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El 3

車体
耐久値 140⇒170
車体装甲厚(mm) 17/17/17
最高速度(前/後)(km/h) 75/30
重量(初期/最終)(t) 8.72/8.83
実用出力重量比(hp/t) 33.97
本体価格(Cr) 3,500
修理費(Cr) 約400

武装
名称 発射速度(rpm) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 AP弾DPM 精度(m) 照準時間(s) 総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角
38 mm Gun S-418 24.05 AP/APCR/HE 40/61/18 40/40/50 962 0.42 1.5 50 15/2G/7 84 -7°/+20°
38 mm Gun S-517 24.05 AP/APCR/HE 49/71/19 40/40/50 962 0.42 1.5 50 38/3G/15 84




砲塔
名称 装甲厚(mm) 旋回速度(°/s) 視界範囲(m) 重量(kg)
El 3 23/23/23 49.5 320 1,150
El 4 23/23/23 49.5 330 1,150


エンジン
名称 馬力(hp) 引火確率(%) 重量(kg)
Tank engin Y-1076 290 20 402
Tank engin Y-1199 300 20 416


履帯
名称 積載量(t) 旋回速度(°/s) 重量(kg)
El 3 10 38 3,550
El 4 12 40 3,550



無線機
名称 通信範囲(m) 重量(kg)
WR 105 290 100
WR 108 350 200


乗員
1 Commander(Loader) 2 Gunner 3 Driver 4 Radio Operator


隠蔽率
固有隠蔽率 静止時 0.3400
移動時 0.3400
発砲補正 0.3500

概要

速い ペラい 小さいEl 13

同格同国籍中戦車と全く同じ主砲を搭載できる代わりにとても柔らかくとても速い軽戦車。
主砲は単発火力が低く数で稼ぐタイプだが、DPMは他の3つのtier2中戦車と比べると低い。
貫通力はおおむね普通。 昼飯の角度などを行っている同格軽戦車にはじかれることはある。
機動力はとても速い。 加速もそうだが最高速度は75kmで側背面へ回ることや奇襲にも苦労をしない。
装甲は全周17mmでとても薄い。 防盾もわずか10mmとハルダウンもほとんど期待できない。
1cなどの貫通力は低めだが瞬間火力が高い機関砲勢に一瞬で溶かされることもある。
総合的には機動力偏重型の一般的なtier2軽戦車といえる。

史実

1941年に軍備の発展がストップする前の軍部はM2やM3などを購入する一方で自国戦車の開発も少しずつ進めていた。
その一番最初といえる戦車が1926年2月開発のLightシリーズで、当時各国で徐々に始まっていた近代戦車の開発に乗っかり始められたものである。
この戦車はイギリスのCruiser戦車や軽戦車を参考にして作られた軽戦車で、Light I II III IVと改良が進められたものの結局不採用にはなった。
しかしこれは当時の開発に携わった計4社に開発の経験を与えるきっかけとなった。
その次に開発が始まったのがEl 1である。
Lightで問題にされた装甲の問題を改善するために開発された。
この車両はのちに開発の際につける計画名となるElやClという形式を定着させた初の計画でもあった。
しかしこの車両は(当時としては破格ではあったものの後の時代で紙となる)全周30mmという装甲から車重が重く、それに見合うエンジンの開発が遅れたために計画は破棄されてしまった。

この破棄されてしまった計画を参考になんとか自国戦車で初の採用車両へとするため開発されたのがこのEl 3である。
この戦車は基本的にEl 1の設計を流用し形状も似ているが、装甲厚は全周17mmまで減じられており軽量化している。
しかしこの車両の開発は設計が試作車両を作り始めるところで全周30mmという装甲に見合うエンジンの開発が済んだことにより中止となってしまった。
なおこの車両の開発方針であった「軽量化」はのちに「軽量化による機動力上昇」や「小型化」につながり後の試作車両にも影響を与えている。
最終更新:2015年02月14日 03:30
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