東欧連合とは東ヨーロッパの統合を目指し1992年ワルシャワ条約により設立された東ヨーロッパの地域統合体。
原加盟国はドイツ、チェコ、
ポロチャニアの三国。
東欧連合ではワルシャワ条約の発効前に調印されていた単一東欧議定書によって市場統合が実現し、またその後初めて開かれた東欧議会により域内での国境通過にかかる手続きなどの負担を大幅に削減した。
さらにワルシャワ条約発効後によって外交・安全保障分野と司法・内務分野での協力枠組みが新たに設けられ、ユーロの導入による通貨統合が進められている。このほかにも東欧議会の直接選挙が実施されたり、東欧連合基本権憲章が採択されたりするなど、東欧連合の市民権の概念が具現化されつつある。
加盟国数も原加盟国の3国から徐々に増え現在では9国となっている。
加盟国
- ドイツ
- チェコ
- ポロチャニア
- イタリア
- デンマーク
- スウェーデン
- フィンランド
- トルコ
- ポルトガル
準加盟国
- オランダ(イギリスやフランスなどの激しい干渉により度重なる加盟交渉も断念し現在もこの立場に)
- ベルギー(同上)
- ノルウェー(同上)
- スペイン(同上)
- オーランド諸島
- シベリア
- アイスランド
- グリーンランド
オブザーバー
- 日本
- イラク
- イラン
- チュニジア
- リビア
- タイ
- ベトナム
最終更新:2015年11月26日 18:48