第1814回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.48の広島のマスターデュエルと、155奪三振の阪神のしょうがくSAYの争いとなり、マスターデュエルが1位2位3位の安定度で投手成績点401で4年連続4度目のMVP
  • 第1814回、福岡の泉福が37本 117打点 出塁率.402の二冠で野手成績点349で2年ぶり2度目のMVP、21盗塁の福岡のようちえんじと、176安打の福岡の白を抑えての受賞
  • 第1814回、パリーグの投手MVP争いは、ERAS2.03のオリックスのエコロヴァルツと、15勝の日ハムのスパイダーマッとロッテの陶文峰、210奪三振の西武のゲルダの争いとなり、スパイダーマッが投手成績点448で2年連続3度目のMVP
  • 第1814回、景浦賞は661打席 .302 176安打 38本 93打点 94得点で5部門達成の広島のベータが2度目、沢村賞は2.28 15勝 .681 213.1投球回 178奪三振 9完投で5部門達成の日ハムのスパイダーマッがが2度目の受賞
  • 第1814回、新人王は、セが.270 64打点 9盗塁の阪神のにしのん、パが.275 19本 85打点 5盗塁のオリックスの未来の大砲が受賞
第1815回

  • 第1815回、横浜と楽天の20年ぶり日本シリーズは、横浜が4勝2敗で制して19年ぶり史上11チーム目となる120回目の記念日本一。1800回台セ5球団目の日本一でセ最後の日本一童貞は巨人に。MVPは.565 2本 4打点 2盗塁のシンリョクカと1.50 1勝 3奪三振のテイエムオペラオー
  • 第1815回、セリーグは横浜が82勝のチーム206年ぶりの80勝超えで圧倒し6年ぶり258回目の優勝
  • 第1815回、パリーグは楽天とロッテのマッチレース、最後は楽天が76勝で2勝差つけ5年ぶり284回目の優勝。オリックスは前年度優勝から最下位転落で10年ぶり最下位
  • 第1815回、セリーグの野手MVP争いは、42本 出塁率.3872で4毛差で出塁率の広島のベータと、98打点の阪神のボートレースの争いとなり、ベータが野手成績点366で5年連続6度目のMVP
  • 第1815回、横浜のテイエムオペラオーが2.22 17勝 143奪三振で無冠ながら投手成績点526を出し3年目で初のMVP、178奪三振の広島のマスターデュエルを抑えての受賞
  • 第1815回、ロッテのノーリミットが.3181 42本 115打点 181安打の準三冠で野手成績点386を出し初のMVP、BA.3189で8毛差首位打者の福岡のまる、26盗塁の福岡のようちえんじ、181安打の福岡の泉福、出塁率.417の福岡の白を抑えての受賞
  • 第1815回、ロッテのカムニャックがERA1.48 19勝 196奪三振 勝率.791の準三冠で投手成績点622を出し初タイトル初MVP、200奪三振の西武のゲルダを抑えての受賞
  • 第1815回、景浦賞は659打席 .318 181安打 42本 115打点 84得点で5部門達成のロッテのノーリミットが初、沢村賞は1.58 19勝 .791 206.2投球回 196奪三振 8完投で5部門達成のロッテのカムニャックが初の受賞
  • 第1815回、新人王は.254 17本 67打点 4盗塁の中日のうらがと4.57 10勝 114奪三振の中日のgjmが受賞
第1816回

  • 第1816回、広島と福岡の日本シリーズは、広島が1試合21得点など4勝3敗で制して4年ぶり161回目の日本一。広島は対福岡35勝35敗のタイ。MVPは.233 2本 6打点のベータと3.21 1勝 12奪三振のマスターデュエル
  • 第1816回、セリーグは広島と巨人が73勝で並ぶも広島が0.5差で抜け出し4年ぶり362回目の優勝。阪神は10年ぶり最下位
  • 第1816回、パリーグは福岡が76勝で抜け出し4年ぶり343回目の優勝。オリックスは11年ぶり連続最下位
  • 第1816回、広島のベータがBA.316 38本 107打点 出塁率.409でチーム65年ぶりの野手三冠王で野手成績点403で6年連続7度目のMVP、188安打の福岡の不二子を抑えての受賞
  • 第1816回、広島のマスターデュエルが2.35 15勝 166奪三振で奪三振王となり、投手成績点459で2年ぶり5度目のMVP
  • 第1816回、ロッテのノーリミットがBA.323 60本 130打点でチーム35年ぶりの野手三冠王となり野手成績点441で2年連続3度目のMVP、20盗塁 188安打の福岡のようちえんじ、出塁率.427の福岡の白を抑えての受賞
  • 第1816回、日ハムのスパイダーマッがERA10.4 22勝 178奪三振 勝率.880でチーム210年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点722で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1816回、景浦賞は665打席 .323 186安打 60本 130打点 89得点で5部門達成のロッテのノーリミットが2度目、沢村賞は1.04 22勝 .880 233.2投球回 178奪三振 15完投で全部門達成の日ハムの3度目の受賞
  • 第1816回、新人王は、セが.256 11本 67打点 14盗塁のヤクルトの晴天、パが5.46 4勝 34奪三振のロッテのみけが受賞
  • 第1816回、横浜のシンリョクカがランニングホームランを達成
第1817回

  • 第1817回、中日と西武の日本シリーズは、中日が前田幸長の1試合16奪三振など4勝2敗で制して6年ぶり137回目の日本一。MVPは.208 1本 4打点のカルルと0.00 1勝 16奪三振 1完封の前田幸長
  • 第1817回、セリーグは中日と広島のマッチレース、最後は中日が73勝で抜け出し6年ぶり268回目の優勝。阪神は11年ぶりの2年連続最下位
  • 第1817回、パリーグは西武が78勝で大きく抜け出し6年ぶり282回目の優勝
  • 第1817回、中日のカルルが1800回台で初のシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成
  • 第1817回、セリーグの野手MVP争いは、.315 37本 109打点 187安打で準三冠の阪神のボートレースと、BA.321 187安打 出塁率.421の中日のカルルと、109打点で3年目でタイトルの中日のうらがの争いとなり、カルルが野手成績点392で初のMVP
  • 第1817回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.86 163奪三振の広島のマスターデュエルと、19勝 勝率.791の中日のレイアマの争いとなり、レイアマが投手成績点563で7年ぶり5度目のMVP
  • 第1817回、ロッテのノーリミットが47本 131打点の二冠で野手成績点393で3年連続4度目のMVP。BA.337 出塁率.434の福岡の白、23盗塁 204安打の福岡のようちえんじを抑えての受賞
  • 第1817回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.54の日ハムのスパイダーマッと、181奪三振の西武のゲルダの争いとなり、ゲルダが投手成績点379で11年ぶり2度目のMVP
  • 第1817回、景浦賞は675打席 .337 195安打 36本 116打点 94得点で全部門達成の福岡の白が初、沢村賞は2.37 17勝 .708 204.2投球回 160奪三振 6完投で5部門達成の横浜のテイエムオペラオーが無冠ながら初の受賞
  • 第1817回、新人王は5.23 11勝 75奪三振のオリックスのエイスが受賞
第1818回

  • 第1818回、横浜と日ハムの22年ぶり日本シリーズは、日ハムが2戦目から負けなしの4勝1敗で制して34年ぶり116回目の日本一。日ハムは1800回台パ5球団目の日本一、パ最後の日本一童貞は西武に。MVPは.250 3本 6打点のオーエン・ハートと1.35 5奪三振の独火星・孔亮
  • 第1818回、セリーグは5球団が4勝以内の接戦も最後は横浜が70勝で1ゲーム差つけ3年ぶり259回目の日本一
  • 第1818回、パリーグは日ハムが75勝で大きく抜け出し22年ぶり史上12球団目となる240回目の記念優勝。日ハムは1800回台最後の初優勝。楽天は2年連続最下位
  • 第1818回、中日のカルルがBA.363 49本 147打点 208安打 出塁率.480でチーム125年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り野手成績点468で2年連続2度目のMVP、24盗塁の阪神の不二子を抑えての受賞
  • 第1818回、横浜のテイエムオペラオーがERA1.58 19勝 190奪三振 勝率.791の準三冠で投手成績点625を出し3年ぶり2度目のMVP、193奪三振の広島のマスターデュエルを抑えての受賞
  • 第1818回、福岡の白がBA.331 42本 132打点 出塁率.429でチーム14年ぶりの野手三冠王となり野手成績点399で初のMVP、29盗塁 205安打の福岡のようちえんじを抑えての受賞
  • 第1818回、日ハムのスパイダーマッがERA1.82 18勝 182奪三振 勝率.857で自身2度目の投手三冠王となり投手成績点580で2年ぶり5度目のMVP
  • 第1818回、景浦賞は701打席 .363 208安打 49本 147打点 112得点で全部門達成の中日のカルルが初、沢村賞は1.82 18勝 .857 222.1投球回 182奪三振 10完投で全部門達成の日ハムのスパイダーマッが4度目の受賞
  • 第1818回、新人王はセが.271 15本 64打点 7盗塁の中日のtkj、パが.305 14本 68打点 2盗塁で大台突破の楽天の山縣有朋が受賞
  • 第1818回、オリックスの守りくんがランニングホームランを達成
第1819回

  • 第1819回、阪神とオリックスの日本シリーズは、阪神が19-6で4TATEし5年ぶり159回目の日本一。MVPは.333 2本 5打点の毒島誠と0.00 1勝 10奪三振 1完封のしょうがくSAY
  • 第1819回、セリーグは阪神とヤクルトのマッチレース、最後は阪神が76勝で抜け出し5年ぶり314回目の優勝。巨人は2年連続最下位
  • 第1819回、パリーグはオリックスが73勝で抜け出し5年ぶり294回目の優勝。楽天は3年連続最下位
  • 第1819回、中日のカルルがBA.351 39本 206安打 出塁率.449の二冠で野手成績点415で3年連続3度目のMVP、112打点の阪神のボートレースを抑えての受賞
  • 第1819回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.71の広島のマスターデュエル、17勝 勝率.739の阪神のちのまること、203奪三振の阪神のしょうがくSAYの争いとなり、ちのまるこが投手成績点548で初タイトル初MVP
  • 第1819回、ロッテのレッドバンデがBA.364 46本 126打点 212安打 出塁率.455で野手三冠王と五冠王で飾り野手成績点439で初タイトル初MVP、28盗塁の福岡のようちえんじを抑えての受賞
  • 第1819回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.76 176奪三振のロッテのカムニャックと、16勝のロッテの陶文峰の争いとなり、陶文峰が投手成績点402で初のMVP
  • 第1819回、景浦賞は678打席 .364 212安打 46本 126打点 121得点で全部門達成のロッテのレッドバンデが初、沢村賞は1.86 17勝 .739 218投球回 179奪三振 10完投で全部門達成の阪神のちのまるこが初の受賞
  • 第1819回、新人王は.253 7本 50打点 2盗塁の巨人の飯田けんつと2.78 10勝 144奪三振の巨人の数一が受賞
  • 第1819回、阪神のちのまるこが10奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーランを達成
第1820回

  • 第1820回、ヤクルトと楽天の46年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが2試合連続二桁得点など4勝2敗で制して14年ぶり164回目の日本一。MVPは.387 3本 7打点の景光と名無し
  • 第1820回、セリーグはヤクルトと中日のマッチレース、最後はヤクルトが73勝58敗9分で2位中日の74勝63敗3分で勝率と勝数の逆転現象で2ゲーム差つけ7年ぶり327回目の優勝。巨人は118年ぶりの3年連続最下位
  • 第1820回、パリーグは楽天とロッテのマッチレース、最後は楽天が75勝で抜け出し5年ぶり285回目の優勝。楽天は2年連続最下位から優勝
  • 第1820回、中日のカルルがBA.340 43本 123打点 22盗塁 202安打 .444で2度目の野手三冠王を五冠王、そして史上2人目となる野手タイトル全制覇の六冠王を達成し野手成績点428で4年連続4度目のMVP
  • 第1820回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.89 209奪三振で二冠の阪神のしょうがくSAYと、16勝の広島のマスターデュエルと横浜のテイエムオペラオーの争いとなり、マスターデュエルが投手成績点457で4年ぶり6度目のMVP
  • 第1820回、ロッテのノーリミットが.317 32本 98打点で無冠ながら全部門2位の安定度で野手成績点354を出し3年ぶり5度目のMVP
  • 第1820回、パの野手タイトルはBA.330 31盗塁 180安打の福岡のようちえんじ、34本の日ハムのオーエン・ハート、出塁率.420の楽天の白がそれぞれタイトル
  • 第1820回、ロッテのカムニャックがERA1.64 16勝 183奪三振 勝率.727でチーム16年ぶりの投手三冠王となり投手成績点522で5年ぶり2度目のMVP、31セーブのロッテの蒲田ヤバッキオを抑えての受賞
  • 第1820回、景浦賞は704打席 .340 202安打 43本 123打点 125得点で全部門達成の中日のカルルが2度目、沢村賞は1.64 16勝 .727 209投球回 183奪三振 7完投で5部門達成のロッテのカムニャックが2度目の受賞
  • 第1820回、新人王は、セが.273 13本 73打点 6盗塁の広島の沙鉢略可汗、パが4.99 3勝 27セーブ 53奪三振のオリックスのロエが受賞
  • 第1820回、横浜のゾンニッヒがランニングホームラン、中日のカルルがサイクルヒット、日ハムのスパイダーマッが7奪三振で有人では49年ぶりの完全試合をそれぞれ達成
第1821回

  • 第1821回、広島とロッテの50年ぶり日本シリーズは、広島が4勝1敗で制して5年ぶり162回目の日本一。広島は対ロッテ133年ぶり勝利。MVPは.388 2本 3打点 1盗塁のベータと2.45 1勝 8奪三振のマスターデュエル
  • 第1821回、セリーグは広島が75勝で大きく抜け出し5年ぶり363回目の優勝。横浜は17年ぶり最下位
  • 第1821回、パリーグはロッテが77勝で抜け出し8年ぶり377回目の優勝。福岡は20年ぶりの連続最下位
  • 第1821回、広島のマスターデュエルが1800回台投手では初のシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成
  • 第1821回、中日のカルルが.306 36本 113打点 22盗塁 189安打の準三冠で野手成績点391を出し5年連続5度目のMVP、BA.315 出塁率.427のヤクルトの景光を抑えての受賞
  • 第1821回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.89の横浜のテイエムオペラオーと、17勝 勝率.708の広島のマスターデュエルと、219奪三振の阪神のしょうがくSAYの争いとなり、マスターデュエルが投手成績点528で2年連続7度目のMVP
  • 第1821回、ロッテのノーリミットが39本 125打点の二冠で野手成績点372を出し2年連続6度目のMVP、BA.312 179安打の日ハムのオーエン・ハート、39盗塁の福岡のようちえんじ、179安打 出塁率.405のロッテのレッドバンデを抑えての受賞
  • 第1821回、ロッテのカムニャックがERA1.71 18勝 183奪三振 勝率.818で2年連続投手三冠王となり投手成績点588で2年連続2度目のMVP
  • 第1821回、景浦賞は693打席 .306 189安打 36本 113打点 97得点で全部門達成の中日のカルルが3度目、沢村賞は2.95 17勝 .629 234.2投球回 159奪三振 19完投で5部門達成の日ハムのスパイダーマッが5度目の受賞
  • 第1821回、新人王は、セが.211 10本 65打点3盗塁の阪神のちろりと3.44 6勝 71奪三振の巨人のそす。パが.281 11本 65打点 12盗塁の福岡のエネルジコが受賞
  • 第1821回、阪神の不二子がランニングホームランを達成
  • 第1821回、広島のベータが5度目の日本シリーズMVPを達成し、54年ぶりに通算野手日本シリーズMVP記録に並ぶ
第1822回

  • 第1822回、巨人と日ハムの50年ぶり日本シリーズは、日ハムがオーエン・ハートの逆転サヨナラ弾など4勝3敗で制して4年ぶり117回目の日本一。MVPは.448 6本 9打点 2決勝弾のオーエン・ハートと3.00 1勝 11奪三振 1完封のスパイダーマッ
  • 第1822回、セリーグは巨人と阪神のマッチレース、最後は巨人が74勝で1勝差つけ21年ぶり291回目の優勝
  • 第1822回、パリーグは日ハムが75勝で抜け出し4年ぶり241回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落が12年ぶり最下位
  • 第1822回、セリーグの野手MVP争いはBA.322 197安打の阪神の不二子と、41本 出塁率.409の阪神のボートレースと、114打点の中日のうらがと、32盗塁の巨人のわきをの争いとなり、ボートレースが2位1位2位の安定度で野手成績点391を出し初のMVP
  • 第1822回、横浜のテイエムオペラオーがERA1.24 17勝 217奪三振でチーム85年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点560で4年ぶり3度目のMVP
  • 第1822回、パリーグの野手MVP争いは、BA.339 189安打 出塁率.444の日ハムのオーエン・ハートと、38本のロッテのレッドバンデと、105打点のロッテのノーリミットと、49盗塁の福岡のようちえんじの争いとなり、オーエン・ハートが1位2位3位の安定度で野手成績点402を出し初のMVP
  • 第1822回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.97 206奪三振 勝率.777で二冠のロッテのカムニャックと、17勝の日ハムのスパイダーマッの争いとなり、スパイダーマッが3位1位2位の安定度で投手成績点506で4年ぶり6度目のMVP
  • 第1822回、景浦賞は671打席 .320 187安打 41本 112打点 94得点で全部門達成の阪神のボートレースが初、沢村賞は1.24 17勝 .653 232.2投球回 217奪三振 15完投で全部門達成の横浜のテイエムオペラオーが初の受賞
  • 第1822回、新人王は.284 18本 68打点 171盗塁の西武のイヴァンと5.30 10勝 118奪三振の福岡の文殊セイジが受賞
  • 第1822回、福岡のようちえんじがランニングホームラン、ロッテのレッドバンデがサイクルヒットをそれぞれ達成
第1823回

  • 第1823回、中日と福岡の77年ぶり日本シリーズは、中日がうらがの2決勝弾など4勝1敗で制して6年ぶり138回目の日本一。MVPは.350 4本 7打点 2決勝弾のうらがと2.57 1勝 8奪三振の前田幸長
  • 第1823回、セリーグは中日と阪神のマッチレース、最後は中日が71勝64敗5分で72勝66敗2分の阪神を勝率と勝数の逆転現象で0.5差つけ6年ぶり269回目の優勝。ヤクルトは12年ぶり連続最下位
  • 第1823回、パリーグは福岡が73勝で2位西武に0.5差つけ7年ぶり344回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落で36年ぶり最下位
  • 第1823回、中日のカルルが.316 34本 113打点 186安打 出塁率.425の準三冠で野手成績点391を出し2年ぶり6度目のMVP、BA;3173で5毛差首位打者の阪神のボートレースを抑えての受賞
  • 第1823回、広島のマスターデュエルがERA0.95 21勝 232奪三振 勝率.840でチーム211年ぶりの投手三冠王となり投手成績点703で2年ぶり8度目のMVP。防御率0点台は201年ぶりの快挙
  • 第1823回、パリーグの野手MVP争いは、BA.336 43盗塁 201安打の福岡のようちえんじと45本 出塁率.423のロッテのレッドバンデと、115打点のロッテのノーリミットの争いとなり、レッドバンデが2位1位3位の安定度で野手成績点403を出し4年ぶり2度目のMVP
  • 第1823回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.76の西武の独火星・孔亮と、164奪三振のロッテの陶文峰の争いとなり、独火星・孔亮が投手成績点454で初タイトル初MVP
  • 第1823回、景浦賞は671打席 .330 191安打 45本 96打点 121得点で5部門達成のロッテのレッドバンデが2度目、沢村賞は0.95 21勝 .840 255投球回 232奪三振 24完投で全部門達成の広島のマスターデュエルが2度目の受賞
  • 第1823回、新人王は、セが.258 8本 64打点 21盗塁の広島のドミー、パが3.92 11勝 113奪三振のオリックスの真エイスがそれぞれ受賞
  • 第1823回、阪神のにしのんがランニングホームランを達成
第1824回

  • 第1824回、横浜とオリックスの22年ぶり日本シリーズは、オリックスが守りくんの先頭打者含む1試合3本塁打や延長17回の死闘など4勝1敗で制して22年ぶり149回目の日本一。対横浜20勝目(21敗)。MVPは.333 3本 6打点 1盗塁の守りくんと0.00 1勝2セーブ 7奪三振のロエ
  • 第1824回、セリーグは横浜が73勝で抜け出し6年ぶり史上11球団目となる260回目の記念優勝
  • 第1824回、パリーグはオリックスと福岡のマッチレース、最後はオリックスが75勝で抜け出し5年ぶり295回目の優勝。日ハムは37年ぶりの連続最下位
  • 第1824回、阪神のボートレースが.314 50本 127打点の準三冠で野手成績点416で2年ぶり2度目のMVP、BA.329 198安打の中日のカルル、39盗塁のまやねえさん、出塁率.420のヤクルトの景光を抑えての受賞
  • 第1824回、広島のマスターデュエルがERA1.53 19勝 187奪三振の準三冠で投手成績点608で2年連続9度目のMVP、188奪三振の阪神のしょうがくSAY、勝率.750の横浜のテイエムオペラオーを抑えての受賞
  • 第1824回、ロッテのレッドバンデが.319 41本 97打点 26盗塁で無冠ながら野手成績点404を出し2年連続3度目のMVP
  • 第1824回、ロッテのノーリミットが42本 130打点 194安打で二冠達成、BA.335 出塁率.435の日ハムのオーエン・ハート、42本のオリックスの未来の大砲、31盗塁の福岡のようちえんじがそれぞれタイトル
  • 第1824回、パリーグの投手MVP争いは、17勝のオリックスの真エイムと、31セーブのオリックスのロエ、勝率.888のロッテのカムニャックの争いとあり、真エイムが投手成績点484を出し2年目で初タイトル初MVPの快挙
  • 第1824回、景浦賞は666打席 .314 188安打 50本 127打点 97得点で全部門達成の阪神のボードレースが2度目、沢村賞は1.53 19勝 .730 253投球回 187奪三振 22完投で全部門達成の広島のマスターデュエルが3度目の受賞
  • 第1824回、新人王は、セが.270 5本 49打点 16盗塁の横浜のロイヤルファミリーと4.61 6勝 105奪三振の広島のネル、パが.263 11本 67打点 3盗塁の西武の黒が受賞


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最終更新:2025年11月06日 04:09
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