型番 Bwf-1C3
名称 アンフィビアン3
種別 生命機体

機数(内部HP) 5(105) 索敵距離 2
燃料 47 スピード 4+
チャージ 2ターン 回避性能 40%

開発コスト
ソルモナジウム 0 エーテリウム 20 バイドルゲン 40
開発条件
トレジャー 粘性皮膚状組成(TACⅡ) 水上生命要塞(TACⅡ) 生命の源

機体: アンフィビアン2

weapon
名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力)
バイド粒子弾 99 10 1-1 45% / 機銃 12
目玉追尾ミサイル 8 35 2-2 40% / 誘導ミサイル 42
バイドスピリット砲III 65 前4HEX 99% 攻撃 粒子兵器 77
バイドソウルR 21 26 2-2 60% / 直進光学兵器 フォース装着時 31
バイドソウルB 21 17 2-2 80% / 偏向光学兵器 フォース装着時 21
バイドソウルY 27 30 1-1 70% / 偏向光学兵器 フォース装着時 36
バイドスピリット砲IIIの射程範囲と軌道
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特性・搭載
フォース脱着可能 チャージ武器装備 亜空間機能 自己修復機能

解説:
バイド体の持つ再生機能により微力ではあるが自己修復能力を身につけた機体。
【装着:ビースト・フォース

他のB-1系最終機体の特徴であったチャージ兵器の射程の延長が無い。
結果としてジギタリウス3に波動砲の威力が劣ると言う残念な事態が起こってしまった。
亜空間機としては、マッドフォレスト2の方が燃料が多いがスピードと回避はこちらが優れている。
特に移動4+と言うのはバイド軍の中で最も優秀な長所である。
戦艦から戦艦へ飛び乗り相手の陣形を引っかき回そう。

初出
R-TYPE FINAL(PS2)

自己修復因子「リボン体」を強化し、再生速度とエネルギー効率が向上。
しかし、この機体に搭乗すると異常に体力を消耗する(ような気がする)らしい。
B-1系機体は全てそうだが大きいので当たり判定が分かり辛い。
更にこいつはどう見てもエビである。バイドバーガーの材料に如何だろうか?

  • FINAL2では澄んだ水の中で群れを成して野生化しているというバイドシステムα並みに穏やかでない場面が見受けられた。人工のものが突然変異したのか、或いは野生化したものを開発チームが頂戴してきたのか…? -- 名無しさん (2021-05-11 02:01:59)
  • FINALの設定を参考にするのであればTRTで開発されたアンフィビアンⅢで出撃→撃墜される→バイドが取り込んでコピーって流れじゃないかと -- 名無しさん (2021-07-10 11:57:02)
  • FINAL版=ナマモノベースの機械、F-2とTAC版=機械ベースのナマモノ 世界線が違うからなんとも言えないが、収斂進化?ってやつで実は全くの別物かもしれない -- 名無しさん (2021-07-12 12:20:30)
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最終更新:2024年07月09日 20:03