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浪口落とし
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| 【技名】 | 浪口落とし |
| 【読み】 | なみぐちおとし |
| 【別名】 | |
| 【大分類】 | 回転エビ固め |
| 【中分類】 | 前方回転エビ固め |
| 【小分類】 | ウラカン・ラナ |
| 【開発者】 | 浪口修 |
| 【得意とするレスラー】 | |
| 【変形技】 | |
| 【進化系】 | |
| 【連携技】 | |
| 【連絡技】 | |
| 【類似技】 | |
| 【反撃技】 |
解説
- コーナーポストに座った相手に肩車された状態になる。
- 自ら前方に倒れる様に回転する。
- 相手の両足を抱え、そのまま相手を回転し、相手ごとマットに落ちる。
- 相手の両脇を両足で抱え、両腕で相手の両足を抱えることでエビ固めに決める。
歴史
浪口修がメキシコ修行後に使い始めた。この技を使うレスラーは多いが、自身の名を冠した名前を付けフィニッシュに用いた例は稀有。
