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お勧めポケモン/攻略3 - (2013/10/28 (月) 01:10:17) の編集履歴(バックアップ)




表の見方


ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法
【利点】
【難点】
【補足】


マウンテンカロス地方で捕まえられるポケモン

フカマル→ガバイト→ガブリアス

フカマル
ガバイト
ガブリアス
ドラゴン+じめん すながくれ 13番道路 レベル24:ガバイト
レベル48:ガブリアス
【利点】 攻撃、防御、素早さと高い水準でまとまっている。
バンギラス・ヒポポタス・カバルドンの特性「すなおこし」との併用で回避率も上がる。
「だいもんじ」(技マシン)で高防御の鋼・草・氷などにも有効打を与えられる。
【難点】 ×自力習得出来るまともな地面技は「あなをほる」だけ。「じしん」の技マシンは終盤で。
×ドラゴン技は「ドラゴンクロー」「ドラゴンダイブ」と良い物を覚えるが、攻撃範囲に難あり。
【補足】 鋼タイプのタイプ相性が変わっているので、場合によっては「かみくだく」(Lv48)や「シャドークロー」(技マシン)も有効打になり得る(ヒトツキ系など)。
旅パではがんじょう対策(ガンピのダイノーズなど)に「すなじごく」も有効。
技スペースがあれば「どくづき」(技マシン)でフェアリーも相手できる。

スコルピ→ドラピオン

スコルピ
ドラピオン
どく+むし
どく+あく
スナイパーorカブトアーマー 14番どうろなど
19番道路(ドラピオン)
レベル40:ドラピオン
【利点】 耐久もそれなりで速度もまぁまぁ。補助技や積み技も覚える。
タイプ相性がいいポケモンで、弱点がじめんのみ。耐久もあるのでちょっとやそっとじゃ落ちない。毒も無効なので殴れるタンクとして。
どく・あく・むしと攻撃技が揃っており、弱点・等倍の取れる相手が多い。フェアリータイプ・エスパータイプのジムの前に手に入るため活躍できる
みねうちを覚えるので捕獲要員にもなれます。
【難点】 ×全体から見て登場が遅いので育成が手間。
×ドラピオンに進化してしまうと毒一致技のクロスポイズンを覚えるまでも長い。登場レベルはそこそこ高いので、しあわせタマゴで一気にレベルを上げてしまうといい。
×火力が若干控えめ。弱点の取れない相手だとやや厳しい。
【補足】 思い出し技でほのお・こおり・かみなりのキバが会得できるが、技の威力は控えめ。本人の微妙な火力も考えれば弱点狙いで、ほのおかこおりあたりが使いやすいだろう。
特性スナイパーはポケパルレで十分に可愛がってあげれば急所率の上昇が見込め脅威の火力に。ただレベル上げとあわせてそこそこ手間にはなるので、やや大器晩成気味。

ヌメラ→ヌメイル→ヌメルゴン

ヌメラ
ヌメイル
ヌメルゴン
ドラゴン そうしょくorうるおいボディ 14番道路(ヌメラ)
19番道路(ヌメイル)
Lv40:ヌメイル
Lv50:ヌメルゴン
【利点】 チルット、クズモーが進化していなければ、到達時点では唯一の特殊側に秀でたドラゴンタイプ。
単色のため弱点は少なめ。特性がそうしょくなら草タイプを無効にでき、厄介な状態異常技を回避できる。
【難点】 ×育つのが遅い。19番道路で進化の近いヌメイルが出現するので、到達時点でヌメラを捕獲する必要は薄い。
×りゅうのはどう以外の特殊技にバリエーションがなく、だくりゅうや10まんボルト頼り。だくりゅうは覚えるがなみのりは覚えない。
【補足】 最終的に合計種族値が600になる。特防が高めだが遅いのでダメージを受けやすい。
ヌメルゴンになるとパワーウィップやげきりんを思い出せるようになるが、攻撃が低いので使い勝手は微妙。
ヌメイル→ヌメルゴンへはLv50(以上)のとき、マップ上で雨が降っているときにレベルアップ、という特殊なもの。雨の降っている場所をひたすら探す羽目になるので面倒

コイル→レアコイル→ジバコイル

コイル
レアコイル
ジバコイル
でんき
はがね
がんじょう
じりょく
荒れ果てホテル レベル30 : レアコイル
13番道路でレベルアップ : ジバコイル
【利点】 鋼タイプを持っているのが他の電気ポケモンには無い強み。フレア団の毒ポケモンやエイセツジムの氷ポケモンにも繰り出せる。
最初からレアコイルの状態で出現。捕獲後すぐに「ラスターカノン」を覚え即戦力に。
【難点】 ×地面4倍弱点はどうしようもない。岩タイプのサブウェポンとして不意に地面技が繰り出される事もあるので、特性は「がんじょう」推奨か。
【補足】 ジバコイルに進化すると耐久面が向上するが、素早さは若干下がってしまう。
レアコイルのままでも十分な火力を持つので、好みによっては進化の輝石を持たせて使い続ける選択肢もある。

ヨーギラス→サナギラス→バンギラス

ヨーギラス
サナギラス
バンギラス
いわ+じめん(ヨーギラス、サナギラス)
いわ+あく(バンギラス)
すながくれ→すなおこし
[すなおこし]
Y限定
18番道路など(サナギラス)
群れバトル(ヨーギラス)
Lv30:サナギラス
Lv55:バンギラス
【利点】 攻撃、防御が高い。特性により自動的にすなあらしが発生し、特防が実質1.5倍に。
レベルアップで「じしん」「ストーンエッジ」「かみくだく」などの強力な技を覚えられる。物理だけでなく特殊もある程度は対応可能。但し「じしん」は最終的にタイプ不一致になってしまうので注意。
【難点】 ×進化が近い(Lv45~Lv50)とはいえ、登場時期も素早さも遅いので育てにくい。
×進化すると格闘が4倍になる。また、むしやフェアリーなどの弱点が増える(4倍弱点自体は減っており、悪複合で耐性も同時に増える)。
×Y限定(Xではボスゴドラ)。メガシンカは殿堂入り後で、かつ必要なアイテムはXで手に入る。
×味方ポケモンにまで砂嵐でダメージを与えてしまう事も。
【補足】 ガブリアスと組むと互いの特性を活かせるが、弱点が重なっているので注意が必要。
特性の持続ターンが5ターンに短縮されたが、対応する岩を持たせると8ターンまで伸ばせる。
割合ダメージなので有効な相手には確実にダメージを与えられ、捕獲要員として削り役にもなれないことはない。
…が、岩・地面・鋼タイプ(及び特性「ぼうじん」「マジックガード」)でない味方にも砂嵐のダメージが入ってしまうのが難点。
ちなみにクリア前に入手可能な「ぼうじん」「マジックガード」持ちは恐らくユニラン系とシンボラーのみ。

モノズ→ジヘッド→サザンドラ

モノズ
ジヘッド
サザンドラ
あく+ドラゴン はりきり(モノズ、ジヘッド)
ふゆう(サザンドラ)
チャンピオンロード(ジヘッド、サザンドラ) Lv50:ジヘッド
Lv64:サザンドラ
【利点】 高い特攻からの一致技による破壊力が魅力的。耐久もそこそこ。
技マシンに「あくのはどう」があるため、一致技は2タイプとも習得できる。習得できる特殊技の種類が多く、弱点を突きやすい。
【難点】 ×全ポケモン中最遅の進化レベルのため、Lv58以上のジヘッドを捕まえても進化までが遠い。
×進化前が物理技ばかり、さらに特性が「はりきり」なので育てにくい。
×弱点が多い。特にフェアリータイプにはタイプ一致の技がすべて半減以下となるうえ、4倍弱点を突かれる。
×対戦などでよく使われていた技の威力が軒並み下がった。相対的に火力はBW時代より低い。
【補足】 出現率は低いがチャンピオンロード外周で空から襲い掛かってくることがある。
「かえんほうしゃ」「りゅうのはどう」「なみのり」等、従来の主力だった技が軒並み今作で弱体化を喰らっているが、弱点をつける範囲の広さはガブリアス、ヌメルゴンを上回る。
2タイプともフェアリー弱点のため、かつての売りの一つだった4倍弱点がない点を失っている。無理は禁物。

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