プロレス技wiki
ヘッドシザース・ホイップ
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【技名】 | ヘッドシザース・ホイップ |
【読み】 | へっどしざーす・ほいっぷ |
【別名】 | ティヘラ、コルバタ、ハリケーン・ラナ |
【大分類】 | フライング・ヘッドシザース |
【中分類】 | ヘッドシザース・ホイップ |
【小分類】 | ヘッドシザース・ホイップ |
【開発者】 | スコット・スタイナー |
【得意とするレスラー】 | |
【変形技】 | 人工衛星ヘッドシザース・ホイップ |
【進化系】 | デジャブ |
【連携技】 | |
【連絡技】 | |
【類似技】 | コークスクリュー・ヘッドシザース |
解説
相手の正面から相手の両肩に座る様に飛び付き、両脚で相手の首をはさみこんだまま、後方へ倒れこみ回転する事で相手を投げつける。
もしくは、両脚で相手の首をはさんで投げる技の総称。
もしくは、両脚で相手の首をはさんで投げる技の総称。
別名に挙げている「ティヘラ」とはスペイン語で「はさみ」の意。対して「シザース」が英語で「はさみ」の意。
同様に「コルバタ」とはスペイン語で「ネクタイ」の意。人工衛星ヘッドシザース・ホイップもコルバタと呼ばれる。
ちなみにメキシコではプロレス技の名前による分類は厳格では無い模様。
同様に「コルバタ」とはスペイン語で「ネクタイ」の意。人工衛星ヘッドシザース・ホイップもコルバタと呼ばれる。
ちなみにメキシコではプロレス技の名前による分類は厳格では無い模様。