学園もの
雛「うゆ…今日から此処がヒナの学校なの…。頑張るのよ!」
雛「でも…知らない人ばっかりで、ちょっと怖いなぁ……ふぇ!?」コケッ
周り「クスクス…」
雛「あぅ……恥ずかしいのよ…」
紅「あら?どうしたの?大丈夫?」
雛「ほぇ?(綺麗な人……誰だろう?)だ、大丈夫なの!」
紅「ふふ、随分元気なレディね。ボーッとしながら歩くと危ないわよ?」
雛「き、気を付けますなの…」
紅「では、ごきげんよう…」
周り「クスクス…」
雛「あぅ……恥ずかしいのよ…」
紅「あら?どうしたの?大丈夫?」
雛「ほぇ?(綺麗な人……誰だろう?)だ、大丈夫なの!」
紅「ふふ、随分元気なレディね。ボーッとしながら歩くと危ないわよ?」
雛「き、気を付けますなの…」
紅「では、ごきげんよう…」
雛「(か、かっこいいなの……)」ドキドキ
雛「寮かぁ…、誰と一緒になるのかなぁ?」
雛「えっと…きん、いと…すずめ…?」
金「カ・ナ・リ・ア!まぁ、よろしくかしら」
雛「よろしくお願いしますなの!」ニコッ
金「…!」ドキッ
金「カ・ナ・リ・ア!まぁ、よろしくかしら」
雛「よろしくお願いしますなの!」ニコッ
金「…!」ドキッ
金「(か、カナってば…同級生の女子にときめくなんて…!カナはノーマルかしらぁぁぁ!!)」
雛「(ふぇ?)あと二年生の先輩が二人なの。一体誰かなぁ?」
雛「(ふぇ?)あと二年生の先輩が二人なの。一体誰かなぁ?」
紅「ごきげんよう。…あら、貴方は今朝の…」
雛「(け、今朝のかっこいい人なの!!)」
雛「(け、今朝のかっこいい人なの!!)」
金「コソッ…真紅先輩を知ってるのかしら?」
雛「今朝転んだ時、手を貸してくれたの。かなりあさんも知ってるの?」
金「この学園にいたら、必ず一度は真紅先輩の名前を聞くかしら!成績優秀、容姿端麗、家もスーパーお金持ちだし、気品と薔薇の香り漂う完璧なお嬢様!人気もベスト10は確実かしら!!」
紅「…そんなに大声で言われると、恥ずかしいのだけれど…」
金「はぅわっ!?ご、ごめんなさいかしら…」
雛「(と、とにかく凄い人なんだ…)」
雛「今朝転んだ時、手を貸してくれたの。かなりあさんも知ってるの?」
金「この学園にいたら、必ず一度は真紅先輩の名前を聞くかしら!成績優秀、容姿端麗、家もスーパーお金持ちだし、気品と薔薇の香り漂う完璧なお嬢様!人気もベスト10は確実かしら!!」
紅「…そんなに大声で言われると、恥ずかしいのだけれど…」
金「はぅわっ!?ご、ごめんなさいかしら…」
雛「(と、とにかく凄い人なんだ…)」
?「真紅~?もう後輩来たんですかぁ?」
紅「あら、翠星石」
金「こ、この私立ローゼン学園の庭全体を管理する双子の庭師の姉、翠星石先輩ぃ!?」
翠「ん、まぁそうですけど」
雛「またまた知ってるの?」
金「よ、よく考えたら……紅薔薇様と翠薔薇様……この二人がルームメイトなんて…」
雛「??、あかばら?みどりばら?」
紅「すいばらよ。…この名は、薔薇乙女として付けられた通り名の事よ」
翠「毎年九月の文化祭で、薔薇乙女七名が決まるのです」
金「黒薔薇様、黄薔薇様、翠薔薇様、蒼薔薇様、紅薔薇様、桃薔薇様、紫薔薇様の七名のかしら!ちなみに黄薔薇様と桃薔薇様と紫薔薇様は去年卒業したから、今年の一年から選ばれるのよ!!」
紅「ず、随分詳しいのね…」
金「そういうのには敏感なのかしら!」
雛「ほ、ほぇ……」
金「こ、この私立ローゼン学園の庭全体を管理する双子の庭師の姉、翠星石先輩ぃ!?」
翠「ん、まぁそうですけど」
雛「またまた知ってるの?」
金「よ、よく考えたら……紅薔薇様と翠薔薇様……この二人がルームメイトなんて…」
雛「??、あかばら?みどりばら?」
紅「すいばらよ。…この名は、薔薇乙女として付けられた通り名の事よ」
翠「毎年九月の文化祭で、薔薇乙女七名が決まるのです」
金「黒薔薇様、黄薔薇様、翠薔薇様、蒼薔薇様、紅薔薇様、桃薔薇様、紫薔薇様の七名のかしら!ちなみに黄薔薇様と桃薔薇様と紫薔薇様は去年卒業したから、今年の一年から選ばれるのよ!!」
紅「ず、随分詳しいのね…」
金「そういうのには敏感なのかしら!」
雛「ほ、ほぇ……」
つづく