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ワンハンド・バックブリーカー

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【技名】 ワンハンド・バックブリーカー
【読み】 わんんはんど・ばっくぶりーかー
【別名】 ドラゴン・バックブリーカー(藤波辰爾
【大分類】 バックブリーカー・ドロップ
【中分類】 ワンハンド・バックブリーカー
【小分類】 ワンハンド・バックブリーカー
【開発者】 ビル・ロビンソン(日本初公開)
【得意とするレスラー】
【変形技】
【進化系】
【連携技】
【連絡技】

解説

バックドロップの形からのバックブリーカー

  1. 相手の左後方から相手の左脇に頭を差し込み、両腕で相手の胴を抱えクラッチする。
  2. 相手を跳ね上げ、相手を自分の胸の前あたりで振り上げる。
  3. 相手の背中がマットに向いたら、クラッチをとき、左膝をマットにつくように座り込む。
  4. 右膝を立てるようにし、相手の背中を右膝に打ち付ける。

歴史

ビル・ロビンソンが日本初公開。本人いわくダブルアーム・スープレックスより、この技の方が得意技だと思っていたそうだ。
仕掛けるのに大変な技術を要する様で、余り使い手はその後現れていない。藤波辰爾やペドロ・モラレス等。藤波辰爾は「ドラゴン・バックブリーカー」と称し、ペドロ・モラレスのそれは抱え式バックドロップの形から仕掛ける物であった。

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