あおい鬼畜系(快楽の部屋氏)
440 名前:快楽の部屋[] 投稿日:2006/06/08(木) 23:06:44 ID:AWg1snDC
カキーン!という金属音が聞こえるグランドから少し離れた場所に野球部のグランドがある。その部室はそれなりに広く、野球の道具全てを置いても
まだまだスペースがあり、人が4人程雑魚寝できる。今その部室の中には2人の男がいる。一方のルックスは然程良くなく、もう一方は誰が見ても
美男子と言える程のルックスである。
カキーン!という金属音が聞こえるグランドから少し離れた場所に野球部のグランドがある。その部室はそれなりに広く、野球の道具全てを置いても
まだまだスペースがあり、人が4人程雑魚寝できる。今その部室の中には2人の男がいる。一方のルックスは然程良くなく、もう一方は誰が見ても
美男子と言える程のルックスである。
「ほんとにこの計画を実行するでヤンスか?」
「うん。矢部君もあおいちゃんとヤッてみたいと思ってたんだろ?」
「まぁ、そりゃあ・・・でヤンス」
「じゃあ決まりだ。今日の練習が終わったら計画通りにやるぞ」
「んす」
ルックスが然程良くない矢部と言われる青年が返事と同時に敬礼のポーズをとった。
「お疲れ~。疲れたしサッサと帰ろうか」
「帰りにどっか寄らない?」
「いや、オレは今日用事あるから矢部君と帰るよ」
「オッケー。じゃあね~」
「よし。矢部君、作戦実行だ」
部員がいなくなった後に二人のシルエットが部室の方に傾き始めた。
441 名前:快楽の部屋[] 投稿日:2006/06/08(木) 23:08:36 ID:AWg1snDC
ガチャ!という音と共に髪の毛の色が緑の少女がこちらを振り向いた。
ガチャ!という音と共に髪の毛の色が緑の少女がこちらを振り向いた。
「え!?なんなの?柳原君たち帰ったんじゃなかったの?」
少女は吃驚したように質問する。
「いや~、今日はあおいちゃんの誕生日だったろ?だからプレゼントを用意してたんだけど忘れててさ。ね、矢部君」
「そうでヤンス。プレゼントでヤンス」
「あ、そうなの?ならボクもうちょっとで着替え終わるから外で待ってて」
「それがそうはいかないんだよな~」
柳原と言われる青年がそう言い終わったすぐ後に後ろのドアが閉められた。
「オレらのプレゼントって今しか渡せないしね」
言葉と同時に柳原が少女を押し倒す。少女は体を地面に叩きつけられ声も出なくなっている。
「矢部君、今だ!ズボンを脱がせ!」
そう言うと、素晴らしいスピードで矢部の手がズボンに手を掛けた。
「イヤ~!ヤメテよ、こんなことしてタダで済むと思ってんの!?」
「ああ、思ってるよ。一応今の所は全て計画通りだもん」
喋ってる間にズボンを全部脱がされ、綺麗な白い脚と三角形の布が露になった。
「よし。矢部君、写真」
「ガッテンでヤンス」
カシャッ!という音がして、同時に三角形の布が剥ぎ取られる。
そこには一つの裂け目だけがあった。
「ヌオー、オイラはもう昇天でヤンス~」
矢部には刺激が強すぎたのか、その場で倒れこんでしまった。
柳
442 名前:快楽の部屋[] 投稿日:2006/06/08(木) 23:11:27 ID:AWg1snDC
柳原はその光景を見て、やれやれといった感じで首を振り、少女の方へと向きなおした。
「矢部君はほっとくとして・・・。ていうかあおいちゃんてパイパンだったんだ~」
柳原はその光景を見て、やれやれといった感じで首を振り、少女の方へと向きなおした。
「矢部君はほっとくとして・・・。ていうかあおいちゃんてパイパンだったんだ~」
あおいと呼ばれた少女は声にならない声で叫び、涙を流した。
「さて、じゃあチョット早いけどイれちゃおうか」
「さて、じゃあチョット早いけどイれちゃおうか」
あおいの目がカッと見開かれ、首を横に振った。どうやら自分の大事な部分を見られたショックで声が出ないらしい。
「濡れてないけど入るかな・・・」
「濡れてないけど入るかな・・・」
柳原が自分のモノを出して、あおいの割れ目に擦り付ける。
「やっぱり大分力入れないと入んないな。ちょっと痛いけどガマンしてね」
「やっぱり大分力入れないと入んないな。ちょっと痛いけどガマンしてね」
あおいは相変わらず首を横に振り続けている。そして柳原が腰に力を入れ、思い切り腰を前に突き出した。
「いや~~~~~~」
「いや~~~~~~」
あおいの悲鳴が聞こえ、柳原のモノがあおいの裂け目に沈む。それと同時にあおいの裂け目から鮮血が迸る。
「うわ~、締まるな~。まぁ、濡れてもなかったし初めてみたいだから当たり前か」
「うわ~、締まるな~。まぁ、濡れてもなかったし初めてみたいだから当たり前か」
柳原の薄ら笑いとは対照的にあおいの表情は初めて体験する痛さの為か、涙でいっぱいになっている。
柳原が腰を動かし始め、あおいの表情が更に苦痛に歪む。
「あおいちゃんのあそこが初めてのちんこを一生懸命咥え込んでるよ。やらしいマンコだな~、濡れてもないのに」
柳原が腰を動かし始め、あおいの表情が更に苦痛に歪む。
「あおいちゃんのあそこが初めてのちんこを一生懸命咥え込んでるよ。やらしいマンコだな~、濡れてもないのに」
「お、おねがい・・・。やめて・・・、何でもするから・・・。うっうっう・・・」
「何でもしていいんだったらアナルに入れちゃうよ?それでもいいの?」
あおいは黙ってしまい、横を向いた。
「何でそんな無口になっちゃったの?もう何してもいいってこと?なら遠慮なくいくよ」
「何でそんな無口になっちゃったの?もう何してもいいってこと?なら遠慮なくいくよ」
柳原は腰の運動を更に加速させた。あおいの顔はもう涙でグシャグシャである。
「おっ!あおいちゃん、マンコが濡れ始めてきたよ。こんな状況でしっかり感じてるんだ。あおいちゃんてこんな淫乱な女だったんだ~」
「おっ!あおいちゃん、マンコが濡れ始めてきたよ。こんな状況でしっかり感じてるんだ。あおいちゃんてこんな淫乱な女だったんだ~」
あおいの表情が悲しみから憎しみのへと変わり、柳原を睨みつけた。
「おいおい、そんな怖い顔で睨み付けんなよ。あおいちゃんのマンコは濡れてんだぜ?感じちゃってるんだぜ?大体下半身丸出しで
「おいおい、そんな怖い顔で睨み付けんなよ。あおいちゃんのマンコは濡れてんだぜ?感じちゃってるんだぜ?大体下半身丸出しで
そんな睨みつけられても怖くないし」
あおいの表情から憎しみが少しずつ消えていった。今のあおいは虚しさだけが前面にでている。
「そろそろイキそうだよ。外に出したいけどこんな締め付けられちゃ抜けないな。中だししてあげるよ。しっかり受け取ってね」
「そろそろイキそうだよ。外に出したいけどこんな締め付けられちゃ抜けないな。中だししてあげるよ。しっかり受け取ってね」
その瞬間、ビュク!ビュク!と柳原の欲望があおいへと注ぎ込まれた。
あおいの裂け目から白い液体が流れ出てきた。
あおいの裂け目から白い液体が流れ出てきた。
「さて、後は写真を撮って・・・」
柳原は写真を何枚か撮って部室から出ようとしてあおいの方を振り返った。
「明日も部室で待ってるよ。まぁ、この写真がばらまかれてもいいんだったら来なくていいけどね」
「明日も部室で待ってるよ。まぁ、この写真がばらまかれてもいいんだったら来なくていいけどね」
そう言い終わると柳原は矢部を引きずって部室を出た。