【魔女細胞の抑制剤】
マオ、ニアに支給。それぞれ一個のみ。
魔女細胞による肉体の侵食を抑える効果がある。
マオ、ニアに支給。それぞれ一個のみ。
魔女細胞による肉体の侵食を抑える効果がある。
【ガウェイン】
支給品ではなく、ゼロが能力として召喚するエデンバイタルの魔人。
サイズ、ハドロン砲、10指に備え付けられたハーケンなど装備・機能は『反逆』世界の物と酷似している。
原作最終局面では、高性能な足場としてゼロとナイト・オブ・ワンであるヴァルトシュタイン卿との決戦を見守った。
おい、ロボバトルしろよ。
支給品ではなく、ゼロが能力として召喚するエデンバイタルの魔人。
サイズ、ハドロン砲、10指に備え付けられたハーケンなど装備・機能は『反逆』世界の物と酷似している。
原作最終局面では、高性能な足場としてゼロとナイト・オブ・ワンであるヴァルトシュタイン卿との決戦を見守った。
おい、ロボバトルしろよ。
【C.C.細胞抑制剤中和剤】
アリスに支給。
C.C.細胞抑制剤を中和する薬剤、二回分。
空圧式の注射器もセットになっている。
本来は専用機のコクピットに組み込まれており、首筋後ろから注入される。
注入後の作用はかなりの苦痛を伴うらしく、アリスをして悲鳴を上げて悶えるほど。
代償に一時的とはいえ、人造ではないギアスユーザーと互角に戦えるほどの力を得られる。
アリスに支給。
C.C.細胞抑制剤を中和する薬剤、二回分。
空圧式の注射器もセットになっている。
本来は専用機のコクピットに組み込まれており、首筋後ろから注入される。
注入後の作用はかなりの苦痛を伴うらしく、アリスをして悲鳴を上げて悶えるほど。
代償に一時的とはいえ、人造ではないギアスユーザーと互角に戦えるほどの力を得られる。
「ギアスをもたらす細胞を抑えている薬を中和する薬」である為、当然ながら人造ギアスユーザー以外には効果がない。
更に作中の説明通り劇薬であり、原作で使用した時は120秒が経過した時点で自動的に細胞抑制剤を再投与されていた。
その際に「もう一度」と発言していた事から細胞抑制剤さえあれば連続使用も可能なようだが、逆に細胞抑制剤が無ければ死ぬ。
更に作中の説明通り劇薬であり、原作で使用した時は120秒が経過した時点で自動的に細胞抑制剤を再投与されていた。
その際に「もう一度」と発言していた事から細胞抑制剤さえあれば連続使用も可能なようだが、逆に細胞抑制剤が無ければ死ぬ。