新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
このページの操作履歴
このウィキのページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
おまかせページ移動
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
俺のペナント@野球ch wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
俺のペナント@野球ch wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
俺のペナント@野球ch wiki
このページを編集する
偽ペナ
>
偽ペナの歴史1800~1899回
気付いた人がやってね!
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね
歴代順位表1~99回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/711.html
歴代順位表100~199回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/630.html
歴代順位表200~299回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/739.html
歴代順位表300~399回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/789.html
歴代順位表400~499回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/811.html
歴代順位表500~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/848.html
歴代順位表600~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/853.html
歴代順位表700~799回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/859.html
歴代順位表800~899回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/868.html
歴代順位表900~999回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/876.html
歴代順位表1000~1099回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/881.html
歴代順位表1100~1199回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/886.html
歴代順位表1200回~1299回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/890.html
歴代順位表1300~1399回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/894.html
歴代順位表1400~1499回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/897.html
歴代順位表1500~1599回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/900.html
歴代順位表1600~1699回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/903.html
歴代順位表1700~1799回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/906.html
歴代順位表1800~1899回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/909.html
偽ペナの歴史100~149回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/715.html
偽ペナの歴史150~199回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/716.html
偽ペナの歴史200~249回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/741.html
偽ペナの歴史250~299回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/748.html
偽ペナの歴史300~349回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/718.html
偽ペナの歴史350~399回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/738.html
偽ペナの歴史400~449回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/812.html
偽ペナの歴史450~499回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/826.html
偽ペナの歴史500~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/849.html
偽ペナの歴史600~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/851.html
偽ペナの歴史700~799回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/860.html
偽ペナの歴史800~899回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/869.html
偽ペナの歴史900~999回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/877.html
偽ペナの歴史1000~1099回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/882.html
偽ペナの歴史1100~1199回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/887.html
偽ペナの歴史1200~1299回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/891.html
偽ペナの歴史1300~1399回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/895.html
偽ペナの歴史1400~1499回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/898.html
偽ペナの歴史1500~1599回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/901.html
偽ペナの歴史1600~1699回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/904.html
偽ペナの歴史1700~1799回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/907.html
偽ペナ引退
選手名鑑
500~549回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html
偽ペナ引退
選手名鑑
550~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/852.html
偽ペナ引退
選手名鑑
600~649回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html
偽ペナ引退
選手名鑑
650~699回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/858.html
偽ペナ引退
選手名鑑
700~799回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/861.html
偽ペナ引退
選手名鑑
800~899回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/870.html
偽ペナ引退
選手名鑑
900~999回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/878.html
偽ペナ引退
選手名鑑
1000~1099回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/883.html
偽ペナ引退
選手名鑑
1000~1099回その2
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/885.html
偽ペナ引退
選手名鑑
1100~1199回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/888.html
偽ペナ引退
選手名鑑
1150~1199回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/889.html
偽ペナ引退
選手名鑑
1200~1249回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/892.html
偽ペナ引退
選手名鑑
1250~1299回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/893.html
偽ペナ引退
選手名鑑
1300~1359回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/896.html
偽ペナ引退
選手名鑑
1400~1499回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/899.html
偽ペナ引退
選手名鑑
1500~1599回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/902.html
偽ペナ引退
選手名鑑
1600~1699回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/905.html
偽ペナ引退
選手名鑑
1700~1799回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/908.html
偽ペナ引退
選手名鑑
1800~1899回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/911.html
偽ペナの殿堂
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html
偽ペナの殿堂1000回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/884.html
第1800回
第1800回、広島と西武の日本シリーズは、広島が4勝2敗で制してチーム112年ぶりの連覇で159回目の日本一。広島は00回台日本一は13期ぶり負けなしの3勝目。MVPは.192 2本 2打点 1盗塁のベータと0.00 2勝 15奪三振 1完封のマスターアジア
第1800回、セリーグは広島が74勝で大きく抜け出しチーム112年ぶりの連覇で359回目の優勝。00回台優勝は13期ぶり3回目
第1800回、パリーグは西武が78勝で大きく抜け出し6年ぶり279回目の優勝。00回台優勝は4期ぶり3回目
第1800回、巨人のHyogaがBA.362 42本 114打点 207安打 出塁率.456の準三冠で野手成績点420を出し初のMVP、114打点の阪神のけっつん太郎、28盗塁の阪神の白井英治を抑えての受賞
第1800回、広島のマスターアジアがERA1.80 180奪三振の二冠で投手成績点433を出し3年連続4度目のMVP、15勝 勝率.681の横浜の毛頭星・孔明、34HPの阪神のリリーフ才木を抑えての受賞
第1800回、パリーグの野手MVP争いは、BA.308 188安打のロッテのミッキーファイトと、39本の西武のクロとっこと、25盗塁 出塁率.396の日ハムの馳浩の争いとあり、クロとっこが野手成績点362で2年連続10度目のMVP
第1800回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.30の楽天のウェスカーと、192奪三振のオリックスのエコロヴァルツと、勝率.761の西武のゲルダの争いとなり、投手成績点464で4年目で初タイトル初MVP
第1800回、景浦賞は670打席 .362 207安打 42本 111打点 101得点で全部門達成の巨人のHyogaが2度目、沢村賞は1.80 13勝 .619 215.1投球回 180奪三振 9完投で4部門達成の広島のマスターアジアが6度目の受賞
第1801回
第1801回、巨人とロッテの10年ぶり日本シリーズは、ロッテが仕事人の2決勝弾など24-13で4TATEし4年ぶり192回目の日本一。ロッテは対巨人4連勝。MVPは.375 3本 6打点 1盗塁 2決勝弾の仕事人と0.00 1勝 9奪三振 1完封のエガオヲミセテ
第1801回、セリーグは巨人が73勝で抜け出し10年ぶり史上7チーム目となる290回目の記念優勝。広島は前年度優勝から最下位転落
第1801回、パリーグはロッテとオリックスが74勝で並ぶも最後はロッテが引き分け3差つけ3年ぶり372回目の優勝。福岡は17年ぶり連続最下位
第1801回、セリーグの野手MVP争いは、BA.320 24盗塁 195安打の阪神の白井英治と、39本 出塁率.428の巨人のHyogaと、98打点の阪神のけっつん太郎の争いとなり、hyogaが3位1位2位の安定度で野手成績点380で2年連続2度目のMVP
第1801回、横浜の毛頭星・孔明がERA2.24 14勝 172奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点420で6年ぶり2度目のMVP、勝率.736の巨人の田中調を抑えての受賞
第1801回、パリーグの野手MVP争いは、BA.319 188安打のロッテの仕事人と、38本の楽天の徳仙と、35盗塁 出塁率.413の日ハムの馳浩の争いとなり、仕事人が野手成績点374で初のMVP
第1801回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.11のロッテのエガオヲミセテと、196奪三振の福岡のふでこの争いとなり、エガオヲミセテが1位2位2位の安定度で投手成績点503で2年ぶり3度目のMVP
第1801回、景浦賞は664打席 .319 188安打 32本 100打点 79得点で5部門達成のロッテの仕事人が初、沢村賞は2.11 16勝 .666 221.1投球回 182奪三振 13完投で全部門達成のロッテのエガオヲミセテが初の受賞
第1801回、新人王は3.46 2勝 47奪三振の日ハムのスパイダーマッが受賞
第1802回
第1802回、横浜とオリックスの23年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝3敗で制して15年ぶり148回目の日本一。MVPは.370 2打点 1盗塁のやかんの麦茶と1.17 1勝 8奪三振のエコロヴァルツ
第1802回、セリーグは横浜が77勝で抜け出し6年ぶり256回目の優勝。広島は2年連続最下位
第1802回、パリーグはオリックスが72勝で抜け出し15年ぶり292回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落。5位西武と6位ロッテは同率で対戦成績1勝差で西武が上回る。1位から6位まで5ゲーム差の接戦だった
第1802回、巨人のHyogaがBA.346 42本 107打点 193安打 出塁率.449の準三冠で野手成績点397を出し3年連続3度目のMVP、113打点の巨人の冨井、34盗塁の阪神の白井英治を抑えての受賞
第1802回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.70 勝率.761の横浜の毛頭星・孔明と、33セーブの阪神のにごんごの争いとなり、毛頭星・孔明が投手成績点528で2年連続3度目のMVP
第1802回、パリーグの野手MVP争いは、36本 105打点で二冠のロッテの仕事人と、BA.318 184安打 出塁率.412の楽天の徳仙と、28盗塁のロッテのパスキエの争いとなり、徳仙が1位2位2位の安定度で野手成績点382を出し7年ぶり2度目のMVP
第1802回、ロッテのエガオヲミセテがERA2.13 16勝 193奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点472を出し2年連続4度目のMVP
第1802回、景浦賞は661打席 .346 193安打 42本 107打点 122得点で全部門達成の巨人のHyogaが3度目、沢村賞は2.13 16勝 .727 207.1投球回 193奪三振 5完投で5部門達成のロッテのエガオヲミセテが2度目の受賞
第1802回、新人王は、セが.242 9本 51打点 7盗塁の横浜のシンリョクカ。パが.314 22本 73打点 8盗塁の大台越えで福岡の泉福が受賞
第1803回
第1803回、中日とロッテの日本シリーズは、ロッテがエガオヲミセテの1試合18奪三振など4勝1敗で制して2年ぶり193回目の日本一。ロッテは日本一最下位日本一の完全V字回復。MVPは.363 2本 8打点の仕事人と0.90 1勝 18奪三振 1完投のエガオヲミセテ
第1803回、セリーグは中日が74勝で抜け出し6年ぶり265回目の優勝。横浜は前年度優勝から最下位転落
第1803回、パリーグはロッテが76勝で抜け出し2年ぶり373回目の優勝。ロッテは前年度最下位から優勝、オリックスは前年度優勝から最下位の革命。ロッテは1位6位1位のV字回復も達成
第1803回、巨人のHyogaがBA.321 36本 25盗塁 出塁率.431の二冠で打点も3位に入り野手成績点368で4年連続4度目のMVP
第1803回、横浜の毛頭星・孔明がERA1.71 18勝 168奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点557を出し3年連続4度目のMVP、35セーブの阪神のにごんごを抑えての受賞
第1803回、ロッテの仕事人が36本 103打点の二冠で野手成績点353で2年ぶり2度目のMVP、BA.310 出塁率.405の楽天の徳仙、103打点のロッテの四皇シャンクズ、21盗塁のオリックスのやかんの麦茶と日ハムの馳浩、183安打のロッテのミッキーファイトを抑えての受賞
第1803回、パリーグの投手MVP争いは、16勝のロッテのエガオヲミセテと西武のゲルダ、204奪三振の福岡のふでこの争いとなり、エガオヲミセテが2位1位2位の安定度で投手成績点486を出し3年連続5度目のMVP
第1803回、景浦賞は660打席 .321 178安打 36本 89打点 94得点で5部門達成の巨人のHyogaが4度目、沢村賞は2.39 16勝 .615 218投球回 196奪三振 11完投で全部門達成nおロッテのエガオヲミセテ3度目の受賞
新人王は.271 9本 69打点 3盗塁のロッテの白が受賞
第1804回
第1804回、阪神と楽天の52年ぶり日本シリーズは、楽天が17-6で4TATEし9年ぶり157回目の日本一。楽天は対阪神30勝(17敗)。MVPは.312 1打点の田中角栄と0.00 2勝 4奪三振のウェスカー
第1804回、セリーグは阪神が73勝で抜け出し6年ぶり史上5チーム目となる310回目の記念優勝、阪神は1800回台セ5チーム目の優勝。セリーグの1800回台優勝童貞はヤクルトに決定。中日は前年度優勝から最下位転落で12年ぶり最下位
第1804回、パリーグは楽天とロッテが争い、最後は楽天が1勝差で抜け出し5年ぶり282回目の優勝。オリックスは12年ぶりの連続最下位
第1804回、セリーグの野手MVP争いは、35本の巨人の冨井と、105打点 24盗塁の巨人のhyogaの争いとなり、hyogaが2位2位1位の安定度で野手成績点363を出し5年連続5度目のMVP
第1804回、巨人の田中調が2.30 18勝 144奪三振 勝率.782で最多勝と最高勝率を取り投手成績点542で初のMVP
第1804回、福岡のまるがBA.313 40本 115打点 177安打 出塁率.413でチーム18年ぶりの野手三冠王を1800回台初の五冠王で飾り野手成績点381で初のMVP
第1804回、ロッテのエガオヲミセテがERA1.54 20勝 223奪三振で1800回台初の投手三冠王となり、投手成績点647で4年連続6度目のMVP。39セーブの楽天のウェスカーと、勝率.777の西武のゲルダを抑えての受賞
第1804回、景浦賞は662打席 .313 177安打 40本 115打点 91得点で全部門達成の福岡のまるが2度目、沢村賞は1.54 20勝 .769 227.1投球回 223奪三振 12完投で全部門達成のロッテのエガオヲミセテが4度目の受賞
第1804回、ロッテのエガオヲミセテが7奪三振2失策でノーヒットノーランを達成
第1805回
第1805回、阪神のにごんごが通算797セーブを達成しこれまでの記録を5セーブ更新し、450年ぶりとなる通算セーブ数新記録を達成
第1805回、広島と福岡の17年ぶり日本シリーズは、福岡が第1戦で延長15回の死闘を勝つなど4勝1敗で制して17年ぶり176回目の日本一。MVPは.400 1本 5打点 1盗塁の泉福と1.35 8奪三振のふでこ
第1805回、セリーグは広島と巨人が71勝で並ぶも広島が引き分け5差で抜け出し5年ぶりセリーグ初となる360回目の記念優勝。阪神は前年度優勝から最下位転落でセリーグは3年連続の転落。阪神は30年ぶり最下位
第1805回、パリーグは福岡とロッテが76勝で並ぶも福岡が引き分け1差で逃げ切り13年ぶり史上3チーム目となる360回目の記念優勝。福岡は1800回台パ5球団目の優勝。1800回台パの優勝童貞は日ハムに。オリックスは72年ぶりの3年連続最下位
第1805回、巨人のHyogaがBA.371 48本 112打点 211安打 出塁率.473でチーム48年ぶりの野手三冠王と五冠王で飾り野手成績点445で6年連続6度目のMVP、23盗塁の阪神の白井英治を抑えての受賞
第1805回、横浜の毛頭星・孔明が2.00 2勝 39セーブ 62奪三振で最多救援を取り投手成績点345で2年ぶり5度目のMVP
第1805回、ロッテの仕事人が.331 48本 134打点の準三冠で野手成績点424で2年ぶり3度目のMVP、BA.336 187安打 出塁率.454の福岡のまる、22盗塁のオリックスのやかんの麦茶を抑えての受賞
第1805回、福岡のふでこがERA1.78 16勝 202奪三振 勝率.727でチーム28年ぶりの投手三冠王となり投手成績点523で初のMVP、202奪三振のロッテのエガオヲミセテを抑えての受賞
第1805回、景浦賞は668打席 .331 186安打 48本 134打点 115得点で全部門達成のロッテの仕事人が2度目、沢村賞は2.37 15勝 .625 212.2投球回 202奪三振 9完投で5部門達成のロッテのエガオヲミセテが5度目の受賞
第1805回、新人王は2.69 10勝 112奪三振の広島のマスターデュエルが受賞
第1806回
第1806回、ヤクルトと西武の57年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが22-8で4TATEし32年ぶり163回目の日本一。MVPは.250 1本 2打点の姚弋仲と名無し
第1806回、セリーグはヤクルトが78勝で大きく抜け出し22年ぶり325回目の優勝。ヤクルトは1800回台11球団目の優勝で、12球団最後の優勝童貞は日ハムに。阪神は31年ぶりの連続最下位
第1806回、パリーグは西武が75勝で抜け出し史上9チーム目となる280回目の記念優勝
第1806回、BA.336 27盗塁 196安打のヤクルトの姚弋仲と、29本の広島のベータと、27盗塁 出塁率.452の巨人のHyogaの争いとなり、姚弋仲が野手成績点368で初のMVP
第1806回、中日のレイアマが2.96 14勝 106奪三振で無冠ながら投手成績点383を出し初のMVP
第1806回、福岡のまるが.316 48本 117打点 出塁率.419で打率が名無しのため実質三冠で野手成績点383で2年ぶり2度目のMVP、186安打の日ハムの馳浩と福岡の泉福を抑えての受賞
第1806回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.25 216奪三振で二冠のオリックスのエコロヴァルツと、18勝 勝率.782の西武のゲルダの争いとなり、ゲルダが2位1位2位の安定度で投手成績点553を出し6年ぶり2度目のMVP
第1806回、景浦賞は682打席 .316 183安打 48本 117打点 112得点で全部門達成の福岡のまるが3度目、沢村賞は2.29 18勝 .782 204投球回 187奪三振 5完投で5部門達成の西武のゲルダが初の受賞
第1806回、新人王は、セが.244 36打点 3盗塁の阪神の不二子と3.83 8勝 129奪三振の阪神のちのまるこ。パが6.38 12勝 115奪三振のロッテのカムニャックが受賞
第1807回
第1807回、中日とロッテの日本シリーズは、ロッテが1試合14奪三振など4勝3敗で制して4年ぶり194回目の日本一。MVPは.322 1本 7打点 3盗塁のパスキエと1.06 1省 16奪三振 1完投のエガオヲミセテ
第1807回、セリーグは中日が78勝で2位以下は借金と大きく抜け出し4年ぶり266回目の優勝
第1807回、パリーグはロッテが71勝で貯金を独り占めして4年ぶり374回目の優勝
第1807回、セリーグの野手MVP争いは、BA.330 187安打 出塁率.414の巨人のHyogaと、33本の広島のベータと、29盗塁の横浜のゾンニッヒの争いとなり、ベータが野手成績点351で初のMVP
第1807回、中日のレイアマが2.46 14勝 131奪三振で無冠ながら投手成績点324を出し2年連続2度目のMVP。ERA2.16 勝率.812の広島のマスターデュエルと、165奪三振の横浜のてってを抑えての受賞
第1807回、ロッテの仕事人が.310 40本 112打点 176安打 出塁率.409で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点386を出し2年ぶり3度目のMVP、20盗塁の日ハムの馳浩を抑えての受賞
第1807回、福岡のふでこが2.12 14勝 197奪三振で無冠ながら全部門で2位に入り投手成績点412で2年ぶり2度目のMVP
第1807回、オリックスのエコロヴァルツがERA2.08 211奪三振で二冠を達成
第1807回、景浦賞は662打席 .310 176安打 40本 112打点 92得点で全部門達成のロッテの仕事人が3度目、沢村賞は該当者なし
第1807回、中日のヴィリーが41歳でランニングホームランを達成
第1808回
第1808回、阪神と福岡の16年ぶり日本シリーズは、阪神が3完封など4勝2敗で制して10年ぶり157回目の日本一。MVPは.320 2本 10打点 2盗塁の山田カイキと1.93 1勝 8奪三振のちのまるこ
第1808回、セリーグは阪神とヤクルトのマッチレース、最後は阪神が73勝で2ゲーム差つけ4年ぶり311回目の優勝
第1808回、パリーグは福岡が75勝で2位日ハムに1ゲーム差つけ3年ぶり341回目の優勝。福岡は前年度最下位から優勝、ロッテは前年度優勝から最下位転落で革命。ロッテは14年ぶり最下位
第1808回、阪神の山田カイキがBA.339 127打点 192安打 出塁率.414の二冠で本塁打も3位に入り野手成績点420で初のMVP
第1808回、横浜の毛頭星・孔明が0.58 3勝 33セーブ 65奪三振で無冠ながら投手成績点422を出し3年ぶり6度目のMVP
第1808回、中日のレイアマがERA2.25 15勝 勝率.750で二冠を達成
第1808回、福岡のまるが.324 34本 111打点190安打 出塁率.414で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点381を出し2年ぶり3度目のMVP、25盗塁のロッテのパスキエを抑えての受賞
第1808回、オリックスのエコロヴァルツがERA1.85 16勝 230奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点504を出し初のMVP
第1808回、景浦賞は676打席 .324 190安打 34本 111打点 98得点で全部門達成の福岡のまるが4度目、沢村賞は1.86 16勝 .695 209.1投球回 230奪三振 7完投で5部門達成のオリックスのエコロヴァルツが初の受賞
第1808回、新人王は、セが.235 15本 69打点 9盗塁で阪神のボートレース、パが.282 9本 74打点 7盗塁でロッテのレッドバンデが受賞
第1808回、楽天の田中角栄がサイクルヒットを達成
第1809回
第1809回、横浜とロッテの34年ぶり日本シリーズは、ロッテが3連勝3連敗の後第7戦を勝つ足立光弘シリーズ制して2年ぶり195回目の日本一。ロッテは日本一最下位日本一の完全V字回復。MVPは.333 2本 4打点 1盗塁で新人のノーリミットと、0.55 2勝 20奪三振 1完封のエガオヲミセテ
第1809回、セリーグは横浜が74勝で2位巨人に2勝差つけ7年ぶり257回目の優勝。広島は2年連続最下位
第1809回、パリーグはロッテが70勝で1勝差つけ2年ぶり375回目の優勝。ロッテは前年度最下位から優勝でV字回復。1位から5位まで3.5差の接戦だった
第1809回、巨人のHyogaがBA.314 44本 117打点 185安打 出塁率.398で4年ぶり2度目の野手三冠王を2度目の五冠王で飾り野手成績点391で4年ぶり7度目のMVP、24盗塁の横浜のゾンニッヒを抑えての受賞
第1809回、中日のレイアマが2.72 15勝 139奪三振で無冠ながら投手成績点412を出し2年ぶり3度目のMVP
第1809回、福岡のまるがBA.326 43本 114打点 出塁率.427の準三冠で野手成績点394を出し2年連続4度目のMVP、115打点で新人のロッテのノーリミット、22盗塁のロッテのパスキエを抑えての受賞
第1809回、オリックスのエコロヴァルツがERA1.88 13勝 248奪三振 勝率.764で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点407を出し2年連続2度目のMVP
第1809回、景浦賞は676打席 .326 188安打 43本 114打点 112得点で全部門達成の福岡のまるが5度目、沢村賞は1.88 13勝 .764 215.2投球回 7完投で4部門達成のオリックスのエコロヴァルツが2度目の受賞
第1809回、新人王は、セが.292 18本 79打点 8盗塁で中日のカルル、パが.312 27本 115打点 1盗塁の大台越えでロッテのノーリミットが受賞
第1810回
第1810回、阪神と楽天の日本シリーズは、楽天が3度の1点差勝ちで4勝1敗で制して6年ぶり158回目の日本一。MVPは.333 2本 4打点 2決勝打の徳仙と3.00 3H 5奪三振のウェスカー
第1810回、セリーグは阪神が78勝で大きく抜け出し2年ぶり312回目の優勝。ヤクルトは19年ぶり最下位
第1810回、パリーグは楽天が74勝で抜け出し6年ぶり283回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落で6位1位6位の逆V
第1810回、セリーグの野手MVP争いは、BA.321 出塁率.41692で1糸差で出塁率の広島のベータと、31本 24盗塁の巨人のHyogaと、96打点の阪神の山田カイキの争いとなり、Hyogaが野手成績点342で2年連続8度目のMVP
第1810回、セリーグの投手MVP争いは、17勝 勝率.739の中日のレイアマと、166奪三振の横浜のてっての争いとなり、レイアマが投手成績点456で2年連続4度目のMVP
第1810回、福岡のまるが39本 114打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点378で3年連続5度目のMVP、BA.324 193安打の福岡の白、24盗塁の楽天の田中角栄とロッテのパスキエを抑えての受賞
第1810回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.09のオリックスのエコロヴァルツと、14勝 勝率.608の西武のあしを36と、215奪三振の西武のゲルダと、39HPの楽天のウェスカーの争いとなり、エコロヴァルツが1位3位2位の安定度で投手成績点394をだし3年連続3度目のMVP
第1810回、景浦賞は681打席 .317 184安打 39本 114打点 94得点で全部門達成の福岡のまるが6度目、沢村賞は2.28 11勝 .647 225投球回 215奪三振 8完投で4部門達成の西武のゲルダが2度目の受賞
第1810回、新人王は、セが.281 7本 57打点 8盗塁の阪神の忍者熊谷と2.39 5勝 58奪三振の巨人の豊臣秀吉。パが4.56 9勝 99奪三振の日ハムの独火星・孔亮が受賞
第1810回、横浜のてってが10奪三振6四死球でノーヒットノーランを達成
第1810回、巨人のhyogaが11度の最高出塁率を取り、269年ぶりに通算最高出塁率タイ記録に並ぶ
第1811回
第1811回、中日と西武の182年ぶり日本シリーズは、中日が37-16で4TATEし21年ぶり136回目の日本一。MVPは.444 5打点 1盗塁のカルルと未登板のレイアマ
第1811回、セリーグは中日が75勝で2勝差抜け出し4年ぶり267回目の優勝。ヤクルトは29年ぶりの連続最下位
第1811回、パリーグは71勝で西武と福岡とロッテが並ぶ接戦も、最後は西武が引き分け2差で抜け出し5年ぶり281回目の優勝。楽天は前年度優勝から最下位転落
第1811回、広島のベータが38本 98打点の二冠で野手成績点363を出し4年ぶり2度目のMVP、BA.316 出塁率.400の中日のカルル、28盗塁 189安打の横浜のゾンニッヒを抑えての受賞
第1811回、広島のマスターデュエルが2.65 13勝 129奪三振で最優秀防御率を取り投手成績点371で初のMVP
第1811回、西武のツクヨミレオがBA.326 39本 113打点 出塁率.453で有人ではチーム20年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点398で初タイトル初MVP
第1811回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.84 207奪三振で二冠のオリックスのエコロヴァルツと、18勝 勝率.782の日ハムのスパイダーマッの争いとなり、スパイダーマッが投手成績点503で初タイトル初MVP
第1811回、景浦賞は644打席 .326 171安打 39本 113打点 72得点で5部門達成の西武のツクヨミレオが初、沢村賞は1.84 13勝 .684 214.2投球回 207奪三振 8完投で4部門達成のオリックスのエコロヴァルツが3度目の受賞
第1811回、新人王は、セが.274 8本 69打点 8盗塁のヤクルトの景光。パが.226 9本 69打点 12盗塁のオリックスの守りくんと1.82 2勝 54奪三振のロッテの前田幸長が受賞
第1811回、ロッテのてってが12奪三振 1四死球 2失策で有人で776年ぶりとなる2年連続ノーヒットノーラン、中日のレイアマが3奪三振3四死球でノーヒットノーランを達成
第1812回
第1812回、巨人のHyogaが12度目の最高出塁率を取り、341年ぶりとなる通算最高出塁率新記録を更新
第1812回、広島と福岡の日本シリーズは、広島が3度の二桁得点など4勝1敗で制して12年ぶり史上4チーム目となる160回目の記念優勝。MVPは.454 3本 7打点のベータと1.17 1勝 10奪三振のマスターデュエル
第1812回、セリーグは広島が81勝とチーム117年ぶり1800回台では初の80勝超えで貯金独り占めで圧倒し7年ぶり261回目の優勝
第1812回、パリーグは福岡が71勝で2位西武に1勝差つけ4年ぶり342回目の優勝。楽天は70年ぶりの連続最下位
第1812回、広島のベータが.319 44本 111打点の準三冠で野手成績点412で2年連続3度目のMVP、BA.331 195安打 出塁率.408の巨人のHyogaを抑えての受賞
第1812回、広島のマスターデュエルがERA2.08 17勝 勝率.739の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点535で2年連続2度目のMVP
第1812回、パリーグの野手MVP争いは、BA.310 185安打 出塁率.400の福岡の泉福と、36本の福岡の白と、106打点の福岡のまるの争いとなり、泉福が1位2位3位の安定度で野手成績点373で初のMVP
第1812回、ロッテのエガオヲミセテが3.29 16勝 165奪三振で無冠ながら投手成績点412を出し8年ぶり7度目のMVPで引退を飾る
第1812回、オリックスのエコロヴァルツがERA2.06 221奪三振で二冠を達成、33セーブのロッテの前田幸長がタイトル
第1812回、景浦賞は663打席 .319 186安打 44本 111打点 97得点で全部門達成の広島のベータが初、沢村賞は2.08 17勝 .739 199投球回 153奪三振 6完投で4部門達成の広島のマスターデュエルが初の受賞
第1812回、新人王は、セが.314 11本 63打点 2盗塁で大台突破の阪神の毒島誠と4.84 10勝 125奪三振の阪神のしょうがくSAY、パが4.26 6勝 85奪三振のロッテの陶文峰が受賞
第1813回
第1813回、ヤクルトとロッテの106年ぶり日本シリーズは、ロッテが前田幸長の4Sなど4勝3敗で制して4年ぶり196回目の日本一。ロッテはシリーズ5連勝。MVPは.322 4本 7打点 1満塁弾の仕事人と4.50 4セーブ 2奪三振の前田幸長
第1813回、セリーグはヤクルトが72勝で1勝差つけ7年ぶり326回目の優勝。巨人は24年ぶりの連続最下位
第1813回、パリーグはロッテが73勝で抜け出し4年ぶり376回目の優勝。楽天は72年ぶりの3年連続最下位
第1813回、セリーグの野手MVP争いは、35本の広島のベータと、99打点の中日のカルルと、24盗塁の横浜のゾンニッヒの争いとなり、ベータが野手成績点340で3年連続4度目のMVP
第1813回、広島のマスターデュエルがERA2.21 16勝 勝率.666の二冠で投手成績点472で3年連続3度目のMVP
第1813回、パリーグの野手MVP争いは、BA.358 108打点 出塁率.453で二冠の福岡の白と、37本の福岡の泉福と、108打点のロッテのノーリミットの争いとなり、ノーリミットが野手成績点369で初のMVP
第1813回、日ハムのスパイダーマッがERA1.92 21勝 勝率.807の二冠で野手成績点654で2年ぶり2度目のMVP、211奪三振の西武のゲルダを抑えての受賞
第1813回、景浦賞は690打席 .314 190安打 30本 102打点 86得点で5部門達成のロッテの仕事人が無冠ながら4度目、沢村賞は1.92 21勝 .807 216投球回 187奪三振 12完投で全部門達成の日ハムのスパイダーマッが初の受賞
第1813回、新人王は、セが3.13 15勝 111奪三振の横浜のテイエムオペラオー、パが.236 13本 53打点 15盗塁の日ハムのオーエン・ハートが受賞
第1814回
第1814回、阪神とオリックスの27年ぶり日本シリーズは、阪神が2戦目から負けなしの4勝1敗で制して6年ぶり158回目の日本一。エコロヴァルツは初戦11奪三振も報われず。MVPは.304 2本 5打点のボートレースと0.00 1勝 6奪三振のしょうがくSAY
第1814回、セリーグは阪神が76勝で抜け出し4年ぶり313回目の優勝。中日は10年ぶり最下位
第1814回、パリーグはオリックスが76勝で抜け出し12年ぶり293回目の優勝
第1814回、セリーグの野手MVP争いは、38本の広島のベータと、95打点の阪神のボートレースと、196安打の阪神の不二子の争いとなり、ベータが3位1位2位の安定度で野手成績点350を出し4年連続5度目のMVP
第1814回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.48の広島のマスターデュエルと、155奪三振の阪神のしょうがくSAYの争いとなり、マスターデュエルが1位2位3位の安定度で投手成績点401で4年連続4度目のMVP
第1814回、福岡の泉福が37本 117打点 出塁率.402の二冠で野手成績点349で2年ぶり2度目のMVP、21盗塁の福岡のようちえんじと、176安打の福岡の白を抑えての受賞
第1814回、パリーグの投手MVP争いは、ERAS2.03のオリックスのエコロヴァルツと、15勝の日ハムのスパイダーマッとロッテの陶文峰、210奪三振の西武のゲルダの争いとなり、スパイダーマッが投手成績点448で2年連続3度目のMVP
第1814回、景浦賞は661打席 .302 176安打 38本 93打点 94得点で5部門達成の広島のベータが2度目、沢村賞は2.28 15勝 .681 213.1投球回 178奪三振 9完投で5部門達成の日ハムのスパイダーマッがが2度目の受賞
第1814回、新人王は、セが.270 64打点 9盗塁の阪神のにしのん、パが.275 19本 85打点 5盗塁のオリックスの未来の大砲が受賞
第1815回
第1815回、横浜と楽天の20年ぶり日本シリーズは、横浜が4勝2敗で制して19年ぶり史上11チーム目となる120回目の記念日本一。1800回台セ5球団目の日本一でセ最後の日本一童貞は巨人に。MVPは.565 2本 4打点 2盗塁のシンリョクカと1.50 1勝 3奪三振のテイエムオペラオー
第1815回、セリーグは横浜が82勝のチーム206年ぶりの80勝超えで圧倒し6年ぶり258回目の優勝
第1815回、パリーグは楽天とロッテのマッチレース、最後は楽天が76勝で2勝差つけ5年ぶり284回目の優勝。オリックスは前年度優勝から最下位転落で10年ぶり最下位
第1815回、セリーグの野手MVP争いは、42本 出塁率.3872で4毛差で出塁率の広島のベータと、98打点の阪神のボートレースの争いとなり、ベータが野手成績点366で5年連続6度目のMVP
第1815回、横浜のテイエムオペラオーが2.22 17勝 143奪三振で無冠ながら投手成績点526を出し3年目で初のMVP、178奪三振の広島のマスターデュエルを抑えての受賞
第1815回、ロッテのノーリミットが.3181 42本 115打点 181安打の準三冠で野手成績点386を出し初のMVP、BA.3189で8毛差首位打者の福岡のまる、26盗塁の福岡のようちえんじ、181安打の福岡の泉福、出塁率.417の福岡の白を抑えての受賞
第1815回、ロッテのカムニャックがERA1.48 19勝 196奪三振 勝率.791の準三冠で投手成績点622を出し初タイトル初MVP、200奪三振の西武のゲルダを抑えての受賞
第1815回、景浦賞は659打席 .318 181安打 42本 115打点 84得点で5部門達成のロッテのノーリミットが初、沢村賞は1.58 19勝 .791 206.2投球回 196奪三振 8完投で5部門達成のロッテのカムニャックが初の受賞
第1815回、新人王は.254 17本 67打点 4盗塁の中日のうらがと4.57 10勝 114奪三振の中日のgjmが受賞
第1816回
第1816回、広島と福岡の日本シリーズは、広島が1試合21得点など4勝3敗で制して4年ぶり161回目の日本一。広島は対福岡35勝35敗のタイ。MVPは.233 2本 6打点のベータと3.21 1勝 12奪三振のマスターデュエル
第1816回、セリーグは広島と巨人が73勝で並ぶも広島が0.5差で抜け出し4年ぶり362回目の優勝。阪神は10年ぶり最下位
第1816回、パリーグは福岡が76勝で抜け出し4年ぶり343回目の優勝。オリックスは11年ぶり連続最下位
第1816回、広島のベータがBA.316 38本 107打点 出塁率.409でチーム65年ぶりの野手三冠王で野手成績点403で6年連続7度目のMVP、188安打の福岡の不二子を抑えての受賞
第1816回、広島のマスターデュエルが2.35 15勝 166奪三振で奪三振王となり、投手成績点459で2年ぶり5度目のMVP
第1816回、ロッテのノーリミットがBA.323 60本 130打点でチーム35年ぶりの野手三冠王となり野手成績点441で2年連続3度目のMVP、20盗塁 188安打の福岡のようちえんじ、出塁率.427の福岡の白を抑えての受賞
第1816回、日ハムのスパイダーマッがERA10.4 22勝 178奪三振 勝率.880でチーム210年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点722で2年ぶり4度目のMVP
第1816回、景浦賞は665打席 .323 186安打 60本 130打点 89得点で5部門達成のロッテのノーリミットが2度目、沢村賞は1.04 22勝 .880 233.2投球回 178奪三振 15完投で全部門達成の日ハムの3度目の受賞
第1816回、新人王は、セが.256 11本 67打点 14盗塁のヤクルトの晴天、パが5.46 4勝 34奪三振のロッテのみけが受賞
第1816回、横浜のシンリョクカがランニングホームランを達成
第1817回
第1817回、中日と西武の日本シリーズは、中日が前田幸長の1試合16奪三振など4勝2敗で制して6年ぶり137回目の日本一。MVPは.208 1本 4打点のカルルと0.00 1勝 16奪三振 1完封の前田幸長
第1817回、セリーグは中日と広島のマッチレース、最後は中日が73勝で抜け出し6年ぶり268回目の優勝。阪神は11年ぶりの2年連続最下位
第1817回、パリーグは西武が78勝で大きく抜け出し6年ぶり282回目の優勝
第1817回、中日のカルルが1800回台で初のシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成
第1817回、セリーグの野手MVP争いは、.315 37本 109打点 187安打で準三冠の阪神のボートレースと、BA.321 187安打 出塁率.421の中日のカルルと、109打点で3年目でタイトルの中日のうらがの争いとなり、カルルが野手成績点392で初のMVP
第1817回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.86 163奪三振の広島のマスターデュエルと、19勝 勝率.791の中日のレイアマの争いとなり、レイアマが投手成績点563で7年ぶり5度目のMVP
第1817回、ロッテのノーリミットが47本 131打点の二冠で野手成績点393で3年連続4度目のMVP。BA.337 出塁率.434の福岡の白、23盗塁 204安打の福岡のようちえんじを抑えての受賞
第1817回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.54の日ハムのスパイダーマッと、181奪三振の西武のゲルダの争いとなり、ゲルダが投手成績点379で11年ぶり2度目のMVP
第1817回、景浦賞は675打席 .337 195安打 36本 116打点 94得点で全部門達成の福岡の白が初、沢村賞は2.37 17勝 .708 204.2投球回 160奪三振 6完投で5部門達成の横浜のテイエムオペラオーが無冠ながら初の受賞
第1817回、新人王は5.23 11勝 75奪三振のオリックスのエイスが受賞
第1818回
第1818回、横浜と日ハムの22年ぶり日本シリーズは、日ハムが2戦目から負けなしの4勝1敗で制して34年ぶり116回目の日本一。日ハムは1800回台パ5球団目の日本一、パ最後の日本一童貞は西武に。MVPは.250 3本 6打点のオーエン・ハートと1.35 5奪三振の独火星・孔亮
第1818回、セリーグは5球団が4勝以内の接戦も最後は横浜が70勝で1ゲーム差つけ3年ぶり259回目の日本一
第1818回、パリーグは日ハムが75勝で大きく抜け出し22年ぶり史上12球団目となる240回目の記念優勝。日ハムは1800回台最後の初優勝。楽天は2年連続最下位
第1818回、中日のカルルがBA.363 49本 147打点 208安打 出塁率.480でチーム125年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り野手成績点468で2年連続2度目のMVP、24盗塁の阪神の不二子を抑えての受賞
第1818回、横浜のテイエムオペラオーがERA1.58 19勝 190奪三振 勝率.791の準三冠で投手成績点625を出し3年ぶり2度目のMVP、193奪三振の広島のマスターデュエルを抑えての受賞
第1818回、福岡の白がBA.331 42本 132打点 出塁率.429でチーム14年ぶりの野手三冠王となり野手成績点399で初のMVP、29盗塁 205安打の福岡のようちえんじを抑えての受賞
第1818回、日ハムのスパイダーマッがERA1.82 18勝 182奪三振 勝率.857で自身2度目の投手三冠王となり投手成績点580で2年ぶり5度目のMVP
第1818回、景浦賞は701打席 .363 208安打 49本 147打点 112得点で全部門達成の中日のカルルが初、沢村賞は1.82 18勝 .857 222.1投球回 182奪三振 10完投で全部門達成の日ハムのスパイダーマッが4度目の受賞
第1818回、新人王はセが.271 15本 64打点 7盗塁の中日のtkj、パが.305 14本 68打点 2盗塁で大台突破の楽天の山縣有朋が受賞
第1818回、オリックスの守りくんがランニングホームランを達成
第1819回
第1819回、阪神とオリックスの日本シリーズは、阪神が19-6で4TATEし5年ぶり159回目の日本一。MVPは.333 2本 5打点の毒島誠と0.00 1勝 10奪三振 1完封のしょうがくSAY
第1819回、セリーグは阪神とヤクルトのマッチレース、最後は阪神が76勝で抜け出し5年ぶり314回目の優勝。巨人は2年連続最下位
第1819回、パリーグはオリックスが73勝で抜け出し5年ぶり294回目の優勝。楽天は3年連続最下位
第1819回、中日のカルルがBA.351 39本 206安打 出塁率.449の二冠で野手成績点415で3年連続3度目のMVP、112打点の阪神のボートレースを抑えての受賞
第1819回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.71の広島のマスターデュエル、17勝 勝率.739の阪神のちのまること、203奪三振の阪神のしょうがくSAYの争いとなり、ちのまるこが投手成績点548で初タイトル初MVP
第1819回、ロッテのレッドバンデがBA.364 46本 126打点 212安打 出塁率.455で野手三冠王と五冠王で飾り野手成績点439で初タイトル初MVP、28盗塁の福岡のようちえんじを抑えての受賞
第1819回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.76 176奪三振のロッテのカムニャックと、16勝のロッテの陶文峰の争いとなり、陶文峰が投手成績点402で初のMVP
第1819回、景浦賞は678打席 .364 212安打 46本 126打点 121得点で全部門達成のロッテのレッドバンデが初、沢村賞は1.86 17勝 .739 218投球回 179奪三振 10完投で全部門達成の阪神のちのまるこが初の受賞
第1819回、新人王は.253 7本 50打点 2盗塁の巨人の飯田けんつと2.78 10勝 144奪三振の巨人の数一が受賞
第1819回、阪神のちのまるこが10奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーランを達成
第1820回
第1820回、ヤクルトと楽天の46年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが2試合連続二桁得点など4勝2敗で制して14年ぶり164回目の日本一。MVPは.387 3本 7打点の景光と名無し
第1820回、セリーグはヤクルトと中日のマッチレース、最後はヤクルトが73勝58敗9分で2位中日の74勝63敗3分で勝率と勝数の逆転現象で2ゲーム差つけ7年ぶり327回目の優勝。巨人は118年ぶりの3年連続最下位
第1820回、パリーグは楽天とロッテのマッチレース、最後は楽天が75勝で抜け出し5年ぶり285回目の優勝。楽天は2年連続最下位から優勝
第1820回、中日のカルルがBA.340 43本 123打点 22盗塁 202安打 .444で2度目の野手三冠王を五冠王、そして史上2人目となる野手タイトル全制覇の六冠王を達成し野手成績点428で4年連続4度目のMVP
第1820回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.89 209奪三振で二冠の阪神のしょうがくSAYと、16勝の広島のマスターデュエルと横浜のテイエムオペラオーの争いとなり、マスターデュエルが投手成績点457で4年ぶり6度目のMVP
第1820回、ロッテのノーリミットが.317 32本 98打点で無冠ながら全部門2位の安定度で野手成績点354を出し3年ぶり5度目のMVP
第1820回、パの野手タイトルはBA.330 31盗塁 180安打の福岡のようちえんじ、34本の日ハムのオーエン・ハート、出塁率.420の楽天の白がそれぞれタイトル
第1820回、ロッテのカムニャックがERA1.64 16勝 183奪三振 勝率.727でチーム16年ぶりの投手三冠王となり投手成績点522で5年ぶり2度目のMVP、31セーブのロッテの蒲田ヤバッキオを抑えての受賞
第1820回、景浦賞は704打席 .340 202安打 43本 123打点 125得点で全部門達成の中日のカルルが2度目、沢村賞は1.64 16勝 .727 209投球回 183奪三振 7完投で5部門達成のロッテのカムニャックが2度目の受賞
第1820回、新人王は、セが.273 13本 73打点 6盗塁の広島の沙鉢略可汗、パが4.99 3勝 27セーブ 53奪三振のオリックスのロエが受賞
第1820回、横浜のゾンニッヒがランニングホームラン、中日のカルルがサイクルヒット、日ハムのスパイダーマッが7奪三振で有人では49年ぶりの完全試合をそれぞれ達成
第1821回
第1821回、広島とロッテの50年ぶり日本シリーズは、広島が4勝1敗で制して5年ぶり162回目の日本一。広島は対ロッテ133年ぶり勝利。MVPは.388 2本 3打点 1盗塁のベータと2.45 1勝 8奪三振のマスターデュエル
第1821回、セリーグは広島が75勝で大きく抜け出し5年ぶり363回目の優勝。横浜は17年ぶり最下位
第1821回、パリーグはロッテが77勝で抜け出し8年ぶり377回目の優勝。福岡は20年ぶりの連続最下位
第1821回、広島のマスターデュエルが1800回台投手では初のシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成
第1821回、中日のカルルが.306 36本 113打点 22盗塁 189安打の準三冠で野手成績点391を出し5年連続5度目のMVP、BA.315 出塁率.427のヤクルトの景光を抑えての受賞
第1821回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.89の横浜のテイエムオペラオーと、17勝 勝率.708の広島のマスターデュエルと、219奪三振の阪神のしょうがくSAYの争いとなり、マスターデュエルが投手成績点528で2年連続7度目のMVP
第1821回、ロッテのノーリミットが39本 125打点の二冠で野手成績点372を出し2年連続6度目のMVP、BA.312 179安打の日ハムのオーエン・ハート、39盗塁の福岡のようちえんじ、179安打 出塁率.405のロッテのレッドバンデを抑えての受賞
第1821回、ロッテのカムニャックがERA1.71 18勝 183奪三振 勝率.818で2年連続投手三冠王となり投手成績点588で2年連続2度目のMVP
第1821回、景浦賞は693打席 .306 189安打 36本 113打点 97得点で全部門達成の中日のカルルが3度目、沢村賞は2.95 17勝 .629 234.2投球回 159奪三振 19完投で5部門達成の日ハムのスパイダーマッが5度目の受賞
第1821回、新人王は、セが.211 10本 65打点3盗塁の阪神のちろりと3.44 6勝 71奪三振の巨人のそす。パが.281 11本 65打点 12盗塁の福岡のエネルジコが受賞
第1821回、阪神の不二子がランニングホームランを達成
第1821回、広島のベータが5度目の日本シリーズMVPを達成し、54年ぶりに通算野手日本シリーズMVP記録に並ぶ
第1822回
第1822回、巨人と日ハムの50年ぶり日本シリーズは、日ハムがオーエン・ハートの逆転サヨナラ弾など4勝3敗で制して4年ぶり117回目の日本一。MVPは.448 6本 9打点 2決勝弾のオーエン・ハートと3.00 1勝 11奪三振 1完封のスパイダーマッ
第1822回、セリーグは巨人と阪神のマッチレース、最後は巨人が74勝で1勝差つけ21年ぶり291回目の優勝
第1822回、パリーグは日ハムが75勝で抜け出し4年ぶり241回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落が12年ぶり最下位
第1822回、セリーグの野手MVP争いはBA.322 197安打の阪神の不二子と、41本 出塁率.409の阪神のボートレースと、114打点の中日のうらがと、32盗塁の巨人のわきをの争いとなり、ボートレースが2位1位2位の安定度で野手成績点391を出し初のMVP
第1822回、横浜のテイエムオペラオーがERA1.24 17勝 217奪三振でチーム85年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点560で4年ぶり3度目のMVP
第1822回、パリーグの野手MVP争いは、BA.339 189安打 出塁率.444の日ハムのオーエン・ハートと、38本のロッテのレッドバンデと、105打点のロッテのノーリミットと、49盗塁の福岡のようちえんじの争いとなり、オーエン・ハートが1位2位3位の安定度で野手成績点402を出し初のMVP
第1822回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.97 206奪三振 勝率.777で二冠のロッテのカムニャックと、17勝の日ハムのスパイダーマッの争いとなり、スパイダーマッが3位1位2位の安定度で投手成績点506で4年ぶり6度目のMVP
第1822回、景浦賞は671打席 .320 187安打 41本 112打点 94得点で全部門達成の阪神のボートレースが初、沢村賞は1.24 17勝 .653 232.2投球回 217奪三振 15完投で全部門達成の横浜のテイエムオペラオーが初の受賞
第1822回、新人王は.284 18本 68打点 171盗塁の西武のイヴァンと5.30 10勝 118奪三振の福岡の文殊セイジが受賞
第1822回、福岡のようちえんじがランニングホームラン、ロッテのレッドバンデがサイクルヒットをそれぞれ達成
第1823回
第1823回、中日と福岡の77年ぶり日本シリーズは、中日がうらがの2決勝弾など4勝1敗で制して6年ぶり138回目の日本一。MVPは.350 4本 7打点 2決勝弾のうらがと2.57 1勝 8奪三振の前田幸長
第1823回、セリーグは中日と阪神のマッチレース、最後は中日が71勝64敗5分で72勝66敗2分の阪神を勝率と勝数の逆転現象で0.5差つけ6年ぶり269回目の優勝。ヤクルトは12年ぶり連続最下位
第1823回、パリーグは福岡が73勝で2位西武に0.5差つけ7年ぶり344回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落で36年ぶり最下位
第1823回、中日のカルルが.316 34本 113打点 186安打 出塁率.425の準三冠で野手成績点391を出し2年ぶり6度目のMVP、BA;3173で5毛差首位打者の阪神のボートレースを抑えての受賞
第1823回、広島のマスターデュエルがERA0.95 21勝 232奪三振 勝率.840でチーム211年ぶりの投手三冠王となり投手成績点703で2年ぶり8度目のMVP。防御率0点台は201年ぶりの快挙
第1823回、パリーグの野手MVP争いは、BA.336 43盗塁 201安打の福岡のようちえんじと45本 出塁率.423のロッテのレッドバンデと、115打点のロッテのノーリミットの争いとなり、レッドバンデが2位1位3位の安定度で野手成績点403を出し4年ぶり2度目のMVP
第1823回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.76の西武の独火星・孔亮と、164奪三振のロッテの陶文峰の争いとなり、独火星・孔亮が投手成績点454で初タイトル初MVP
第1823回、景浦賞は671打席 .330 191安打 45本 96打点 121得点で5部門達成のロッテのレッドバンデが2度目、沢村賞は0.95 21勝 .840 255投球回 232奪三振 24完投で全部門達成の広島のマスターデュエルが2度目の受賞
第1823回、新人王は、セが.258 8本 64打点 21盗塁の広島のドミー、パが3.92 11勝 113奪三振のオリックスの真エイスがそれぞれ受賞
第1823回、阪神のにしのんがランニングホームランを達成
第1824回
第1824回、横浜とオリックスの22年ぶり日本シリーズは、オリックスが守りくんの先頭打者含む1試合3本塁打や延長17回の死闘など4勝1敗で制して22年ぶり149回目の日本一。対横浜20勝目(21敗)。MVPは.333 3本 6打点 1盗塁の守りくんと0.00 1勝2セーブ 7奪三振のロエ
第1824回、セリーグは横浜が73勝で抜け出し6年ぶり史上11球団目となる260回目の記念優勝
第1824回、パリーグはオリックスと福岡のマッチレース、最後はオリックスが75勝で抜け出し5年ぶり295回目の優勝。日ハムは37年ぶりの連続最下位
第1824回、阪神のボートレースが.314 50本 127打点の準三冠で野手成績点416で2年ぶり2度目のMVP、BA.329 198安打の中日のカルル、39盗塁のまやねえさん、出塁率.420のヤクルトの景光を抑えての受賞
第1824回、広島のマスターデュエルがERA1.53 19勝 187奪三振の準三冠で投手成績点608で2年連続9度目のMVP、188奪三振の阪神のしょうがくSAY、勝率.750の横浜のテイエムオペラオーを抑えての受賞
第1824回、ロッテのレッドバンデが.319 41本 97打点 26盗塁で無冠ながら野手成績点404を出し2年連続3度目のMVP
第1824回、ロッテのノーリミットが42本 130打点 194安打で二冠達成、BA.335 出塁率.435の日ハムのオーエン・ハート、42本のオリックスの未来の大砲、31盗塁の福岡のようちえんじがそれぞれタイトル
第1824回、パリーグの投手MVP争いは、17勝のオリックスの真エイムと、31セーブのオリックスのロエ、勝率.888のロッテのカムニャックの争いとあり、真エイムが投手成績点484を出し2年目で初タイトル初MVPの快挙
第1824回、景浦賞は666打席 .314 188安打 50本 127打点 97得点で全部門達成の阪神のボードレースが2度目、沢村賞は1.53 19勝 .730 253投球回 187奪三振 22完投で全部門達成の広島のマスターデュエルが3度目の受賞
第1824回、新人王は、セが.270 5本 49打点 16盗塁の横浜のロイヤルファミリーと4.61 6勝 105奪三振の広島のネル、パが.263 11本 67打点 3盗塁の西武の黒が受賞
累計観客動員数
-
本日
-
昨日
-
タグ:
+ タグ編集
タグ:
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
いいね!
「偽ペナの歴史1800~1899回」をウィキ内検索
最終更新:2025年11月06日 04:09
ツールボックス
下から選んでください:
新しいページを作成する
以下から選択してください
-------------------------
このページを編集
ページ名変更
差分
編集履歴
アップロード
-------------------------
新しいページ
ページ一覧
検索
-------------------------
ヘルプ
/
FAQ
もご覧ください。
メニュー
メニュー
トップページ
スレ立て用テンプレ
俺ペナタイムテーブル
アンケートルーム
ランキング
+
更新履歴
取得中です。
俺ペナ
偽ペナ
選手・記録など
選手名鑑
名球会
パスワードの部屋
選手作成シミュ
用語・名言など
用語集
名言集
迷言集
AA置き場
画像置き場
俺ペナ新聞社
その他
プラグイン紹介
まとめサイト作成支援ツール
@wiki
@wikiご利用ガイド
俺ペナ墓地(没順)
故・だわり
(弐月七日没)
ア・ババ
(弐月弐拾玖日没)
グラウンド・ゼロ
(碁月玖日没)
フク・チャン乃墓
(拾月拾参日没)
喪うええわ
(拾月拾四日没)
貳痔ペナ
(壱月参日没)
幽ペナ
(参月参拾日没)
dieペナ痴呆リーグ
(詩月壱日没)
dieペナ頭狂六die餓苦リーグ
(詩月弐拾碁日没)
潜獄ペナ
(碁月拾壱日没)
死んだ医学
(拾月玖日没)
疫死美女ン
(拾月参拾壱日没)
亜鎖ペナ
(参月弐拾六日没)
毛危ぱわ
(六月没)
ホンケ・チャン乃墓
(八月没)
亜惜ペナ
(六月没)
可利ペナ
(十月没)
娑婆ペナ
(没年不詳)
喪梨ペナ
(拾壱月弐拾日没)
ここを編集
rss & コンタクト & タグ
更新履歴
RSS Feed
管理者に連絡
タグ一覧