『組織』 阿部のチーム
No.113「アークティック・モンキーズ」 本体:城嶋 丈二
スタンド名が自分の好きなバンドの名前だったのと、自分が以前出した案と能力が似ていたので主役に選びました。
ルックスもイケメンだ。使いやすくて助かりました。レイト・パレードとパラメーターが近かったのもベネ。
No.181「リトル・ミス・サンシャイン」 本体:虹村 那由多
「億泰の娘」っていう設定に心惹かれてヒロインに。なんで仗助じゃなくて億泰なのかなっていう。
太陽のように明るい娘にしたかったけど、かなり暗い娘になっちゃいました。戦うヒロインっていいよね。
No.177「ウエスタン・ヒーロー」 本体:倉井 未来
「こいつは絶対仲間に入れたい!」と1話のときから考えていたスタンド。だってヒーローだよ?
能力も応用が利くし、何よりかっこいい。ベルト作るとかすごい発想。もっと555みたいなベルト争奪戦やりたかったなぁ・・・
No.238「ノー・リーズン」 本体:福野 一樹
主人公チームに必要不可欠な回復役として起用しました。だけどあんまり強すぎるんでわりかし早めに退場・・・
全然使いこなせなかったぜ!うへへ。難しいスタンドでした。
No.81「シックス・フィート・アンダー」 本体:桐本 琢磨
主人公vs仲間っていうのがやりたくて、「主人公の敵ならゾンビだろ!(?)」みたいな考えから起用。
ちなみに本体の名前はスタンド名の元ネタとなった同名海外ドラマから、主役の吹き替えを担当されてる声優さんの名前を
少しもじって使用させていただきました。
No.131「マーラ・ザ・ビックボス」 本体:阿部さん
主人公チームのリーダーを誰にしようかと悩んでいたときに人気投票を見て、「これだ!」と思い使用。カリスマ性バッチリ。
「ネタキャラっぽいけど真面目にバトルしてるし、これどうなんだろ・・・」みたいな反応を期待しながら書きました。
作者的にはグレーです。
『組織』 柏 龍太郎、その他
No.65「ゼブラ・ヘッド」 本体:金髪男
手探りだった初戦、アークティックが「赤色」を使うスタンドだったので、対抗して色彩操作系をぶつけました。
その後のバトル作りの基盤となった、大事な一戦です。ちなみに1、2話は地の文無しで書いていたのですが、
2話終わりくらいに表現力の限界を感じたので3話以降から地の文を付け加えることに。
No.149「レイト・パレード」 本体:柏 龍太郎
時間操作系で、かつ見た目がすごくラスボスっぽい感じだったので『組織』のトップに即採用。
ルックスもイケメンだ。結構見た目って大事ですからね。スタンド像のかっこよさも文句なしのラスボス級です。
No.232「ファクト・アンド・フィクション」 本体:敏腕検事
スパイものでお馴染みの「裏切りがバレて追い詰められる」というシチュエーション作りに一役買ってくれたスタンド。
喋るフクロウっていうのもキュートでいいと思いました。能力を活かす機会は無かったけど・・・
No.381「メタル・ジャスティス」 本体:川崎 祐介
このスタンドは本体の設定が当SSにピッタリだったのと、液体金属ネタに挑戦してみたかったというのもあって登場。
ルックスもイケメンだ。お気に入りのスタンド案の一つです。
No.587「獅子座の暗示(キングス・オブ・レオン)」 本体:三上 猛
アークティックと同様、スタンド名の元ネタバンドが好きで選ばせて貰いました。K・O・Lはマジでかっこいいんだぞ!
これもイマイチ能力を使いきれてないんだよな・・・『組織』の中では珍しく死んでないキャラ(廃人確定ではあるが)。
敵対勢力 敵スタンド使いたち
No.60「ワンステップフォワード」 本体:須藤
このSSに一番最初に出演したスタンド。「シャルウィーダンス?」とか言い出しそうなスタンドデザインが非常にベネ。
めっちゃかっこいいです。足跡を地雷に、という能力もウィットに富んでて良いと思いました。
真剣な命の取り合いにゲーム性が加わって、丁度いい塩梅に仕上がったと自負しています。
No.137「God save the queen(ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン)」 本体:赤帽子
デザインが決め手となって採用が決まったスタンド。本体がすごくカッコイイです。渋すぎる。病院にこんなのいたら即日退院だよ。
こんなにキマってるのに能力は「くっつける」・・・なんだか可愛らしいですよね。ギャップ萌え。
No.105「トリック・オン・トニック」 本体:白髪女
「G・S・T・Q」のパートナーとして使用したスタンド。動けなくなった敵に対してどんな攻撃が最も有効で残虐なんだろう?
ってことで「遠くから矢で射抜くのが最もエグイ!」という結論に達し、採用の運びとなりました。
でもこんな殺し方する予定なかったんだけどなあ。この辺りからだんだんと僕は頭がおかしくなっていったんだと思います。
No.35「GLASS SKIN」 本体:雪女
敵をガラスにしてしまう。美しくも残酷な、その奇抜な能力にとにかく惚れ込みました。
デザインも能力も本体の設定も、まるで童話のような幼い意地悪さが滲み出ていて、よく練られた案だなと感じました。
No.94「ネイキッド・シティ」 本体:日焼け
『GLASS SKIN』のパートナーとして登場。味方のガラス化の攻撃を受けてもなんとかなるスタンドを選びました。
お肌すべすべそうですね。
No.130「スリーピング・フォレスト」 本体:クスリ売り
これは弁解しようがありませんね。完全に僕の心の闇が文章として残ってしまった回で、このスタンドはその被害者です。
かなり好きなスタンドなんだけどなー。悪い癖だ・・・ほんとに
採用の決め手は能力。「周りを眠らせる」なんて、幻想的で優しい能力ではございませんか。保父さんになるべきです。
その他 スタンド使い、サブキャラクターたち
No.73「ホテル・ペイパー」 本体:ミシェル・ブランチ
僕が考えたスタンド案。かなり難解でめんどくさいリクエストだったにも関わらず、イラスト化に着手してくださった
絵師さんにはとても感謝しています。ゼブラ・ヘッドを担当した方と同一ですよね?運命を感じました。
No.727「モノブライト」 本体:神田 愛莉
「またやりやがった!」「殺さないって言ったのに!」「S・フォレストより酷い!」と大反響(?)だった案。
よく考えてみるとこのSSの女性陣は全滅してますね。決して女性嫌いだとかそういうのではありません。
No.678「アークティック・モンキーズ:ハムバグ」 本体:城嶋 丈二
最終話で使用したスーパーチートスタンド。とことんメタっぽい能力にしよう!と思っていたらこんな感じに。
能力を伏せたままという反則スレスレの投下でしたが、心優しき二人の絵師さんに描いていただけました。
本当に感謝してます、ありがとうございました。
No.1917「ロン」 本体:柏 龍太郎
最終話で使用したスーパークズスタンド。これはイラスト化はおろか案すら投稿してないので、ここに書くべきか
微妙ですが、一応。ステータスはオールE、特殊能力なし、本体の言う事を全く聞かない。という設定になってます。
No.1918「オクトパシー・007」 本体:『組織』工作員
最終話で使用したスーパー爆破スタンド。これも僕が即興で考えましたシリーズなのでイラスト、設定共になし。
スタンド名はそのとき見てた映画のタイトルから取っています。
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