プロレス技wiki
16文キック
最終更新:
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【技名】 | 16文キック |
【読み】 | じゅうろくもん・きっく |
【別名】 | |
【大分類】 | フロントキック |
【中分類】 | フロントキック |
【小分類】 | フロントキック |
【開発者】 | ジャイアント馬場 |
【得意とするレスラー】 | |
【変形技】 | |
【進化系】 | |
【連携技】 | |
【連絡技】 |
解説
特徴的なのは片足を一度胸の辺りまで持ち上げ、前に押し出すように蹴るところ。長身のレスラーにのみ許された動きだろう。
歴史
また、後にドロップキックを習得し32文ロケット砲と呼ばれた。
16文
ジャイアント馬場以降
ジャイアント馬場より足が小さいジャンボ鶴田は「15文キック」(後にジャンボキックと呼ばれるようになる)、ジャイアント馬場より足が大きいアンドレ・ザ・ジャイアントは「18文キック」等と呼ばれた。
また、ジャイアント馬場とジャンボ鶴田のコンビネーションは「30文キック」と呼ばれた。これは31文では実況しにくい、語感から1文を取ってしまったのだろう。
MyWiki版プロレス技wiki より転載