たぶん素敵妄想集(爆@ ウィキ
ポテトチップとキスとコイ
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楽屋に戻ったらみんながテーブル囲んでお菓子を食べてた。
ふむふむ。
いたいた。
ふむふむ。
いたいた。
ターゲット・ロック・オン!
…で、梨華ちゃんに背中からぎゅって抱きついた。
「何食べてんのー?」
「んー?」
口にポテトチップをくわえたまま梨華ちゃんが振り向く。
「あっ。おいしそー。美貴にもちょーだい」
「いいよー」
ってくぐっもった声。
テーブルの真ん中ら辺にある袋に手を伸ばそうと振り向きかける前に、
「んー?」
口にポテトチップをくわえたまま梨華ちゃんが振り向く。
「あっ。おいしそー。美貴にもちょーだい」
「いいよー」
ってくぐっもった声。
テーブルの真ん中ら辺にある袋に手を伸ばそうと振り向きかける前に、
パクッ!
梨華ちゃんの口からポテトチップと一緒に唇ももらった。
いつもなら、そのままキスを楽しんじゃったりするんだけど……。
「ええええええええええええっっっっっっっっっ!!!!!!!!」
突然甲高い大絶叫。
しかたなく顔を上げると、あれ……?
みんな固まってる…。
しかたなく顔を上げると、あれ……?
みんな固まってる…。
梨華ちゃんはというと、真っ赤になってうつむいていた。
くいっと袖を引っ張って、
「……美貴ちゃん…。…ここ…楽屋…」
ポツリとつぶやく。
「あ……そっか」
ついつい二人きりでいるのと同じキモチで動いちゃったみたい。
恥かしいっていうか照れるから、みんなの前では抑えてたんだけど…。
「でもさ、梨華ちゃんが……」
「あ…あたしのせいなの!?」
「だって、梨華ちゃんもいつもと同じようにしたじゃん」
「そっ…そうだけどっ。だからってっ!」
そしたら、ますます真っ赤になっちゃって、ちらちらと上目遣いでにらんでくる。
仕事じゃなかったら、絶対押し倒してる。うん。
「ほらほら。笑って笑って。梨華ちゃんが睨んだって怖くないから」
ほっぺをつつきながら、何気にいちゃいちゃモード。
えぇ、そりゃあもう。見せつけちゃってます。
「なんだかんだ言って、うれしいくせに」
くいっと袖を引っ張って、
「……美貴ちゃん…。…ここ…楽屋…」
ポツリとつぶやく。
「あ……そっか」
ついつい二人きりでいるのと同じキモチで動いちゃったみたい。
恥かしいっていうか照れるから、みんなの前では抑えてたんだけど…。
「でもさ、梨華ちゃんが……」
「あ…あたしのせいなの!?」
「だって、梨華ちゃんもいつもと同じようにしたじゃん」
「そっ…そうだけどっ。だからってっ!」
そしたら、ますます真っ赤になっちゃって、ちらちらと上目遣いでにらんでくる。
仕事じゃなかったら、絶対押し倒してる。うん。
「ほらほら。笑って笑って。梨華ちゃんが睨んだって怖くないから」
ほっぺをつつきながら、何気にいちゃいちゃモード。
えぇ、そりゃあもう。見せつけちゃってます。
「なんだかんだ言って、うれしいくせに」
梨華ちゃんは誰のものか、そろそろはっきりさせとかないと…なーんてね。
絶叫の主はというと…。
(~゜◇゜) <ミ…ミミミミミミミミミミミキティ…!?
魂飛んでってるみたいで、飯田さんが目の前で手をひらひらやっても反応がない。
川 ゜皿 ゜)人゛☆ <ウガ-!
耳元で思い切り手を叩いたら、びくっとヤグチさんが遠い世界から戻ってきた。
耳元で思い切り手を叩いたら、びくっとヤグチさんが遠い世界から戻ってきた。
「ちょっ…。二人とも…いつのまに…そんな仲良く????」
梨華ちゃんと二人で顔を見合わせる。
「いつだっけ?」
「いつだろう? うーん…でも…わりと最近…かなぁ」
「いつだっけ?」
「いつだろう? うーん…でも…わりと最近…かなぁ」
でも、美貴はずーっと梨華ちゃんのこと、想ってたけどね。
ふふ…あ・た・し・も。けど、ずいぶんいじわるだったよね?
それはもう昔のことでしょ。言いっこなし!
ふふ…あ・た・し・も。けど、ずいぶんいじわるだったよね?
それはもう昔のことでしょ。言いっこなし!
「こらー! 目で会話すんなよぉ! くそーっっ! 藤本のばかーっ!」
「ええっっ!」
美貴が悪いのーっ!?
ダーって楽屋を飛びだしていく『。・゚・(ノ◇`~)・゚・。』なヤグチさん。
「ええっっ!」
美貴が悪いのーっ!?
ダーって楽屋を飛びだしていく『。・゚・(ノ◇`~)・゚・。』なヤグチさん。
そしたら、今度は後ろの方から『パン!』ってテーブルを叩く音がした。
「ひどいよ…」
ちょーっとまって! なになになになになに!?
梨華ちゃんも『?』が頭に飛び交ってる。
梨華ちゃんも『?』が頭に飛び交ってる。
(T~T0) <うちら…夫婦じゃないのかよ…。
「「「「はぁ!?」」」」
キレーに美貴、梨華ちゃん、辻ちゃん、加護ちゃんの声がそろった。
キレーに美貴、梨華ちゃん、辻ちゃん、加護ちゃんの声がそろった。
@ノハ@ ∋oノハヽo∈
ヽ(‘д‘ヽ) ヽ(´ⅴ`ヽ) はつ
ヽ(‘д‘ヽ) ヽ(´ⅴ`ヽ) はつ
@ノハ@ ∋oノハヽo∈
(ノ‘д‘)ノ (ノ´ⅴ`)ノ みみ
(ノ‘д‘)ノ (ノ´ⅴ`)ノ みみ
@ノハ@ ∋oノハヽo∈
○ ‘д‘ ○ ○ ´ⅴ` ○ です
○ ‘д‘ ○ ○ ´ⅴ` ○ です
なにそれ。
まぁ…確かに4期の人たちって、そんな感じはするけれども…。
…よ…嫁?! 梨華ちゃんが!?
まぁ…確かに4期の人たちって、そんな感じはするけれども…。
…よ…嫁?! 梨華ちゃんが!?
( ;^▽^) <え…けど…いや…そうだけど、でも、ほら…あれは…
コントでしょ……?
つーか…。
よしざーさん。
もしかして、思いっきりこーしこんどーさせてません?
よしざーさん。
もしかして、思いっきりこーしこんどーさせてません?
しかし、ヨシコはぐーって握り締めた拳で、もう一度ドンとテーブルを叩いた。
「どぉゆーことなんだよっ! 惚れた女房が、ワシの他に男を作るなんてっ!」
「どぉゆーことなんだよっ! 惚れた女房が、ワシの他に男を作るなんてっ!」
いや、美貴…男じゃないし。
それに梨華ちゃんはヨシコの妻じゃなくて、美貴のものだし。
それに梨華ちゃんはヨシコの妻じゃなくて、美貴のものだし。
ああぁ…っ。みんなの視線が突き刺さる……。
これってコント? それとも何? 告ってんの?
「くそぉっ! どこのウマの骨かわからん奴とっ! あーーっ! ちきしょおっ!」
梨華ちゃん、辻ちゃん、加護ちゃんがそのどこのウマの骨もとい美貴を見る。
おねがいだから、そんな哀れんだ目で見ないで。
自分でも充分イタイのわかってるから…。
梨華ちゃん、辻ちゃん、加護ちゃんがそのどこのウマの骨もとい美貴を見る。
おねがいだから、そんな哀れんだ目で見ないで。
自分でも充分イタイのわかってるから…。
「うおぉぉぉっ! 梨華ちゃんのばっきゃろーっ!」
そして、一徹さんは楽屋を飛び出していった。
そして、一徹さんは楽屋を飛び出していった。
辻ちゃんと加護ちゃんはそんな後姿にため息をつくと、すっと立ち上がった。
そして、軽く梨華ちゃんとアイコンタクト。
「かーちゃんはとーちゃんのことがすきじゃないのかよ!」
「愛し合ってんじゃねーのかよ!」
「すきよ…。でも、でもね…」
「もーいいよ! かーちゃんのばっっきゃろーっ!」
「ばっっっ…きゃろーっ!」
で、とりあえず、一徹さんを追いかけてドアの方へとはけていく二人。
梨華ちゃんもはぁっ…と重いため息をつくと、美貴の腕から抜け出した。
そして、へたりと床に倒れこむ。
「あなた! ひとすじ、ふたすじ! …ごめんなさい…。でも…でも私……あの人を愛してるの!」
そしてよよ…とくずれた。
そして、軽く梨華ちゃんとアイコンタクト。
「かーちゃんはとーちゃんのことがすきじゃないのかよ!」
「愛し合ってんじゃねーのかよ!」
「すきよ…。でも、でもね…」
「もーいいよ! かーちゃんのばっっきゃろーっ!」
「ばっっっ…きゃろーっ!」
で、とりあえず、一徹さんを追いかけてドアの方へとはけていく二人。
梨華ちゃんもはぁっ…と重いため息をつくと、美貴の腕から抜け出した。
そして、へたりと床に倒れこむ。
「あなた! ひとすじ、ふたすじ! …ごめんなさい…。でも…でも私……あの人を愛してるの!」
そしてよよ…とくずれた。
芝居だってわかってても、その台詞すっごいうれしい!
っていうかこれ、コントじゃないでしょ。すでに……。
とりあえず乗らないとまずいよね…。
そっと、愛しのトメコさんの肩を抱く。
イメージとしては文麿と悪麿を足して5で割って3をかけて、美貴風味にな感じ。
…って、どんなだよ。
とりあえずそーぞーして。かなり男前なイメージで。
それに、相手が自分の子供と同じ幼稚園の女の子じゃまずいでしょ。
イメージとしては文麿と悪麿を足して5で割って3をかけて、美貴風味にな感じ。
…って、どんなだよ。
とりあえずそーぞーして。かなり男前なイメージで。
それに、相手が自分の子供と同じ幼稚園の女の子じゃまずいでしょ。
「トメコさん…」
見つめあって包むように手を握る。
それはもう、優しい愛情と熱いキモチを込めてしっかりと。
お芝居そっちのけで視線を絡めあう。
見つめあって包むように手を握る。
それはもう、優しい愛情と熱いキモチを込めてしっかりと。
お芝居そっちのけで視線を絡めあう。
「許されない恋。かぁさん、僕たちを捨ててしまうのですか? 駅前交番物語…。つづく」
ドアの方から加護ちゃんの声。
ドアの方から加護ちゃんの声。
で、1.2.3.4.5.6…
「はい! カットォ!」
「お疲れー!」
「お疲れー!」
ぱちぱちと拍手が…。
「ちょっと感動しちゃったよ」
飯田さんの目が少しうるうるしてる。
愛ちゃんやまこっちゃんなんか素直に感動してるし。
飯田さんの目が少しうるうるしてる。
愛ちゃんやまこっちゃんなんか素直に感動してるし。
それにしても、梨華ちゃん、アドリブ何気にうまいじゃん。
そのお膳立てをした二人は、もうお菓子にがっついてる。
「なかなかやったね」
「そーだね。おもしろかったねー」
「なかなかやったね」
「そーだね。おもしろかったねー」
おいおい。一徹さんは?
「だいじょーぶ。まーそのうち戻ってくるよ」
「とりあえず、せっかく振ってもらったんやし、続きやったげないと」
「だね。たぶん、なんだかんだと隠れて見てるだろうから」
和む3人の笑い声の向こうから、ダダダ…って、廊下を走る音が聞こえたような…。
「とりあえず、せっかく振ってもらったんやし、続きやったげないと」
「だね。たぶん、なんだかんだと隠れて見てるだろうから」
和む3人の笑い声の向こうから、ダダダ…って、廊下を走る音が聞こえたような…。
ねっ。て、微笑む梨華ちゃん。
なんか…どっと疲れが…。
なんか…どっと疲れが…。
しっかし…そんな梨華ちゃんといちゃついてるのって、おかしーのかなぁ。
「それはね、鈍感だから」
「はぁ!?」
驚く美貴を見ることなくポテトチップに手を伸ばす飯田さん。
「はぁ!?」
驚く美貴を見ることなくポテトチップに手を伸ばす飯田さん。
「二人はね、性格正反対だけどけっこう似てると思うの」
「はぁ…」
「まぁ、あたしは気付いてたけどね。はい、いしかわ。あ~ん」
言われるままされるがままポテトチップを咥える梨華ちゃん。
「臆病になるキモチもわかるんだけどさ」
って、妖しく微笑みながら、ついと人差し指で梨華ちゃんのあごを持ち上げた。
そして、パクッてマウス・トゥ・マウスでポテトチップと唇を食す飯田さん。
「はぁ…」
「まぁ、あたしは気付いてたけどね。はい、いしかわ。あ~ん」
言われるままされるがままポテトチップを咥える梨華ちゃん。
「臆病になるキモチもわかるんだけどさ」
って、妖しく微笑みながら、ついと人差し指で梨華ちゃんのあごを持ち上げた。
そして、パクッてマウス・トゥ・マウスでポテトチップと唇を食す飯田さん。
離れ際にもう一度軽くフレンチキス。
「うん。おいしい」
そりゃあそうでしょ。
だって、梨華ちゃんだもん。
「うん。おいしい」
そりゃあそうでしょ。
だって、梨華ちゃんだもん。
……え゛っっっっ!
「いっ…いいいいいい飯田さんっ!?」
あんまり自然な動きだったから気づかなかった!
っていうか、見とれてた!
あんまり自然な動きだったから気づかなかった!
っていうか、見とれてた!
ちょっ…ちょっと待って!!
「何するんですかー!」
「いーじゃん。ほら、減るもんじゃないんだから」
真っ赤になってる梨華ちゃんの頭をよしよしって撫でながら、またポテトチップに手を伸ばす。
「それにね、独り占めはよくないと思うの。ほら、フジモト、口、あーんって」
ついと口元に突き出されたポテトチップを咥える。
「ほら、みんなのものは私のもの。私のものはみんなものって言うでしょ。
あたしにとってみんなはね、あたしのものなの。カオの一部」
なんだそれ。…なんか違くないですか?
「いいの。あたしはリーダーだから」
ついって指であごを持ち上げて顔を上げさせられると、ふっと目の前が暗くなった。
「何するんですかー!」
「いーじゃん。ほら、減るもんじゃないんだから」
真っ赤になってる梨華ちゃんの頭をよしよしって撫でながら、またポテトチップに手を伸ばす。
「それにね、独り占めはよくないと思うの。ほら、フジモト、口、あーんって」
ついと口元に突き出されたポテトチップを咥える。
「ほら、みんなのものは私のもの。私のものはみんなものって言うでしょ。
あたしにとってみんなはね、あたしのものなの。カオの一部」
なんだそれ。…なんか違くないですか?
「いいの。あたしはリーダーだから」
ついって指であごを持ち上げて顔を上げさせられると、ふっと目の前が暗くなった。
ぱりっ!
飯田さんのどアップと唇にぬくもり。
そして、少し間をおいて、ちゅって……。
そして、少し間をおいて、ちゅって……。
「うん。おいしい」
そりぁそうでしょ。
だって美貴だも……って……!
そりぁそうでしょ。
だって美貴だも……って……!
あまりにも自然すぎて怖い。
よしよしって満足そうに美貴の頭を撫でる飯田さん。
よしよしって満足そうに美貴の頭を撫でる飯田さん。
「カッ…カオたん!?」
「い…飯田さん!?」
「何驚いてんのよ。二人とも」
いや、たしかに娘。ってキスは日常茶飯事だけど、あんたは洒落にならないって!
まして美貴と梨華ちゃんが相手じゃ…。
「い…飯田さん!?」
「何驚いてんのよ。二人とも」
いや、たしかに娘。ってキスは日常茶飯事だけど、あんたは洒落にならないって!
まして美貴と梨華ちゃんが相手じゃ…。
ほら。みんな固まってる。
愛ちゃんなんかまたワンダーランドに飛んでってるし、まこっちゃん口開いているし。
愛ちゃんなんかまたワンダーランドに飛んでってるし、まこっちゃん口開いているし。
「カオたん…。あたしたちのときもみんな固まってたのに、さすがにこれは引くと思うよ…」
「えーそうかなぁ」
「そーですよ。大体中学生の子だっているんですよ?」
「大丈夫っしょ。これくらい。今の子は進んでるから。それにこういう教育も大事だと思うの」
「えーそうかなぁ」
「そーですよ。大体中学生の子だっているんですよ?」
「大丈夫っしょ。これくらい。今の子は進んでるから。それにこういう教育も大事だと思うの」
えーって、梨華ちゃんと二人で軽く非難の声を上げたら…。
川+ ゜皿 ゜) <ダッテ、カオモシタカッタンダモン!
ところがですよ。
「あーいいなぁ! かおりん! のんもー!」
「あー! あいぼんもー!」
「いいよぉ~。はい、あーん」
「あー! あいぼんもー!」
「いいよぉ~。はい、あーん」
これってマジである意味餌付けだよね。
すっかりご機嫌なリーダー。
梨華ちゃんと目が合って、二人して肩をすくめて苦笑い。
すっかりご機嫌なリーダー。
梨華ちゃんと目が合って、二人して肩をすくめて苦笑い。
テーブルから離れて楽屋の隅のソファに二人で避難。
深々と身体を沈めると、梨華ちゃんがコテンと肩に頭を乗せてもたれかかってきた。
「なんか…疲れた」
「ね。ほんとに…」
抱き寄せた肩から伝わるぬくもりにようやくほっとした。
深々と身体を沈めると、梨華ちゃんがコテンと肩に頭を乗せてもたれかかってきた。
「なんか…疲れた」
「ね。ほんとに…」
抱き寄せた肩から伝わるぬくもりにようやくほっとした。
テーブルはキスポテチブーム状態。
「「もっとー!」」
おねだりする二人になんだかんだと満面の笑顔のリーダー。
おねだりする二人になんだかんだと満面の笑顔のリーダー。
絵里ちゃんがポテトチップをしげさんに咥えさせる。
『ねぇねぇ』って迫るしげさん。たじたじのれいな。楽しそうな絵里ちゃん。
「なんか田中ちゃん、かわいらしいね」
「うん。でも、梨華ちゃんのがかわいいよ」
そしたら、「もぅ…」って。
『ねぇねぇ』って迫るしげさん。たじたじのれいな。楽しそうな絵里ちゃん。
「なんか田中ちゃん、かわいらしいね」
「うん。でも、梨華ちゃんのがかわいいよ」
そしたら、「もぅ…」って。
目でお互いを牽制しあってる愛ちゃんとコンちゃん。
その間に挟まれておろおろしてるまこっちゃん。
それをワクワクして見てるガキさん。
「何なら両方食べちゃえばいいのに」
「美貴ちゃん!」
「だって他人事だもん。おもしろいじゃん」
「そうだけどさー。でも…」
って、引き下がらないから、ちゅって唇にすばやくキス。
「美貴だけを見ててくれれば、それでいいから」
そしたら、「うん…」ってはにかむ梨華ちゃん。
その間に挟まれておろおろしてるまこっちゃん。
それをワクワクして見てるガキさん。
「何なら両方食べちゃえばいいのに」
「美貴ちゃん!」
「だって他人事だもん。おもしろいじゃん」
「そうだけどさー。でも…」
って、引き下がらないから、ちゅって唇にすばやくキス。
「美貴だけを見ててくれれば、それでいいから」
そしたら、「うん…」ってはにかむ梨華ちゃん。
なんか二人で変なこと流行らせちゃったみたいだけど、まっいいか。
だってキスって、魔法みたいじゃない?
だってキスって、魔法みたいじゃない?
まして、すきな人となら。
「美貴ちゃん?」
「ねぇ。キスしていい?」
「え…あ…うん。…どうしたの?」
「どうもしないよ。聞きたかっただけ」
「へんなの」
「ねぇ。キスしていい?」
「え…あ…うん。…どうしたの?」
「どうもしないよ。聞きたかっただけ」
「へんなの」
一つ重ねるたびにまた一つ大きくなる愛しいキモチ。
梨華ちゃんが美貴にかけて、美貴が梨華ちゃんにかけた魔法。
梨華ちゃんが美貴にかけて、美貴が梨華ちゃんにかけた魔法。
やさしさと愛に満たされた甘くて怖い魔法。
たぶん、きっと、そんな感じ。
たぶん、きっと、そんな感じ。
そういえば、楽屋を飛び出してった二人はまだ戻ってこないし。
なんでヤグチさんとヨシコが飛び出してったのかいまいちわかんないけど…。
まっ、いっか。
隣に梨華ちゃんいるから。
なんでヤグチさんとヨシコが飛び出してったのかいまいちわかんないけど…。
まっ、いっか。
隣に梨華ちゃんいるから。
「なんか…今日も楽しいね」
「そうだねぇ」
「そうだねぇ」
まったりとソファで二人。
変な一日だけど、それもまたよしでしょ。
梨華ちゃんは美貴のものだって、わかったと思うから。
変な一日だけど、それもまたよしでしょ。
梨華ちゃんは美貴のものだって、わかったと思うから。
(2004/2/16)