[舞人]
「いかん、いかんですよコレは」
[その他]
トラウマを乗り越えて臨んだ昨夜の戦いを反芻し、舞人はまた悩んでいた。
[舞人]
「マシンガンが如く撃ちまくるのはいいが、まさか途中で疲れて寝ちゃうとは・・・・・・おまけにへんな夢見たし・・・・・・」
「どんな夢だっけ、確か川の向こうでおじいちゃんが・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁいいか、思い出してはいけないような気がする」
「スピード違反の次はガソリン切れ・・・・・・悩み事がつきないなぁ」
「・・・・・・そしてさっきからブツブツ独り事言ってる俺は、きっととってもイタイ子」
「まぁアリスとの会話が独り言みたいなもんだからなぁ・・・・・・基本無反応だしな」
「アレの時は反応するのになぁ。抑えてても時々もれる喘ぎ声が萌え」
「・・・・・・やべ、思い出したらちんちんおっきおっき!」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「あっ!?あ、アリス!お、おはよう。昨夜はまた迷惑かけちゃってスマンかったね」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・いい」
[舞人]
「・・・・・・ところでアリス。さっきからそこにいた?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・聞いてた?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・ユニーク」
[舞人]
「なにがじゃ」
「いかん、いかんですよコレは」
[その他]
トラウマを乗り越えて臨んだ昨夜の戦いを反芻し、舞人はまた悩んでいた。
[舞人]
「マシンガンが如く撃ちまくるのはいいが、まさか途中で疲れて寝ちゃうとは・・・・・・おまけにへんな夢見たし・・・・・・」
「どんな夢だっけ、確か川の向こうでおじいちゃんが・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁいいか、思い出してはいけないような気がする」
「スピード違反の次はガソリン切れ・・・・・・悩み事がつきないなぁ」
「・・・・・・そしてさっきからブツブツ独り事言ってる俺は、きっととってもイタイ子」
「まぁアリスとの会話が独り言みたいなもんだからなぁ・・・・・・基本無反応だしな」
「アレの時は反応するのになぁ。抑えてても時々もれる喘ぎ声が萌え」
「・・・・・・やべ、思い出したらちんちんおっきおっき!」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「あっ!?あ、アリス!お、おはよう。昨夜はまた迷惑かけちゃってスマンかったね」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・いい」
[舞人]
「・・・・・・ところでアリス。さっきからそこにいた?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・聞いてた?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・ユニーク」
[舞人]
「なにがじゃ」
[舞人]
「あー、そうだアリス、いっちょ頼みがあるんだが」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・?」
[舞人]
「昨日のアレでね、自分の体力不足を痛感したわけで。こりゃあマズイと思ったんですよ。アリスと初めて会った時もモンスターに追いかけられて足挫いちゃったし」
「実は鎧も重くて着るのしんどいし・・・・・・だから体力向上もかねて特訓しようと思うんだが、良かったら付き合ってくれまいか」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「頼むよ。このままじゃ昨日みたいに子作りに支障が出るし」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」
[舞人]
「ありがとう。何から何まですまんねホント。俺一人じゃ続かないんだよなーこういうの。嫌いな言葉は一番が努力で、2番がガンバルだし」
[アリス]
「?」
[舞人]
「よーし、そんじゃこの飯食ったら早速お願いできるかな?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」
「あー、そうだアリス、いっちょ頼みがあるんだが」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・?」
[舞人]
「昨日のアレでね、自分の体力不足を痛感したわけで。こりゃあマズイと思ったんですよ。アリスと初めて会った時もモンスターに追いかけられて足挫いちゃったし」
「実は鎧も重くて着るのしんどいし・・・・・・だから体力向上もかねて特訓しようと思うんだが、良かったら付き合ってくれまいか」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「頼むよ。このままじゃ昨日みたいに子作りに支障が出るし」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」
[舞人]
「ありがとう。何から何まですまんねホント。俺一人じゃ続かないんだよなーこういうの。嫌いな言葉は一番が努力で、2番がガンバルだし」
[アリス]
「?」
[舞人]
「よーし、そんじゃこの飯食ったら早速お願いできるかな?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」
[その他]
食事も終わり、舞人は外に出て体操をしていた。アリスは小屋の中で特訓の準備をしている。
[舞人]
「準備ってなんだろうなー。まさかバネのギプスつけてうさぎ跳びしろとかじゃないだろうな」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「お、アリス来たか。早速始めようZE!」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」
[舞人]
(・・・・・・弓がスゲー気になるけどスルーしとこう)
「えーと、まずは何したらいいかな?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・そこに立って」
[舞人]
「分かった。・・・・・・こうでいいのか?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」
[舞人]
「立って・・・・・・次はどうするんだ?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「なんで矢番えてんの?」
[その他]
キリキリ・・・・・・ギリ・・・・・・
[舞人]
「なんで弓引き絞ってんの?ねえ、なんでこっち向いてんの?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・避けて」
[舞人]
「俺逃げてええええええええええええええ!!」
[その他]
舞人は脱兎の如く逃げ出した。
ヒュンッ
風きり音が聞こえたと思うと、逃げる舞人の顔のすぐ横を矢が飛んでいった。
[舞人]
(あ、あいつ・・・・・・イカレてるのか?この状況で・・・・・・)
[その他]
と思っている間にも、アリスは第2射を放とうとしていた。
[舞人]
「ちょっ!ま、待て!そんなに早漏が嫌か!?速さこそ有能なのが、文化の基本法則なんだぜ!?」
[その他]
ヒュンッ
[舞人]
「お、落ち着けー!人殺しなんてしたら、お母さん悲しませちゃうぜ!?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[その他]
ヒュンッ ヒュンッ
舞人の必死の説得もアリスには効いていない。むしろ先ほどよりも連射速度は上がっている。そして
ドスッ
[舞人]
「あっ」
[その他]
矢が見事舞人に命中した。
[舞人]
「あぁ・・・・・・あ・・・・・・」
[その他]
舞人はその場に膝からくずれ落ち、がっくりとうなだれた。
震える手を矢の当たった場所へと伸ばすと、その手には真っ赤な鮮血が・・・・・・
[舞人]
「な・・・・・・何じゃぁこりゃーー!!」
[その他]
付いていない。まったくの無傷だった。
[舞人]
「あ、あれ?傷がない・・・・・・」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・これ」
[その他]
そばに寄って来たアリスが舞人に矢を見せる。その先端には付いているはずの矢じりがなく、代わりに布がグルグルと巻かれてあった。
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・特訓用」
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・は?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・ユニーク」
[舞人]
「うっせ!」
[その他]
その後、日がくれるまでこの特訓は続けられた。終わる頃には舞人の体がアザだらけになっていたのは言うまでもない。
食事も終わり、舞人は外に出て体操をしていた。アリスは小屋の中で特訓の準備をしている。
[舞人]
「準備ってなんだろうなー。まさかバネのギプスつけてうさぎ跳びしろとかじゃないだろうな」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「お、アリス来たか。早速始めようZE!」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」
[舞人]
(・・・・・・弓がスゲー気になるけどスルーしとこう)
「えーと、まずは何したらいいかな?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・そこに立って」
[舞人]
「分かった。・・・・・・こうでいいのか?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・(コク)」
[舞人]
「立って・・・・・・次はどうするんだ?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「なんで矢番えてんの?」
[その他]
キリキリ・・・・・・ギリ・・・・・・
[舞人]
「なんで弓引き絞ってんの?ねえ、なんでこっち向いてんの?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・避けて」
[舞人]
「俺逃げてええええええええええええええ!!」
[その他]
舞人は脱兎の如く逃げ出した。
ヒュンッ
風きり音が聞こえたと思うと、逃げる舞人の顔のすぐ横を矢が飛んでいった。
[舞人]
(あ、あいつ・・・・・・イカレてるのか?この状況で・・・・・・)
[その他]
と思っている間にも、アリスは第2射を放とうとしていた。
[舞人]
「ちょっ!ま、待て!そんなに早漏が嫌か!?速さこそ有能なのが、文化の基本法則なんだぜ!?」
[その他]
ヒュンッ
[舞人]
「お、落ち着けー!人殺しなんてしたら、お母さん悲しませちゃうぜ!?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[その他]
ヒュンッ ヒュンッ
舞人の必死の説得もアリスには効いていない。むしろ先ほどよりも連射速度は上がっている。そして
ドスッ
[舞人]
「あっ」
[その他]
矢が見事舞人に命中した。
[舞人]
「あぁ・・・・・・あ・・・・・・」
[その他]
舞人はその場に膝からくずれ落ち、がっくりとうなだれた。
震える手を矢の当たった場所へと伸ばすと、その手には真っ赤な鮮血が・・・・・・
[舞人]
「な・・・・・・何じゃぁこりゃーー!!」
[その他]
付いていない。まったくの無傷だった。
[舞人]
「あ、あれ?傷がない・・・・・・」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・これ」
[その他]
そばに寄って来たアリスが舞人に矢を見せる。その先端には付いているはずの矢じりがなく、代わりに布がグルグルと巻かれてあった。
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・特訓用」
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・は?」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・」
[舞人]
「・・・・・・・・・・・・」
[アリス]
「・・・・・・・・・・・・ユニーク」
[舞人]
「うっせ!」
[その他]
その後、日がくれるまでこの特訓は続けられた。終わる頃には舞人の体がアザだらけになっていたのは言うまでもない。