「ハーイ! アソー、こっちだヨ!!」
「待った?」
「ノー! ちっとも待ってないヨ!」だきっ。
アメリカでは常識らしいが、さも当然のように往来で抱きつかれるとこちらも嬉し恥ずかし困りものだ。
「待った?」
「ノー! ちっとも待ってないヨ!」だきっ。
アメリカでは常識らしいが、さも当然のように往来で抱きつかれるとこちらも嬉し恥ずかし困りものだ。
俺の名は麻生。で、彼女がエミリ・池田・クリスティン。
謎の私設武装組織(ソレスタル・ビーイング)に所属する。特殊暗躍傭兵(エレメンタル・マックシング)の一人…って違うな。
謎の私設武装組織(ソレスタル・ビーイング)に所属する。特殊暗躍傭兵(エレメンタル・マックシング)の一人…って違うな。
プロ野球選手として中々芽の出ない俺に訪れた、海外留学という一つの転機…。
言葉も殆ど通じない街で、俺はエミーに抱きつかれた。
服越しだったが、俺は初めて女性の体の柔らかさを感じることが出来た。
矢部君に借りたゲームみたいな出会いを俺は異国の地で体験したわけだ…。
言葉も殆ど通じない街で、俺はエミーに抱きつかれた。
服越しだったが、俺は初めて女性の体の柔らかさを感じることが出来た。
矢部君に借りたゲームみたいな出会いを俺は異国の地で体験したわけだ…。
エミーは毎日のようにスタジアムを訪れては俺を応援してくれた。食事にも誘った。ハロウィンは二人で回った。
アメリカでの活躍は、エミーの存在なくしてありえなかった。
そして帰国の前日、俺はエミーに告白した。別れの前に、言うことは言っておきたかったのだ。
そうしたら、エミーは日本に来ると約束してくれた。マイフレンドからボーイフレンドだネ!と抱きつきのオマケ付きで。
アメリカでの活躍は、エミーの存在なくしてありえなかった。
そして帰国の前日、俺はエミーに告白した。別れの前に、言うことは言っておきたかったのだ。
そうしたら、エミーは日本に来ると約束してくれた。マイフレンドからボーイフレンドだネ!と抱きつきのオマケ付きで。
恋人は右手、嫁は二次元、誠氏ねに嫉妬し、鍵作品で泣いた俺だったが遂に『彼女』を手に入れることに成功したわけだ。
それから数ヵ月後のクリスマス。俺はエミーを誘った。街には案の定カップルが溢れている。
去年は矢部君と一緒にしっと団冬祭りに参加してカップルを撲殺しまくったっけ。…御免よ矢部君。俺は裏切り者だ。
去年は矢部君と一緒にしっと団冬祭りに参加してカップルを撲殺しまくったっけ。…御免よ矢部君。俺は裏切り者だ。
「ところでー、今日はアソーとエミーはあーんなことやこーんなことをするんだよネ!?」
ぶぴっ。俺はコーヒーを噴いた。
元々、パパママ大好き、日本大好きなエミーは、日本文化を積極的に覚えようとしている。
しかし世界一のオタク大国である日本の文化には、覚えちゃいけないものも存在するわけだが……、
「えーと、こういう時は……そうだ! アソー、エミーとLet's play fuck(訳:や ら な い か)しようヨ!」
ぶぴっ。俺は二度目のコーヒーを噴いた。
……ほらね。良くも悪くも無垢だからいらない知識まで覚えてしまう。
俺は寮住まいなのでエミーを自室に招いたことはないが、以前「アソー、niceboat持ってる?」と聞かれたときはさすがにビビった。
「ねえアソー、エミーは四つん這いになってアナルをフィストファックされればいいんだよネ!?」
誰だよ、エミーに酷い日本文化を教えたのは。いくら同性愛が万国共通ワールドワイドだからってこれはないだろ。
「You tube見たら、TDNっていうジャパニーズが気持ちよさそうに喘いでたヨ!」
……エミー、頼むからそんな動画を参考にしないでくれ。もう俺何てコメントしていいのか分からないじゃないか…。
「あと、マミーが、クリスマスは好きな人に、体でラブを伝える日だって言われたヨ」
お母さん、あなたは娘になんて教育をさせてるんですか。いいぞ、もっとやれ。
ぶぴっ。俺はコーヒーを噴いた。
元々、パパママ大好き、日本大好きなエミーは、日本文化を積極的に覚えようとしている。
しかし世界一のオタク大国である日本の文化には、覚えちゃいけないものも存在するわけだが……、
「えーと、こういう時は……そうだ! アソー、エミーとLet's play fuck(訳:や ら な い か)しようヨ!」
ぶぴっ。俺は二度目のコーヒーを噴いた。
……ほらね。良くも悪くも無垢だからいらない知識まで覚えてしまう。
俺は寮住まいなのでエミーを自室に招いたことはないが、以前「アソー、niceboat持ってる?」と聞かれたときはさすがにビビった。
「ねえアソー、エミーは四つん這いになってアナルをフィストファックされればいいんだよネ!?」
誰だよ、エミーに酷い日本文化を教えたのは。いくら同性愛が万国共通ワールドワイドだからってこれはないだろ。
「You tube見たら、TDNっていうジャパニーズが気持ちよさそうに喘いでたヨ!」
……エミー、頼むからそんな動画を参考にしないでくれ。もう俺何てコメントしていいのか分からないじゃないか…。
「あと、マミーが、クリスマスは好きな人に、体でラブを伝える日だって言われたヨ」
お母さん、あなたは娘になんて教育をさせてるんですか。いいぞ、もっとやれ。
閑話休題。
誘い誘われ、俺はエミーをホイホイとホテルの一室に連れ込むことに成功した。ヒャッハー!
俺、いい男。エミー、彼女。二人を遮る障害、ゼロ。大丈夫。無問題。
だが、頭の中で『我が栄光』が流れ始めたその時、俺は肝心な事を忘れていた。
おれは しょうきに もどった
誘い誘われ、俺はエミーをホイホイとホテルの一室に連れ込むことに成功した。ヒャッハー!
俺、いい男。エミー、彼女。二人を遮る障害、ゼロ。大丈夫。無問題。
だが、頭の中で『我が栄光』が流れ始めたその時、俺は肝心な事を忘れていた。
おれは しょうきに もどった
エミーはまだ1○歳だ。そんな娘に熱きリビドーをぶちまけたら法に触れるだろう常識的に考えて。
残念ながらパワプロは前年齢対象作だ。「このゲームの登場人物は全て18歳以上だよ」とかは通用しない。
弾道が上がろうが初球○が付こうが、肝心なシーンを描写してはいけないのだ。しかし俺は今、その禁忌を破ろうとしている。
残念ながらパワプロは前年齢対象作だ。「このゲームの登場人物は全て18歳以上だよ」とかは通用しない。
弾道が上がろうが初球○が付こうが、肝心なシーンを描写してはいけないのだ。しかし俺は今、その禁忌を破ろうとしている。
「アソー、どうしたの? エミーなら平気だよ。早くファックしようヨ!」
「……」
「……」
→「エミーを大人にして!」
→「エミーを女にして!」
→「エミーをめちゃめちゃにして!」
→「エミーを女にして!」
→「エミーをめちゃめちゃにして!」
うはwwwwwどの選択肢選んでもフラグktkr、夢が広がりんぐwwwwwwwwwww……じゃねえ!!
エミーはまだ(ピー!)歳なんだ。そんな娘にふしだらな行為をやらかしたら、大洋ホエールズの中山みたいに球界を追放されかねん。
「……ごめん、エミー。ここまで来ておいてなんだけど、俺はエロゲの主人公じゃないのでこれ以上は出来ません」
「oh……Why!? そんな、どうしてアソー!? エミーの事嫌いになっちゃったの!?」
「それは、青少年保護育成条例というか…色々あるわけで…」
「じゃあ三行でプリーズ」
「not child porno。(訳:エッチなのはいけないと思います)」
「I see。(訳:把握)」
エミーはまだ(ピー!)歳なんだ。そんな娘にふしだらな行為をやらかしたら、大洋ホエールズの中山みたいに球界を追放されかねん。
「……ごめん、エミー。ここまで来ておいてなんだけど、俺はエロゲの主人公じゃないのでこれ以上は出来ません」
「oh……Why!? そんな、どうしてアソー!? エミーの事嫌いになっちゃったの!?」
「それは、青少年保護育成条例というか…色々あるわけで…」
「じゃあ三行でプリーズ」
「not child porno。(訳:エッチなのはいけないと思います)」
「I see。(訳:把握)」
「でもアソー、マミーは『エッチとセックスは別物だから気にしないでいい』って言ってたヨ」
お母さん、あなたは娘に対してオープン過ぎます。あ、でも母親に認可されたんならいいか。 ←結論
警察と球界には母に激しく同意されたので問題ないと思いましたと供述することにしよう。
お母さん、あなたは娘に対してオープン過ぎます。あ、でも母親に認可されたんならいいか。 ←結論
警察と球界には母に激しく同意されたので問題ないと思いましたと供述することにしよう。
「んっ……んっ…………はぁ…」
俺は今、エミーと唇を重ねている。痛いほど腕で締め上げられながら。
いつものソフトな抱きつきではない。腕に込められた力の具合で分かる。エミーもやっぱ緊張してるんだろうな…。
一方のエミーだが、恥ずかしそうにしながらも唇の感触を楽しんでいるようだ。
「キス……はぁ…っ…じょ、上手…なんだ…ネ」
頃合いを見て舌を入れると、エミーはそれに応えようとする。
じわじわと口を舌で犯してやると、やがてエミーの両腕から力が抜け、糸が切れたように力なくベッドに倒れ伏せた…。
「はぁ……はぁ……はぁ……っ、あぁ! …んんっ…!」
続いて頬へ、そして首筋へ、舌を這わせていく。その度にピクンと反応するエミーがたまらなく可愛く思えた。
「あっ……な、なんかやらしいヨ……エミー、キスだけで凄く…やぁ……おかしく…なっちゃうヨぉ…アソー……」
とろんとした目と紅潮した顔を向け、何かを訴えようとするエミーを俺はあえて無視し、その口を胸へと移動させる。
俺は今、エミーと唇を重ねている。痛いほど腕で締め上げられながら。
いつものソフトな抱きつきではない。腕に込められた力の具合で分かる。エミーもやっぱ緊張してるんだろうな…。
一方のエミーだが、恥ずかしそうにしながらも唇の感触を楽しんでいるようだ。
「キス……はぁ…っ…じょ、上手…なんだ…ネ」
頃合いを見て舌を入れると、エミーはそれに応えようとする。
じわじわと口を舌で犯してやると、やがてエミーの両腕から力が抜け、糸が切れたように力なくベッドに倒れ伏せた…。
「はぁ……はぁ……はぁ……っ、あぁ! …んんっ…!」
続いて頬へ、そして首筋へ、舌を這わせていく。その度にピクンと反応するエミーがたまらなく可愛く思えた。
「あっ……な、なんかやらしいヨ……エミー、キスだけで凄く…やぁ……おかしく…なっちゃうヨぉ…アソー……」
とろんとした目と紅潮した顔を向け、何かを訴えようとするエミーを俺はあえて無視し、その口を胸へと移動させる。
「あ、っん……アソー、エミー……ちっちゃいよね、恥ずかしいヨぉ…」
エミーは顔を真っ赤にしながら、もじもじと身をよじらせる。
確かにエミーは背丈がないから胸のサイズも控えめだ。
アメリカ人がどいつもこいつも金髪巨乳だと思ったら大間違い、どころか勘違いだ。
しかし「胸のサイズを気にする女の子」というのはいい。実にいい。俺の心にダイレクトに響く。
それにこの小振りながらも感度良好で、ぷくっと膨らんだピンク色の乳首は、ああたまんねえ。たまんねえ。
「ひゃっ……ぁん……ぅん…アソー……何か…エミー、変だヨ……いやらしいヨ…」
乳首を口に含み、舌先でころころと転がしてやると、エミーはぴくぴくと可愛く反応する。
唾液でベトベトにしながら、集中的に嬲り、歯をそっと立てると、エミーは「ひゃう!」と叫び、体を大きく震わせた。
「……軽くイッた?」
「ぅ…………分かんないけど、多分…そう…」
フオオオオォォォォ! 可愛い! エミーはまじで可愛い。何より俺の拙い舌使いで達したというのがたまらなく嬉しい。
エミーは顔を真っ赤にしながら、もじもじと身をよじらせる。
確かにエミーは背丈がないから胸のサイズも控えめだ。
アメリカ人がどいつもこいつも金髪巨乳だと思ったら大間違い、どころか勘違いだ。
しかし「胸のサイズを気にする女の子」というのはいい。実にいい。俺の心にダイレクトに響く。
それにこの小振りながらも感度良好で、ぷくっと膨らんだピンク色の乳首は、ああたまんねえ。たまんねえ。
「ひゃっ……ぁん……ぅん…アソー……何か…エミー、変だヨ……いやらしいヨ…」
乳首を口に含み、舌先でころころと転がしてやると、エミーはぴくぴくと可愛く反応する。
唾液でベトベトにしながら、集中的に嬲り、歯をそっと立てると、エミーは「ひゃう!」と叫び、体を大きく震わせた。
「……軽くイッた?」
「ぅ…………分かんないけど、多分…そう…」
フオオオオォォォォ! 可愛い! エミーはまじで可愛い。何より俺の拙い舌使いで達したというのがたまらなく嬉しい。
そして俺は勢いを切らさず、エミーの花園をGet!すべく下半身へと舌を移動させる。
申し訳程度に生えた金色のヘアーと、普段モザイクが掛けられたエミーの大切な場所が、今俺の目の前にある。
俺は辛抱たまらなくなって、エミーのヴァギナにそっと口付けした。
「やぁ…! は、恥ずかしいヨ……ああっ…ああ…んんっ…はっぁ…」
耳まで真っ赤にしながら顔を手で覆うエミー。本当に恥ずかしいのだろう…。
だがエミーの秘部はもっと欲しいと愛液を奥から溢れさせながら俺の舌に敏感に反応している。
俺はその蜜をすくい、出てきた所へ戻すように指を往復させる…。戻しても戻しても、更に量は増すばかりだ。
口を付け、一滴残らず喉の奥へ流し込むべく音を立てて一気に吸い上げと、エミーはまた「ひゃぁん!」と全身を震わせてまたイッた。
申し訳程度に生えた金色のヘアーと、普段モザイクが掛けられたエミーの大切な場所が、今俺の目の前にある。
俺は辛抱たまらなくなって、エミーのヴァギナにそっと口付けした。
「やぁ…! は、恥ずかしいヨ……ああっ…ああ…んんっ…はっぁ…」
耳まで真っ赤にしながら顔を手で覆うエミー。本当に恥ずかしいのだろう…。
だがエミーの秘部はもっと欲しいと愛液を奥から溢れさせながら俺の舌に敏感に反応している。
俺はその蜜をすくい、出てきた所へ戻すように指を往復させる…。戻しても戻しても、更に量は増すばかりだ。
口を付け、一滴残らず喉の奥へ流し込むべく音を立てて一気に吸い上げと、エミーはまた「ひゃぁん!」と全身を震わせてまたイッた。
「はぁ…はぁ…はぁ……アソー、エミー…もう駄目だよ……ほしいノ…アソーの…ちょ…ちょうだい…」
エミーは自ら股を開いて俺を誘う。……正直、理性なんてものを人間に植え付けた神を殺したくなる。
(うぅ、し、したい……。挿入したい……! エミーの初めてを…初めてを……!!)
しかしそれを犯っちまったらもう弁解のしようはない。う~む……この荒ぶるリビドーを何処に持っていけばいいやら…!
エミーは自ら股を開いて俺を誘う。……正直、理性なんてものを人間に植え付けた神を殺したくなる。
(うぅ、し、したい……。挿入したい……! エミーの初めてを…初めてを……!!)
しかしそれを犯っちまったらもう弁解のしようはない。う~む……この荒ぶるリビドーを何処に持っていけばいいやら…!
俺は脳内HDDをフル回転させ、この状況を何とかする手段を模索する。
「うーむ(……(カンガエチュウ)……(カンガエチュウ)…………チーン!!
(セイカシャニハクシュ。ヨクデキマシタ。ヨクデキマシタ)」
「うーむ(……(カンガエチュウ)……(カンガエチュウ)…………チーン!!
(セイカシャニハクシュ。ヨクデキマシタ。ヨクデキマシタ)」
「こ! れ! だ! うはwwwwwwwwみwwwwなwwwwぎwwwwっwwwwてwwwwきwwwwた!!」
「アソー……どうしたの? 早くぅ…」
「エミー、四つん這いになって!」
「ジーザス…! 『マナツノヨルノインム』だネ!
「アソー……どうしたの? 早くぅ…」
「エミー、四つん這いになって!」
「ジーザス…! 『マナツノヨルノインム』だネ!
俺はエミーをベッドの上で四つん這いの状態にさせ、背後に回り、エミーの濡れた秘部……の下、太腿の間に肉棒を差し込んだ。
「…あっ! アソー、それって…」
「うん。素股。挿入じゃないから、ノーカウント扱いだからね」
自分でもあまりの超展開に吹きそうになったが、人間追い詰められたときの思考なんてこんなものだ。俺は構わず腰を振る。
「…あっ! アソー、それって…」
「うん。素股。挿入じゃないから、ノーカウント扱いだからね」
自分でもあまりの超展開に吹きそうになったが、人間追い詰められたときの思考なんてこんなものだ。俺は構わず腰を振る。
「あっ……ひゃぁ…ん! アソーのペニスが、エミーのお尻の近くでうねうねしてる…よぉ!」
直接ではないにしろ、エミーの股間は流れ落ちる愛液のおかげですっかり動きやすくなっていた。
この体勢だと横から見たら本当に挿入しているように見えるかもしれない。その錯覚が、エミーの愛液の量をさらに溢れさせる…。
俺自身も、エミーの健康的なふよふよ太腿と混ざり合った体液で、本当に膣肉を味わっているように感じる。
「エミー、凄く……気持ちいいです……」
「Ah……い、Yeah…エミーも、エミーも……アソーので気持ちイイ…ヨぉ…!」
「うわ、やば……い、イきそ…!」どうやら前戯に尺を取りすぎたようだ。せっかくの濃厚なシーンだが、俺の限界は近そうだ。
「あっ……ああっ…や、やぁ…アソー、エミー、体の中から何かくるヨ…いやぁ…助けて…怖い…ぃ…」
「いいよ、エミー…! そのままアメリカまで吹っ飛ばしてあげる…!」
「アソー…アソー! love you…だヨ…! っあぁ…駄目ぇ……んっはああああっ!!」
直接ではないにしろ、エミーの股間は流れ落ちる愛液のおかげですっかり動きやすくなっていた。
この体勢だと横から見たら本当に挿入しているように見えるかもしれない。その錯覚が、エミーの愛液の量をさらに溢れさせる…。
俺自身も、エミーの健康的なふよふよ太腿と混ざり合った体液で、本当に膣肉を味わっているように感じる。
「エミー、凄く……気持ちいいです……」
「Ah……い、Yeah…エミーも、エミーも……アソーので気持ちイイ…ヨぉ…!」
「うわ、やば……い、イきそ…!」どうやら前戯に尺を取りすぎたようだ。せっかくの濃厚なシーンだが、俺の限界は近そうだ。
「あっ……ああっ…や、やぁ…アソー、エミー、体の中から何かくるヨ…いやぁ…助けて…怖い…ぃ…」
「いいよ、エミー…! そのままアメリカまで吹っ飛ばしてあげる…!」
「アソー…アソー! love you…だヨ…! っあぁ…駄目ぇ……んっはああああっ!!」
で、それからどうなったかというと…、話は一気に数年後のクリスマスまで高飛びする。
「ハーイ! アソー、こっちだヨ!!」
「待った?」
「ノー! ちっとも待ってないヨ!」だきっ。
服越しに、エミーの膨らんだ胸が押し当てられる。
ここ数年の俺の頑張りの成果か、ひたすらもみゅもみゅし続けた結果、エミーの胸はたゆんたゆんなほど膨らんだ。
残念ながら背丈はそれほど成長しなかったが、おかげで童顔金髪ロリ巨乳という素晴らしい属性持ちに進化してくれた。
そして今夜、俺は遂にエミーのバージンを奪うのだ…! そう考えただけでアドレナリンが俺の股間に集結する。
「……アソー、今日は熱い夜になりそうだネ……」
「Yes! Yes! Yes!」
「待った?」
「ノー! ちっとも待ってないヨ!」だきっ。
服越しに、エミーの膨らんだ胸が押し当てられる。
ここ数年の俺の頑張りの成果か、ひたすらもみゅもみゅし続けた結果、エミーの胸はたゆんたゆんなほど膨らんだ。
残念ながら背丈はそれほど成長しなかったが、おかげで童顔金髪ロリ巨乳という素晴らしい属性持ちに進化してくれた。
そして今夜、俺は遂にエミーのバージンを奪うのだ…! そう考えただけでアドレナリンが俺の股間に集結する。
「……アソー、今日は熱い夜になりそうだネ……」
「Yes! Yes! Yes!」
ちゅぷ……ぴちゃ…ちゅ…っ…………ちゅ~……ぴちゅ…。
ホテルの一室で、俺は恒例となったエミーのご奉仕を受けている。大きな胸で挟み込みながらの、極上のフェラだ。
噴出す俺の我慢汁と、エミーが垂らす唾液が潤滑油となり、俺のバットは嫌でも高められる…。
ここ数年の俺の頑張りの成果か、何十回としゃぶらせ続けた結果、エミーの口テクは達人の域まで強化された。
大きく、柔らかく、弾力に富んだ胸と、俺の敏感な部分を的確に突く舌と唇の熱い感触は、絶品という他ない。
「oh……アソー、腰が前に動いてるヨ。イきたくて仕方ないんだネ」
「……エミー、ごっくんしてよ」
「……オッケー。アソーのミルク、エミーにごっくんさせて……」
俺がぶちまけたザーメンは、エミーが一滴こぼさず飲み込んでくれた……。
ホテルの一室で、俺は恒例となったエミーのご奉仕を受けている。大きな胸で挟み込みながらの、極上のフェラだ。
噴出す俺の我慢汁と、エミーが垂らす唾液が潤滑油となり、俺のバットは嫌でも高められる…。
ここ数年の俺の頑張りの成果か、何十回としゃぶらせ続けた結果、エミーの口テクは達人の域まで強化された。
大きく、柔らかく、弾力に富んだ胸と、俺の敏感な部分を的確に突く舌と唇の熱い感触は、絶品という他ない。
「oh……アソー、腰が前に動いてるヨ。イきたくて仕方ないんだネ」
「……エミー、ごっくんしてよ」
「……オッケー。アソーのミルク、エミーにごっくんさせて……」
俺がぶちまけたザーメンは、エミーが一滴こぼさず飲み込んでくれた……。
「見て……エミーのここ、ぐちょぐちょなノ……切ないノ……ぅん」
そう言いながら、エミーはぱっくりと開いた色鮮やかなローズピンクを指で掻き回す。
その度に奥から愛液が溢れ、太腿を伝いながら床を濡らしていく…。エミーも我慢の限界のようだ。
俺はエミーを抱きかかえ、そっとベッドに寝かせる。そして股を大きく開かせて、自分の腰をねじ込んだ。
先がずぶずぶとエミーの中へ侵入する。エミーの表情に苦痛の色は見られない。それどころか肉棒の感触を味わってるようだ。
そう言いながら、エミーはぱっくりと開いた色鮮やかなローズピンクを指で掻き回す。
その度に奥から愛液が溢れ、太腿を伝いながら床を濡らしていく…。エミーも我慢の限界のようだ。
俺はエミーを抱きかかえ、そっとベッドに寝かせる。そして股を大きく開かせて、自分の腰をねじ込んだ。
先がずぶずぶとエミーの中へ侵入する。エミーの表情に苦痛の色は見られない。それどころか肉棒の感触を味わってるようだ。
やがて、俺の棒先に、処女を証明する膜が当たる。これを突き破るときが遂に来たと思うと、感慨深いものがある。
「エミー、好きだよ……」
「……ウン。エミーも、アソーのこと……大好きだヨ…」
「エミー……フンッ!!」
「アッーーーーーーーーーーン!!」
「エミー、好きだよ……」
「……ウン。エミーも、アソーのこと……大好きだヨ…」
「エミー……フンッ!!」
「アッーーーーーーーーーーン!!」
エミーを『女』にしたこの一夜を、俺は生涯忘れることはないだろう……。
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