極蔵戦争
概要:
極東と
グラーディア連邦間で起こった大規模な戦争の名称。数十年も前に時折、諍っていた事もあったが、明確な宣戦布告である約20年ほど前から10年間続いた戦争を指す。
原因:
戦争の引き金となったのは、“
月の森の領土”を巡る問題であり、極東側は“月の森は極東の祖の地であり、グラーディアの配下に下るべきものに非ず。故に月の森を解放すべし”に対し、グラーディア側は“ならば、極東も我が配下であり、我が領土である。故に植民風情が語る事なし”となった為、極東側は激怒し宣戦布告する。
戦況:
初期は互角ないしグラーディア側優勢だったが、極東側の
極東ミタマ白百合部隊をはじめとした精鋭部隊の投入により一気に形勢が逆転。
極東の月の森奪還後、極東はひたすら防戦に徹する事での耐久戦に変更。精鋭部隊とミタマ夫妻の強さに業を煮やしたグラーディア側は、新興国
ニピティナ民主共和国の
戦神で名を馳せた
ネフティを“極東勢の侵略と今後予想される将来像を口実にした交渉”と“終戦直後の復興支援という名の莫大な報酬”で一時的ながら味方に引き入れる。
結果、ネフティ単独にて複数の拠点と精鋭部隊を壊滅させ形勢も五分まで持ち上げるが、丁度精鋭部隊と別行動を取っていたミタマ夫妻と遭遇、戦闘となる。しかし決着はつかず、両者同意の元撤退。
その直後に契約切れでネフティがグラーディア側から撤退。追撃をかけたかったものの、双方の陣営共に疲弊(グラーディアは財政破綻、極東は内乱勃発)を理由に一時停戦となる。
以降戦闘は発生しなかったものの、極東側の内乱悪化。グラーディア内で起こった
御霊事件が決定打となり、極東側の実質敗北となり戦争は終結した。
尚、事件の発端となった月の森はグラーディア領となっている。一部では極東の影響下となっているが、クラーディア側は他国の警戒を考慮した結果、軍縮し和平を求める極東に武力ないし政治介入出来ず現在に至る。
備考:
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月の森 |
月の森
グラーディア東端、 ブリザディア国境境にある森。現グラーディア領ではあるが完全な支配までは至っていない。
この森は 闇の欠片が見つかっており、ルーングローブ家が厳重に管理している。
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双国 |
:月の森はかつて極東帝の祖先が住まっていた地であった。しかし、ある時にグラーディアが支配してしまった為、不仲の原因になる。地形の癖もあってか周りから攻め、各所牽制しつつ戦うという行動をとっていたためか、財難に陥りやすかった。ブリザディアや ガーランドも牽制し、一時支配の領土返却を交渉に黙らせるようなことをしていた為、これが内乱や周辺島の独立の原因の一つとなる。極東にとっては、月の森以外はさほど重要な目的ではないらしい。
:グラーディア自身の国土の拡張を主とした開発開拓の過程で月の森を支配する。極東側はそれに遺憾を示し、不仲に至る。グラーディアは頻繁に闇の欠片の調査を行っていた。
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闇の欠片 |
【 闇の欠片】参照。
概念情報を上書きする力があり、非常に危険。
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グラーディア勢 |
:グラーディアの国防長官であると共に研究家でもある。闇の欠片に新たな可能性があるとみている。自国優性の念があり、自国は自分は正義だと思い込んでいる節がある。牙を剥いてきた極東を恐れている所があった。その結果としてニピティナに莫大な金をつぎ込み、ネフティを雇った。
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極東勢 |
:9+2名での少数構成。しかし、グラーディアとの形勢を逆転させるほどのポテンシャルを持つ。月の森奪還後解散しばらばらに行動。
:極東無双/高嶺の花。その剣の実力と神眼あって故か、ネフティにも引けを取らない力を持つ。月の森奪還後、夫のフツと二人っきりで行動する。御霊事件により処刑。
:アマテの夫。当時はアマテの付き人のような感じでついて行ったため、無名状態。主に、アマテの戦いやすい環境を作るため、粗削りや邪魔の排除をやっていた。
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ニピティナ勢 |
:ニピティナ民主共和国とグラーディア間で結ばれた契約を理由に参戦。アマテとの勝負は決着が着かなかったが、契約期間を過ぎた為撤退する。
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最終更新:2015年06月19日 13:27