型番 |
B-Gup2 |
名称 |
ガウパー2 |
種別 |
耐性生命体 |
HP |
125 |
索敵距離 |
2 |
燃料 |
55 |
スピード |
2 |
チャージ |
-- |
回避性能 |
12% |
開発コスト
ソルモナジウム |
40 |
エーテリウム |
0 |
バイドルゲン |
40 |
開発条件
weapon
名称 |
弾数 |
威力 |
射程 |
命中率 |
用途 |
分類 |
備考 |
ガウパーアタック |
99 |
80 |
1 |
75% |
攻撃 |
体当たり |
|
高濃度バイド体液 |
9 |
33 |
2 |
70% |
攻/反 |
誘導ミサイル |
|
特性・搭載
解説:
亜空間を飛び交う兵器生物。
バイド体により奇形進化して、骨格や内臓が皮膚から飛び出している。
動くものに反応し、襲撃してくる。
形状
□
□□+
□
\あのガウパーがたくましくなって帰ってきたぞ!/
バイドルゲンというプロテインで腕がムキムキに、
ソルモナジウムというステロイド剤で皮膚が硬く、灰白色に、
生命の源の力でふた周りも大きくなった……って最後のは余計だよ、アイレムさん!
ガウパーアタックの威力が上昇、反撃にも使用可能な射程2の武器を入手、
HPと燃料がわずかに上昇したとはいえ、5Hexユニットという巨大さが
そのメリットを軽くふき飛ばしている。しかも巨体になったせいか、回避も若干ダウン。
ガウパーアタックだけ見ても
ファインモーションのファインアタックと全く同じ性能だったりする。
あっちは7Hexで5ユニット搭載可能、2ターンチャージ武器あり、3-5射程の武器持ち、
索敵4、移動3+……自己修復という能力を差し置いても比較するのは厳しい。
開発時期の遅さも手伝って下手すれば
リボー以上のネタ機体かもしれない。
強化自体はリボー→
リボールンよりも劇的と言えるのに……
解説で亜空間を飛び交うとあるわけだし、せめて亜空間機能があればバイド軍最強の亜空間拘束機に…
って、ガウパーの解説と一字一句同じなのはどういうことだ!?
外見上も、特に骨や内臓が飛び出している様子はない。
敵としては後編の天王星や、後編最後のミッションの最奥部で出現。
その巨大さゆえ、異様な圧迫感を醸し出している。
散々書いてきたがガウパーアタック自体は迫力あるので1度は見ておきたい。
初出
R-TYPE Ⅲ(SFC)
ステージ2の中間にそれと思しき敵が登場。
内壁を溶解しながら出現し、プレイヤーの背後から弾を撃ちながらにじり寄って来る。
最終更新:2011年09月14日 19:26