[舞人]
「この森か。ようやくついたぜ、楽園に」[z]
[その他]
酒場を出て約半日走り続け、舞人はカルチノフの森へと到着していた。ルネーニ城の遥か西。近くに町は無く、一番近いルネーニでさえ普通に歩けば二日はかかる。[z]
人が訪れる事は滅多に無く、更には魔王の影響か、最近は魔物も増えて危険な場所と化している。不気味な草木がどこまでも生い茂り、昼間にもかかわらずあたりは薄暗い。[z]
そんな場所にもかかわらず、場違いにも舞人は最高にハイであった。[z]
[舞人]
「ここに生エルフっ娘が・・・・・・フヒヒwww」[z]
「エルフっ娘とヤれると考えただけで・・・・・・夢がひろがりんぐwww」[z]
[その他]
自然と舞人の足取りは軽くなる。ここにくるまでずっと走りっぱなしであったが舞人の様子からはそんな事は微塵も感じられない。[z]
[舞人]
「あるうぅひいいいいいいいいい 森の中あああああああああああ」[z]
[その他]
カサッ[z]
[舞人]
「エルフっ娘にいいいいいいいい でああったあああああああああ」[z]
[その他]
ガサッ[z]
[舞人]
「花咲く もーりーのーみーちいいいいいいいいい」[z]
[その他]
ガサガサッ![z]
[???]
「だおっ!」
[その他]
ブタバナ が あらわれた![z]
[舞人]
「・・・・・・ザコモンスターにーでーあーあったあああああああああ」[z]
[その他]
目の前に現れたのは愛嬌のある笑っている目とブタの鼻を持ち、小さい体をクネクネと躍らせる花だった。[z]
[舞人]
「これはどうみてもスライムクラスだろwww」[z]
[ブタバナ]
「だおっ!だおっ!」[z]
[その他]
ヒュンッ![z]
スパッ![z]
[舞人]
「へっ?」
[その他]
ブタバナの花から何かが飛んだかと思うと、次の瞬間舞人の頬が熱くなった。[z]
[舞人]
「あ・・・・・?ち、血ィーー!いでえよおおおお!」[z]
ブタバナが自らの花弁をカッターのように飛ばして、舞人の頬を切り裂いたのだ。[z]
[舞人]
(こいつ・・・・・・できる!)[z]
「・・・・・・って言うと思ったか。所詮は草だ。逃げればイインダヨー!」[z]
[その他]
マイト は にげだした![z]
[ブタバナ]
「ブーーーーーン!」[z]
[その他]
ブタバナは根っこを地面から出して足のように使い、走って追いかけてきている。[z]
しかし[舞人]
「ちょ、根っこが足になるとかねーよ!」[z]
「結構はえぇ!で、でも振り切れないスピードじゃないな!・・・・・・って、おうぁ!」
【SE:ドサーって転ぶ音】
[その他]
ブタバナを振り切ろうと強く足を踏み出した瞬間、突然足に激痛が走った。
[舞人]
「痛ぇえええ!あ、足つったあああ!このタイミングありえねええええ!」[z]
[その他]
半日間走り続けた舞人の足はすでに限界を超えていたのだ。何とか立ちあがろうとするが痛みで立ち上がることが出来ない。そして[z]
[ブタバナ]
「おっおっお」[z]
[その他]
ブタバナは舞人に追いついていた。地面に倒れる舞人を笑顔で見下ろしている。[z]
さらに周りを見渡すといつの間に集まったのか、数匹のブタバナに囲まれていた。[z]
[舞人]
「ちくしょうこうなったら・・・・・ツンデイン!」[z]
[その他]
しかし MPが たりない![z]
[舞人]
(しまった!酒場で一回使ったんだった!)[z]
[その他]
さらに酒場からここへ真直ぐ来たために、装備品はおろかアイテムひとつすら持っていない。[z]
[舞人]
「死亡フラグってレベルじゃねーぞ!マジで死ぬ!」[z]
「この森か。ようやくついたぜ、楽園に」[z]
[その他]
酒場を出て約半日走り続け、舞人はカルチノフの森へと到着していた。ルネーニ城の遥か西。近くに町は無く、一番近いルネーニでさえ普通に歩けば二日はかかる。[z]
人が訪れる事は滅多に無く、更には魔王の影響か、最近は魔物も増えて危険な場所と化している。不気味な草木がどこまでも生い茂り、昼間にもかかわらずあたりは薄暗い。[z]
そんな場所にもかかわらず、場違いにも舞人は最高にハイであった。[z]
[舞人]
「ここに生エルフっ娘が・・・・・・フヒヒwww」[z]
「エルフっ娘とヤれると考えただけで・・・・・・夢がひろがりんぐwww」[z]
[その他]
自然と舞人の足取りは軽くなる。ここにくるまでずっと走りっぱなしであったが舞人の様子からはそんな事は微塵も感じられない。[z]
[舞人]
「あるうぅひいいいいいいいいい 森の中あああああああああああ」[z]
[その他]
カサッ[z]
[舞人]
「エルフっ娘にいいいいいいいい でああったあああああああああ」[z]
[その他]
ガサッ[z]
[舞人]
「花咲く もーりーのーみーちいいいいいいいいい」[z]
[その他]
ガサガサッ![z]
[???]
「だおっ!」
[その他]
ブタバナ が あらわれた![z]
[舞人]
「・・・・・・ザコモンスターにーでーあーあったあああああああああ」[z]
[その他]
目の前に現れたのは愛嬌のある笑っている目とブタの鼻を持ち、小さい体をクネクネと躍らせる花だった。[z]
[舞人]
「これはどうみてもスライムクラスだろwww」[z]
[ブタバナ]
「だおっ!だおっ!」[z]
[その他]
ヒュンッ![z]
スパッ![z]
[舞人]
「へっ?」
[その他]
ブタバナの花から何かが飛んだかと思うと、次の瞬間舞人の頬が熱くなった。[z]
[舞人]
「あ・・・・・?ち、血ィーー!いでえよおおおお!」[z]
ブタバナが自らの花弁をカッターのように飛ばして、舞人の頬を切り裂いたのだ。[z]
[舞人]
(こいつ・・・・・・できる!)[z]
「・・・・・・って言うと思ったか。所詮は草だ。逃げればイインダヨー!」[z]
[その他]
マイト は にげだした![z]
[ブタバナ]
「ブーーーーーン!」[z]
[その他]
ブタバナは根っこを地面から出して足のように使い、走って追いかけてきている。[z]
しかし[舞人]
「ちょ、根っこが足になるとかねーよ!」[z]
「結構はえぇ!で、でも振り切れないスピードじゃないな!・・・・・・って、おうぁ!」
【SE:ドサーって転ぶ音】
[その他]
ブタバナを振り切ろうと強く足を踏み出した瞬間、突然足に激痛が走った。
[舞人]
「痛ぇえええ!あ、足つったあああ!このタイミングありえねええええ!」[z]
[その他]
半日間走り続けた舞人の足はすでに限界を超えていたのだ。何とか立ちあがろうとするが痛みで立ち上がることが出来ない。そして[z]
[ブタバナ]
「おっおっお」[z]
[その他]
ブタバナは舞人に追いついていた。地面に倒れる舞人を笑顔で見下ろしている。[z]
さらに周りを見渡すといつの間に集まったのか、数匹のブタバナに囲まれていた。[z]
[舞人]
「ちくしょうこうなったら・・・・・ツンデイン!」[z]
[その他]
しかし MPが たりない![z]
[舞人]
(しまった!酒場で一回使ったんだった!)[z]
[その他]
さらに酒場からここへ真直ぐ来たために、装備品はおろかアイテムひとつすら持っていない。[z]
[舞人]
「死亡フラグってレベルじゃねーぞ!マジで死ぬ!」[z]
①ハンサム舞人は突如反撃のアイデアがひらめく。
②ルネがきて助けてくれる。
③かわせない。現実は非情である。
②ルネがきて助けてくれる。
③かわせない。現実は非情である。
①
[舞人]
「くぁwせdrftgyふじこlp;」
だが マイト は こんらんしている!
③へ
②
[舞人]
(来るわけねーよ・・・・・・常識的に考えて・・・・・・)
③へ
③
[舞人]
「死ぬのはイヤ・・・・・・童貞で死ぬのはイヤーーー!!」[z]
[その他]
もはやこれまで。と死を覚悟できない舞人の魂の叫びが響いた、その瞬間[z]
ドスッ![z]
[ブタバナ]
「だおっ!?」[z]
[その他]
ジリジリと近寄っていたブタバナの目の前に、一本の矢がつきたった。[z]
[舞人]
「ぎゃあああ!・・・・・・あ、あれ?」[z]
[その他]
舞人が顔を上げるとブタバナ達が一斉にある方向へと向き直っていた。舞人もそちらへ目をやると、そこには凛と弓を構える一人の少女が立っていた。[z]
[舞人]
「あ、あれは・・・・・・あのトンガリ耳は・・・・・・生エルフ・・・・・・?」[z]
[少女]
「・・・・・・」[z]
[その他]
既にブタバナの殺意は少女へと向けられていた。だが少女に焦りの様子は蚊ほども感じられない。[z]
[ブタバナ]
「だおっ!」[z]
[舞人]
「あっ!」[z]
[その他]
ヒュヒュンッ![z]
一際大きな声を上げると、ブタバナ達は一斉に花弁を少女に向けて放った。
だが花弁は少女に当たる寸前で止まり、落ちた。[z]
[舞人]
「・・・・・・れ?」[z]
[ブタバナ]
「だおおおおお!」[z]
[その他]
ヒュヒュヒュヒュヒュンッ![z]
ブタバナ達は尚も花弁を撃ち続けるが、ただの一発とて少女の体に届くものは無かった。[z]
[舞人]
「ちょ・・・・・・どうなってんだアレ。心の壁か?」[z]
[その他]
次々と飛んでくる花弁を気にも止めない様子で、少女は弓を構え直しゆっくりと引き分けた。だがその弓に矢は番えていない。[z]
彼女が狙いを定めた時、突然その手に光る矢が出現し、そして放たれた。[z]
ドンッ![z]
[ブタバナ]
「だおおっ!?」[z]
[舞人]
「うわ!?」[z]
[その他]
放たれた光の矢は地面を吹き飛ばし、近くのブタバナもその衝撃で吹っ飛ばされ木に叩きつけられた。少女は間髪いれずに二発目を放とうとしている。[z]
[舞人]
(ちょ、おま。さっきよりでかくないですか?)[z]
[その他]
ブタバナ(と舞人)は明らかにビビっている。[z]
[少女]
「・・・・・・森へお帰り」[z]
[ブタバナ]
「おっ、おっおっ」[z]
[その他]
先ほどの攻撃で怖気づいたのか、ブタバナ達は小さいうなり声のような声をあげると森の奥へと逃げていった。[z]
[少女]
「・・・・・・」[z]
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「・・・・・・ハッ!いやあのその。ど、どうもありがとう」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「えーと、キ、キミってエルフだよね。ここに住んでるの?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」[z]
[舞人]
「さ、さっきの凄かったね。あれは魔法?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
(く、空気が重い・・・・・・攻略できる気がしねぇ)[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「(あ、やべどっか行っちゃう!)ちょ、ちょっと待って!」[z]
[少女]
「・・・・・・?」[z]
[舞人]
「え、えーと。実はここまで来たのはいいけど、食料もアイテムも全部無くしちゃったんだ。」
「足もこのザマだし・・・・・・よかったらキミの家に泊めてくれないかな?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コク)」[z]
[舞人]
(ちょっ、すんなりOKキタコレ!)
「ありがとう。助かるよ」[z]
[舞人]
「くぁwせdrftgyふじこlp;」
だが マイト は こんらんしている!
③へ
②
[舞人]
(来るわけねーよ・・・・・・常識的に考えて・・・・・・)
③へ
③
[舞人]
「死ぬのはイヤ・・・・・・童貞で死ぬのはイヤーーー!!」[z]
[その他]
もはやこれまで。と死を覚悟できない舞人の魂の叫びが響いた、その瞬間[z]
ドスッ![z]
[ブタバナ]
「だおっ!?」[z]
[その他]
ジリジリと近寄っていたブタバナの目の前に、一本の矢がつきたった。[z]
[舞人]
「ぎゃあああ!・・・・・・あ、あれ?」[z]
[その他]
舞人が顔を上げるとブタバナ達が一斉にある方向へと向き直っていた。舞人もそちらへ目をやると、そこには凛と弓を構える一人の少女が立っていた。[z]
[舞人]
「あ、あれは・・・・・・あのトンガリ耳は・・・・・・生エルフ・・・・・・?」[z]
[少女]
「・・・・・・」[z]
[その他]
既にブタバナの殺意は少女へと向けられていた。だが少女に焦りの様子は蚊ほども感じられない。[z]
[ブタバナ]
「だおっ!」[z]
[舞人]
「あっ!」[z]
[その他]
ヒュヒュンッ![z]
一際大きな声を上げると、ブタバナ達は一斉に花弁を少女に向けて放った。
だが花弁は少女に当たる寸前で止まり、落ちた。[z]
[舞人]
「・・・・・・れ?」[z]
[ブタバナ]
「だおおおおお!」[z]
[その他]
ヒュヒュヒュヒュヒュンッ![z]
ブタバナ達は尚も花弁を撃ち続けるが、ただの一発とて少女の体に届くものは無かった。[z]
[舞人]
「ちょ・・・・・・どうなってんだアレ。心の壁か?」[z]
[その他]
次々と飛んでくる花弁を気にも止めない様子で、少女は弓を構え直しゆっくりと引き分けた。だがその弓に矢は番えていない。[z]
彼女が狙いを定めた時、突然その手に光る矢が出現し、そして放たれた。[z]
ドンッ![z]
[ブタバナ]
「だおおっ!?」[z]
[舞人]
「うわ!?」[z]
[その他]
放たれた光の矢は地面を吹き飛ばし、近くのブタバナもその衝撃で吹っ飛ばされ木に叩きつけられた。少女は間髪いれずに二発目を放とうとしている。[z]
[舞人]
(ちょ、おま。さっきよりでかくないですか?)[z]
[その他]
ブタバナ(と舞人)は明らかにビビっている。[z]
[少女]
「・・・・・・森へお帰り」[z]
[ブタバナ]
「おっ、おっおっ」[z]
[その他]
先ほどの攻撃で怖気づいたのか、ブタバナ達は小さいうなり声のような声をあげると森の奥へと逃げていった。[z]
[少女]
「・・・・・・」[z]
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「・・・・・・ハッ!いやあのその。ど、どうもありがとう」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「えーと、キ、キミってエルフだよね。ここに住んでるの?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」[z]
[舞人]
「さ、さっきの凄かったね。あれは魔法?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
(く、空気が重い・・・・・・攻略できる気がしねぇ)[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「(あ、やべどっか行っちゃう!)ちょ、ちょっと待って!」[z]
[少女]
「・・・・・・?」[z]
[舞人]
「え、えーと。実はここまで来たのはいいけど、食料もアイテムも全部無くしちゃったんだ。」
「足もこのザマだし・・・・・・よかったらキミの家に泊めてくれないかな?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コク)」[z]
[舞人]
(ちょっ、すんなりOKキタコレ!)
「ありがとう。助かるよ」[z]
[その他]
舞人は少女について森の奥へと進んでいった。[z]
[舞人]
「・・・・・・結構歩くね」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
(どれくらい歩いただろうか・・・・・・20分くらいか?)[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
(会話・・・・・・ありません・・・・・・)[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
(一言も喋らないし・・・・・・もしかして喋れないのか?いやでもブタバナに話しかけてたよな)[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
(というか喋らないどころか反応すらしてくれないし・・・・・・)[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「ツンツンだなぁ。まぁその方がデレ期に萌えるけどな。フヒヒヒ」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・(ピタ)」[z]
[舞人]
(!止まった!?な、何かマズい事したか!?・・・・・・ハッ!まさか心を読んだのか!?)[z]
「・・・・・・ん?あれここは・・・・・・?」[z]
[その他]
いつの間にか舞人達は森が開けた場所に出ていた。そしてそこには今までとは違う人工物が建っていた。[z]
[舞人]
「あれがキミの家?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」[z]
[舞人]
「へぇ、結構立派な小屋だね。一人で住んでるの?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コク)」[z]
[舞人]
「そっか。・・・・・・えーと入ってもいいですか?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」[z]
[舞人]
(・・・・・・しかし結構アッサリだよな、見ず知らずの男相手なのに)[z]
そういやさっきもわざわざ足良くなるまで待っててくれたし・・・・・・もしかしてもうデレ期入ってる?)[z]
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「それじゃあお言葉に甘えて、じゃあお邪魔します(ニコッ)」[z]
[その他]
舞人は満面の爽やかスマイル(自称)と共に言った。[z]
[少女]
「(コク)」[z]
[舞人]
(うなづくの早かった!これはひょっとしていけるんじゃ・・・・・・!)[z]
「ありがとう。今夜は冷えそうだ、ひとつのベッドで共に体を暖めあおう(ニコッ)」[z]
[少女]
「だが断る」[z]
[舞人]
「ですよねー」[z]
舞人は少女について森の奥へと進んでいった。[z]
[舞人]
「・・・・・・結構歩くね」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
(どれくらい歩いただろうか・・・・・・20分くらいか?)[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
(会話・・・・・・ありません・・・・・・)[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
(一言も喋らないし・・・・・・もしかして喋れないのか?いやでもブタバナに話しかけてたよな)[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
(というか喋らないどころか反応すらしてくれないし・・・・・・)[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「ツンツンだなぁ。まぁその方がデレ期に萌えるけどな。フヒヒヒ」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・(ピタ)」[z]
[舞人]
(!止まった!?な、何かマズい事したか!?・・・・・・ハッ!まさか心を読んだのか!?)[z]
「・・・・・・ん?あれここは・・・・・・?」[z]
[その他]
いつの間にか舞人達は森が開けた場所に出ていた。そしてそこには今までとは違う人工物が建っていた。[z]
[舞人]
「あれがキミの家?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」[z]
[舞人]
「へぇ、結構立派な小屋だね。一人で住んでるの?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コク)」[z]
[舞人]
「そっか。・・・・・・えーと入ってもいいですか?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」[z]
[舞人]
(・・・・・・しかし結構アッサリだよな、見ず知らずの男相手なのに)[z]
そういやさっきもわざわざ足良くなるまで待っててくれたし・・・・・・もしかしてもうデレ期入ってる?)[z]
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「それじゃあお言葉に甘えて、じゃあお邪魔します(ニコッ)」[z]
[その他]
舞人は満面の爽やかスマイル(自称)と共に言った。[z]
[少女]
「(コク)」[z]
[舞人]
(うなづくの早かった!これはひょっとしていけるんじゃ・・・・・・!)[z]
「ありがとう。今夜は冷えそうだ、ひとつのベッドで共に体を暖めあおう(ニコッ)」[z]
[少女]
「だが断る」[z]
[舞人]
「ですよねー」[z]
[舞人]
「・・・・・・なんかすいませんね、食事までもらっちゃって」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・(フルフル)」[z]
[舞人]
「しかし野菜ばっかりの料理もなかなか美味しいもんだね」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
(くつろいでるのに落ち着かない・・・・・・これなら一人でネズミの王国行った時の方がマシだぜ・・・・・・)[z]
「・・・・・・ん?」[z]
[少女]
(ゴソゴソ)[z]
[その他]
ふと目をやると少女がベッドを整えていた。[z]
[舞人]
「寝るの?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」[z]
[舞人]
「(ようやく安らげる・・・・・・)そうか、じゃあ俺も寝よう・・・・・・で俺はどこで寝れば?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「・・・・・・もしかして床ですかーッ!?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」[z]
[舞人]
(・・・・・・どこぞの使い魔じゃないんだから・・・・・・)[z]
「(まあ、一人暮らしみたいだし。しょうがない・・・・・・寝るか)・・・・・・ってそうだそうだ」[z]
[少女]
「・・・・・・?」[z]
[舞人]
「そういや名前も聞いてなかった。俺は八神 舞人。キミは?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アリスティア」[z]
[舞人]
「アリスティア。アリスね。可愛い名前だね。」[z]
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「(も、もう無反応なんか怖くないんだからねっ!)んじゃあアリス、おやすみ」[z]
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・おやすみ?」[z]
[舞人]
「ん?こっちの世界じゃ言わないのか?寝る前の挨拶だよ。おやすみアリス」[z]
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
(・・・・・・無反応に慣れてきちゃったから困る)[z]
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「・・・・・・グゥ」[z]
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「ZZZZZ・・・・・・」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・おや、すみ・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「・・・・・・んっ・・・・・・らめぇ・・・・・・zzz・・・・・・」[z]
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」[z]
「・・・・・・なんかすいませんね、食事までもらっちゃって」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・(フルフル)」[z]
[舞人]
「しかし野菜ばっかりの料理もなかなか美味しいもんだね」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
(くつろいでるのに落ち着かない・・・・・・これなら一人でネズミの王国行った時の方がマシだぜ・・・・・・)[z]
「・・・・・・ん?」[z]
[少女]
(ゴソゴソ)[z]
[その他]
ふと目をやると少女がベッドを整えていた。[z]
[舞人]
「寝るの?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」[z]
[舞人]
「(ようやく安らげる・・・・・・)そうか、じゃあ俺も寝よう・・・・・・で俺はどこで寝れば?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「・・・・・・もしかして床ですかーッ!?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」[z]
[舞人]
(・・・・・・どこぞの使い魔じゃないんだから・・・・・・)[z]
「(まあ、一人暮らしみたいだし。しょうがない・・・・・・寝るか)・・・・・・ってそうだそうだ」[z]
[少女]
「・・・・・・?」[z]
[舞人]
「そういや名前も聞いてなかった。俺は八神 舞人。キミは?」[z]
[少女]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アリスティア」[z]
[舞人]
「アリスティア。アリスね。可愛い名前だね。」[z]
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「(も、もう無反応なんか怖くないんだからねっ!)んじゃあアリス、おやすみ」[z]
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・おやすみ?」[z]
[舞人]
「ん?こっちの世界じゃ言わないのか?寝る前の挨拶だよ。おやすみアリス」[z]
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
(・・・・・・無反応に慣れてきちゃったから困る)[z]
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「・・・・・・グゥ」[z]
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「ZZZZZ・・・・・・」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・おや、すみ・・・・・・・・・・・・」[z]
[舞人]
「・・・・・・んっ・・・・・・らめぇ・・・・・・zzz・・・・・・」[z]
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」[z]