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あおいちゃんのとある一日 12時~15時

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匿名ユーザー

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――十二時

 昼休み。 殆どの生徒は昼食を食べに行く時間帯。
 弁当を持参してきている生徒もいれば、学食に向かう生徒もいる。
 他愛の無い会話もこの時間帯に一気に弾き出す。 学生にとって最も長い休み時間だ。

 そんな中、野球部にはそんな時間帯は無い。 昼にも練習があるのだ。
 グラウンドに数十名の部員達はランニングを行っていた。 あおいの表情は授業中、休み時間の時より数倍明るかった。
 授業or休み時間中、あおいの精神を貪っていた下半身に刺さっていた玩具は、はるかのスカートのポケットの中に入れられていた。
 実は昼練の直前、二人はトイレに向かいローターを外したのだ。 あおいは安堵し、練習に向かったのだった。

 彼女の下半身は苛めに苛められ、未だに下半身こそ熱を持って燃え上がっているが、それ以外は日常生活に戻ったのだった。
 自然に彼女の表情は、何時もの野球少女の顔に戻っていた。
 彼女の横には、小波と矢部が同じペースでグラウンドを駆けていた。

「あおいちゃん、表情戻ってきたねー、良かった」
「えっ、急にどうしたの、小波君」
「いやー、オレ、休み時間とかあおいちゃんの所行ったじゃん? でも結構あおいちゃん具合悪そうな顔していたからさ」
「ご、ゴメンね心配かけて。 ボクはもう大丈夫だよっ」

 あおいは軽く笑みを見せると、小波は満面の笑みを見せた。
 よっぽど小波が自分の事を心配してくれていたのに嬉しく、彼女は少し顔が赤みを増してしまった。
 そこを矢部に指摘されると、違う意味で更に顔が朱色に染まった。

「図星でやんすねー、小波君に優しくされて顔が真っ赤になっているでやんすー」
「五月蠅い、眼鏡っ!! そんな事言う暇あったら走りなさいっ!」
「……それだけ怒る元気があったら大丈夫っぽいね」

 小波は苦笑しながら、自ら走るペースを上げて行った。
 当然ながらあおいも矢部も小波に合わせる様に走るスピードを上げて行った。

 続いて投球練習、ブルペンに入ったあおいは小波と軽くキャッチボール。
 そして小波を座らせて二十球、シンカーを中心に放った。
 アンダースローから切れの良い球が小波のミットに決まる。 しかし、切れが良すぎて小波が捕球出来ないほどの球も存在した。
 だが小波、その点についてはあおいの復調と見て気にしなかった。

「ごめん小波君、今日は結構調子良いみたい」
「そうだね。 もうオレが心配する事は無さそうだ」
(…はるかの練習効果が早速出たのかな……?)

 二十一球目、彼女が投げたシンカーは、再び彼のミットを弾いた。


――十三時

「じゃああおいちゃん、また放課後の練習で会おうね」
「うん、じゃあまたね、小波君」

 小波と別れ、あおいは近くにあったベンチに座った。
 疲れも今は良い感じに心地良い。 良い練習になったな、とあおいはこの時間帯の練習を自賛した。
 グラウンドには既に部員は居ない。 全員部室に戻り着替えを済ましているはずだ。
 誰も居ないグラウンドは、部員達の手でしっかりと均されていた。

 あおいはベンチの横になって、空を見上げた。

 青い空に白い雲。 透き通った蒼穹の空が、彼女の瞳の中に飛び込んできた。
 ぼんやりと見ていると少し眠たくなってくる。 あおいが少し瞼を閉じかけたそのときだった。

「あおい、ここに居たの?」
「――ひゃあっ!!」

 目の中いっぱいにはるかの顔が飛び込んできた。
 一瞬で眼が覚めたあおいは、少し身体をモジモジさせながら彼女の顔を凝視した。
 何時も通り、何時もの表情をしたはるかがそこに立っていた。

「なに驚いているの? 驚きすぎ」
「ご、ごめん」

 幾らあんな事をやらされたとは言え、彼女はかけがえの無い親友。 さすがに今のは自分に非が有ると思ったあおいは、彼女に謝った。
 はるかは笑みを戻しベンチに座った。 一方のあおいは強張った表情ながら、無理やり笑みを作っていた。
 そして朝の携帯でのやり取りのように、会話に花が咲く。 彼女とゆっくりと話が出来たのは、朝の六時以来。
 時間にしては短いものの、あおいにとってこの時間に辿り着くまで、かなり長い時間を用いた気がした。
 徐々にあおいの表情には作った笑いではなく、自然が生み出す笑みになっていた。
 数分たった後、はるかはベンチから立ち上がった。

「じゃああおい、更衣室で待っているよ」

 そう言って、彼女は先に部室へ向かおうとした。
 あおいも彼女を追うが、彼女の口から「ちょっとした準備があるから」と言われた為、五分ぐらいベンチに座っていた。
 そしてはるかが何を考えているのか分からないまま、彼女はベンチから立ち上がり更衣室に向かった。

 残り休み時間十分。 男子部員の暗黙の了解として、休み時間十分までには全員教室へ戻る事になっていた。
 勿論その事はあおいの着替えの為。 男に混じってあおいが安心して着替えを出来るわけが無い。
 結局、あおいとはるかは自然と、共に更衣室の最後に出ることになるのだ。

(…なんだろう、準備って……)

 あおいは少しドキドキしながら、更衣室のドアを開けた。
 彼女の鼻に、多少の男子部員の汗などの生臭い臭いが入ってきたが、もう慣れているので表情は変わらない。
 電気を付けて部屋の中を明るくする。 ドアを閉めて鍵を閉め、窓にカーテンを掛けた。
 しかし何時もは椅子に座っている筈のはるかが居ない。 あおいは軽く首を捻った。

「はるかー、もうボク、入って良いんだよね?」

 はるかの返事は無い。 仕方なくあおいは衣服が入っているロッカーに手を掛けた。
 そのときだった。 何者かが彼女の目を塞いだ。 一瞬であおいは悟る、この犯人は彼女しか居ない。
 そう思った次には惚けた女の子の声、彼女にとって聞き馴染みのある声が耳に入ってきた。

「…だーれだ?」
「ちょっと…悪ふざけしないでよ、はる…っ……!!」

 彼女の手を目から振りほどいた瞬間、思わずあおいは絶句した。
 何故なら、目の前に立っていたはるかは、衣服が全て脱がれていたのだから。
 乳房の中央にある突起は桃色で、興奮しているのか既に固く勃起しているように彼女には見えた。

「ちゃんと三時間我慢したんだよね、ご褒美よあおい」
「はるか…何しているのよ……、早く着替えてよ……っ」

 こちらに向かってくる生まれたままの姿のはるかに、あおいは彼女を直視する事は出来なかった。
 あおいの目の前で歩みを止めたはるかは、彼女の顎を掴み上を向かせた。
 そしてトロンとした表情を見せ、彼女の唇に近付く。

「遠慮しないで、ほら……」
「あ……っ!」

 はるかはあおいに近付いた即座に、彼女の唇を奪った。

「…ん……っ!」

 何度も、何度も口を離して、再びくっ付ける。 短いキスの繰り返し。
 その隙にはるかはあおいの背に手を回し、圧迫するように抱きしめた。 繰り返すごとにあおいは、苦しそうな表情を見せた。
 キスの回数を増す度に口の中に、彼女の舌が伸びて来る。 何もする事が出来ずあおいは彼女の舌と自分の舌を絡めていた。
 彼女は自分では拒否するも、身体は正直。 身体の疼きが再び始まった。

「ん……はっ…ぁあ……!」
「はっ…ン……ちゅ…」
「はぁ…ぁ……ハァ……ン……ッ!」
「可愛い……あおい」

 はるかは口を離し、彼女の髪の毛に触れ頭を撫でた。 はるかは表情こそ、満面の笑みであおいと接していた。
 あおいの視線こそ彼女にあったが、既に眼が虚ろで足が震え、立ってられなかった。
 彼女達の唇から唾液の糸がいやらしく引いていた。


「驚かせてごめんね…、でも、ごれはご褒美なんだから」
「……は、はるかぁ……」

 次にはるかは、あおいの服に手を進入させた。
 人物こそはるかと言う親友だが、痴漢にあったあの時と同じ行動。
 あおいは抵抗こそしようとしたが、出来なかった。 力が入らなかったのだ。

(…ウソ…、ボク…興奮しているの……)

 既に息は荒く、顔は火照っている。
 はるかが乳房をゆっくりと揉み始めると、自分でも思わず驚くような性感を覚え、羞恥心により身を縮めた。
 一気に下半身の熱を呼び覚ました彼女の行動により、あおいの興奮は更に高まっていく。

「……アッ…ひゃうっ…ひゃぁ……!」
「小さいから、感度は良いはずよね?」
「わっ、分からないよぉ、そんな事……っ!」
「でも口と身体は正直。 もうここ、こんなに立っている」
「やだぁ…ボクがボクじゃないみたい……んにゃぁ!」

 自分でも分かる。 はるかが乳首をくりくりと突いている事が。
 そして自分でも分かる。 身体が飛び跳ねるほど、性感を得ている事が。

 だが否定してしまう。 あれほど下半身を苛められて、更に自分は性感を得ている事を。
 自分が自分で無くなってしまう感じ。 それを否定する。

「……っ…あっ…! ……ア…、あぅ!」

 だが、はるかによって上着とズボンを脱がされ、執拗に上は耳から、下は足の指まで入念に舐め回された。
 彼女の思考は遙か彼方に飛んで、何も考えられなかった。
 はるかの指、舌、息。 全てがあおいの性的快楽を増幅させる。

「あっ…うあぁ……ひゃう……っ!」
「あおい……凄く可愛い」
「やだぁ…そんな事…言わないで…っ!」

 はるかは責める術をやめない。 彼女の視線は自然と下半身の中心へ向かった。
 そこには既に何度も尿を放出したかのような、溢れんばかりの液体が溢れていた。
 三時間我慢を重ね、たまりに溜まった蜜は、あおいの下半身で暴れ狂い、床にぽたぽたと液を落としていた。
 はるかはあおいを椅子に座らせ、彼女の性器にゆっくりと軽く指先でなぞるように触れた。
 それだけで彼女は過剰に反応し、十分に責め終えたと感じたはるかは絶頂へ向けて掌で、彼女の性器を摩擦した。

「や、やぁあ……アアッ!」
「すごい…もうここ、ビクビクいってる」

 摩擦を繰り返す事によって、更衣室にクチュクチュと嫌らしい水音を響かせていた。
 何度も弄られた秘所は既に崩壊寸前。 あおいは「あるもの」が近付くのを感じ、身を震わせた。
 終わりに近付いたのを感じ取ったはるかは、一層手の動きを素早くした。

「いやぁ…いやぁあ……!」
「もう限界だね……もう良いよ、一気に行くよ」
「いやぁ…も…う……もうダメェ――ッ!!」

 あおいの甲高い声と共に、彼女の秘所から大量の蜜が迸った。
 絶頂を迎えた彼女の性器は収まる事を知らないのか、二度、三度と潮を飛ばしていた。
 まるで噴水のように、大量の愛液がはるかの顔に降りかかった。


 あおいはオーガズムに浸りながら、椅子の上で果てていた。
 はるかは制服に着替え終えた後、椅子に座っている彼女に話しかけた。

「凄かったね、あおい…顔に凄くかかった」
「ご…ゴメン……」
「ううん、平気。 だって私があおいの為に行った行為だから」

 彼女は微笑みながら、余韻に浸っている彼女に軽くキスをした。


――授業開始前

 お手洗い室の鏡。
 そこに映し出されているのは、少し疲れた顔をした緑色で三つ編みお下げをした女の子だった。

「…はぁ」

 彼女には似合わないような溜息が、お手洗い室に消えた。
 右側を向くと、水で手を洗っているはるかの姿があった。
 既に殆ど洗い終えていたようでキュッと、蛇口を締めると水がぽたぽたと数滴、底に消えた。
 ハンカチを取り出し簡単に手を拭き終えると、彼女の目線はあおいの方へ向いていた。

「じゃあ、次の特訓ね」
「う、うん…」
「とは言っても、基本は我慢だから、さっきの延長」
「……」
「でも、さっきと同じじゃ威力が低いと思うから…」
(さっきのでも十分威力があったよ……)
「これをあおいの中に装着するの」

 そう言って彼女のポケットから現れたもの、それはあおいを更なる苦痛の道へ歩ませるものだった。
 彼女達は一度個室に入り、準備を開始し出てきた時には、あおいの顔は朱色に染まっていた。
 スカートを抑え気味に、周囲の視線を気にしながら歩いていた。

「後…振動の強さは私が適度に変えるから、頑張ってね、あおい」
「う……うん」

 教室に到着した瞬間のチャイムが、地獄の午後の特訓の始まりだった。


――十四時

「―――ッ!!」

 あおいは座った瞬間、苦痛に顔を歪ませた。
 肛門に刺さったバイブレーターが深く沈み、彼女の中を刺激したからだ。
 ずぶずぶと中に侵食していくバイブに、あおいは苦痛しか感じられなかった。

(…い……痛いよ…痛いよ、はるかぁ……)

 勿論、自分自身で肛門など弄った事など無い。
 ましてや肛門に異物を挿入した事など、生まれて一度も無かった。

 授業が始まると直ぐに彼女の異変に気付いた教師が、彼女に話しかけた。

「早川さん、大丈夫ですか?」
「…えっ? ボクは…大丈夫ですよ」
「でも、顔真っ青よ。 具合が悪かったら保健室に……」
「……大丈夫です」

 作った笑みを教師に見せる。 教師は授業を再開し、その場は何とか乗り切った。
 だが刺激は彼女を変える。 あまりの苦痛にあおいは机の横になった。
 彼女の肛門には、男の股間のような形をした玩具が突っ込まれていた。
 座るとその玩具が容赦なく彼女の中をかき混ぜる。 その度に呼吸のリズムは短くなる。

(あぁ…イヤァ……ッ!)

 更に彼女を襲うのは股間の中で僅かに振動するローター。
 振動こそ弱いものの、肛門に入っているバイブによる二つの責めによって、午前以上の刺激よりはるかに強いものが彼女に圧し掛かっていた。
 更衣室にはるかによって絶頂を迎えた股間の熱は、瞬く間に回復し彼女の中を濡らしていた。

(もう…頭の中がクラクラするよぉ……! ……ボクがボクじゃないみたい……変に…なっちゃうよぉ…!)

 大きく身体を揺らし椅子に座る彼女の様子は、流石の生徒達も様子が可笑しいと察知し、尻目で彼女を見ていた。
 教諭も心配した視線で彼女を見るが、それは彼女の羞恥心を増幅させるのに働いた。

(やだ…ボクを見ないで……ばれちゃうよ……っ)

 股間をモジモジさせるが、立ち上がることも出来ずにそのまま。
 制服こそ着用しているが、その下は彼女の肌。 乳首は勃起し、股間にはローター&バイブ。
 我慢しようと力を入れると、その分股間も肛門も閉まり刺激は一層強くなる。
 今は声が漏れないように我慢するのが精一杯だった。
 ……しかし。

 …ヴヴ……ヴヴヴ…!

「――ッ!」

 ガタッと大きく机から身を動かしてしまい、生徒達の視線を集めてしまった。
 あおいは苦笑しながら、「寝ぼけてました」と惚けて、再び椅子に座った。
 他人から見れば、彼女の顔は真っ青だが、身体は赤く燃え上がっていた。

(時間……あと十三分……ッ! 我慢するしかない…っ!)

 時計を確認して朦朧としている頭で計算すると、あと十三分で休み時間に突入らしい。
 あおいは時が早く過ぎるのを願いながら、必死に快楽に耐えていた。


――十五時

 彼女の精神は限界スレスレの境界線に存在していた。
 最早、彼女は崩壊寸前。 少しでも振動を加えればバラバラに崩れてしまうほどに。
 だが現在の時間は、六時限目、最後の授業である。 この授業が終われば自由になれる。
 そうすれば昼休みみたいに、はるかが外してくれるに違いない。 それだけを考えあおいは、波のように続く快楽に耐えていた。
 この∞ループ。 少し彼女の表情が安定すると案の定……
 ヴヴヴ…ヴヴ……ッ

「………ッ!」

 はるかがスイッチを入れたのか、股間にあるローターの振動が強くなった。
 振動に比例するかのように、あおいの身体がビクン動いた。
 喘ぎ声こそは何とか塞いでいるものの、息遣いは普段の彼女とは正反対の位置に存在していた。
 早川あおいの体調が悪い事は、既に他の教師にも伝わっているのか、この授業の担当の教師も心配そうな口調で彼女に声を掛けた。

「……早川、本当に保健室に行かなくて良いのか?」
「だっ…大丈夫です……っ」

 説得力の無い彼女の力の無い声が教室中に響いた。
 そして座ると同時に口を塞ぐ。 勿論この事を声に表してはいけない事など承知の済み。

(…ッ! んぁぁっ……)

 心の中では、喘ぐだけしかなかった。
 それからの彼女は、数十回に及ぶ我慢の繰り返しだった。
 あおいは幾度も絶頂の直前まで追い込まれるのだ。
 しかし見透かすかのように、はるかはタイミング良くローターのスイッチを切るのだ。
 そして彼女自身が行う必死の我慢によって、絶頂だけは逃れていたのだった。

(んぁ……はぁ…はぁ……っ)

 彼女自身、永遠に続くと思っているこの特訓。 だが、そこまで時は残酷ではない。
 あおいはチラリと時計を見る。 三時五九分、そろそろ授業終了のチャイムが鳴る頃だった。
 補足として、この作品では元ネタの関係上、六時限目終了が午後四時十分になっている。

(後少し…頑張らないと……っ)

 彼女が僅かな気力を振り絞って、気合を入れたその時だった。
 ヴィ…ヴヴ……ッ!! ヴヴヴ……ッ!!

「…ひっ!」

 あおいのセーブが遂に崩壊し、喘ぎ声を外に出してしまった。
 流石に彼女は咄嗟に立ち上がり、先公に「保健室に行っていいですか?」と言った。
 教師は逆にホッとした表情を見せて、すぐさま彼女に了承した。
 ピシャリ、とドアが音を立ててあおいは廊下へ消えて行った。
 彼女が去った後、教室内は再び授業を再開したが、彼女の近くに居た生徒は彼女の机の周りが濡れているのを謎に思った。

「……ううっ」

 あおいはスカートを抑えながら、二つの異物を刺激せず慎重に歩いていた。
 いつの間にかローターの振動は消えていた。
 先ほどの出来事の御蔭で羞恥心は倍増だ。

 更に、我慢出来なかった。 最後の最後で我慢出来なかった。

(…少し、漏らしちゃったよぉ……)

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