型番 |
R-E2 |
名称 |
アウル・ライト |
種別 |
早期警戒機 |
機数(内部HP) |
5(84) |
索敵距離 |
4 |
燃料 |
60 |
スピード |
5 |
チャージ |
-- |
回避性能 |
38% |
開発コスト
ソルモナジウム |
30 |
エーテリウム |
10 |
バイドルゲン |
0 |
開発条件
weapon
名称 |
弾数 |
威力 |
射程 |
命中率 |
用途 |
分類 |
備考 |
バルカン |
99 |
10 |
1-1 |
45% |
攻/迎 |
機銃 |
|
亜空間ソナー |
6 |
0 |
-- |
100% |
コマンド |
時空波 |
対亜空間索敵 |
特性・搭載
解説:
広い索敵範囲を持つ早期警戒機。
亜空間に潜む敵を見つけ出すための亜空間ソナー弾を積んでいる。
今作では
ミッドナイト・アイから純粋な後継機の9E系列と
ジャミング機能を備えた電子戦用の9ER系列に派生するようになった。
ジャミング機能があまりに強力なためこちらの影が薄くなると思いきや、
ER系より一つ広い索敵範囲4と亜空間ソナーの組み合わせがそれを補っている。
特に亜空間ソナーは前作で無敵を誇った亜空間戦術への対抗策としてきわめて有効で、
フレースヴェルグ級との連携によるハンター・キラー戦術は
敵の亜空間機を寄せ付けることなく粉砕する。
本機は後継の
スウィート・ルナに比べれば亜空間ソナーの有効範囲で見劣りするものの
それでも十分広範囲であり、なおかつ登場時期が早期であることから十分に活躍が見込めるであろう。
初出
R-TYPE FINAL(PS2)
フォースレーザーの射程距離が少しだけ伸びて索敵波動砲も3ループに。
それでもまだ射程不足の感は否めない。
付属でカメラビットがR-9E系(ER含む)には装備できるが、
こいつは上下でカシャカシャ言ってるだけ。
一応図鑑が早く埋まるらしいが、殆んどの人は3周以上プレイするし意味がない。
こんなん作るんならSLGにして出せよ!と思ってたらホントに出ました。
しかもTACTICSIIでは亜空間暴きやジャミングに大活躍。こいつは良かった。
最終更新:2023年12月24日 14:40