実況パワフルプロ野球シリーズ@2chエロパロ板まとめwiki

無題(part11 321-322)

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匿名ユーザー

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「凄い混んでるね、電車一本逃がすとこだった」
「お祭りのメインイベントが終わったから皆帰るんだよ。家までちょっとあるけど我慢してよ」
俺の名は小波。パワフル高校の2年生でエース…予定。入部してから
ミーティングばかりしてるけど本当に大丈夫なのか?いや、まあそれはいいとして…
今日は彼女と一緒にちょっと遠くの夏祭りに行ってきて、今帰りの電車の中だ。
そして目の前にいるのが俺の彼女の藤乃なつき。パワ高のマネージャーでもある。
綺麗で、可愛いくて、優しくて…俺には勿体無いくらい素晴らしい女の子だ。
特に今日は浴衣を着ているため、なおの事可愛くみえる。
本当に…
「なつきちゃん」
「何?小波く…」
言葉を遮り、そっと彼女の唇を奪う。
「…もう、電車の中なのに……」
唇を離すとなつきが少しだけ頬を染め、微笑みながら俺を見上げてきた。
(か、可愛い…!)
衝動的になつきを抱きしめると色々いいながらも抱きしめ返してくれた。
浴衣越しになつきの脚や胸が押し付けられ、先ほどとは異なった感情が湧き上がってくる。
(アレ?感触がいつもと違うような…)
思い切って聞いてみる事にした。
(なつきちゃん、何か…その…浴衣の中って…)
(バ…バカ…!浴衣なんだから、だから…わ、わかるでしょ!)
…つけてない…だと…?つまりこの感触は…
心の中で静かに燃えているだけだった淫欲の火が激しく燃え上がった。


「なつきちゃん…」
そっとなつきの尻に手を回し、そのままゆっくりと撫で回す。
「!?小、小波くん…?」
彼女の体が一瞬震え、少し大きな声が上がった。
(なつきちゃん、静かに…バレちゃうよ)
(バレちゃうって…ここ電車の中だよ!?やめ…)
抗議の声をあげる唇をふさぎ今度はゆっくりと揉みしだきながら浴衣の上から豊満な乳房を撫で回す。
愛撫が強くなる毎に少しずつ声のトーンが上がり、息が荒くなっていく。
そのまま2分程続け、解放した頃には既に抵抗は無くなっていた。
唾液で塗れた唇からはひっそりと吐息が漏れ、情欲に染まった瞳がこちらを見据えていた。
(どうしたの?)
何も言わずになつきはきつく抱きついてきた。
(なつきちゃん?)
(したいならしたいって…ちゃんと前もって言ってよね…)
息を切らしながら、耳元で囁いてくる。
(う、うん)
(それで…どうする?)
(どうする?って…うっ)
(このまま帰って、明日まで我慢出来る?)
意地悪な笑みを浮かべながら俺の股間を撫で回していた。
完璧にスイッチが入ったらしい。
(な、なつきちゃん…)
(どうなの?出来るの?出来ないの?)
だんだん手の動きが早くなっていき、同時に耳に艶かしい吐息が吹きかけられる。
(む、無理だと思う…)
(素直でよろしい!明日は学校も練習も無いから…ね?)
そんな訳で途中下車、然るべき場所へ行くことになった。


イタ…ズラ…?

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