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科学も見せてみろ
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「サカキか…あれは本当に新幹部を作るために俺のような死者たちを蘇らせたのか?」
どこかに立てられた素朴な民家の中を探索をしながら
死者となったはずであった魔族の青年ザムザが支給されたチョッキを付けており疑問を巡らせていた。
死者となったはずであった魔族の青年ザムザが支給されたチョッキを付けており疑問を巡らせていた。
「この人選も理解しかねるぞ…」
「いったいなぜこの4人が…」
「本当にこれに書かれた者たちが集められたのか…?」
もしやこの名簿に載っていない参加者もまだまだいるのではと考察する
名簿に表記された以外の参加者の存在は主催のサカキは特に何も言っていなかった。
一応黙っていてもおかしくはなく、戦いを盛り上げる要素の一環として
見記載の参加者をつくることにしたのか…?
名簿に表記された以外の参加者の存在は主催のサカキは特に何も言っていなかった。
一応黙っていてもおかしくはなく、戦いを盛り上げる要素の一環として
見記載の参加者をつくることにしたのか…?
「まぁ今は考えていても答えはでないな。」
何も手がかりがない現状では考察を無意味と判断し思考を断ち切る。
◆
家の中の探索を続けている中でノックの音がした。
「だれだ?」
「わしは別に怪しい者でも無いしだれこれやっつけ回る気も無い者だよ、どうかあけてはくれないかな?」
多少しがれた声からするにどうやら老人のようであった。
「いいだろう、鍵はかかっていない自由に開けるんだな。」
この言葉が嘘だとして開けた瞬間に不意打ちが飛んできても
凌ぎきれる自身はあるしこの支給された
とつげきチョッキとやらの耐久効果を試す機会にもなる。
凌ぎきれる自身はあるしこの支給された
とつげきチョッキとやらの耐久効果を試す機会にもなる。
「そうかわかったよ。」
ドアを開け入ってきたのは寝癖にも見える前髪が開いて先が丸まった珍妙な髪型で
肌色のズボンを履き、水色の衣服を着た年老いた男であった。
肌色のズボンを履き、水色の衣服を着た年老いた男であった。
「入れてくれてありがとう、わしの名前は吉坂だ。そちらの名前を伺ってもいいかな。」
この老人に攻撃的な様子はなく見た限りではバトルロワイヤルに乗る気は無いようだ。
…父ザボエラのように腹に一物隠していれば話は別だが。
…父ザボエラのように腹に一物隠していれば話は別だが。
「…ザムザだ。」
「おおそうか、では君はこの戦いに積極的に参加するつもりはあるかね?」
「正直に言って悩んでいるところだ、俺はこういう悪趣味な催しに真っ向から
反抗するほど正義漢ではない、かといって戦い抜こうにも
ここには俺では勝てぬ者が少なくとも一人も居るからな、どうするかは迷っている。」
反抗するほど正義漢ではない、かといって戦い抜こうにも
ここには俺では勝てぬ者が少なくとも一人も居るからな、どうするかは迷っている。」
その一人が竜の騎士バランである、ザムザがこの場に来る前に研究していた
超魔生物とは神が遙か昔に創造した神罰の代行者である竜の騎士を超えるために魔王軍、より厳密に言えば妖魔士団長のザボエラとその息子であるザムザが研究していた人造モンスターであり、このザムザは自らをその超魔生物に改造したのだ。
超魔生物とは神が遙か昔に創造した神罰の代行者である竜の騎士を超えるために魔王軍、より厳密に言えば妖魔士団長のザボエラとその息子であるザムザが研究していた人造モンスターであり、このザムザは自らをその超魔生物に改造したのだ。
しかしもう一人の竜の騎士である勇者ダイと仲間であるポップやマァムたちに敵わず
敗者となり、改造の副作用か、それとも神に与えられた肉体をねじ曲げた天罰か、
真っ黒な灰となり死体すら残さず、ザムザは真に完成した超魔生物が
竜の騎士たちに打ち勝ち研究が無駄ではないと満足しながら消え去った。
敗者となり、改造の副作用か、それとも神に与えられた肉体をねじ曲げた天罰か、
真っ黒な灰となり死体すら残さず、ザムザは真に完成した超魔生物が
竜の騎士たちに打ち勝ち研究が無駄ではないと満足しながら消え去った。
このようにいずれはまた別の超魔生物が竜の騎士を乗り越えると考えていたが
ザムザ自身は打ち勝つことができなかった。
ザムザ自身は打ち勝つことができなかった。
そしてダイの父であり、より殺意が激しく戦闘経験も多量で、あのバーンと同格の
冥竜王ヴェルザーにすら勝利したバランを相手にしても勝てないのは確定的。
冥竜王ヴェルザーにすら勝利したバランを相手にしても勝てないのは確定的。
「そっちはどうしたいのだ、少なくとも積極的に殺害して回る気は無いように思えるが。」
「その通りだよ、どうにかしてここから抜け出したいがまずこの首輪を外さなければいかんと思うじゃ。」
全ての参加者に例に漏れることがなく装着されたこの首輪。
おそらくこれで主催のサカキもといレインボーロケット団は参加者の動きを把握し
自由自在に爆破ができるのだろう。
おそらくこれで主催のサカキもといレインボーロケット団は参加者の動きを把握し
自由自在に爆破ができるのだろう。
「首輪の解除か…協力なら喜んでしてやろう、こんな物はさっさと外さねばならん、これが
あってしまえばサカキの気まぐれ一つで死ぬようなものだからな」
あってしまえばサカキの気まぐれ一つで死ぬようなものだからな」
「ありがとう開始から早めに仲間ができたのは幸先が良いよ」
「だが俺が得意なのは機械方面より生物学でな…何もできないとまでならないが、ほんの少しの補佐程度しかできないかもしれん」
「いやいや、それでもかまわんよ、わしはこれでも科学会の権威でな、多少の補佐程度でも十分間に合うかもしれんぞ、」
吉坂は科学会では権威として名を馳せており、首輪解除の地震もほぼそれに起因し
西ドイツの有名なボルガ博士が開くレセプションに招集されるほど業界では注目され有能な博士なのだ。
西ドイツの有名なボルガ博士が開くレセプションに招集されるほど業界では注目され有能な博士なのだ。
「ほお…たいした自身だな、では今の段階でその首輪に関することなら何でも良い、何か判明したことはあるか?」
「そうじゃな、今とりあえずわかったのは説明書に記載してある通りのことや、素材は未知の強固な金属が使われことぐらいじゃな。」
「あと完全に解析するには他の実物がほしいな…自分に付けられている物だけでは限界がある。」
「やはりそうか、他の首輪を手に入れるには他のやつを倒し殺して奪い取ることだが…たぶんそんなやり方は好かないだろう?」
「そりゃそうじゃ、確かにそうした方が手っ取り早いじゃろうがそんな乱暴すぎるまねをする気はないぞ。他の方法探したい。」
「わかった、ではもうこんなところからさっさと移動するぞ、家の中に特にめぼしいものはなかったからな。」
こうして妖魔学士と博士は民家をあとにしたのであった。
◆
人間たちを侮ってはならない、生前の自分は傲り、人をゴミなどと見下し、
そのような未熟な心もまた人間たちの力に敗北した一因、脆弱と思うような種でも
時には考えられないような力を放つ、では力以外の能力…例えばこの吉坂が持つ科学力はどうなのか、
科学力もまた戦いにおける力のように自分のような
魔王軍の想像を超えた結末をもたらすのだろうか
少なくともザムザはもたらし吉となると考える。
そのような未熟な心もまた人間たちの力に敗北した一因、脆弱と思うような種でも
時には考えられないような力を放つ、では力以外の能力…例えばこの吉坂が持つ科学力はどうなのか、
科学力もまた戦いにおける力のように自分のような
魔王軍の想像を超えた結末をもたらすのだろうか
少なくともザムザはもたらし吉となると考える。
人間の持つ力が一時になるだろうとはいえ自分の側に着くとは予想だにしない自体でもある。
未完成だが超魔生物をも打ち倒した人間という種族は科学力を持って
命を枯れた植物のように散り砕く首輪から放たれることができるのか、
ゴミと侮っていた人間の科学力を存分に見せてもらおうか。
未完成だが超魔生物をも打ち倒した人間という種族は科学力を持って
命を枯れた植物のように散り砕く首輪から放たれることができるのか、
ゴミと侮っていた人間の科学力を存分に見せてもらおうか。
「ああそうだ、さっき他の参加者を殺して首輪を奪うことはしないと言ったが…」
「なんだどうした?」
「それには例外があるんじゃよ。」
「例外だと…どういうことだ。」
「むしろ倒した方がいいやつらがここに呼ばれており、
そいつらから首輪を奪おうと思うんじゃ。君にも殆ど察しているとは思うが…」
そいつらから首輪を奪おうと思うんじゃ。君にも殆ど察しているとは思うが…」
さっきの穏便的な口ぶりから一転して奪うとか倒すだの物騒なことを言い始めた。
少なくとも吉坂は魔族であるザムザからみても善人であると思われる。
そんな者から倒すと言い出すことはその倒した方が良いやつらとはどんな悪党なのか。
少なくとも吉坂は魔族であるザムザからみても善人であると思われる。
そんな者から倒すと言い出すことはその倒した方が良いやつらとはどんな悪党なのか。
「いやわからんぞ、誰なんだそれは、お前のような温厚な者が
倒すべきと言うことを見るにまともな奴ではないと感じるが…」
倒すべきと言うことを見るにまともな奴ではないと感じるが…」
「?そりゃあもちろん…」
「ジュラル星人に決まってるじゃないか。」
【D-6/未明/一日目】
【吉坂博士@チャージマン研!】
[状態]:健康。
[装備]:特になし。
[道具]:基本支給品。ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本行動方針:脱出のために首輪を解除したい。
1:ザムザはなぜジュラル星人を知らないのか?
2:ジュラル星人は世界中で暴れているから知名度は相当高いのだが…
3:ジュラル星人の名前を聞かないほどの田舎暮らしだったりするのか…?
4;ジュラル星人を発見して殺害し首輪を奪う。
[備考]
【吉坂博士@チャージマン研!】
[状態]:健康。
[装備]:特になし。
[道具]:基本支給品。ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本行動方針:脱出のために首輪を解除したい。
1:ザムザはなぜジュラル星人を知らないのか?
2:ジュラル星人は世界中で暴れているから知名度は相当高いのだが…
3:ジュラル星人の名前を聞かないほどの田舎暮らしだったりするのか…?
4;ジュラル星人を発見して殺害し首輪を奪う。
[備考]
【ザムザ@DRAGON QUEST -ダイの大冒険-】
[状態]:健康。
[装備]:とつげきチョッキ@ポケットモンスターオメガルビー
[道具]:基本支給品。ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本行動方針:首輪の解除を目指す。殺し合いに乗るかは解除してから考える。
1:ジュラル星人…?
2:名簿に記載された者たちいがいにも誰か参加しているのか?
[備考]
死亡後に参戦です。
名簿に記されている者以外にも参加者がいると考えています。
[状態]:健康。
[装備]:とつげきチョッキ@ポケットモンスターオメガルビー
[道具]:基本支給品。ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本行動方針:首輪の解除を目指す。殺し合いに乗るかは解除してから考える。
1:ジュラル星人…?
2:名簿に記載された者たちいがいにも誰か参加しているのか?
[備考]
死亡後に参戦です。
名簿に記されている者以外にも参加者がいると考えています。
「支給品解説」
【とつげきチョッキ@ポケットモンスターオメガルビー】
もたせると一切の変化技が使えなくなるがとくぼうが上昇する道具。
【とつげきチョッキ@ポケットモンスターオメガルビー】
もたせると一切の変化技が使えなくなるがとくぼうが上昇する道具。
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