本記事では、ゆっくり逃走中のゲーム内で発生した様々な名言・迷言について紹介していく。
随時募集中。
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各項目のタイトルをクリックすることで、その発言があったシーンを視聴することが出来る。
名言
全部倒す!!

さくしゃ作「アルティメット《夢の咲く島》」での桜ノ宮咲の発言。
咲は同作「森の公園vol.2」での出来事からプレイヤーハンターに対し強い憎悪感を抱いており、ミッション7の通報担当に選ばれたことで、彼女の強い覚悟を表している名シーンとして語られている。なお「全部倒す!」と言う発言自体は、漫画「咲-Saki-」の宮永咲の台詞を意識したものと思われる。
咲は同作「森の公園vol.2」での出来事からプレイヤーハンターに対し強い憎悪感を抱いており、ミッション7の通報担当に選ばれたことで、彼女の強い覚悟を表している名シーンとして語られている。なお「全部倒す!」と言う発言自体は、漫画「咲-Saki-」の宮永咲の台詞を意識したものと思われる。
その後、有言実行する形で3人(*1)のPハンターの通報を成就させる活躍を遂げ、視聴者から「スナイパー」などと呼ばれることとなった。
迷言
こちらにも渡さんがいます…!

SPECIAL作「ルナティックアイランド」における七海の発言。正確には「こ……こちらにも、渡さんがいます!」である。
逃走者の容姿・言動・性格を100%完璧に模した「ニセ逃走者」を避けながら逃走者同士で時限装置の解除を目指していくミッションで、そのニセ逃走者を排除する為のレバーに本物の渡とニセ逃走者の渡が両方現れたことで生まれた迷言。なお、この時七海の目の前(画像)に現れたのはニセ逃走者の方であった。
はい、ハンター放出☆

さくしゃ作「森の公園 vol.1」におけるミッション仕掛人、桜ノ宮咲による
日本に存在する名字を当てていき、外した瞬間にハンター放出というミッションにおいて、結月ゆかりと藤原妹紅が存在しない「グンドウ」を選択した後に、彼女のこの発言と共に手元のボタンが押されてハンターが放出された。
この発言が「さくしゃの逃走中史上最大の迷言」とされており、後に有志によって イラスト化もされた 。
またダメだったのだー!

ミシュ・ソリスによる
確保される度にそう叫ぶ姿は元祖 「ノルマ」 なのかもしれない。
画像はこの迷言が一番最初に飛び出した、パローワ作「明治の街を駆けろ」より。