自分は勝利の礎となるのみ
【マスター】
ユリウス・ベルキスク・ハーヴェイ
【出典】
Fate/EXTRA
【性別】
男性
【能力・技能】
ハーウェイの暗殺者として優れた経験と技量を持つ。
隠密行動に長けており、生半可な監視なら容易に掻い潜れる。
隠密行動に長けており、生半可な監視なら容易に掻い潜れる。
【weapon】
封印や回復といった補助用のコードキャストを所有。
銃器やナイフといった暗殺用の道具を所持している。
銃器やナイフといった暗殺用の道具を所持している。
【人物背景】
西欧財閥直轄の組織に所属する殺し屋。
西欧財閥の筆頭であるレオナルド・ビスタリオ・ハーウェイとは異母兄弟に当たるが、互いに肉親の情はない。
西欧財閥の筆頭であるレオナルド・ビスタリオ・ハーウェイとは異母兄弟に当たるが、互いに肉親の情はない。
デザインベビーの失敗作として生を受けた経緯があり、「利益を生まない」として廃棄されてきた。
生き延びたいという執念で、対テロ部隊の隊長にまで登り詰め、ハーウェイに敵対する勢力達の掃討・鎮圧する暗殺者として知れ渡る存在となっていった。
生き延びたいという執念で、対テロ部隊の隊長にまで登り詰め、ハーウェイに敵対する勢力達の掃討・鎮圧する暗殺者として知れ渡る存在となっていった。
生存価値もなく、「レオを勝利させる」という義務感のためだけに生きているため、人間性を捨てた冷徹非情な人物として映る。
しかし、根は完全に人間性を捨ててはおらず、友として信頼した者には情も厚い。
しかし、根は完全に人間性を捨ててはおらず、友として信頼した者には情も厚い。
【マスターとしての願い】
レオの勝利。それ以外は求めていない。
【方針】
レオ陣営とは同盟を組んでおり、意向・補助に従事する。
傍ら、レオの勝利にとって弊害となり得るマスター達を排除していく。
傍ら、レオの勝利にとって弊害となり得るマスター達を排除していく。
【ロール】
D-4地区黒いビルの大企業に属するエージェント。
【把握媒体】
PSPソフト「Fate/EXTRA」、その漫画版全6巻