【名前】セフィロス
【出典】ファイナルファンタジーⅦ
【性別】男
【年齢】20代後半
【名ゼリフ】「俺は…死なない…俺は…セフィロスだ!!」
【支給武器】真銀刀@BLACKBLOODBROTHERS、大剣・黒翼天@.hack//G.U.
【本ロワでの動向】
ロワ開始直後、
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと遭遇。
ロワルールにのっとりルルーシュを殺しかかろうとするが、
ルルーシュはたまたま通りかかった
俺(邪気眼使い)にギアスをかけ身代りになって逃げられる。
見た目が弱そうすぎる
俺(邪気眼使い)を攻撃する気にもなれず彼はその場から退散。
その後エリアをぶらつき、第二回放送後には図書館へ向かう。
そこで一階を一瞥した後すぐに退散するが二階には
ラインハルト・ハイドリヒがおり、一足早くエリア崩壊の危機を迎える直前であった。
その後ダブルシルバーこと
天野銀次・
水銀燈と遭遇。銀次らは彼を仲間に勧誘するものの、彼はそれを否定し剣を抜き銀次らに斬りかかる。
一方的な攻撃が続き、あと少しで天野銀次を殺せたところで水銀等が銀次を掴み空を飛んで逃亡。追いかける気にならずそのまま退散。
エリア移動をし、民家にて捜索。この時隣のエリアには原作宿敵の
クラウド・ストライフがいた。
しかしセフィロスは見つけた まどかのノート@魔法少女まどか☆マギカ を読みふけてしまい、読者の期待を裏切る。
そしてあるエリアから大きな音が響き彼も移動。そこでは
ヨハネ・クラウザーⅡ世によるデモンベインレイプ事件であった。
そこで目撃したのは
陸奥九十九、
ミスター・ブシドー、
七夜志貴の三人である。彼はその三人を殺しにかかり崖上から飛び降り遭遇。
しかし九十九の苛烈な追撃にセフィロスは苦戦。そして苦戦の果て陸奥九十九の命がけの攻撃によりセフィロスは倒れ、心拍停止する。
だが九十九も死に、二人がセフィロスの死亡を確認して、九十九の死を悲しむ。
その間彼はジェノバ細胞で回復し、セファーセフィロスとなり、ブシドーらに襲いかかるも逃げられる。
そのままエリアを移動し、探索しているとエリア中央部から大きな音が鳴り響く。
彼はその音のもとへと向かい移動をすると、
風鳴翼と遭遇。
逃げる翼を追いかけると
マスターテリオンと
ラインハルト・ハイドリヒが今まさに主義の違いから火花を散らさんとしている場に出くわしてしまう。
イカセフィロスとも呼ばれるその容姿と宇宙から来たというジェノバの設定が災いし、クトゥルー扱いされた末にマスターテリオンによって一瞬で消滅させられてしまう。
その死を合図にしたかのように黄金大戦がはじまるのだった。
マーダー役として駆けまわったセフィロス。
しかしその実績は0キルである。様々な獲物や強敵と出遭うもののいまいち活躍しきれていない。
まあ
パペットマペットもどきよりはマシか。
最終更新:2013年11月26日 00:50