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T-11

Tier 11 ソ連 重戦車

車体
耐久値 3,130
車体装甲厚(mm) 177/160/130
最高速度(前/後)(km/h) 50.1/15
初期重量(t) 79.10
実用出力重量比(hp/t) 16.11
本体価格(Cr) 16,340,000
修理費(Cr) 約67,000

武装
58
名称 発射速度(rpm) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 AP弾DPM 精度(m) 照準時間(s) 総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角
130 mm D-65-1 5 AP/APCR/HE 340/420/68 510/510/670 2,550 0.4 3.4 30 1,250/12G/978 3,450 -3°/+18°

砲塔
名称 装甲厚(mm) 旋回速度(°/s) 視界範囲(m) 重量(kg)
T-11 330/250/120 24 400 15,100

エンジン
名称 馬力(hp) 引火確率 重量(kg)
2DG-11MA 1,300 10 900

履帯
名称 積載量(t) 旋回速度(°/s) 重量(kg)
T-10 80.10 32 11,000

無線機
名称 通信範囲(m) 重量(kg)
11RK-62 810 230

乗員
1 Commander 2 Gunner 3 Driver 4 Loader 5 Loader(Radio Operator)

隠蔽率
固有隠蔽率 静止時 0.1372
移動時 0.0686
発砲補正 0.1531

解説

ぼくがかんがえたさいきょうのせんしゃ

史実

1958年当時ソビエトの機甲師団ではT-10が主力重戦車として使用していた。このT-10の後継となる新型重戦車を設計すべく、GBTUの要請を受けたSKB-2はL.S.トロヤーノフ技師主導の下新たな重戦車プランオブイェークト278の設計を開始した。

このプラン進行に当たってトロヤーノフ技師は大胆な新機軸を採用する事無く、T-10と試作に終わったIS-7をベースにその間の試作戦車などで採用を図った新機構のエッセンスを少しずつ採り入れるような設計を行った。車体に関してはT-10の経験を生かし、エンジンに大馬力の2DG-11MAを搭載することとした。エンジンと砲塔の大型化に対応するため車体長も同様に拡大して片側8個の転輪が配置された。
一方、新機軸としてハイドロマチック自動変速機や新型の冷却送風機構を採用した。この新機構と大馬力も相まって、中戦車並みの良好な機動力を得ることができた。

主砲にはIS-7の130 mm S-26を長砲身にした130mmD-65-1を採用、これを130mmの大重量砲弾を扱うための装填補助装置や、縦横方向の砲安定装置、上下像合致式光学ステレオレンジファインダー照準器、圧搾空気を用いた砲身内部洗浄装置といった多数の新機軸と共に巨大な砲塔に搭載した。主砲には多孔式砲口制退機がついており、これが外見上のトレードマークでもある。

この強力な最新鋭新型重戦車オブイェークト278はT-11としてソ連軍に制式採用されることが決まった。
生産は1961年初頭に開始、1980年代までに総数8万両が生産された。
最終更新:2014年12月14日 05:47
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