カード能力解説 > ソニックシリーズ

ナックルズ シャドウ ソニック メタルソニック エミー BGCOLOR(yellow):~テイルス Dr.エッグマン
ソニックver.ザ・ムービー

レアリティ 各自
カードタイプ 各自・単体
スキル効果 各自
Lスキル効果 各自
コスト 各自
へんしん合成 【ソニック・Dr.エッグマン】
☆4→☆5:専用素材
☆5→☆6:専用素材
【ナックルズ】
☆4→☆5:あかぷよキャンデー☆3、☆4、☆4、☆5、☆5
☆5→☆6:あかぷよキャンデー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6
【エミー・テイルス】
☆4→☆5:ぷよアイス☆3、☆4、☆4、☆5、☆5
☆5→☆6:ぷよアイス☆4、☆5、☆5、☆6、☆6
【シャドウ】
☆4→☆5:あか月ぷよ、あか月ぷよ、あか月ぷよ、あか月ぷよ、赤い魔導書☆5
☆5→☆6:あか月ぷよ、あか月ぷよ、あか月ぷよ、赤い魔導書☆5、赤い魔導書☆5

概要

ソニックはリング収集祭りの報酬キャラとして登場。
ナックルズ・エミー・テイルスは2017/1/23からのリング収集祭りの特攻ガチャにて登場。
エッグマン・シャドウは(SQ17)超音速のぷよ勝負!にてストーリー内で先行登場。
シャドウはDr.エッグマンラッシュのイベント応援ガチャで、
エッグマンは同イベントの報酬キャラとして入手可能となった。
メタルソニックは2018/6/19からのイベント応援ガチャ(再来!Dr.エッグマンラッシュイベント)で追加された。

ソニックver.ザ・ムービーは映画「ソニック・ザ・ムービー」の公開に合わせてログインボーナスとして配布。
最初は2020/3/27公開予定だったため3/28から配布。映画は公開延期されたが、2020/6/26の公開に合わせて同日から再度配布された。
残念ながら2022年公開の「ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ」に合わせての再配布はなかった。

本家ソニックとエッグマンは2020/4/15の★7解放!エッグマンラッシュ開催にあわせて☆7が解放された。

2023年6月21日にセガコラボの開催に合せてナックルズ、シャドウ、メタルソニック、エミー、テイルスの☆7解放。
新規イラストは用意されず、☆7は☆6と同じイラストになっている。

ステータス

キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく
ナックルズ ☆4~☆7 たいりょく 8,18,28,40 5054 1445 350
8592 1950 472
シャドウ こうげき 8,20,28,40 2900 1992 201
4278 3187 246
ソニック 8,18,24,36 3020 1608 404
4455 2573 495
メタルソニック ☆6~☆7 40,52 3848 2239 307
5676 3582 376
エミー ☆4~☆7 バランス 8,18,28,40 3725 1578 806
5625 2288 1088
テイルス 3656 1578 861
5484 2288 1163
Dr.エッグマン たいりょく 8,18,24,36 5108 1417 246
8684 1913 332
キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく
ソニックver.ザ・ムービー ☆6 こうげき 24 3101 1699 150
上段が☆6Lv99、下段が☆7Lv120のステータス。

  • ソニックはコストが低い分魔導学校シリーズより体力と攻撃は劣るが、回復は少し上回る。
  • Dr.エッグマンは体力がかなり高いうえ、攻撃もたいりょくタイプとしてはさほど悪くない数値。

スキル

ナックルズ
相手全体にこのカードの「最大体力」×nのタフネス貫通属性攻撃
☆4:×4
☆5:×5
☆6:×6
☆7:×250
発動条件は☆4~☆6で40個、☆7で35個。

ドワーフシリーズの類似スキル。
☆7の250倍はスタメン全員がたいりょくタイプの冒険家シリーズ(40倍×6人)を上回るほどの倍率になる。
冒険家と異なり単発攻撃なので「麻痺」の恩恵を受けられるが、きいろいサタンなどのリーダースキルによる恩恵は受けられず、条件エンハンスも乗せにくいのが弱点。

シャドウ
☆4~6
1ターンの間、このカードの攻撃力をn倍にする
☆4で3倍、☆5で4倍、☆6で5倍。

☆7
2ターンの間、このカードの攻撃力を18倍にし、相手全体の攻撃力を80%減少させる

発動条件は40個。

自身のみ攻撃力を強化するスキル。☆7ではさらに相手の攻撃力減少が付く。
単体18倍は6で割ると全体3.8倍程度なので倍率はそこそこだが、攻撃力ダウン役が他にいないとかでなければあえてシャドウを採用する意味は薄いだろう。

ソニック
相手全体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃
☆4:×6
☆5:×8
☆6:×10
☆7:×50
発動条件は☆4~☆6で30個、☆7で20個。

魔導学校シリーズの上位互換スキル。
☆6までは発動の早さと倍率の両方で上回り、☆7は発動は並ぶが倍率では上回る。
ただしステータスは劣るため、倍率の差の分ダメージに差があるわけではない。

☆7では発動20個という、文字通りの高速アタッカーになる。
本コラボ以降、コラボキャラの一部にスキル使用時に特別なスキル演出が入るようになり、ソニックは「丸まって敵に転がりぶつかる」演出が見られる。

メタルソニック
☆6:2ターンの間、なぞり消し数を8個増やし、同時消し係数を3倍にする
☆7:2ターンの間、ネクストぷよをすべてあおぷよに変え、さらに2ターンの間、なぞり消し数を8個増やし、同時消し係数を3倍にする
発動条件は30個。

☆6では童話シリーズのようななぞり消し増加スキル。
☆7ではめぐりあいのアリィりんご ver.キュアホワイトのようなネクスト変換効果が追加。

8個増は2023年6月時点でトップタイで、このコスト帯ではメタルソニックが唯一。
ただその分同時消し係数の倍率は低い。
とはいえ☆7はスキル加速としては充分な働きができるだろう。もしめぐりあいのアリィやりんご ver.キュアホワイトを持っていないなら入手しておきたい。

エミー
☆4~6
フィールド上のみどりぷよn個をチャンスぷよに、あおぷよm個をハートBOXに変える
☆4、☆5:みどりぷよ1個をチャンスぷよに、あおぷよ2個をハートBOXに
☆6:みどりぷよ2個をチャンスぷよに、あおぷよ3個をハートBOXに
発動条件は40個

☆7
フィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、かたぷよをランダムで4個ハートBOXに、色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える
さらに2ターンの間、なぞり消し数を5個増やす
発動条件は25個

☆6まではチャンスぷよ、ハートBOX生成スキル。
発動40個のわりに数が少なく心許ない。

☆7は☆7李苺鈴の類似スキル。
プリズムボールがハートBOXに変わっているため攻撃面では劣るが、ハートBOXは回復に利用できる他ハートBOXでスキル加速できるリーダースキルにも利用できる。
李苺鈴と同じように同時消し係数のアップがないため、スキル加速用・おじゃまぷよ対策・盤面整理にするのがいいだろう。

テイルス
☆4~6
フィールド上のむらさきぷよをn個プリズムボールに変える
☆4、☆5:1個
☆6:2個
発動条件は35個

☆7
フィールド上のむらさきぷよをすべてプリズムボールに変える
発動条件は30個

プリズムボール生成スキル。
☆6までは数が少なく使いにくい。
☆7では盤面次第では大量に生成できるので、戦乙女アルルサタン&カーバンクルなどの強化スキル砲と併用すれば大ダメージが狙える。
とはいえプリズムボールの効果をアップするとくもりスキルを持つセヴィリオより優先すべきかは微妙なところ。一応発動はこちらの方が早い。

Dr.エッグマン
☆4~6
相手全体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃を与え、n%の確率で3ターンの間、「麻痺」状態にする
☆4:50%、☆5:60%、☆7:70%

☆7
相手全体にこのカードの「こうげき」×8の属性攻撃を与え、3ターンの間、「麻痺」状態にする

発動条件は40個

☆6までは確率だが、☆7では攻撃が当たれば確実に麻痺させることができる。
紫属性で全体麻痺を使えるのは他に異邦の使いサリヴァン蒸気都市のチコがいるが、いずれも高コストカードで入手しにくいためDr.エッグマンは貴重と言える。

ソニックver.ザ・ムービー
フィールド上の色ぷよを3色あおぷよに変える
発動条件は40個。

☆6のアルルと全くの同効果だが、発動は10個減っている。

リーダースキル

ナックルズ
☆4~6
赤属性カードの体力をn倍にし、体力が0になっても1回のみ「体力1」で踏みとどまる
☆4:1.2倍、☆5:1.5倍、☆7:1.8倍

☆7
赤属性カードの攻撃力と体力を3倍にし、体力が0になっても1回のみ「体力1」で踏みとどまる

赤属性の体力強化+タフネス
☆7では攻撃力も強化される。

シャドウ
☆4~6
味方全体の攻撃力をn倍にし、3連鎖以上で味方全体の攻撃力をさらに1.2倍にする
☆4:1.2倍、☆5:1.5倍、☆7:1.8倍

☆7
味方全体の攻撃力と体力を3倍にし、3連鎖以上で味方全体の攻撃力をさらに1.4倍にする

全体の攻撃力強化+連鎖でダメージアップ。
☆7では体力も強化される。
☆7では3連鎖に成功すれば攻撃力4.2倍とこのコスト帯ではなかなかの数字になる。

ソニック
☆4~6
青属性カードの攻撃力をn倍にし、クエスト開始時1回のみネクストぷよをすべてあおぷよに変える
☆4:1.6倍、☆5:1.8倍、☆7:2倍

☆7
青属性カードの攻撃力を3倍、体力を2倍にし、クエスト開始時1回のみネクストぷよをすべてあおぷよに変える

青属性の攻撃力強化+開幕ネクスト変換。
☆7では体力も強化される。
ネクスト変換はクエスト開始時の盤面事故回避やスキル加速に使いやすく、発動の速い全体攻撃である自身のスキルとの相性もいい。
☆7でも体力倍率は低いので高難易度クエストには不向き。

メタルソニック
☆6:青属性カードの攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、クエスト開始時1回のみ、ネクストぷよをすべてあおぷよに変える
☆7:青属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を3倍にし、クエスト開始時から1ターンの間、ネクストぷよをすべてあおぷよに変える

ソニックの上位互換リーダースキル。
スキルもネクスト変換+なぞり消し増のため、青属性のスキル高速発動に向いている。
ソニック同様周回が必要なクエストの早回しに使える。

エミー
☆4~6
緑属性カードの攻撃力をn倍にし、毎ターン、緑属性カードにこのカードの「かいふく」×3の回復
☆4:1.2倍、☆5:1.4倍、☆7:1.6倍

☆7
緑属性カードの攻撃力と体力を3倍にし、毎ターン、緑属性カードにこのカードの「かいふく」×3の回復

緑属性カードの攻撃力強化+自動回復。
☆7では体力も強化される。

テイルス
バランスタイプの攻撃力をn倍、回復力をm倍にする。
☆4:攻撃力1.5倍、回復力1.2倍
☆5:攻撃力1.8倍、回復力1.5倍
☆6:攻撃力2倍、回復力1.8倍

☆7
バランスタイプの攻撃力と回復力を3倍にし、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムで3個チャンスぷよに変える

バランスタイプの攻撃力・回復力強化。
☆7では開幕チャンスぷよ生成が付く。
タイプ指定なのでやや使いにくい。

Dr.エッグマン
☆4~6
味方全体の体力をn倍にする
☆4:1.4倍、☆5:1.6倍、☆7:1.8倍

☆7
味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を3.5倍にする

味方全体の体力強化。
☆7では攻撃力も強化される。

報酬カードながら、☆7フェスの平均と並ぶ3.5倍の体力倍率を持つうえに、攻撃倍率も最低限欲しいラインは満たしている。
本人の体力も高く、ギルドイベントの高階層でも耐えうる耐久デッキのリーダー候補となる。
スキルも属性を問わないので☆7フェスなしで多色でも高耐久デッキが成立するのもうれしい。
攻撃はそこそこでもいいから、なるべく高い体力倍率が欲しいときに候補なる。

ソニックver.ザ・ムービー
味方全体の攻撃力を2倍にする

☆6のみの配布カードらしく、使いやすいが倍率の低いリーダースキル。

コンビネーション

各カード詳細を参照。
エミーが「ガールズ」、エミーとメタルソニック以外は「ボーイズ」、エッグマンとメタルソニック以外は「どうぶつ」を持つ。

デッキ考察


評価


備考

ソニックシリーズに共通する仕様として、リーダーカードにしていると連鎖音が原作のリング取得音になる。

エッグメカもキーワード検索では「ソニック」に含まれる。

各カード詳細

ソニック
コンビネーションは「ボーイズ」「どうぶつ」。
体力と攻撃が若干劣る以外は、コストが少ないうえ、スキルもリーダースキルもシグのほぼ上位互換。シグとコンビネーションが組めるのもうれしい。

ご存知セガの看板キャラにして、超音速のハリネズミ。
自由を愛し曲がったことがキライ。いつも飄々としているが困っている人は見過ごせない優しさも持つ。☆5へんしん素材のチリドッグは彼の大好物。
「ぷよぷよフィーバー ~15周年カーニバル版~」でもコンピューター専用の乱入キャラクターとして登場しており、久々のぷよぷよへの参戦となる。
後に「ぷよぷよテトリス2」でも大型アップデート第1弾の追加プレイアブルキャラとしてサプライズ参戦。

Dr.エッグマン
コンビネーションは「ボス!?」「ボーイズ」「めがね」「ヒゲ」「科学者」。
実装時は☆6のみ「ヘビー級」があったが、「科学者」コンビネーション実装時に削除された。

毎度世界征服(及びエッグマンランドの建設)を目論んではソニックと仲間たちに阻止されている、IQ300の悪の天才科学者。エッグメカシリーズたちは、彼が作り上げた手下のロボット。ソニックを宿敵として敵視しているが、心の底では憎からず思う節もあるようだ。
☆6へんしん素材のカオスドライブは、「ソニックアドベンチャー2」においてペットのようなマスコットキャラ「チャオ」に与えるためのアイテム。
なお彼だけはジェネシス(メガドライブの海外版)向けのキャラを差し替えたぷよぷよ「Dr.エッグマンのミーンビーンマシーン」に登場したことがあり、それから随分ご無沙汰での登場となる(同作品においてはソニックは登場していない)。ちなみにこれはタイトルに「ビーン」とある通り、「ぷよ」はぷよでなく豆という設定だった。したがってぷよつかいとして活躍するのはぷよクエが初めて。

ナックルズ
コンビネーションは「ボーイズ」「どうぶつ」「ガーディアン」。

腕っぷしが強く一本気なハリモグラで、ソニックのライバル兼ケンカ友達。
真面目で頑固者だが騙されやすい一面も。普段は故郷のエンジェルアイランドでマスターエメラルドを守護する役目を持つ。
スキルの「スパイラルアッパー」は「ソニックアドベンチャー2」などでナックルズが使用する技。
☆7のスキルの「ボルカニック・ダンク」は「ソニックヒーローズ」でのみ登場した技。

エミー
コンビネーションは「ガールズ」「どうぶつ」。
本コラボより後のコラボキャラのうちヒロイン格のキャラクターは主人公でなくても「ヒロイン」が乗るようになったが、彼女には「ヒロイン」は乗らないので注意。

ソニックの(自称)ガールフレンドで、恋に恋するハリネズミの女の子。
明るく元気で友達思いの性格だが勝気な面もあり、いざとなったら武器のピコピコハンマーを取り出して果敢に戦う。その威力はナックルズの拳にも匹敵するとか。
おしゃれが好きでソニックキャラ屈指の衣装持ちでもあり、サービス終了したスマホゲーム「ソニックランナーズ」のぷよクエコラボでは、アミティのコスプレも披露していた。
☆7のスキルの「オトメトルネード」は「ソニックバトル」におけるエミーのグランド技。

テイルス
コンビネーションは「ボーイズ」「どうぶつ」に対応。
2本のしっぽで空を飛べるが、ロコVer.テイルスとは違い「はばたき」は乗らない。
チームソニックのメカニックで、原作には自らのことを科学者と称する場面もあったがエッグマンと違って「科学者」も乗らない。

ソニックの相棒にして弟分である、2本の尻尾を持つ心優しい子ギツネ。
ソニックについていって冒険する以外にも、エッグマンに匹敵する抜群の頭脳を持っており、発明したメカでソニックたちのサポートもこなす。飛行機など乗り物の操縦も得意。
スキルの「エナジーボール」の元ネタは「ソニックバトル」におけるテイルスのショット技。
☆7のスキルで登場する「トルネード」は、もともとはソニックの愛機のプロペラ機で、現在は主にテイルスが操縦や修理を任されている。

シャドウ
コンビネーションは「ボーイズ」「どうぶつ」「ナゾ多き」。

エッグマンの祖父、prof.ジェラルドにより造られた、ソニックと瓜二つの姿をした究極生命体。
ソニックをも凌駕する実力と、目的のためなら手段を選ばない危ういまでの純粋さを持つ。
エッグマンにより目覚めさせられ、彼と共に行動していた時期もあったため、現在でもエッグマンのことを「ドクター」と呼ぶ。
スキルの「カオスブラスト」は彼の冠作品「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(シャドゲ)」で初登場した技。
☆7のスキルの「カオスコントロール」は彼の代名詞とも言える技で、「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズでの客演時にも使用した。

メタルソニック
コンビネーションは「ボス!?」「ナゾ多き」。
「カオティクス」や「ソニックヒーローズ」などでラスボスを務めた経験があるので「ボス!?」が乗る。
ロボットのため他のキャラと違いボーイズやどうぶつは乗らない。

エッグマンによってソニックに似せて造られた、高性能ロボットにしてソニックの元祖ライバル。
見た目のみならず、スピードやパワーもソニックに勝るとも劣らない性能を持つ。
前述の「ソニックヒーローズ」などを除き基本的にはしゃべらない設定のため、ぷよクエでもふきだしセリフはエッグマンによる解説となっている。

ソニック ver.ザ・ムービー
コンビネーションは本家ソニックと同じ「ボーイズ」「どうぶつ」。
本家とは別キャラ扱いのため、並べるとコンビネーションが発動する。

いろいろあって最初の姿から思い切ったデザイン変更がされたことで有名なほうのソニック。
本家ソニックに近いデザインとなっているが、3GCG化にあたっての毛並みのもふもふ感と両目がつながっていない点が特徴。

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最終更新:2023年06月29日 07:29