カメラ
ゲーム開発におけるカメラは、仮想空間(ゲーム画面)をプレイヤーのディスプレイに映し出す「目」の役割を持つ機能です。
3D・2D空間の表示範囲や視点(FPS/TPS/固定)を決定し、カメラワークで演出を行います。主に追従、固定、自由視点などの制御がプログラミングや専用コンポーネントで行われます。
主な特徴と機能
- 視点の決定
- プレイヤーがゲームの世界をどう見るか(一人称・三人称・見下ろし)を決定
- 描画範囲
- カメラの範囲(視野角:FOV)に映るオブジェクトだけをレンダリング(表示)し、処理負荷を軽減
- 演出(カメラワーク)
- ズーム、シェイク、移動などで、緊迫感やダイナミックさを演出
- 追従カメラ (Follow Camera)
- アクションやレースゲームでキャラクターや車両の後ろを追跡
- 固定カメラ (Fixed Camera)
- パズルゲームやホラーゲームで、決まった視点から撮影
- 一人称視点 (FPS)
- キャラクターの目線にカメラを配置
- カメラワーク/カメラ制御
- スクリプトによる動的な視点変更。
- Unityなどのエンジンでは、複数のカメラを使い分け、Depth(深度)で描画の優先順位をつけることも可能です。
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最終更新:2026年05月03日 08:51