ジルベール

初出:5.極悪王女は義弟に会う
名前の初出:7.極悪王女は契約を交わす。

家族構成

父:下級層で妻を病気で亡くし追うように自死
母:下級層で病死

婚約者→妻:マリアンヌ
長女:ステラ

友人:アルバート
友人の妻:ローザ


容姿

髪の色:透き通ったような薄水色
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瞳の色:薄水色
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身長:179cm*1
透き通ったような薄水色の長い髪を肩の位置で一纏めに括り、垂らしている。
髪と同じ薄水色の切れ長な目。

地位

階級:フリージア王国下級層孤児→上層部
職種:宰相

11月29日

  • プライドとの年齢差:?
  • アルバートとの年齢差:-5
  • マリアンヌとの年齢:+2

プロフィール

英名 Gilbert Butler
(愛称はGil)
CV 遊佐浩二
好きな食べ物*2 ①ハーブティー もともとは愛しい人の為でしたが専門書でかなり極めた結果、
多忙な自分にも効果的でハマりました。*3
②ポトフ 栄養も取れて身体も温まるので、マリアンヌに自分が作ることもあります。
今は家族皆で食べるのが好きです。*4
③ブイヤベース 宰相になってから初めて食べたご馳走の一つで、こんな美味しいものがあるのかと驚愕しました。*5
嫌いか苦手な食べ物*6 無し
座右の銘*7 〝我が愛は妻と娘に。我が命は王族の為に。我が人生は民の為に〟
〝習慣〟(29歳時) ・恋人に会いに行くこと
・情報収集
趣味を持つ余裕はありませんでした。*8
趣味(32歳時からの) ハーブティーを淹れること 身体にも良く、とても喜んでも貰えたので専門書も買いました。*9
もし現代で仕事に就くなら
どんな職業か*10
会社経営、ボランティア団体経営
プライド様が着ていた衣装で
1番いいな、と思った衣装*11
・ティアラ16才誕生祭
・プライド19才誕生祭の時の衣装。
昔のローザを彷彿とさせて微笑ましい


特殊能力

年齢操作

自分の見た目や寿命を操作できる。
マリアンヌやアルバートと一緒に歳をとりたいのでまだ自分の年齢操作はしていないが見目若々しい。
他人に触れることで他人の見た目も操作することができる。*12解除は遠隔でも可能。*13
他人の年齢操作は女王ローザの許可なしに公表は禁じられている*14

ジルベールの特殊能力で他人の年齢も操作できるというのは年齢操作の特殊能力に関して記されていた本でですが、その後は下級層で路上に寝ている浮浪者で何度かこっそり実験しました。
特殊能力者には遭遇しませんでしたが、老人を十代まで若返らせてみたこともあります。元々瀕死で咳も震えも止まらないまま亡くなり、死んだ後はもう年齢操作をかけられず元の年齢に戻せませんでした。
結果として自分の特殊能力の多くを知れたことの感謝と、助けられなかった上いたずらに姿を変えたまま死なせてしまったことのせめてもの償いに遺体は手厚く葬りました。*15

+ 呼称表

呼称表

呼び方一覧
一人称
二人称
各個人
・基本的に名前+敬称 (例)プライド様
・役職ありの場合は名前+役職 (例)カラム隊長
・他国の場合も名前+役職 (例)レオン王子
イレギュラー
アルバート 王配殿下→アルバート ローザ 女王陛下
ヴェスト
ロデリック 騎士団長 クラーク 副団長
※実際には他の呼び方するときもあります。



ジルベール視点の回



作中での活躍

フルネームは「ジルベール・バトラー」

大罪人
婚約者マリアンヌを治すために「病を治す特殊能力者」を探している。
そのために“特殊能力申請義務令”を推進させるため、友人であるアルバートローザ、友人の娘であるプライドの良い噂をもみ消し、逆に悪評を城で流し続ける。
プライドが正式に王位継承者となったためことあるごとに強引に“特殊能力申請義務令”を進めようとしてアルバートにキツめの拳でお咎めを入れられることもしばしば。
8年から更に裏稼業の人間とも繋がり、元々城で裁かれた罪人と繋がりを持ち続け、そこから13年まで金で情報を買い取り続けていた。
その流れで人身売買の情報を知っても知らぬふりをすることで、品物情報に売買対象の特殊能力が記載されることを利用し、情報を探り続けていた。
罪状の数で言えば、騎士団奇襲事件のヴァルより遥かに多い。*16
プライドに罪を告白し、裁きを委ね「未来永劫、王に望まれる限り国の民の為に働き、宰相としてあり尽くし続けること」と言われ、プライドの愛するフリージア王国の民を守り続けると誓う。
プライドの手の甲に〝敬愛〟爪先に〝崇拝〟足の甲〝隷属〟脛に〝服従〟の誓いの口づけをする。*17

天才謀略家
学問だけではなく、下級層で生き抜いてきた経験から効率的な調理術や護身格闘術など、さまざまな面で類稀なる技量を誇る。
特殊能力者という条件以外は、その身の努力だけでそれらの技能を身に着け、宰相まで成り上がった。*18
戦闘面の強さはしばしば描写されており、殲滅戦では素手で敵の首を次々と折って始末する強さを見せている。
マリア救命の報恩の一環として、アーサーに乞われてその格闘術を教授していることからも、その腕前の程は伺い知れる。
元来の有能さだけではなく、目的の為であれば手段を選ばない非情さも持ち合わせる。
一時は自身の婚約者の為に宰相の全権限を振るい、友であるアルバートの子プライドの噂を影で操って貶めてたり、
敵国ラジヤの将軍を罠に嵌めて情報を奪ったりと、プライドらには難しい汚れ仕事も敢行する。
自身でも正攻法ではないことは自覚しているようで、プライドやステイルにも知らせず暗躍することが多い。
なお13年にプライドに妻マリアと自身を救われてから、今まで宰相の権限を私的使用していた罪の意識からか、
一転して殊更に宰相の権限を使うことを拒むようになった。
これによって家族を危険に晒していることを防衛戦中にステイルに咎められる。*19
一方、ステイルやプライドが戦いの最中に自身を省みない危険な行動をした際には、それを窘めている。

愛妻家
下層階級の生まれながら一代にして宰相に上り詰める、作中でも異例の出世を果たした人物。
才能もさることながら、多くは尋常でない努力の結果によるもの。
その原動力は、奉公先の主人の娘であるマリアンヌ。
彼女と結ばれ、そして釣り合う男になるという一念が原点である。
しかし漸く結婚も可能になった頃にはマリアンヌが病魔に侵され、死ぬ前に治せる能力者を見つけるという焦りがストーリー序盤の彼を歪めることになる。
プライドの計らいでアーサーによりマリアンヌが完治してからは公的にはプライドに、プライベートではマリアンヌと後に生まれる子に全てを捧げて生きることを誓う。

ゲームでのジルベール

ゲームではジルという名の隠しキャラ
好みのタイプは「マリア」*20


経歴

(年代はプライドの誕生を0年とする)
年次 日付 年齢 ラス為軸内容 キミヒカ軸内容
前 年 0歳 ジルベール誕生)
前 年 7歳 両親が既に亡くなっている
前 年 10歳 野良犬のような生活をする
前 年 13歳 物乞い・色・盗みもして生活をする
マリアと出会い、3日毎に逢瀬を重ねる
前 年 14歳 マリアに婚約者が決まる
中流階級の家の使用人となる
特殊能力が覚醒し、国の上層部を目指す
城で働き始める
  年 15歳 フリージア王国の宰相になる*21
18歳 マリアンヌを婚約者に迎える
6月 宰相業務に従事する(プライドには殆ど会いに行かず)
06年 恋人マリアンヌが病に倒れ、城に匿われる
『病を治す特殊能力者』を宰相の力を使って探し始める
07年 3月 法案協議会で〝特殊能力申請義務令〟を提言する
08年 プライドの良い噂を潰し悪い噂を撒き続け、決議の為の味方を増やす
09年 1月 『病を治す特殊能力者』が見つからないのに瞬間移動という優れた特殊能力者の少年を見つけたのでプライドに執拗に当たる
2週間後(1月下旬から2月頭) プライドステイルと従属の契約を交わす場に立ち会う 亡くなった王配に代わり、プライドステイルと従属の契約を交わす場に立ち会う
数日後 アルバートプライドに願われただけで極秘にでも王族のしきたりを変えたことで更にプライドに執拗に当たる
2月14日 ティアラの誕生祭に参加する
3月 幼い女王と宰相業務と王配業務をこなせば〝特殊能力申請義務令〟を5年後に成立させると約束する
13年 3月 叙任式後の祝会で会ったアーサーから『病を治す特殊能力者』の噂を聞き〝特殊能力申請義務令〟を更に進めようとする
法案協議会で〝特殊能力申請義務令〟を引き続き提案し、不採用となる
1日後 ジルベール城内から失踪
婚約者マリアンヌが完治する 婚約者マリアンヌが死亡する
プライドに救われ、今までの罪を告白する
プライドの手の甲に〝敬愛〟爪先に〝崇拝〟足の甲〝隷属〟脛に〝服従〟の誓いの口づけをする。*22
上記の3日後 プライドらに正式にマリアンヌを紹介する
1週間後 プライドらがマリアンヌの見舞いに来る
数か月後 マリアンヌと屋敷に戻る
婚姻を発表
〝特殊能力申請義務令〟が制定され、大量虐殺が起きる
自分の特殊能力で老人か13歳の姿にしか維持できなくなる
14年 上記の数ヶ月後 法案協議会で近衛制度を可決させる
15年 長女ステラが生まれる
プライドの望みのためベイルに接触し奴隷市場の話をもってくる
翌日 人攫いに遭ったヴァルの家族を助ける
16年 6月14日 プライドの婚約者としてアネモネ王国レオン第一王子が現れる
6月17日 玉座の間でプライドから婚約者レオンの予知を聞く
6月24日 アネモネ王国から帰国したプライドから婚約破棄と条約締結を報告される
9月 プライドの小規模なパーティーに屋敷を貸す
17年 防衛戦11日前 突然訪れたハナズオ連合国との同盟締結の為セドリックと条件を確認する
9日前 セドリックの同盟目的確認のため部屋を訪れる
8日前 真実を話したセドリックの裏付け業務を手伝う
〇日前 各城の入り口に騎士を控えさせ、門兵に必ずジルベールが確認するまで馬車や荷を城に下ろさせないよう指示する
城内へ出入りする予定の荷と城内の人間を全て把握し識別する
5日前 防衛戦に参戦するティアラのためジルベールの参戦も決定
マリアンヌらを材料に脅すコパランディ王国人を捻りあげる
4日前 ハナズオ連合国に向け移動開始する
1日前 ハナズオ連合国に到着する
ハンム卿がサーシス城に現れジルベールが連れていく アダムの元に訪れラジヤ帝国と手を組みハナズオ連合王国を陥れるプライドに協力する
当日 ティアラとサーシス王国本陣にて、指揮を執る
南棟が崩れると予知をしたティアラから話を聞き避難指示を出す
サーシス王国の本陣で勝利の報告を受ける
1日後
2日後 ジルベールの言葉からプライドが自分が傷つくことで誰かを傷つけると自覚する
3日後 ハナズオ連合王国祝勝会に参加
サーシス王国とチャイネンシス王国を隔てた壁を破壊する歴史的瞬間に立ち会う
4日後 ステイルによりフリージア王国へ帰国するプライドらを見送る
5日後
10日後
1ヶ月後 ハナズオ連合王国を招き祝勝会に参加
プライドとティアラの婚約者候補3名を決定する際にステイルの抜き打ちテストを実施
18年 6月14日 プライド18歳誕生祭
ローザから婚約者選定方法の変更が発表される
7月25日 ステイル17歳誕生祭に参加
11月29日 ジルベールの誕生パーティーを実施
12月 ハナズオ連合王国との合同国際郵便機関が可決
19年 2月14日 ティアラ16歳誕生祭に参加
ティアラ主催ダンスパーティーに協力 セドリックをティアラの婚約者と発表する
プライドが何かが頭に触れ悲鳴をあげながら狂ったように頭を抱えて膝から崩れ落ちる
病を癒す特殊能力者に触れられるも治癒せず気絶するプライドをみて蒼白になる
2月15日 狂人化したプライドが目を覚ます
周囲の人々を傷つけ嘲笑うプライドに胸を痛める
2月16日
近衛騎士、専属侍女、近衛兵、配達人制度、学校制度、国際郵便機関の凍結
2月17日 プライドとアダムとの会談に立ち会う
2月20日 セドリックの契約による供述を記述する
3月 ジルベールを傷つけるために自分に刃を向けるプライドに苦しむ
4月20日 アダムが来国する
城下に逃げたティアラが指名手配される
4月21日
脱走したプライドを捕らえに向かったステイルがローザに直談判
4月22日
脱走するプライドを止めたアーサーの処罰を見届ける
4月23日
4月25日
4月26日 玉座の間でアダムとティペットの特殊能力でローザ、アルバート、ヴェストを無力化される
ティペットによりジルベールとステイルの特殊能力が封じられる
プライドの指示としてラジヤ帝国への警戒をとくよう命じる
4月27日 ステイルと騎士団演習場へ向かう
従属の契約の効力が発揮したステイルを力ずくで止める
4月28日 使者よりラジヤ帝国軍接近の知らせを受けプライドに報告する
4月29日 騎士団十番隊と共に民の避難の最終確認に周る
攻撃時刻が早まったラジヤ軍のため本陣へ急ぐ
プライドがティアラや攻略対象者により殺されるor崩壊する塔に巻き込まれて落下する
ステイルとティアラに連れられ近衛騎士と共に現れたプライドと再会する
5月2日
5月3日
5月4日 アダムからのプライド個人への被害の有無を確認しにプライドを訪ねる
5月6日 検討会に参加
ティアラの王妹確立がセドリックにより提案され賛同する
セドリックのハナズオ連合王国帰還を見届ける
プライドから己が意思で瞬間予知できると聞く
ティアラの能力を予知から啓示へ名称を変更することを提案
5月29日 ラジヤ帝国皇帝が来国し条約を締結する
5月30日 マリアンヌの妊娠を知られる
5月31日 祝勝会に招かれたランス、ヨアン、セドリックを迎える
6月1日 奪還戦公式発表と奪還戦功労者紹介の場に参加する
アーサー表彰式に参加する
祝勝会に参加する
ティアラ王妹確立の公式発表を聞く
祝勝会第二部に参加する
ステイルと踊った直後疲労から立てなくなる
ステイルと踊った直後疲労から立てなくなったプライドに休息と怪我治療を取らせる
夜通し祝勝会第二部に参加する
6月2日
6月14日 プライド19歳誕生祭
6月15日 ランス、ヨアン、セドリックの帰国を見送る
プラデスト学校の名称案の提案者をプライドに教える
プライドから第二作目の予知を聞く
プライドがローザに第二作目の予知を話しプラデスト学校への極秘潜入の許可を得る
騎士団長、副団長に第二作目の話を予知として話しプラデスト学校への極秘潜入を伝える
近衛騎士、セドリックに協力を仰ぐと決定する
プライドからアダムとティペット生存の可能性を聞く
ヴァルに協力を仰ぎヴァルの協力が決定する
7月4日 フリージア王国に移住するセドリックを迎える
7月14日 ジルベールの特殊能力でプライドらが14歳の姿になる
7月15日 プライドからヘレネディオスクロイの予知を聞く
7月16日 プライドが特待生制度を考えジルベールに相談する
7月18日 プライドから特待生制度の公表を頼まれる
7月19日 プライドの教室前でジルとして現れディオスらと顔を合わせる
7月20日
7月22日 ジャンヌ・バーナーズを襲った男子生徒の処罰に関わってほしいと依頼される
7月23日 公爵家に出向き男子生徒らの処罰を説得する
プライドらに男子生徒らの処罰結果を聞く
プラデスト学校理事長の問題を知る
セドリックからディオスとクロイを雇いたいと聞く
レオンとティアラからプラデスト学校理事長の問題を確信する
7月25日 ステイル18歳誕生祭に参加する
7月26日 プライドからネイトの予知を聞く
ヴァル、セフェクケメトからの情報を聞く
ヴァルに学校潜入している裏家業の捕縛と尋問を許可する
7月29日 ネイトの事情を共有する
クロイらからネイトに関する協力を得る
8月1日
8月2日 ネイトの発明品を見る
ヴァルからレイライアーの報告を受ける
レイの予知を聞き、レイとライアーを合わせると決める
8月3日 レイによるアーサーの火傷を知る
レイのみ残しアンカーソンの処罰を決定する
8月4日 アンカーソンを裁判にかけ処罰する
8月5日 ライアーの正体に気づきプライドらに教える
8月6日 ライアーの保護先を訪ねる
プライドらから報告を受けた後プライドのみを客間へ連れる
プライドとヴェストの交渉成立のためヴェストを自身の屋敷へ連れる
ヴェストに特殊能力を施す

作者コメント

2018年 12月01日 活動報告|通算300話達成記念裏話
アルバートのお陰で宰相になれたところがあるので感謝している。
特殊話でトランプは殆ど干渉側だったが、実際やったら一番強い。正確にはイカサマをいれたら一番強い。

2023年 09月05日 第4回質問コーナー回答です。
Q.現時点で登場しているキャラクターの裏話をお聞きしたいです。
A.アニメを観て思い出したのですが、アーサーがジルベールに当時話した「病を癒す特殊能力物の噂」は、普通にアーサーが犯人です。
アーサーが母親に頼まれて近所に住む常連のおじさんのお見舞いに行った際、おじさんは寝ていたのでお見舞いの料理を置き、額の濡れタオルを取り替え、起こさずに帰りました。タオルを取り替えた時に触れて治していました。
おじさんにとっては重い風邪で、更には風邪を引くと数日引きずるタイプだったので一日で復活したことに「病を癒す特殊能力者が出たのかもな」とゲラゲラ笑いながら話していたのが、アーサーの耳にも噂として伝わりました。


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最終更新:2025年02月25日 00:10

*1 活動報告にて公表(微調整入る可能性あり)

*2 活動報告|第二回質問コーナー

*3 作者X|2022年誕生日

*4 作者X|2023年誕生日

*5 作者X|2024年誕生日

*6 活動報告|第二回質問コーナー

*7 活動報告|第三回質問コーナー

*8 作者X|2020年誕生日

*9 作者X|2021年誕生日

*10 特殊能力無しかつ現代王女とも違う、完全に現代日本の一般人だったら

*11 活動報告|第四回質問コーナー

*12 58.冷酷王女は委ねられ、

*13 59.冷酷王女は戻る。

*14 68.病める人は引き上げられ、

*15 活動報告|第四回質問コーナー

*16 58.冷酷王女は委ねられ、

*17 (58-2).そして、委ねる。

*18 54.冷酷王女は目撃する。

*19 254.義弟は怒鳴る。

*20 登場人物・一部設定紹介Ⅱ

*21 (64-3)そして患う人は手を取る。で『城で働き始めて1年で宰相となった天才』とある

*22 (58-2).そして、委ねる。