監督「鈴本、今日の先発は任せたぞ!」
鈴本「はい。任せておいてください」
鈴本「はい。任せておいてください」
「ん…、ちょっともよおしてきたな。試合前にトイレに行っておこう」
ガチャ バタン
鈴本「ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!ぼく、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!」
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!ぼく、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!」
(試合後)
「いやー、やりますね。(腹の)調整がベストで戦いたかったんですが」
「そ、そう……(コンディションぐらい整えておけよ)」
「この次は(腹が)ベストコンディションでやらせてもらいます。それじゃまたお会いしましょう」
「……(なんだろう。丁寧だけど何か引っかかる…)」
「そ、そう……(コンディションぐらい整えておけよ)」
「この次は(腹が)ベストコンディションでやらせてもらいます。それじゃまたお会いしましょう」
「……(なんだろう。丁寧だけど何か引っかかる…)」
「あら? 雑誌コーナーに新刊が入ってる」
「隔月で出てるパワスポの別冊版でやんすね」
「そうそう、プロ野球選手個人個人の特集に特化したやつだよね……どれどれ…」
「パワプロ君、今月号の『愛!パワプロ』は鈴本氏ね特集らしいでやんす」
「え、あの鈴本氏ね!? ていうか、もう『鈴本氏ね』がデフォルトなんだね……」
「隔月で出てるパワスポの別冊版でやんすね」
「そうそう、プロ野球選手個人個人の特集に特化したやつだよね……どれどれ…」
「パワプロ君、今月号の『愛!パワプロ』は鈴本氏ね特集らしいでやんす」
「え、あの鈴本氏ね!? ていうか、もう『鈴本氏ね』がデフォルトなんだね……」
パラパラパラ……
「僕の朝は飲尿健康法から始まります」
「……な、なんだこりゃ」
「ちなみにおいらの朝食はドロッとした白い液体でやんす」
「矢部君……、ヨーグルトをそんな誤解を招くような表現しないでよ」
「ちなみにおいらの朝食はドロッとした白い液体でやんす」
「矢部君……、ヨーグルトをそんな誤解を招くような表現しないでよ」
「好きなスイーツは大便です。
はは、意外でしたか?
でも、固くて太くて、茶色い胆汁の中に隠れた、
ボクだけが知る上品な甘さが・・
はは、意外でしたか?
でも、固くて太くて、茶色い胆汁の中に隠れた、
ボクだけが知る上品な甘さが・・
「これは酷いという言葉すら生ぬるい」
「これは酷いという言葉すら生ぬるいでやんす」
「これは酷いという言葉すら生ぬるいでやんす」
しかし後日、鈴本の影響を受け、女子高生(腐女子が大半)の間で飲尿健康法が静かなブームを迎えたという……。
「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwww」
桐「今やリストバンドやサポーターはプロ野球選手にとって欠かせないトレードマークになっています。
というわけで、今日はバスターズの選手の皆さんに好きな色を聞いて回りたいと思います」
というわけで、今日はバスターズの選手の皆さんに好きな色を聞いて回りたいと思います」
桐「お、あそこにいるのは鈴本選手です! 早速マイカラーを聞いてみましょう!」
「そうですね……、僕の好きな色は、白、黒、ピンクですね」
「その根拠は?」
「……フリルが付いてるとなおいいんですがね」
「え……」
「はいてるのも悪くないんですが、はいてないのもこれはこれで良しというか」
「…………」
「まあ僕は穴さえあれば性別は関係ないんですけど」
「………………」
「その根拠は?」
「……フリルが付いてるとなおいいんですがね」
「え……」
「はいてるのも悪くないんですが、はいてないのもこれはこれで良しというか」
「…………」
「まあ僕は穴さえあれば性別は関係ないんですけど」
「………………」
その後、パワスポで『鈴本大輔ご乱心! 球界のプリンスは下半身に執心!!』
という記事が載ったのは言うまでもない…。
という記事が載ったのは言うまでもない…。
猛田「……鈴本、てめえって奴は……」
東條「……鈴本、おまえって奴は……」
六道「……鈴本、………ふふ……はは……あは葉はハは歯ははハハはっ!!」
東條「……鈴本、おまえって奴は……」
六道「……鈴本、………ふふ……はは……あは葉はハは歯ははハハはっ!!」
「……パワプロ君、六道さんがまた壊れたでやんす」
「う~ん……しょうがない、うどんげ呼んで来い」
「う~ん……しょうがない、うどんげ呼んで来い」
上野「……いや、僕、上野なんだけど……(空気キャラは辛いな…)」
鈴本「聖・・・今こそ君に言わなくちゃいけない事があるんだ」
六道「むっ、そんなに改まってどうしたのだ?」
鈴本「ずっと前から聖、君の事が好きだったんだ。オレと、付き合ってほしい」
六道「き、急にそんな事言われてもこ、困るぞ」
(中略)
六道「むぅ・・(コクッ)」
鈴本「聖!!」
ギューっと抱きしめ合う二人・・・
六道「むっ、そんなに改まってどうしたのだ?」
鈴本「ずっと前から聖、君の事が好きだったんだ。オレと、付き合ってほしい」
六道「き、急にそんな事言われてもこ、困るぞ」
(中略)
六道「むぅ・・(コクッ)」
鈴本「聖!!」
ギューっと抱きしめ合う二人・・・
鈴本「それじゃあ、さっそく始めようか」
六道「始めるって……何をだ?」
鈴本「決まってるじゃないか。恋人同士でしか出来ない、愛の共同作業だよ」
六道「え……な、なー!!(愛の共同作業ということは……あれか? やはりあれなのか!?)
………わ、分かった。好きに…してくれ……。覚悟は出来ている」
鈴本「本当かい!? それじゃ、今すぐ始めようか!」
六道「始めるって……何をだ?」
鈴本「決まってるじゃないか。恋人同士でしか出来ない、愛の共同作業だよ」
六道「え……な、なー!!(愛の共同作業ということは……あれか? やはりあれなのか!?)
………わ、分かった。好きに…してくれ……。覚悟は出来ている」
鈴本「本当かい!? それじゃ、今すぐ始めようか!」
,.'´ ヽ.. ↓鈴本
( qミ从v从) ドカドカ (Д´≡`Д) ウオオオオオオ―!
.ルi.| ゚ -゚ノ、 (*1)
⊂)不!つ __ (*2)))
〈/_フつ)☆(*3)
l.ノ  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
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( qミ从v从) ドカドカ (Д´≡`Д) ウオオオオオオ―!
.ルi.| ゚ -゚ノ、 (*1)
⊂)不!つ __ (*2)))
〈/_フつ)☆(*3)
l.ノ  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
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鈴本「ホアアアアアアアアアッ!! たまらぁぁぁぁぁん!!」
六道「……(わたしは、一体何をやっているんだろう……)」
六道「……(わたしは、一体何をやっているんだろう……)」
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