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オシャレボールまとめ/第7世代/サファリボール・コンペボール - (2020/07/02 (木) 18:59:54) の編集履歴(バックアップ)


オシャレボール一覧

第7世代



凡例

記載するのは出現するポケモンの最終進化形。世代別に記載。
(♂):♂のみ
(♀):♀のみ
(不):性別不明
赤字:隠れ特性と両立不可(隠れ特性が第7世代時点で存在しないポケモンを除く)
青字:隠れ特性固定
遺伝不可:遺伝自体が不可能なポケモン(メタモン以外は全てタマゴ未発見グループ)

サファリボールを使えるポケモン

サファリボールは第3・4世代のサファリゾーンまたは大湿原でのみ使用可能なボール。隠れ特性で直接捕獲出来ない(第7世代まで)

ボールの上蓋の部分が迷彩柄となっている。

なお、第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ)にもサファリゾーンは存在するが、第2世代以前では捕まえたボールの種類を記録する領域がなく、SM・USUMに送ると捕まえたボールは必ずモンスターボールになる。

USUMまでのすべてのサファリボールポケモンをゲットするには、最低5本のソフトが必要。
  • エメラルド
  • ファイアレッド
  • ダイヤモンド or パール
  • プラチナ
  • ハートゴールド or ソウルシルバー

第3世代のリメイク作であるORASにもサファリゾーンは存在するが、サファリボールは使えないので注意。

剣盾ではアイテムとして「サファリボール」が登場。サファリゾーンに出現するポケモン以外もボールに入れられるようになり、一部ポケモン(メタモンやミルタンク等)は隠れ特性との両立が可能となった。

ルビー・サファイア・エメラルド

太字はサファリボールが第3世代限定のポケモン

ライチュウ、ラフレシア、ゴルダック、ゴローニャ、ドードリオ、アズマオウ、カイロス、ギャラドス

ヨルノズク(E)、レディアン(E)、アリアドス(E)、ネイティオ、デンリュウ(E)、キレイハナ、マリルリ(E)、キマワリ(E)、ヌオー(E)、ソーナンス、キリンリキ、フォレトス(E)、グランブル(E)、ツボツボ(E)、ヘラクロスリングマ(E)、オクタン(E)、ヘルガー(E)、ドンファン、オドシシ(E)、ミルタンク(♀)(E)

エテボース(E)、ドサイドン、グライオン(E)

ファイアレッド・リーフグリーン

太字はサファリボールが第3世代限定のポケモン

ラッキーやガルーラは出現率と捕獲率が極端に低いため、第4世代で捕まえたほうが楽

ニドクイン(♀)ニドキング(♂)、パラセクト、モルフォン、ゴルダック(FR)、ニョロボン、ヤドラン(LG)、ドードリオ、ナッシー、ガルーラ(♀)、アズマオウ、カイロス(LG)、ケンタロス(♂)、ギャラドス、カイリュー

ニョロトノ、ヤドキング(LG)、ハッサム(FR)、ハピナス(♀)

ドサイドン

ダイヤモンド・パール・プラチナ

太字はサファリボールがDPt限定のポケモン

アーボック(WスロットFR)、パラセクト、ゴルダック(DP)、ナッシー、ガルーラ(♀)、ギャラドス

ヨルノズク、マリルリ(DP)、ヌオー

キノガッサ、マルノームサメハダー、ナマズン、カクレオン(Pt)、トロピウス(Pt)

ムクホーク(DP)、ビーダル、ロズレイド(DP)、ドラピオン、ドクロッグ、マスキッパ、モジャンボメガヤンマ

ハートゴールド・ソウルシルバー

ピジョット、ラッタ、オニドリル、アーボック、サンドパン、ニドクイン(♀)ニドキング(♂)、ピクシー、プクリン、ラフレシア、パラセクト、ダグトリオ、ゴルダック、ニョロボン、フーディン、カイリキー、ウツボット、ゴローニャ、ギャロップ、ヤドラン、カモネギ、ドードリオ、ベトベトン、ゲンガー、スリーパー、キングラー、マルマイン(不)、ガラガラ、マタドガス、ガルーラ(♀)、アズマオウ、バリヤード、ケンタロス(♂)、ギャラドス、ラプラス、カイリュー

オオタチ、クロバット、デンリュウ、キレイハナ、マリルリ、ニョロトノ、ワタッコ、キマワリ、ヌオー、ヤドキング、ソーナンス、キリンリキ、ハガネール、ツボツボ、ヘルガー、オドシシ、ドーブル、ハピナス(♀)、バンギラス

マッスグマ、ルンパッパ、ダーテング、アメモース、キノガッサ、ケッキング、ボスゴドラ、チャーレム、ライボルト、バルビート(♂)イルミーゼ(♀)、コータス、パッチール、フライゴン、ノクタス、ザングース、ハブネーク、ルナトーン(不)、ソルロック(不)、ナマズン、シザリガー、ジュペッタ、チリーン、トドゼルガ、ボーマンダ、メタグロス(不)

ビーダル、レントラー、ロズレイド、パチリス、フローゼル、ムウマージ、ドンカラス、ドータクン(不)、ガブリアス、ルカリオ、カバルドン、ドラピオン、ドクロッグ、マスキッパ、ジバコイル(不)、ベロベルト、ドサイドン、エレキブル、ブーバーン、ダイノーズ、ヨノワール

遺伝不可
メタモン

コンペボールを使えるポケモン

コンペボールはハートゴールド・ソウルシルバーで虫取り大会参加時のみ使用可能なボール。隠れ特性で直接捕獲出来ない(第7世代まで)

通常のモンスターボールによく似ているが、赤い蓋の部分にうっすら白のボールマークがあしらわれている。

なお、第2世代VC(金・銀・クリスタル)にも虫取り大会は存在するが、第2世代以前では捕まえたボールの種類を記録する領域がなく、SM・USUMに送ると捕まえたボールは必ずモンスターボールになる。

剣盾ではアイテムとして「コンペボール」が登場。虫捕り大会で出現するポケモン以外もボールに入れられるようになった。

ハートゴールド・ソウルシルバー

バタフリー、スピアー、パラセクト、モルフォン、カイロス

ハッサム

アゲハント、ドクケイル、テッカニン、ヌケニン(不)(後述)、バルビート(♂)イルミーゼ(♀)

コロトック、ビークイン(♀)

備考

  • 第4世代以降でツチニンを進化させた場合、ツチニンがどんなボールでも、ヌケニンは一律モンスターボールになるが、HGSSの虫取り大会で捕獲したツチニンのみ、DPtに送って進化させるとコンペボールの状態を引き継げる。(DPtではコンペボールのデータが存在せず、モンスターボールで表示される)
  • このヌケニンをHGSS以降のソフトに送ると、きちんとコンペボールが反映された状態になる。
  • 開発側でも想定外の仕様だったのか、第7世代のGTSでは、コンペボール入りのヌケニンは交換不可能。
  • 第8世代ではコンペボールがアイテムとして手に入るようになり、正規の方法でコンペボールヌケニンを捕まえられるようになった。
  • 余談として、虫取り大会に出現するツチニンは最低レベルが26のため、つるぎのまいとコンペボール入りのヌケニンの両立は不可能。なおバトンタッチはそのままレベル上げればいいだけなので可能。