プロレス技wiki
32文ロケット砲
最終更新:
prowres_technic
-
view
&autolink(id=body)
【技名】 | 32文ロケット砲 |
【読み】 | さんじゅうにもん・ろけっとほう |
【別名】 | |
【大分類】 | ドロップキック |
【中分類】 | 横跳びドロップキック |
【小分類】 | 横跳びドロップキック |
【開発者】 | ジャイアント馬場 |
【得意とするレスラー】 | |
【変形技】 | |
【進化系】 | |
【連携技】 | |
【連絡技】 |
解説
比較的身軽なレスラーの代名詞であったドロップキックを巨漢レスラーの筆頭各であるジャイアント馬場が行うことでこのように呼ばれる。
ジャイアント馬場自身が使った期間は実際に短かった。(巨人症ゆえ衰えが早かったとも言われる)しかしそれ以来大型選手のドロップキックはロケット砲と呼ばれるようになった。
ジャイアント馬場自身が使った期間は実際に短かった。(巨人症ゆえ衰えが早かったとも言われる)しかしそれ以来大型選手のドロップキックはロケット砲と呼ばれるようになった。
歴史
ジャイアント馬場の2度目の海外遠征の折、当時ドロップキックの名手として知られ、トップレスラーの一人であったペドロ・モラレスに習った。
MyWiki版プロレス技wiki より転載