地形
名称 |
説明 |
城下 |
王城がある周辺地域一帯の首都。 フリージア王国で一番栄えている地域 |
王都 |
城下の中でも、城に最も近い都市部分。 大都会で、上級層の貴族や富裕層が住んだり買い物する場所 |
同盟 / 戦争
同盟
国同士の同盟はただの約束ではない。
様々な条約と共に互いが敵にならないことを誓い合う契約。
互いの国を侵攻しない、強行しない。そしてどちらかの国が戦争などの争いに関わる場合は必ず互いの国の味方になるということ。
降伏(服従)
降伏すれば植民地化されることになり、国名や文化は残る。
蹂躙(属州)
抗えば真っ向から攻め入られることとなり、敗北すれば属州となりそれまでの文化も国名もなくなる。
日常生活
文字
日本の中世ヨーロッパ舞台乙女ゲームなので、英語やヨーロッパ圏の言葉が時々使われますが、文字は独自文字
乗り物
早さ
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遅い |
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速い |
大体の速度 |
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|
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60km/h |
乗り物 |
普通の馬 |
< |
王族の馬車 騎士団の馬 |
< |
特殊能力製の乗り物 |
= |
単騎で駆ける馬 前世の車の制限速度 |
特殊能力者の乗り物は騎士団本隊の馬が一日に可能な移動距離を一時間半程度で走り抜く
庶民個人では馬車はほとんど荷物運ぶ目的で使用する。
荷馬車ではない王族の馬車だからもう見かけからして明らかに違う。
婚約・婚姻について
王族の婚約は殆ど婚姻と同義。
上の立場の者から解消であれば断られた方がお眼鏡に叶わなかった程度だが、
逆の場合は無礼だけではなく、断られた上の立場の名に傷を付けることとなる。
契約
羊皮紙での文書契約を基本とする。
国同士の契約は両者の氏名をサインし、調印を押す。
[契約書の種類]
条約書、
配送文化
各国ごとに国内で民同士が手紙を受け渡す為に人材を雇う事業はある。
大国フリージア王国でも同様だが、どのようにして国から国の端まで可能にしているか歴史がある。
髪色
フリージア王国民は染める髪なんて変化し放題だし、地が黒髪なら珍しくない
お風呂
身分 |
王族 |
貴族・上層部 |
城内の人間 |
騎士団 |
平民 |
種類 |
個人的な浴室 |
屋敷でお湯浴び |
城内共有大浴場 (不定期解放) |
共有大浴場 (不定期解放) or 流し場での水浴び |
流し場での水浴び |
お風呂の概念は存在する。
ただ水道も風呂も一般普及はしていません。
王族は個人的な浴室を持っている。
また、城内に一つだけ大浴場があります。ただし毎日ではなく不定期の開放。
式典当日前後の三日間のみ開放され、その間は城内の人間は身分関係なく使用できる。
貴族や上層部は共有風呂など使わないので、実質使用人達の為の設備です。
騎士団も使ってる。
逆に、王侯貴族は共有風呂に入ったない。
主流は、平民も
騎士団も水浴び。
貴族や上級層に値する富裕層の屋敷には設備として入浴できる浴室もあるが、お湯にじっくり浸かる入浴の習慣がないので基本的にお湯を浴びて済ませるのが主流。
フリージア王国は海には面してないが、水源が豊かで井戸もたくさんある。
城内には水路以外にいくつも井戸があり、
騎士団も演習場内にもいくつか井戸があるので基本的には流し場で水浴びをして済ましている。
騎士団でも大浴場開放の度に毎回使う騎士もいれば、わざわざお湯に浸かる為に準備や演習場から出るのも面倒で一度も使ったことのない騎士もいる。
セドリックの
ハナズオ連合王国は大衆浴場もあるくらいに入浴文化があるので、
セドリックも兄と一緒に城内の大浴場に入ったことはよくある。
一般家庭の防犯面
ラス為軸でもダーウィン家には防犯の為か銃がおかれている描写がある
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最終更新:2022年12月22日 23:24