ラジヤ帝国とは、
- 国名
- 乙女ゲーム「君と一筋の光を」の舞台の一つ
である。本項では1.について記述する。
概要
初登場は
《85.宰相は酒場へ行く。》
狙われたが最後、その侵略の恐怖で正気を失う者も絶えないという大国。
侵略と奴隷生産で規模を広げており、膨大な軍事力と国力を誇る。
フリージアとも和平を望む節があったが、フリージア人も奴隷としてラジヤ帝国で売られたままなので難しい。
英名
empire of Razia
独自の文化
奴隷制至上主義国家
*
侵略規模を広げてからはラジヤ帝国本国の手を下さず、属州や植民地にした国を動かして新たな他国を征服、侵略することも増えてきている。
牙を向けられた国は侵攻を防ぐことはおろか、まともに抗うこともできず奴隷生産国として自国民を差し出すか、地図からその名を消すかどちらかとなる。
コペランディ王国
106年前全盛期だったコペランディ王国は当時争いを続けていたサーシス王国、チャイネンシス王国にそれぞれ侵攻を仕掛ける。
その侵攻に危機を抱いた2国が同盟を結び、連合国となり結果コペランディ王国は退いた。
- 地形
- フリージア王国から王族用馬車で13日。
- ハナズオ連合国から馬で2日程度。
- ラジヤ帝国の植民地でありハナズオ連合国の北に位置する近隣国
アラタ王国
- 地形
- ラジヤ帝国の植民地でありハナズオ連合国の北に位置する近隣国
- 国自体の規模はサーシス王国やチャイネンシス王国と変わらないか少し小さいくらい
ラフレシアナ王国
- 地形
- ラジヤ帝国の植民地でありハナズオ連合国の北に位置する近隣国
地形
奴隷生産国として一番の大国。フリージアから馬でも一か月。
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最終更新:2022年12月20日 23:51