過労のあまり頭がおかしくなってきた投下
ある夏の朝の光景
チュンチュン……。
カーテン越しの朝日が差し込み、窓の外から囀る雀の声。
外はうだるような暑さで、夏真っ盛りのある朝。
緑色の謎の生物が「朝チュン! 朝チュン!」とか悶え出しそうなシチュエーションだが、幸か不幸か、男の隣で眠っているのは少女だった。
普段の勇壮っぷりからはいささか想像しがたい可愛らしいパジャマ。
そのパジャマに窮屈そうに押し込まれたふたつの膨らみから察するに相当のボリュームの乳である。
「うぅ……ん」
薄い布団の中でもぞもぞと身じろぎし、隣で眠る男に愛おしそうに頬と乳を摺り寄せる少女。
我々は、布団から覗いている青い外ハネの髪を知っている!
このボリューム満点のおっぱいを知っている!( ゚∀゚)o彡゜
ご存知、フォスタリアの勇者ルーシィである。
「ふぁ……」
ルーシィは布団の中で一度あくびをしてから、名残惜しそうに隣で眠る男――ご存知性欲勇者舞人から体を離し、起き上がった。
「うぅぅ~~~ん……なんか、すっごい久しぶりな出番な気がする」
そいつは申し訳ないことをした。
さておき、ルーシィは寝ぼけ眼をこすり、久々の出番に踊る気持ちで大きく伸びをした。
体を伸ばすと、これでもかというほど強調されるパジャマの中のおっぱいが朝日よりもまぶしい。
「って、おっぱいおっぱいって人をおっぱい星人みたいにいわないでよ。どこぞの四天王じゃあるまい」
ルーシィは律儀に突っ込みを入れてから、舞人に向き直った。
ショートストーリーだからなんでもアリなのだ。
「ねぇ、マイト。朝だよ、起きなよ」
「うぅーん。もう食べられない」
ボケボケの典型的な寝言をほざき、舞人はまだまだ惰眠をむさぼるつもりのようだ。
「ちょっと、そんなお約束はいいからさ……」
「ましゅまろおっぱい……」
わしっ!!
と、唐突に寝ぼけた舞人がルーシィのおっぱいをつかむ。
「ひあっ……!!」
舞人と知り合ったばかりのルーシィならば、ここで問答無用の鉄拳をぶちかましていただろう。
しかし、すでに魔王も呆れるほどのバカップルに成り下がったルーシィは、可愛らしい悲鳴を上げてびくんと身をよじるだけだった。
「も、もうマイトってば……寝ててもスケベなんだから……っ」
一瞬、ほんの少しでも快楽を感じかけてしまい、ルーシィはあわてて手を振り払い、取って付けたように舞人を非難する。
「あ……舞人、今寝てるんだよね」
何を思ったか、ルーシィは当たり前のことを口に出して確認する。
「……ゴクリ」
舞人を一瞥し、なぜか生唾を飲み込むルーシィ。
「い、今までのお返し……するなら今がチャンスかも」
「これ、舞人の……」
ドキドキと高鳴る胸を押さえ、ルーシィはそれが包み隠されている薄衣をゆっくりと剥ぎ取っていく。
程なくして、すべてを剥ぎ取られ、それを隠すものは何もなくなった。
「ふわ……」
ルーシィの眼前に、緩やかな曲線を描くようにしてそそり立つそれ。
「じゃ、じゃあ舌で……」
ルーシィは顔を近づけると、そろそろと舌を突き出し、それの先端に這わせる。
「ん……ぺろ……ちゅるぷ……」
唾液が若干混じった舌先が、ちろちろとその先端を這い回る。
「ちゅ……るる……ぺる、ちゅぷ……」
もったいぶるように、味わうように、じっくりゆっくりとそれを舐るルーシィ。
「ぷぁ……うん……おいし」
舌を離して唇を軽く舐めるルーシィ。
その表情は、妙に艶っぽい。
「なんか……舐めるだけじゃ物足りないよ……」
もどかしそうなルーシィは、棒に手を添えると大きく口を開け、先端を口腔内に含んだ。
「んぶ……ちゅっ、ちゅる、ぺちゅ……」
口をすぼめ、垂れてくる液体を吸い尽くすように、音を立ててそれをしゃぶる。
また、それだけでは飽き足らず、口の中に含んだそれを舌を使って容赦なく攻め立てる。
「んんっ、ふっ……ちゅるるるっ、じゅるっ、こくん……ちゅぷぷ……」
ルーシィは呼吸をするのも忘れて、無我夢中で味わい、嘗め回す。
「んん……」
「っ!! ……ぷはぁっ」
そのとき、不意に舞人がうめき声を上げた。
それに呼応するようにあわてて口を離すルーシィ。
「ふぅぅ……あ、危なかったぁ。危うく、舞人が起きちゃうとこだったよ」
ルーシィは額の汗を軽くぬぐい、再び舞人の眠りが深くなるのを待った。
だが、あまり待つわけにもいかない。
今はそそり立っているそれが、いつまでも現状を維持できるという保証もないのだ。
幸いにも、すぐに舞人は深い寝息を立てはじめた。
「よし……ちゅぷぅ……」
ルーシィは再度、それにしゃぶりついた。
先端からトロトロと垂れて側面を伝う雫。
「ああ……こぼれちゃうよ……ちゅっ、ぺる……ぺちゃ、ちゅ」
唇を離し、側面にしゃぶりついて雫をすすり上げるルーシィ。
「んんぅ……おいひぃ、おいひぃよぅ……」
とろんとした目つきで、必死に唇と舌を働かせるルーシィ。
甘露のとりこになったルーシィは、もう止まらなかった。
「んふっ、ちゅるっ、ぷちゅる、じゅるっ、ぺる……ぺろ、れろれろ」
ルーシィは舌で、唇で、さらには歯を立て、雫を掬い取り喉の奥に流し込んでいく。
「もう我慢なんてでひないよぅ……さ、最後まで……一気にっ」
カーテン越しの朝日が差し込み、窓の外から囀る雀の声。
外はうだるような暑さで、夏真っ盛りのある朝。
緑色の謎の生物が「朝チュン! 朝チュン!」とか悶え出しそうなシチュエーションだが、幸か不幸か、男の隣で眠っているのは少女だった。
普段の勇壮っぷりからはいささか想像しがたい可愛らしいパジャマ。
そのパジャマに窮屈そうに押し込まれたふたつの膨らみから察するに相当のボリュームの乳である。
「うぅ……ん」
薄い布団の中でもぞもぞと身じろぎし、隣で眠る男に愛おしそうに頬と乳を摺り寄せる少女。
我々は、布団から覗いている青い外ハネの髪を知っている!
このボリューム満点のおっぱいを知っている!( ゚∀゚)o彡゜
ご存知、フォスタリアの勇者ルーシィである。
「ふぁ……」
ルーシィは布団の中で一度あくびをしてから、名残惜しそうに隣で眠る男――ご存知性欲勇者舞人から体を離し、起き上がった。
「うぅぅ~~~ん……なんか、すっごい久しぶりな出番な気がする」
そいつは申し訳ないことをした。
さておき、ルーシィは寝ぼけ眼をこすり、久々の出番に踊る気持ちで大きく伸びをした。
体を伸ばすと、これでもかというほど強調されるパジャマの中のおっぱいが朝日よりもまぶしい。
「って、おっぱいおっぱいって人をおっぱい星人みたいにいわないでよ。どこぞの四天王じゃあるまい」
ルーシィは律儀に突っ込みを入れてから、舞人に向き直った。
ショートストーリーだからなんでもアリなのだ。
「ねぇ、マイト。朝だよ、起きなよ」
「うぅーん。もう食べられない」
ボケボケの典型的な寝言をほざき、舞人はまだまだ惰眠をむさぼるつもりのようだ。
「ちょっと、そんなお約束はいいからさ……」
「ましゅまろおっぱい……」
わしっ!!
と、唐突に寝ぼけた舞人がルーシィのおっぱいをつかむ。
「ひあっ……!!」
舞人と知り合ったばかりのルーシィならば、ここで問答無用の鉄拳をぶちかましていただろう。
しかし、すでに魔王も呆れるほどのバカップルに成り下がったルーシィは、可愛らしい悲鳴を上げてびくんと身をよじるだけだった。
「も、もうマイトってば……寝ててもスケベなんだから……っ」
一瞬、ほんの少しでも快楽を感じかけてしまい、ルーシィはあわてて手を振り払い、取って付けたように舞人を非難する。
「あ……舞人、今寝てるんだよね」
何を思ったか、ルーシィは当たり前のことを口に出して確認する。
「……ゴクリ」
舞人を一瞥し、なぜか生唾を飲み込むルーシィ。
「い、今までのお返し……するなら今がチャンスかも」
「これ、舞人の……」
ドキドキと高鳴る胸を押さえ、ルーシィはそれが包み隠されている薄衣をゆっくりと剥ぎ取っていく。
程なくして、すべてを剥ぎ取られ、それを隠すものは何もなくなった。
「ふわ……」
ルーシィの眼前に、緩やかな曲線を描くようにしてそそり立つそれ。
「じゃ、じゃあ舌で……」
ルーシィは顔を近づけると、そろそろと舌を突き出し、それの先端に這わせる。
「ん……ぺろ……ちゅるぷ……」
唾液が若干混じった舌先が、ちろちろとその先端を這い回る。
「ちゅ……るる……ぺる、ちゅぷ……」
もったいぶるように、味わうように、じっくりゆっくりとそれを舐るルーシィ。
「ぷぁ……うん……おいし」
舌を離して唇を軽く舐めるルーシィ。
その表情は、妙に艶っぽい。
「なんか……舐めるだけじゃ物足りないよ……」
もどかしそうなルーシィは、棒に手を添えると大きく口を開け、先端を口腔内に含んだ。
「んぶ……ちゅっ、ちゅる、ぺちゅ……」
口をすぼめ、垂れてくる液体を吸い尽くすように、音を立ててそれをしゃぶる。
また、それだけでは飽き足らず、口の中に含んだそれを舌を使って容赦なく攻め立てる。
「んんっ、ふっ……ちゅるるるっ、じゅるっ、こくん……ちゅぷぷ……」
ルーシィは呼吸をするのも忘れて、無我夢中で味わい、嘗め回す。
「んん……」
「っ!! ……ぷはぁっ」
そのとき、不意に舞人がうめき声を上げた。
それに呼応するようにあわてて口を離すルーシィ。
「ふぅぅ……あ、危なかったぁ。危うく、舞人が起きちゃうとこだったよ」
ルーシィは額の汗を軽くぬぐい、再び舞人の眠りが深くなるのを待った。
だが、あまり待つわけにもいかない。
今はそそり立っているそれが、いつまでも現状を維持できるという保証もないのだ。
幸いにも、すぐに舞人は深い寝息を立てはじめた。
「よし……ちゅぷぅ……」
ルーシィは再度、それにしゃぶりついた。
先端からトロトロと垂れて側面を伝う雫。
「ああ……こぼれちゃうよ……ちゅっ、ぺる……ぺちゃ、ちゅ」
唇を離し、側面にしゃぶりついて雫をすすり上げるルーシィ。
「んんぅ……おいひぃ、おいひぃよぅ……」
とろんとした目つきで、必死に唇と舌を働かせるルーシィ。
甘露のとりこになったルーシィは、もう止まらなかった。
「んふっ、ちゅるっ、ぷちゅる、じゅるっ、ぺる……ぺろ、れろれろ」
ルーシィは舌で、唇で、さらには歯を立て、雫を掬い取り喉の奥に流し込んでいく。
「もう我慢なんてでひないよぅ……さ、最後まで……一気にっ」
「じゅぶっ、ちゅるるるっ、んぶっ、ふぅぅっ!!」
「ぬああああー! お、俺の、俺のぉぉぉぉ!!」
昼前になって、ようやく目を覚ました舞人は、寝起き早々絶叫じみた悲鳴を上げた。
「俺の……アイスがなくなってる」
がっくりと崩れ落ちる舞人。
夏の日差しが、ジリジリとそんな舞人を照りつける。
「ボクは「あいす」なんて知らないよー」
「ぬがあああ!! しらばっくれるなぁぁぁぁ!! お前しかいないだろー!」
「でもボクはあいすなんて知らないもんね」
「じゃあお前にも分かるように言ってやるっ、氷菓子っ、俺の氷菓子食っただろー!」
氷菓子。
要するに、舞人のいた世界でアイスクリームとかアイスキャンディーとか氷菓とか言われているアレである。
魔法はあっても冷凍庫などというものがないフォスタリアにおいて、夏の氷は高級品である。
しかも、ルネのところの宮廷付のパティシエが精魂こめて作り上げた一品(勇者権限で無理やりおすそ分けしてもらった)である。
おまけにルネに保冷の魔法までかけてもらった、文字通りの一級品だ。
「ああああ……この世界に来て初めて食えると思ったのに……俺の夏の日のおもひでが……」
「んふふ。幸せだなぁー、ボク。あんなに冷たくて甘くて大きいの……はじめてだったよ」
昼前になって、ようやく目を覚ました舞人は、寝起き早々絶叫じみた悲鳴を上げた。
「俺の……アイスがなくなってる」
がっくりと崩れ落ちる舞人。
夏の日差しが、ジリジリとそんな舞人を照りつける。
「ボクは「あいす」なんて知らないよー」
「ぬがあああ!! しらばっくれるなぁぁぁぁ!! お前しかいないだろー!」
「でもボクはあいすなんて知らないもんね」
「じゃあお前にも分かるように言ってやるっ、氷菓子っ、俺の氷菓子食っただろー!」
氷菓子。
要するに、舞人のいた世界でアイスクリームとかアイスキャンディーとか氷菓とか言われているアレである。
魔法はあっても冷凍庫などというものがないフォスタリアにおいて、夏の氷は高級品である。
しかも、ルネのところの宮廷付のパティシエが精魂こめて作り上げた一品(勇者権限で無理やりおすそ分けしてもらった)である。
おまけにルネに保冷の魔法までかけてもらった、文字通りの一級品だ。
「ああああ……この世界に来て初めて食えると思ったのに……俺の夏の日のおもひでが……」
「んふふ。幸せだなぁー、ボク。あんなに冷たくて甘くて大きいの……はじめてだったよ」
でろでろと溶ける舞人の隣で、ほのかに頬を染めて満面の笑みを浮かべるルーシィであった。
「っていうか、ちょっとボク必死すぎない?」
そういう話なんだから我慢しなさい。
そういう話なんだから我慢しなさい。
おわり