小波が神楽坂野球部から津久家バルカンズに入団してから三年がたった。
社会人ドラフト一位と鳴り物入りで入団した小波は、期待を裏切らずに一年目から新人王を獲得。
二年目にはチーム最多勝と奪三振王に輝き、三年目の今季は開幕投手が約束されていた。
華々しい戦績を残している小波。彼を支えているのは親友、恩師、両親、ライバル。
そして、なによりも――――
「んちゅ…くちゅ……んんっ……じゅるる……んはぁ、ダーリンの朝から元気なのねぇ」
盛り上がった布団の中で朝フェラ奉仕をしている妻のミヨさんのおかげだといっても過言ではない。
「みっミヨさん」
「んはぁ……おはよう小波さん」
軽い羽毛布団をまくりあげると、そこには白いエプロンだけを身にまとった美女が淫らな挨拶をしていた。
「ううぅ……朝からこんな…昨日もあんなにしたのに…あうっ」
「うふ、いいじゃない。それに、朝からヤりたいっていたのは小波さんでしょ?」
「うっ……それは、そうですが……くぁっ!」
ぞろりと裏筋を舐めあげると、そのままミヨさんは唇を亀頭まで持っていく。
「ふふふ、昨日の夜は散々いじめられちゃったから、仕返ししないといけないわね……んぐっ」
じゅる じゅるるる
ミヨさんの濡れた唇があ~んと開けられると、美味しそうに小波のひくつく肉棒を飲み込んでいく。
「あふぅ、こなひはんのおひんひん……んぐぅ、おおひい」
「あぁぁぁ」
何度してもらっても気持ち良すぎるミヨさんのフェラチオが、小波の身を震わすほどの快楽を与える。
ねっとりと生暖かいミヨさんの口の中は、まるで小波のペニスを溶かすようにねぶりながら、根本まで包み込んでしまう。
「はん、んふぅ……じゅる、んっ……うふっ、すぐに動いてあげるわね…んっ」
小波のペニスを含んだ頬を萎ませるじゅるると啜り上げると、ミヨさんは夫が自分の卑猥な姿を見て興奮しているのを確認してから首を前後に揺すりだす。
「みっミヨさん、うあっ」
小波は腰が抜けるような気持ちよさにビクビクと下半身を震わせながら、吸い込まれるようなバキュームフェラと激しく動く美女の口内に声を出してよがる。
そんな、夫の気持ちよさそうな声に、ミヨさんも興奮したのか嬉しそうに目を細め、今まで以上の速いテンポで首を振り出す。
「んっんっんっ、んぐ、ふぁ、じゅる……んっんっ」
昨日からもう何回も濃い精液をしぼりとった美貌の妻は、夫の肉棒を美味しそうに口に含み、唾液を絡ませながら頭を振りたくる。
ミヨさんの頭が振られるたびに、ロングの髪の毛が波打ち、すっと通った綺麗な鼻筋が小波の陰毛に押しあてられ、喉の奥にまで肉棒が突きいれられる。
光沢のある唇にそれとはまったく対照的な小波のペニスが、じゅぶじゅぶと出入りを繰り返す光景は卑猥としか言いようがなかった。
果実のように甘く瑞々しい唇がいきりたった肉の塊をずるずると飲み込んでいく。
「あふぅ……んぐ、じゅる……んんっ」
どろっと唾液のまみれた肉棒が、ミヨさんの顔が前後するのにあわせて美しい唇からひきずりだされ、また飲みこまれていく。
社会人ドラフト一位と鳴り物入りで入団した小波は、期待を裏切らずに一年目から新人王を獲得。
二年目にはチーム最多勝と奪三振王に輝き、三年目の今季は開幕投手が約束されていた。
華々しい戦績を残している小波。彼を支えているのは親友、恩師、両親、ライバル。
そして、なによりも――――
「んちゅ…くちゅ……んんっ……じゅるる……んはぁ、ダーリンの朝から元気なのねぇ」
盛り上がった布団の中で朝フェラ奉仕をしている妻のミヨさんのおかげだといっても過言ではない。
「みっミヨさん」
「んはぁ……おはよう小波さん」
軽い羽毛布団をまくりあげると、そこには白いエプロンだけを身にまとった美女が淫らな挨拶をしていた。
「ううぅ……朝からこんな…昨日もあんなにしたのに…あうっ」
「うふ、いいじゃない。それに、朝からヤりたいっていたのは小波さんでしょ?」
「うっ……それは、そうですが……くぁっ!」
ぞろりと裏筋を舐めあげると、そのままミヨさんは唇を亀頭まで持っていく。
「ふふふ、昨日の夜は散々いじめられちゃったから、仕返ししないといけないわね……んぐっ」
じゅる じゅるるる
ミヨさんの濡れた唇があ~んと開けられると、美味しそうに小波のひくつく肉棒を飲み込んでいく。
「あふぅ、こなひはんのおひんひん……んぐぅ、おおひい」
「あぁぁぁ」
何度してもらっても気持ち良すぎるミヨさんのフェラチオが、小波の身を震わすほどの快楽を与える。
ねっとりと生暖かいミヨさんの口の中は、まるで小波のペニスを溶かすようにねぶりながら、根本まで包み込んでしまう。
「はん、んふぅ……じゅる、んっ……うふっ、すぐに動いてあげるわね…んっ」
小波のペニスを含んだ頬を萎ませるじゅるると啜り上げると、ミヨさんは夫が自分の卑猥な姿を見て興奮しているのを確認してから首を前後に揺すりだす。
「みっミヨさん、うあっ」
小波は腰が抜けるような気持ちよさにビクビクと下半身を震わせながら、吸い込まれるようなバキュームフェラと激しく動く美女の口内に声を出してよがる。
そんな、夫の気持ちよさそうな声に、ミヨさんも興奮したのか嬉しそうに目を細め、今まで以上の速いテンポで首を振り出す。
「んっんっんっ、んぐ、ふぁ、じゅる……んっんっ」
昨日からもう何回も濃い精液をしぼりとった美貌の妻は、夫の肉棒を美味しそうに口に含み、唾液を絡ませながら頭を振りたくる。
ミヨさんの頭が振られるたびに、ロングの髪の毛が波打ち、すっと通った綺麗な鼻筋が小波の陰毛に押しあてられ、喉の奥にまで肉棒が突きいれられる。
光沢のある唇にそれとはまったく対照的な小波のペニスが、じゅぶじゅぶと出入りを繰り返す光景は卑猥としか言いようがなかった。
果実のように甘く瑞々しい唇がいきりたった肉の塊をずるずると飲み込んでいく。
「あふぅ……んぐ、じゅる……んんっ」
どろっと唾液のまみれた肉棒が、ミヨさんの顔が前後するのにあわせて美しい唇からひきずりだされ、また飲みこまれていく。
「んふぅ……どう? 気持ちイイ、小波さん?」
切れ長の瞳で夫を見つめながら、頬を窄めたり、頬の内側で肉棒をコリコりと押し上げたりと、ここ最近で磨きがかかったスケベな技を尽くした奉仕を続ける。
うっとりと目を細め、自分の股間にむしゃぶりつくミヨさんの痴態に、小波はぷちりと理性の尾を切らす。
「ぬおおぉぉぉぉぉっ! エロすぎます、ミヨさぁーーーーーーんッ!」
お得意の熱血モードになった小波は、自らの股間に貪りついていたミヨさんの頭を両手で掴むと、腰を激しく動かしだした。
その綺麗な口と白い喉を性器に見立てるようにパンパンと腰をぶつけ、小さな顎先に睾丸が当たるたびに肉の音が響き渡る。
「ふぐうっ! ……んぐっ……んんっんん」
ミヨさんの切れ長の瞳が見開からるが、すぐに全てを小波の動きのまかせて脱力していく。
「くっ……ミヨさんの口…すっごい気持ちイイ」
小波は腰を激しく前後させ、しかっり両手で頭をつかんだミヨさんの口の中にペニスを何度も出し入れしていく。
唾液と先走りの混じり合った淫液が、唇と肉棒の隙間から溢れだそうとするのをミヨさんは頬を窄めて吸引する。
ミヨさんの頭は前後に激しく振られ、赤く染まった頬は激しい吸引できゅっと窄まり、その白い喉はごくごくと音を鳴らしながら淫液を飲み込んでいる。
小波の精巣の限界は激しいイマラチオによって崩壊した。
「ううっ、で、出ます、ミヨさん、出しますよ……うっ」
「ふぐぅ!」
振りたくっていたミヨさんの顔を、自分の股間に鼻先が埋まるほどぎゅっと押しつける。
そして、小波の腰がビクビクと小刻み痙攣を始めると、口内へのたっぷりと濃い射精が始まった。
びゅくびゅく びゅびゅびゅ
「んぐぐっ、ふぐっ、んぐっ……んんんっ……んぐ、ごく」
頭を固定され、喉の奥にまで大きな肉棒を突きこまれた格好でミヨさんは小波のザーメンを注がれていく。
エプロンだけを身にまとった美女は、拒否することなく生臭く大量の精液を喉の奥に受け、喉を鳴らしながら胃の中に納めていく。
「はあぁ、すっきりしたぁ~」
「はふぅ……んっ、じゅる、んぐぅ」
最後の精液をミヨさんの口に吐き出すと、満足げに溜息をつきながらミヨさんから身を離していく。
美女の瑞々しい唇から、欲望をだしまくった肉棒がずるずると姿を現す。
「あふぅ……またダーリンにいじめられちゃったわね……あん、垂れてる」
ザーメンの混じった唾液が滴り落ちそうになるのをミヨさんは急いで舌で舐めとり、美味しそうに飲み込んでいく。
そんなミヨさんの痴態にむくむくと小波の中の欲望が鎌首を持ち上げてくる。
「あら? 小波さんの、また元気になってるわね。ふふ、まったく、なんど出しても収まらないんだから」
「いや、これは男の性というか……ミヨさんみたいな美人のそんな姿みてたらなっちゃいますって」
「うふ、そう……だったら……」
そう言って、ミヨさんは妖艶に微笑むと、小波に背を向け、むっちりとした真っ白なお尻を突き出す。
「みっミヨさん?」
「うふふ、私のせいでダーリンのが元気になっちゃったみたいだし、ちゃんと責任をとらないといけませんからね。さぁ、小波さん、ミヨのここを好きに使って思う存分気持ち良くなってください」
そう言うとミヨさんは自らの指で茂みに覆われた肉の割れ目を押し開く。
にちゃっ、と湿った音を立て、淫らな汁をぽたぽたと垂らしながら開いたそこは誘い込むように淫気を漂わせていた。
「みっみっみっ、ミヨさーーーーーーんッ!!」
その香しい甘い香りに誘われた小波は艶やかな白いお尻にむしゃぶりつくように後ろから飛びついていく。
「ああぁん、そんながっつかなくても、小波さんのものなんだから……ふああぁああん」
切れ長の瞳で夫を見つめながら、頬を窄めたり、頬の内側で肉棒をコリコりと押し上げたりと、ここ最近で磨きがかかったスケベな技を尽くした奉仕を続ける。
うっとりと目を細め、自分の股間にむしゃぶりつくミヨさんの痴態に、小波はぷちりと理性の尾を切らす。
「ぬおおぉぉぉぉぉっ! エロすぎます、ミヨさぁーーーーーーんッ!」
お得意の熱血モードになった小波は、自らの股間に貪りついていたミヨさんの頭を両手で掴むと、腰を激しく動かしだした。
その綺麗な口と白い喉を性器に見立てるようにパンパンと腰をぶつけ、小さな顎先に睾丸が当たるたびに肉の音が響き渡る。
「ふぐうっ! ……んぐっ……んんっんん」
ミヨさんの切れ長の瞳が見開からるが、すぐに全てを小波の動きのまかせて脱力していく。
「くっ……ミヨさんの口…すっごい気持ちイイ」
小波は腰を激しく前後させ、しかっり両手で頭をつかんだミヨさんの口の中にペニスを何度も出し入れしていく。
唾液と先走りの混じり合った淫液が、唇と肉棒の隙間から溢れだそうとするのをミヨさんは頬を窄めて吸引する。
ミヨさんの頭は前後に激しく振られ、赤く染まった頬は激しい吸引できゅっと窄まり、その白い喉はごくごくと音を鳴らしながら淫液を飲み込んでいる。
小波の精巣の限界は激しいイマラチオによって崩壊した。
「ううっ、で、出ます、ミヨさん、出しますよ……うっ」
「ふぐぅ!」
振りたくっていたミヨさんの顔を、自分の股間に鼻先が埋まるほどぎゅっと押しつける。
そして、小波の腰がビクビクと小刻み痙攣を始めると、口内へのたっぷりと濃い射精が始まった。
びゅくびゅく びゅびゅびゅ
「んぐぐっ、ふぐっ、んぐっ……んんんっ……んぐ、ごく」
頭を固定され、喉の奥にまで大きな肉棒を突きこまれた格好でミヨさんは小波のザーメンを注がれていく。
エプロンだけを身にまとった美女は、拒否することなく生臭く大量の精液を喉の奥に受け、喉を鳴らしながら胃の中に納めていく。
「はあぁ、すっきりしたぁ~」
「はふぅ……んっ、じゅる、んぐぅ」
最後の精液をミヨさんの口に吐き出すと、満足げに溜息をつきながらミヨさんから身を離していく。
美女の瑞々しい唇から、欲望をだしまくった肉棒がずるずると姿を現す。
「あふぅ……またダーリンにいじめられちゃったわね……あん、垂れてる」
ザーメンの混じった唾液が滴り落ちそうになるのをミヨさんは急いで舌で舐めとり、美味しそうに飲み込んでいく。
そんなミヨさんの痴態にむくむくと小波の中の欲望が鎌首を持ち上げてくる。
「あら? 小波さんの、また元気になってるわね。ふふ、まったく、なんど出しても収まらないんだから」
「いや、これは男の性というか……ミヨさんみたいな美人のそんな姿みてたらなっちゃいますって」
「うふ、そう……だったら……」
そう言って、ミヨさんは妖艶に微笑むと、小波に背を向け、むっちりとした真っ白なお尻を突き出す。
「みっミヨさん?」
「うふふ、私のせいでダーリンのが元気になっちゃったみたいだし、ちゃんと責任をとらないといけませんからね。さぁ、小波さん、ミヨのここを好きに使って思う存分気持ち良くなってください」
そう言うとミヨさんは自らの指で茂みに覆われた肉の割れ目を押し開く。
にちゃっ、と湿った音を立て、淫らな汁をぽたぽたと垂らしながら開いたそこは誘い込むように淫気を漂わせていた。
「みっみっみっ、ミヨさーーーーーーんッ!!」
その香しい甘い香りに誘われた小波は艶やかな白いお尻にむしゃぶりつくように後ろから飛びついていく。
「ああぁん、そんながっつかなくても、小波さんのものなんだから……ふああぁああん」
ミヨさんの声を最後まで待たず、小波はペニスを根元まで一気に突っ込む。
ずちゅううぅ
「あううぅううう」
四つん這いのミヨさんの背筋がぐいっと反り返り、重力に引かれてつり下がっていたバストが豪快にぶるんっと揺れる。
「くううっ、気持ちイイ……ッ!」
ぐにゅぐにゅと内部で動きまわる美女の肉壁は、その微細なヒダで小波を咥えこみ、亀頭の先を包み込む子宮口はきゅうっと締めあがり、まるで吸引するように肉棒を飲み込んでいく。
その絶妙な肉の愛撫は、馴れ親しんだ小波でもすぐに射精してしまいそうなほど、最高の刺激を与えてくる。
「んはぁ……入ってるわ、小波さんの…んふぅ、感じる…ダーリンの先っぽがこりこりって当たって…あぁぁ、いきなり奥まで突いちゃうんですもの、ひどい人」
四つん這いの姿勢で、犬のように舌を突き出すミヨさんの唇からたらっと唾液が流れおちシーツに染みをつくる。
最初の一突きでいってしまったらしい。
「ミヨさんがスケベすぎるんですよ」
「うふ、そうだったわね……あんっ、ほら小波さん、遠慮なくしていいのよ……あぁぁ…んっ……みっミヨの体はダーリンのモノなんですから」
口の端に髪を纏わりつかせた美女は、犬の姿勢のまま切れ切れの甘い声で小波を誘う。
「え、エロ過ぎです、ミヨさーーーんッ!!」
ミヨさんの言葉に焚きつけられた小波は、彼女の真っ白なお尻を鷲掴むと、遠慮することなくガンガン腰を振りまくる。
ぐちゅ ずちゅ ぐちゅ ずちゅ ぐちゅぐちゅ ぐにゅずちゅ
「ひぃ、あっ、あぁ、あぁ、つっ突いてる、くるぅ」
小波の肉棒が出入りを繰り返す度に、膣内が撹拌され淫液と空気が混ざると泡だってスケベな粘着音を響かせる。
ずるるっとペニスが引かれると、まるでべっとりと張り付くような柔らかい肉ヒダがズルズルとまとわりつき、突き入れるとゴムのような軟柔の気持ちの良すぎる肉壁が亀頭をぎゅうっと絞り上げて蜜を噴き出しながら肉棒を飲み込んでいく。
パンパンと小波の腰が魅惑的なお尻に叩きつけられる度に、がくがくと四つん這い姿勢のミヨさんの体がゆれ、とぎれとぎれの喘ぎ声を吐き出している。
長い髪がサラサラとこぼれ、乳牛のような重く釣鐘状のおっぱいがタブタブと跳ね回る。
「くううっ、みっミヨさん、ミヨさん」
「はひぃ、はっ激しい、んぐぅ、つっ突かれてるぅ、小波さんに私の中を……ううっ」
エプロンだけのミヨさんは、形のいい眉を寄せてぶるぶると快楽に耐える。
その胸元に、後ろからすっと差し込まれた。
「んんっ、あっ…んはぁ…胸…触りたいのね…どうぞ…んんっ」
ミヨさんは乱れたエプロンで包まれた巨大なバストを小波に与えるため、ぐっと背筋を伸ばす。
そんな美人妻の胸を後ろから回された小波の手が揉みしだく。
ぐにゅうぅ むにゅううぅ
まるで巨大なマシュマロのように柔らかい美女の爆乳にめり込んだ小波の手は、その先端のピンク色の乳首までもこりこりと揉みつぶしていく。
ずちゅううぅ
「あううぅううう」
四つん這いのミヨさんの背筋がぐいっと反り返り、重力に引かれてつり下がっていたバストが豪快にぶるんっと揺れる。
「くううっ、気持ちイイ……ッ!」
ぐにゅぐにゅと内部で動きまわる美女の肉壁は、その微細なヒダで小波を咥えこみ、亀頭の先を包み込む子宮口はきゅうっと締めあがり、まるで吸引するように肉棒を飲み込んでいく。
その絶妙な肉の愛撫は、馴れ親しんだ小波でもすぐに射精してしまいそうなほど、最高の刺激を与えてくる。
「んはぁ……入ってるわ、小波さんの…んふぅ、感じる…ダーリンの先っぽがこりこりって当たって…あぁぁ、いきなり奥まで突いちゃうんですもの、ひどい人」
四つん這いの姿勢で、犬のように舌を突き出すミヨさんの唇からたらっと唾液が流れおちシーツに染みをつくる。
最初の一突きでいってしまったらしい。
「ミヨさんがスケベすぎるんですよ」
「うふ、そうだったわね……あんっ、ほら小波さん、遠慮なくしていいのよ……あぁぁ…んっ……みっミヨの体はダーリンのモノなんですから」
口の端に髪を纏わりつかせた美女は、犬の姿勢のまま切れ切れの甘い声で小波を誘う。
「え、エロ過ぎです、ミヨさーーーんッ!!」
ミヨさんの言葉に焚きつけられた小波は、彼女の真っ白なお尻を鷲掴むと、遠慮することなくガンガン腰を振りまくる。
ぐちゅ ずちゅ ぐちゅ ずちゅ ぐちゅぐちゅ ぐにゅずちゅ
「ひぃ、あっ、あぁ、あぁ、つっ突いてる、くるぅ」
小波の肉棒が出入りを繰り返す度に、膣内が撹拌され淫液と空気が混ざると泡だってスケベな粘着音を響かせる。
ずるるっとペニスが引かれると、まるでべっとりと張り付くような柔らかい肉ヒダがズルズルとまとわりつき、突き入れるとゴムのような軟柔の気持ちの良すぎる肉壁が亀頭をぎゅうっと絞り上げて蜜を噴き出しながら肉棒を飲み込んでいく。
パンパンと小波の腰が魅惑的なお尻に叩きつけられる度に、がくがくと四つん這い姿勢のミヨさんの体がゆれ、とぎれとぎれの喘ぎ声を吐き出している。
長い髪がサラサラとこぼれ、乳牛のような重く釣鐘状のおっぱいがタブタブと跳ね回る。
「くううっ、みっミヨさん、ミヨさん」
「はひぃ、はっ激しい、んぐぅ、つっ突かれてるぅ、小波さんに私の中を……ううっ」
エプロンだけのミヨさんは、形のいい眉を寄せてぶるぶると快楽に耐える。
その胸元に、後ろからすっと差し込まれた。
「んんっ、あっ…んはぁ…胸…触りたいのね…どうぞ…んんっ」
ミヨさんは乱れたエプロンで包まれた巨大なバストを小波に与えるため、ぐっと背筋を伸ばす。
そんな美人妻の胸を後ろから回された小波の手が揉みしだく。
ぐにゅうぅ むにゅううぅ
まるで巨大なマシュマロのように柔らかい美女の爆乳にめり込んだ小波の手は、その先端のピンク色の乳首までもこりこりと揉みつぶしていく。
「んはぁあああ、あっあっあっあっ」
ひぃひぃと喘ぎながら舌を突き出して胸を揉まれるミヨさんは、身体の上に乗りかかった小波を支えた姿勢で、身体をビクビクと小刻みに震わせ体中を走る快楽に身を任せていた。
「あっ、あっ、あっ、後ろから犯されてるぅ、わっ私、犬みたいに、あぁぁこっ壊れちゃうぅ」
バスンバスンと腰が当たるたびに、突き出したお尻がパンパンと叩かれ波打ち、汗と泡だった液をびちゃっと辺りに跳ね飛ばす。
その時、ミヨさんの上に乗りかかり、気持ち良さそうに腰をカクカク動かしていた小波が、うっと顔を歪める。
「みっミヨさん、そろそろ……」
「あっあっ…あぁぁ、でっ出そうなの…んあぁ」
真っ赤な唇から涎を流し、頬を上気させた類まれな美貌と身体の持ち主の元秘書は、快楽で薄れた意識でも愛する夫の声には反応する。
「どっ、どうぞ…中でも外でも…んんっ…小波さんの好きなほうに出してもらって……ひああぁ」
ミヨさんからのお許しをもらった小波は、ミヨさんのほっそりとしたウエストを掴むと今まで以上のペースで腰を叩きつけていく。
ずっばんっ ばんっ ばんっ ばんっ ばんっ ばんっ
「ひああぁ、あんっあんっあんっ、あああぁん」
「くううっ、うっ」
ベッドの上に膝立ちした小波は、足元の美女の腰を抑えるとただ闇雲にケダモノのように腰を叩きつける。
「ひっ、ひっひっ、んあぁ、うううっ、すっ凄い、ズボズボって…ううあぁ」
ギシギシとベッドが揺れはじめ、ミヨさんの上体もずるずると崩れ落ち、ベッドの上に突っ伏した姿勢で大きなおっぱいを押しつぶしくねらせている。
「いっ、いきます、ミヨさん―――!」
どぴゅっぅ どぴゅっ どく どく どくどくどく
「あっあっあっあっ」
ペニスが脈動し子宮の中に噴出する精液が注がれる度に、ミヨさんはシーツにしっかりしがみ付いて身体をブルブル震わせ、切れ切れの声をだす。
「ううっ」
やがて、長い長い放出がおわると、昨日の晩から小波の濃い射精をたっぷり受け続けたミヨさんの女の園に本日最初の種付けが完了する。
「……はぁはぁ、いっぱい出したのね……小波さんのザーメン」
たらりと唾液を小さな顎から垂れ流しながら、いまだに四つん這いで貫かれたままのミヨさんが、小波にささやく。
「はぁぁああ~……気持ちよかったです、ミヨさん」
「うふふ、私もよ、小波さん……んっ」
快楽に震えるミヨさんが腰を引き上げると、小波のペニスがずるずると美女の肉ヒダを引きずるように姿を現す。
「……んっ、はぁぁぁ」
じゅぶぶっ
攪拌されたザーメンと愛液をぼたぼたと溢れさせながら、ようやく亀頭が肉の割れ目の中から顔をだす。
「ふふふ、ちゃんとお掃除もしないとね」
ミヨさんははそっと小波の肉棒を白い指でなぞると、濡れた唇の中に美味しそうに飲みこみ、そして自分の中で散々暴れまわった肉棒を丁寧に清めていく。
「んっんっ、ちゅ、あふん、れろろ……あん、せっかく収まったのにまた大きくなって、もう駄目じゃない」
小波を見上げるミヨさんの白い手には、また反り返るように大きくなったペニスが握られていた。
「そっそんなこと言われても…ミヨさんが…」
「もう……しょうがない人ね……んっ」
そう言うと冴子さんは震える体に鞭をうって立ち上がる。
「みっミヨさん?」
ごくりと唾を飲み込む小波の目の前で美女は妖艶に微笑むと、突き出したお尻の両側に手をやりぐっと力をこめる。
開かれたミヨさんの下半身は、精液をとろとろとにじませる肉の花びらだけでなく、ピンク色の小さなお尻の穴まで丸見えになっていた。
「んふふ、こっちはいっぱいになっちゃたけど、まだここが残ってますから……さぁ、小波さん。どうぞ、ミヨのお尻の穴も使ってください」
ぎゅっと押し開かれたお尻の穴が、もの欲しそうにひくひくとひくつく。
「みっみっみっミヨさーーーーーーーーんッ!!!!」
またもや熱血モードに入った小波は、艶やかな白いお尻にむしゃぶりつくように後ろから飛びついていた。
ひぃひぃと喘ぎながら舌を突き出して胸を揉まれるミヨさんは、身体の上に乗りかかった小波を支えた姿勢で、身体をビクビクと小刻みに震わせ体中を走る快楽に身を任せていた。
「あっ、あっ、あっ、後ろから犯されてるぅ、わっ私、犬みたいに、あぁぁこっ壊れちゃうぅ」
バスンバスンと腰が当たるたびに、突き出したお尻がパンパンと叩かれ波打ち、汗と泡だった液をびちゃっと辺りに跳ね飛ばす。
その時、ミヨさんの上に乗りかかり、気持ち良さそうに腰をカクカク動かしていた小波が、うっと顔を歪める。
「みっミヨさん、そろそろ……」
「あっあっ…あぁぁ、でっ出そうなの…んあぁ」
真っ赤な唇から涎を流し、頬を上気させた類まれな美貌と身体の持ち主の元秘書は、快楽で薄れた意識でも愛する夫の声には反応する。
「どっ、どうぞ…中でも外でも…んんっ…小波さんの好きなほうに出してもらって……ひああぁ」
ミヨさんからのお許しをもらった小波は、ミヨさんのほっそりとしたウエストを掴むと今まで以上のペースで腰を叩きつけていく。
ずっばんっ ばんっ ばんっ ばんっ ばんっ ばんっ
「ひああぁ、あんっあんっあんっ、あああぁん」
「くううっ、うっ」
ベッドの上に膝立ちした小波は、足元の美女の腰を抑えるとただ闇雲にケダモノのように腰を叩きつける。
「ひっ、ひっひっ、んあぁ、うううっ、すっ凄い、ズボズボって…ううあぁ」
ギシギシとベッドが揺れはじめ、ミヨさんの上体もずるずると崩れ落ち、ベッドの上に突っ伏した姿勢で大きなおっぱいを押しつぶしくねらせている。
「いっ、いきます、ミヨさん―――!」
どぴゅっぅ どぴゅっ どく どく どくどくどく
「あっあっあっあっ」
ペニスが脈動し子宮の中に噴出する精液が注がれる度に、ミヨさんはシーツにしっかりしがみ付いて身体をブルブル震わせ、切れ切れの声をだす。
「ううっ」
やがて、長い長い放出がおわると、昨日の晩から小波の濃い射精をたっぷり受け続けたミヨさんの女の園に本日最初の種付けが完了する。
「……はぁはぁ、いっぱい出したのね……小波さんのザーメン」
たらりと唾液を小さな顎から垂れ流しながら、いまだに四つん這いで貫かれたままのミヨさんが、小波にささやく。
「はぁぁああ~……気持ちよかったです、ミヨさん」
「うふふ、私もよ、小波さん……んっ」
快楽に震えるミヨさんが腰を引き上げると、小波のペニスがずるずると美女の肉ヒダを引きずるように姿を現す。
「……んっ、はぁぁぁ」
じゅぶぶっ
攪拌されたザーメンと愛液をぼたぼたと溢れさせながら、ようやく亀頭が肉の割れ目の中から顔をだす。
「ふふふ、ちゃんとお掃除もしないとね」
ミヨさんははそっと小波の肉棒を白い指でなぞると、濡れた唇の中に美味しそうに飲みこみ、そして自分の中で散々暴れまわった肉棒を丁寧に清めていく。
「んっんっ、ちゅ、あふん、れろろ……あん、せっかく収まったのにまた大きくなって、もう駄目じゃない」
小波を見上げるミヨさんの白い手には、また反り返るように大きくなったペニスが握られていた。
「そっそんなこと言われても…ミヨさんが…」
「もう……しょうがない人ね……んっ」
そう言うと冴子さんは震える体に鞭をうって立ち上がる。
「みっミヨさん?」
ごくりと唾を飲み込む小波の目の前で美女は妖艶に微笑むと、突き出したお尻の両側に手をやりぐっと力をこめる。
開かれたミヨさんの下半身は、精液をとろとろとにじませる肉の花びらだけでなく、ピンク色の小さなお尻の穴まで丸見えになっていた。
「んふふ、こっちはいっぱいになっちゃたけど、まだここが残ってますから……さぁ、小波さん。どうぞ、ミヨのお尻の穴も使ってください」
ぎゅっと押し開かれたお尻の穴が、もの欲しそうにひくひくとひくつく。
「みっみっみっミヨさーーーーーーーーんッ!!!!」
またもや熱血モードに入った小波は、艶やかな白いお尻にむしゃぶりつくように後ろから飛びついていた。
あるマンションの一室から、再び美女の嬌声と卑猥な音が響き渡るのに、たいした時間は必要ではなかった。