オシャレボール一覧
第7世代
凡例
記載するのは出現するポケモンの最終進化形。世代別に記載。
(♂):♂のみ
(♀):♀のみ
(不):性別不明
赤字:隠れ特性と両立不可(隠れ特性が第7世代時点で存在しないポケモンを除く)
青字:隠れ特性固定
遺伝不可:遺伝自体が不可能なポケモン(メタモン以外は全てタマゴ未発見グループ)
サファリボールを使えるポケモン
サファリボールは第3・4世代のサファリゾーンまたは大湿原でのみ使用可能なボール。隠れ特性で直接捕獲出来ない(第7世代まで)。
ボールの上蓋の部分が迷彩柄となっている。
なお、第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ)にもサファリゾーンは存在するが、第2世代以前では捕まえたボールの種類を記録する領域がなく、SM・USUMに送ると捕まえたボールは必ずモンスターボールになる。
USUMまでのすべてのサファリボールポケモンをゲットするには、最低5本のソフトが必要。
- エメラルド
- ファイアレッド
- ダイヤモンド or パール
- プラチナ
- ハートゴールド or ソウルシルバー
第3世代のリメイク作であるORASにもサファリゾーンは存在するが、サファリボールは使えないので注意。
剣盾ではアイテムとして「サファリボール」が登場。サファリゾーンに出現するポケモン以外もボールに入れられるようになり、一部ポケモン(メタモンやミルタンク等)は隠れ特性との両立が可能となった。
ルビー・サファイア・エメラルド
太字はサファリボールが第3世代限定のポケモン
ライチュウ、ラフレシア、ゴルダック、ゴローニャ、ドードリオ、アズマオウ、カイロス、ギャラドス
ヨルノズク(E)、レディアン(E)、アリアドス(E)、ネイティオ、デンリュウ(E)、キレイハナ、マリルリ(E)、キマワリ(E)、ヌオー(E)、ソーナンス、キリンリキ、フォレトス(E)、グランブル(E)、ツボツボ(E)、ヘラクロス、リングマ(E)、オクタン(E)、ヘルガー(E)、ドンファン、オドシシ(E)、ミルタンク(♀)(E)
エテボース(E)、ドサイドン、グライオン(E)
ファイアレッド・リーフグリーン
太字はサファリボールが第3世代限定のポケモン
ラッキーやガルーラは出現率と捕獲率が極端に低いため、第4世代で捕まえたほうが楽
ニドクイン(♀)、ニドキング(♂)、パラセクト、モルフォン、ゴルダック(FR)、ニョロボン、ヤドラン(LG)、ドードリオ、ナッシー、ガルーラ(♀)、アズマオウ、カイロス(LG)、ケンタロス(♂)、ギャラドス、カイリュー
ニョロトノ、ヤドキング(LG)、ハッサム(FR)、ハピナス(♀)
ドサイドン
ダイヤモンド・パール・プラチナ
太字はサファリボールがDPt限定のポケモン
アーボック(WスロットFR)、パラセクト、ゴルダック(DP)、ナッシー、ガルーラ(♀)、ギャラドス
ヨルノズク、マリルリ(DP)、ヌオー
キノガッサ、マルノーム、サメハダー、ナマズン、カクレオン(Pt)、トロピウス(Pt)
ムクホーク(DP)、ビーダル、ロズレイド(DP)、ドラピオン、ドクロッグ、マスキッパ、モジャンボ、メガヤンマ
ハートゴールド・ソウルシルバー
ピジョット、ラッタ、オニドリル、アーボック、サンドパン、ニドクイン(♀)、ニドキング(♂)、ピクシー、プクリン、ラフレシア、パラセクト、ダグトリオ、ゴルダック、ニョロボン、フーディン、カイリキー、ウツボット、ゴローニャ、ギャロップ、ヤドラン、カモネギ、ドードリオ、ベトベトン、ゲンガー、スリーパー、キングラー、マルマイン(不)、ガラガラ、マタドガス、ガルーラ(♀)、アズマオウ、バリヤード、ケンタロス(♂)、ギャラドス、ラプラス、カイリュー
オオタチ、クロバット、デンリュウ、キレイハナ、マリルリ、ニョロトノ、ワタッコ、キマワリ、ヌオー、ヤドキング、ソーナンス、キリンリキ、ハガネール、ツボツボ、ヘルガー、オドシシ、ドーブル、ハピナス(♀)、バンギラス
マッスグマ、ルンパッパ、ダーテング、アメモース、キノガッサ、ケッキング、ボスゴドラ、チャーレム、ライボルト、バルビート(♂)、イルミーゼ(♀)、コータス、パッチール、フライゴン、ノクタス、ザングース、ハブネーク、ルナトーン(不)、ソルロック(不)、ナマズン、シザリガー、ジュペッタ、チリーン、トドゼルガ、ボーマンダ、メタグロス(不)
ビーダル、レントラー、ロズレイド、パチリス、フローゼル、ムウマージ、ドンカラス、ドータクン(不)、ガブリアス、ルカリオ、カバルドン、ドラピオン、ドクロッグ、マスキッパ、ジバコイル(不)、ベロベルト、ドサイドン、エレキブル、ブーバーン、ダイノーズ、ヨノワール
遺伝不可
メタモン
コンペボールを使えるポケモン
コンペボールはハートゴールド・ソウルシルバーで虫取り大会参加時のみ使用可能なボール。隠れ特性で直接捕獲出来ない(第7世代まで)。
通常のモンスターボールによく似ているが、赤い蓋の部分にうっすら白のボールマークがあしらわれている。
なお、第2世代VC(金・銀・クリスタル)にも虫取り大会は存在するが、第2世代以前では捕まえたボールの種類を記録する領域がなく、SM・USUMに送ると捕まえたボールは必ずモンスターボールになる。
剣盾ではアイテムとして「コンペボール」が登場。虫捕り大会で出現するポケモン以外もボールに入れられるようになった。
ハートゴールド・ソウルシルバー
バタフリー、スピアー、パラセクト、モルフォン、カイロス
ハッサム
アゲハント、ドクケイル、テッカニン、ヌケニン(不)(後述)、バルビート(♂)、イルミーゼ(♀)
コロトック、ビークイン(♀)
備考
- 第4世代以降でツチニンを進化させた場合、ツチニンがどんなボールでも、ヌケニンは一律モンスターボールになるが、HGSSの虫取り大会で捕獲したツチニンのみ、DPtに送って進化させるとコンペボールの状態を引き継げる。(DPtではコンペボールのデータが存在せず、モンスターボールで表示される)
- このヌケニンをHGSS以降のソフトに送ると、きちんとコンペボールが反映された状態になる。
- 開発側でも想定外の仕様だったのか、第7世代のGTSでは、コンペボール入りのヌケニンは交換不可能。
- 第8世代ではコンペボールがアイテムとして手に入るようになり、正規の方法でコンペボールヌケニンを捕まえられるようになった。
- 余談として、虫取り大会に出現するツチニンは最低レベルが26のため、つるぎのまいとコンペボール入りのヌケニンの両立は不可能。なおバトンタッチはそのままレベル上げればいいだけなので可能。