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  • 絶大なトラウマ

ressenrowa @ ウィキ

絶大なトラウマ

最終更新:2022年01月12日 18:58

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管理者のみ編集可
いきなりに個室に拉致され見知らぬ男から
上から目線でバトルロワイヤルを強いられる。
こんな事態に直面すればある者は何様だと怒り、
またある者は願いのため優勝を目指し、
また別の者はいつどうやって拉致したかについて疑問に思うだろう。

「あああ…うわあああああ!!!」

手足の代わりのような触手、トップモデルすら驚愕する腰のくびれ
怪物の証であるような単眼の宇宙人ジュラル星人のK-11号も
怒り、恐怖、困惑の感情があるのだろうか、
正解を言えば現在彼の中に爆発している感情は恐怖である。

その理由はバトルロワイヤルを命じられたことではない。
K-11号からすればもっと悍ましいことだ。

「アトスメヒが…アトスメヒがあああ……ひいいいぃぃ!!」


K-11号は生前ジュラル星人全ての敵である研と
その家族である泉家を倒すために
ジュラル星人が持つ擬態能力で研に変身し
既に拉致した本物の研と入れ替わり、
泉家に紛れ込むことに成功した。


そこまでは特に問題なく
バリカン、泉キャロル、泉さおり、
そして一家の大黒柱である泉博たちが暗殺されるのも
時間の問題と思われたがそうは層問屋が卸さなかった。


普段の研は学校は休まず、帰宅時には手を洗い、
そして大嫌いなはずのトマトジュースを
うまそうに飲み干すなどありえない。だが偽研ことK-11号は
トマトジュースをうまそうに飲み干してしまい、
これが原因で泉家全員に研が偽物であることが見破られ、
銃兵器のアトスメヒでどろどろに溶けて葬り去られてしまった。


「うわああああああ!!!!」


体が溶解され死にゆくあまりにも
残酷で惨めに泣き叫びたくなる感覚。
無数の原子で構成された肉体が崩壊し、
この世の全てに無理矢理別れを告げられるあの絶望的で
どこまでも凄惨なあの感覚。


その時の尋常ではない死への恐怖と
例えすらできない苦痛がフラッシュバックし
K-11号は発狂寸前になっていた。


「ぎぃやあああああ!!!」


頭を抱え汗を滝のように流しながら上半身を双方に不規則に振り回し
不安定な足取りによってよろめいてしまう。
これではバトルロワイヤルに乗ったり反抗するどころか
参加者を調べるための名簿確認すら満足にできない。
K-11号はアトスメヒのトラウマをどうにかしたい一心でたまらなかった。


こんなトラウマさえなければ敵対者に過ぎぬ脆弱な地球人に
殺し合いを命じられた事実に憤り、
同僚である別のジュラル星人や
その上司である偉大な魔王様とともに
他の参加者で地球侵略の阻害である地球人を
殺害しつつもサカキに抗うはず、

しかし絶大なトラウマで正気を失いかけている今、
彼にできることは極めて限られている。


「おいあんたなんなんだ~?怖がる気持ちはまぁわかるが
いくら何でもびびりすぎじゃねぇか、
10年前のキン肉マンもびっくりだな~。」


恐怖で気が狂いそうになっているところ
2074年という時代からすれば
とても古いと思われるステレオタイプのラジカセを人型に
組み立てたようなロボットに話しかけられた。


いきなり襲撃せず単に怯えすぎていることを指摘して
少しあきれているのを見るに
殺し合いにはおそらく乗っていないらしい。


「うわあわわわわあああああああ…」


「おい、もしもーし?」


しかし今のK-11号には話しかけるロボットへ
全く意を示さず、アトスミヒのトラウマで
取り乱すばかりであった。


◆

「…な~にが新幹部を決めるだ~?願いを叶えるなんて
エサをぶら下げたくらいでそんな茶番に乗るわけないだろうが~。」

ステレオタイプのラジカセを人型にしたかのような超人ステカセキングは憤っている。

「先にケンカを売られたら抵抗するが、とびきりの残虐ファイトを
好む悪魔超人だからって思い通りに虐殺すると思うなよ!」


悪魔超人は超人レスリングにおいて一切の情けがなく、
目を背けたくなるような残虐極まりない極悪ファイトで有名だが
それはあくまでも偉大なるあのお方、
悪魔将軍様直々のご命令や
敵対超人との抗争などがあった場合に限る。


どこの誰かもわからぬ悪漢の命令で
殺し回るなど誰がする者ものか。
先に殺しにかかってきたら話は別だが。


「ケケケケケ~!サカキまってろよ!お前は
必ずたたきのめして悪魔超人を利用するなんざ
100万年早いことを思い知らせてやるぜ!」


レインボーロケット団とそのボスである謎の超人サカキ、
記憶にない者どもがなんの許可もなしでこんな殺し合いという
茶番に巻き込んだことには怒りを露わにする。


「それにしてもレインボーロケット団なんて超人集団があったとはな…
まぁ悪魔超人や正義超人たちの影に隠れ
台頭のチャンスを狙ってそれが今ってところなんだろうな。」


レインボーロケット団の構成員に超人は
もちろん一人もおらず人間の悪党と
その悪党の手持ちであるポケモンくらいだ、
しかしステカセは世界が違うので当たり前だが
ロケット団への知識は無く、
それどころかポケモンすら一度も見たことがない。


レインボーロケット団をポケモンマフィアではなく、
荒くれ者の超人集団と認識するのはそれが理由だ。


あと大人数を一つの島に集め
殺し合いをさせるなぞ普通の人間が
できるわけがない。

こんな盛大な茶番ができるのはやはり強大な超人なのだ。


「早いところ名簿を見なくてはな、今は正義超人より完璧超人をたたきのめしたいな~」


召喚される前のステカセキングの最後の記憶は
完璧無量大数軍の完遂ターボメンにウォーズマンに代わって
挑んだが返り討ちに遭い死亡したところであった。


用意した新超人大全集でキン肉マンゼブラをはじめとした
いろんな強豪超人に変身し多くのフェイバリットをお見舞いしたが
それはターボメンの策略であり、奴はあえて攻撃を受け続け
アースユニットを通して体にパワーをひたすらチャージして
たまったパワーを相手に送り返して身体の崩壊を引き起こすことが狙いだった。


狙い通り身体機能が殆ど崩壊してしまったステカセは
ウォーズマンに変身してあがき抵抗を試みるも
完遂刺しを決められて息絶えてしまったのだ。


「しかしあのときは油断しすぎたぜ、あんな風に
受けたダメージを再利用する超人がいたとはな。」


「今度あんなへまをしちゃいけねぇ…技をかけるときには
相手の様子をある程度うかがうのも必要ってわけだな」


「愚痴はここまでにして早く閲覧を…ん?」

<「ぎぃやあああああ!!!」

「なんだなんだ?もうこんな早くから暴れている奴がいるのか?」

何かにおびえているような恐怖の絶叫が響いたため
聞こえた方向へ足を運ぶステカセであった。

◆

「おい、もしもーし?」

「アトスメヒは……いやだあああ」

目前にいる単眼の超人はなにかにおびえているようであった。

おびえていると言っても殺し合いに呼ばれたことは
恐らく無関係かも知れない、
アトスメヒというステカセにとって覚えのない単語を
震えながらつぶやき、そのアトスメヒとやらに
とんでもない目遭わされた可能性が高い。

バトルロワイヤルはまだ始まったばかりであり、
こんな開始直後に絶大なトラウマをたたき込むほど
危害を加えることが可能とは少々考えにくい。

ゆえにこの超人は恐らく殺し合いに呼ばれる
直前にアトスメヒとやらのせいでとんでもない目に遭い
そのトラウマを抱えた直後から呼ばれたと推定する。


「あああ……アトスメヒがあああ」


それにしてもひどい怯えようだ、
どじでお間抜けな10年前のキン肉マンでもここまで
ヘタレになったりはしなかった。


この超人がとんでもないヘタレなのか
またはアトスメヒこそがとんでもないのか。
あるいはその両方か。


「…とりあえずあんた俺ことがわかるか?」


「うううう……ひいいいいいいい…」


「だめだな、こりゃあ話し合いどころじゃねぇな…」


サカキをぶちのめすため開始早々で
殺し合いに乗っていない参加者に
会えたのはどちらかといえばまぁラッキーだが

コミュニケーションを行えなければ意味が無い。
ちょっとした情報共有すら
夢のまた夢にすぎない。

「全くどーすりゃいいんだ…?」

「そこの君!!危ないよそいつはジュラル星人だよ!!」

「ジュラル?」

◆

「な~んでおいらがこんな怖いことに巻きこまられなきゃいけないんだよ~?」

「こわいよ研防、おいら一人じゃ生き残れる自信まったくないもん。」


バトルロワイヤルに召喚された残酷で
無慈悲な現実を嘆く丸いおじいさんロボットの名前はバリカン。
2074年の世界で泉家とともに楽しく愉快に暮らしているのだ。


「おいらの味方とハッキリ言えるのは研防と
吉坂博士くらいで他の知っている奴はジュラル星人ばかりじゃないか、」


殺しあいの島に転送されて早々バリカンは研がいることを祈りながら
名簿をポケナビの名簿画面を見ることで確認した。
祈りが通じたのか研が名簿にいたことには喜び頼もしく思ったバリカン。


しかし今まで撃破したはずのジュラル星人と
その親玉である魔王までも召喚されたことを知ったときは
動揺して腰を抜かしてしまった。


バリカンのことをジュラル星人たちは基本的にはノーマークだが
エジプトで戦ったときのように狙って攻撃してくる可能性も十分あるだろう。
あと一歩で泉家の抹殺ができるといったところに
バリカンの妨害で阻止されたことがある。
あれがなければ研一家は中世の処刑でよく使用されていた
ギロチンで皆殺しにされていたのだ。


あの妨害で処刑を阻止して以降、バリカンもまた脅威として改められたと考えられる。
というか自分一人しか居ないときなら
とりあえず倒しにかかってる来るに違いない。


バリカンは戦闘力に関してはジュラル星人を日々討伐している屈強な研を
不意打ちだが一発で殴り倒せる実力の持ち主であり
その上テレパシーすらも使いこなせる。


しかしそのテレパシーは首輪による制限でどうやら使えないようだ。
研と連絡をとるために念をこめてテレパシーを試みたが
どういうわけかできないと判明したときは動揺して落ち込んでしまった。


「落ち込んでいてもしょうが無いか、歩いて研か吉坂博士を探さなきゃ。」


うじうじとふてくされていても始まることは何もない。
心身ともに強固な研であれば逆境に追い込まれても簡単に諦めはしない、
そして研はバリカンと一緒に居ることが妹キャロンよりも多い。


そんな研と一緒に居ることで主にジュラル星人による摩訶不思議な
珍現象を何回も見ているためちょっとやそっとのことでは
くじけない程度にメンタルは強い。


「あとなんで死んだはずのジュラル星人たちと
熊虎がいるんだろうまさか偽物じゃないだろうね。」


ジュラル星人が化けたタイガーMに撲殺されてしまった
哀しきプロボクサーこと熊虎次郎。
彼もまた一部のジュラル星人と同じく死んだはずなのだ。


これが本当に生き返っていたら
レインボーロケット団は死者を復活させられる
科学力を持っていることになる。バリカンたちの暮らす2074年も
現代からすれば凄まじい科学力が存在している時代である。
それでも死者を蘇らせる技術は
いまだに確立されていないのだ。

「…普通に考えてクローンかな、
彼らの遺伝子をどっかで採取して今回の
殺し合いで解き放ったって
感じなんですかねぇ?」

やはりどう考えても死人の復活をあり得ないと思った
バリカンは名簿に記されているのは本人ではなく
あくまでもクローンと判断する。
蘇る死人などこの目で見ない限りはありえないはず。


「まあやっぱりクローンなんだろうな、
考えても仕方ないし研坊と吉坂博士を見つけなくちゃ!」


心から信頼する友と
博識でおおらかな器を持つ博士と
合流すべく駆け出すバリカンであった。

そして名簿に書かれた死者たちは
クローンではなく真に蘇生させられた存在であるが
今のバリカンに知る手段はなかった。

◆

走ってからほんの数分でバリカンは
ひどく怯えているジュラル星人と
ステカセなロボットは発見したのである。


「そこの君ぃ!!危ないよそいつはジュラル星人だ!!」

「ジュラル?」

「と、とにかくあぶないんだよ!早く逃げて逃げて!」

きょとんとした態度からしてロボットはジュラル星人を知らないようだ。
地球上のあらゆる場所で暴れているジュラル星人は
当然知名度が高いのだがどういうわけか管轄にないらしい。

しかしそんな疑問などすぐに振り切り逃走するように通告する。
ジュラル星人は研のような優れた実力者のみ
安全に討伐することができる。
お世辞にも目の前のロボットは
迫力もあまりなく強そうには見えない。

もしも強そうな見た目なら倒すのを
お願いしたが、無理と判断したので
こうして逃げるように言ったのだが…

「おいおいこいつ実はやばかったりすんのか?」

「ヤバイも何もジュラル星人だよ!!逃げなきゃやられちゃうんだってば!!」

この丸くて幼く見える超人は
この単眼超人の種族を細かく知っており
慌てようからするになかなかの危険人物であるらしい。

ぱっと見大したことがなさそうでも実際には
危険で恐ろしい奴。
それはステカセ自身が証明しているようなものだ。

「具体的にはどんなところやばいんだ?」

「そりゃ邪魔な奴を遠慮無く殺しちゃうからだよ!
ジュラル星人のせいでいつも罪のない人間たちが
死んじゃっているんだよ!!」


「それは事実なら確かにしゃれになってねぇな~。」


どうやらジュラル星人という輩は超人のみならず
人間すらも平然と殺害する外道らしい。

それはステカセキングの首領、悪魔将軍の前身である
ゴールドマンがかつての仲間とともに粛正した
太古の無法な下等超人のようであった。
悪魔超人は凶悪だがいくらなんでも
無抵抗の人間に手をあげるほどのどぐされではない。

そんな輩を放置しておけば罪の無い者たちが
犠牲になる上に獲物の正義超人や完璧超人たちを
よこどりされて殺されてしまう可能性だってある。
(この場ではサカキを倒すためなら協力した方が効率は良いが)
敵対超人を葬るのは悪魔超人の役目なのだ。

ジュラル星人が血も涙もない下衆であることが嘘であれば
殺しはないがこの丸く小さい超人の動揺や慌てぶりからして
嘘をついている可能性は低い。


「なら殺っちまって良いのかよ?」

「倒せるに越したことはないけど
本当にできるの?無理なら怖いし逃げたほうが良いと思うよ…」


「あああ……アトスミヒががが…」


「いや殺るのはやめにしておくぜ」

「あれ?ど、どうしてさ!やっぱり
やっつけられないんでしょ!もうさっさと逃げなきゃ!」

「まぁまぁ落ち着けよ、こいつが
血も涙もない悪党だとしたら
至急ぶちのめすべきだがそれを
客観的に証明できる証拠があるのか?」

「え…!い、いやあまぁ今はないけど…」

ステカセキングはあくまでもサカキを
たたきのめすことを最優先の目標としている。
仮にこの超人が邪悪だとしても
この小柄で丸っこいロボ超人がもし嘘をついていたとしたら大問題だ。
そのまま倒してしまえば協力できる貴重な仲間が減ってしまう。
サカキを倒すには仲間が多い方が良いのは明確。


ステカセ自身、一対一のレスリングのはずが
悪魔霊術・血縛りで相手の超人の妨害に協力する卑怯さや
仲間の了承もなしに対戦相手を自分にコントロールして
指名させるような悪魔としてのずるさを持っているため
他の悪魔超人たちにも言えることだが
だましや卑怯な策を用いられたときの鬱陶しさは熟知している。


だから目の前のちび超人が優勝のため欺いていることも
考慮して慎重に立ち回ろうとする。

ここまで慎重になっているのは油断して罠とは考えず
ターボメンにフェイバリットを連発した結果
それが要因になって敗北したことも関係しているのかも知れない。
思考停止や油断は破滅を招いてしまう。


しかし指摘通りこのジュラル星人とやらが
悪行を迷い無くこなす悪党なら倒すに越したことはない。


「証拠って言われても出せないよ~。」


「そうか、ならこいつは…ずらかってほったらかしにするか?」


「確かにそうするのが一番だけど!
もし倒せるなら危険だし
やっつけてほしいんだけどな~。」


おじいさんロボットと悪魔超人が地球侵略者に対して
どう対応するかはまだ決まらないようだ。

【L-9/未明/一日目】

【バリカン@チャージマン研!】
[状態]:健康。ジュラル星人への恐怖と警戒心(中)
[装備]:特になし。
[道具]:基本支給品。ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本行動方針:研と合流して脱出したい。
1:このロボット(ステカセキング)はジュラル星人を倒せるくらい強いのかな?
2:倒す気がないなら早く逃げようよ…。
3:早く研坊に会いたいな…
4:ジュラル星人や魔王には気をつけなくちゃ

[備考]
最終話開始直前からの参戦です。

【K-11号@チャージマン研!】
[状態]:アトスメヒへのトラウマ(極大)
[装備]:特になし。
[道具]:基本支給品。ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本行動方針:トラウマをなんとかしたい。
1:アトスメヒが怖すぎる…気が狂いそうだ…!!!
[備考]
死亡後参戦です。

【ステカセキング@キン肉マン】
[状態]:健康。
[装備]:特になし。
[道具]:基本支給品。ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本行動方針:サカキをぶちのめしたい。
1:こいつ(K-11号)をどうするか…
2:もし殺し合いに乗るようなやつなら犠牲が広がる前に倒すべきだな。
3:でもこのちびのロボ超人(バリカン)がほら吹いている可能性もあるな…
4;俺いつになく慎重になっているな…
5:あいつ(ターボメン)に油断して技を連発したのが要因で負けたのが影響してんだろうな…。
[備考]
ターボメンに負けて死亡した後からの参戦です。

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