ShdowCorridor2 攻略Wiki
紫苑
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sadowcorridor2
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紫苑・固定型 厄介度:☆

特徴
ナメクジと人が融合した盲目の徘徊者。勾玉を守っておりしくしくと泣き声を響かせている
前作の泣き女のポジション
視力が完全に潰えていて前作と違い懐中電灯の光すら感知しなくなった。引き換えに聴力に秀でており感知できるどの距離でも足音に反応する。発覚が二段階あり、一度目の感知で泣いている状態から「ああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」と悶絶する状態になる。二度目の感知で追跡される。前作より追跡速度が遅くなったり、爆竹で誘導している時プレイヤーの走る音に反応しなくなっていて固定勾玉部屋を走って切り抜けられるので大幅に弱体化されている。
泣き声で勾玉の位置を示してくれたり、近づくと穢れを癒やしてくれるので時には利用する場面もあり、花腐しまでくると仲間サイドよりである。
前作の泣き女のポジション
視力が完全に潰えていて前作と違い懐中電灯の光すら感知しなくなった。引き換えに聴力に秀でており感知できるどの距離でも足音に反応する。発覚が二段階あり、一度目の感知で泣いている状態から「ああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」と悶絶する状態になる。二度目の感知で追跡される。前作より追跡速度が遅くなったり、爆竹で誘導している時プレイヤーの走る音に反応しなくなっていて固定勾玉部屋を走って切り抜けられるので大幅に弱体化されている。
泣き声で勾玉の位置を示してくれたり、近づくと穢れを癒やしてくれるので時には利用する場面もあり、花腐しまでくると仲間サイドよりである。
感知
前作同様歩く音なら二回で発覚、走る音なら一発で発覚し追ってくる。
小ネタ
爆竹への聴覚範囲が恐ろしく広く、隣の区画からもゆっくり近づいてくる。ノイズが走ってなかなか気配が近づいてこない場合はミズチか紫苑である。
紫苑・徘徊型 厄介度:☆☆

特徴
基本的なスペックは固定型と同じだが回廊を徘徊しており無意識下の発覚が多い。
前作より徘徊速度が上がっているが留まられるよりありがたい。
一度目の発覚で足を止める習性があるため利用したい。全体的に前作より弱体化されているが爆竹を感知した時の移動スピードは全徘徊者の比にならない速度を誇る。感知範囲もとてつもなく広いため意図なく呼んでしまい超高速の紫苑にぶち当たることがよくある。
前作より徘徊速度が上がっているが留まられるよりありがたい。
一度目の発覚で足を止める習性があるため利用したい。全体的に前作より弱体化されているが爆竹を感知した時の移動スピードは全徘徊者の比にならない速度を誇る。感知範囲もとてつもなく広いため意図なく呼んでしまい超高速の紫苑にぶち当たることがよくある。
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