アステロイドベルト


 我々は木星と土星の間にあるグランゼーラ革命軍の本拠地、ゲイルロズへ向けて航行中。

 エマ・クロフォード中尉はこれまで同様同行し、ゲイルロズまでの案内をしている。


 アステロイドベルト内を移動していると、突然地球連合軍の艦隊と遭遇した。
 小惑星群のせいでレーダーが敵艦と岩石とを判別できなかったようだ。


 ここは戦うしかない。

 なぜならば…。

+ このまま前進しても追撃される
このまま前進しても追撃され、後ろを取られる。
そうなる前に艦隊を展開すべきだ。

+ こちらにも軍人としての意地がある
こちらにも軍人としての意地がある。
後ろを見せて逃げるわけにはいかない。

+ 少しでも連合軍の数を減らしたい
今は少しでも連合軍の数を減らしたい。
それが後々我が軍を優位にするだろう。

+ こちらから仕掛ければ勝算が高い
今すぐこちらから攻撃を仕掛ければ勝算が高い。
むざむざと勝機を逃すことはない。

+ 丁度戦いたいと思っていたところだ
丁度戦いたいと思っていたところだ。
腕試しにはいい相手のようだ。


 私は、全艦に戦闘態勢に入るよう命じた。

⇒はじめる

クロフォード中尉副官となりました。
副官はデータ閲覧→プロフィール→副官のプロフィールで変更できます。

遭遇戦敗北


 地球連合軍の艦隊に敗北した。
 一旦退却し、態勢を立て直す。

 敗北の原因を分析し、次に活かさなければならない。

⇒帰還する

遭遇戦勝利


 我々はアステロイドベルトを抜け、木星の引力圏に到達した。

 先ほど戦闘で捕らえた捕虜の情報では、
 地球連合軍はグランゼーラの本拠地ゲイルロズに対して大規模な作戦を実施しようとしているらしい。

 ただちにゲイルロズに報告した。


 ゲイルロズから通信が入った。

 地球連合軍の動きを牽制するため、木星周辺に点在する連合軍艦隊を攻撃せよとのこと。

 私はゲイルロズからの命令をきいて

+ 全力で取り組もうと思った
全力で取り組もうと思った。

+ 実行しても効果が薄いように感じた
実行しても効果が薄いように感じた。

+ 人使いの荒さを感じ、腹が立った
人使いの荒さを感じ、腹が立った。


 航行ルートは木星の衛星を経由し、連合軍に発見されないよう、木星の大気の中を移動する。

⇒出発する


前ミッション→No.06紅の空_航海日誌


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最終更新:2010年01月27日 04:21