【作品名】のびのびBOY
【ジャンル】ビデオゲーム
【名前】BOY
【属性】ヘビのような緑の物体
【大きさ】太さ10m程度、長さ1300m程度
【攻撃力】30m程度のものなら何でも軽々と飲み込める
細いものなら80mの物も何でも飲み込める
また、雲も上記のサイズなら飲み込むことができる
30m大程度のもの(建物など)なら密着状態からでも体当たりで破壊できる
【防御力】600m上空から物が降ってきても100m大のものぐらいなら頭に当たろうが尻尾に当たろうが
大木であろうとビルであろうと
ロボットであろうとまったくダメージを受けない
700m上空から地面に落ちてもノーダメージ
木材に火をつけて発生する炎の熱くらいならまったく効かない
【素早さ】移動速度は秒速30m程度
反応は達人並み
【特殊能力】自分の体を長くしたり短くすることができる
現在の状態からは1秒につき10mほど伸びることができる
同種族のGIRLは2012/5/20現在30億2606万7099.466km伸びているため、同程度までは伸びると思われる
ただし、一度最短まで短くすると太さ・長さが30cm程度になってしまい、
似たような大きさのものしか飲み込めなくなってしまう
物を飲み込むとだんだん大きくなっていき、ふたたび大きいものを飲み込めるようになる
同種族のGIRLは作中の星の5分の1の太さ(260m程度)があるため、同程度まで太くなれると思われる
鋭いものなどではさまれたりした場合、身体が真っ二つに千切れてしまう
しかし、その状態でも頭と尻尾の部分は別々に行動可能
月面でも問題なく行動できるため宇宙生存可能
木星でも同じように行動できるため、地球の2.3倍の重力に耐えられる
頭の足と尻尾の足で50mほど上空にジャンプができる
空中では何回でもジャンプでき、いくらでも上へ飛んでいける
また、長時間空中滑降することも可能
【長所】広い場所ならさらに長くなれる
【短所】似たようなGIRLは地球から天王星までの長さがある
【備考】設定としては「太陽系の惑星をつなげていく」とあり、
作品内で表示される惑星間の距離は現実と同じ距離である
しかし、BOYの作中で表示される長さが6〜700mのときに惑星の中心にある
ステージから頭のほうだけ残して残りを下に落とすと惑星の外に体がはみ出る
この現象は全てのステージ(星)で発生し、そもそも陸地は平らなものが100m四方程度しか存在しないため
作中で搭乗する星々は現実相応の構造をしていないため現実相応の大きさではないと判断
参戦:vol.105 867
こいつらほぼ全部、見た限り
ウルトラマン(一峰大二版)以外
50mマッハ3反応で40m破壊攻防とかで
空中戦の壁の戦闘機集団を越えられないようなんだが
そもそも大きいだけ連中で100m~300mぐらいの大きさとかで、マツコデラックスの上にすらいけないみたいなんだが、再考行き
vol.109
36 格無しさん 2015/03/10 20:47:42
BOY考察しようと思ったけど分からんところがあるので質問
これって頭部とか核みたいなのがあって壊されたら死ぬ慧?それとも核なんざなくて全部潰さないと死なない?
55 格無しさん 2015/03/13 11:38:36
歌から参戦している
ギンガマンなんだけど
歌詞を見た感じだと「銀河を貫く伝説の刃」を持っているとは全くなく
ギンガマン本人が「銀河を貫く伝説の刃」と呼ばれているように思える
「伝説の刃」が剣を指すにしても本人を指すにしても
どちらにしろ「伝説の刃を
ギンガマンは持っていない」、
もしくは「手段不明で銀河を貫くだけなら大きさを問わない」ので
現在の大きさの根拠は限りなく薄いため修正が必要だと思う
それはそうと暗殺教室の主人公について
NHK Eテレの対談番組である「SWITCHインタビュー 達人達」って番組の3/7放送分で
作者(とナレーション)が「主人公の渚」って言っていたな
36
ゲーム的には「頭」と「お尻」の2つしか操作できないから
その2つを潰されたら死ぬんじゃないかな(少なくとも行動不能になる)
557 格無しさん 2015/05/17 14:26:52
BOY 考察
太さ10m長さ1.3kmの蛇型生物とかなり長いがかなり細い蛇なので
長さ相応の耐久にはならず、30m規模攻撃と100m規模耐久といったところ
素早さは達人反応で移動速度が30m/s、開始距離を移動しきるのに40秒以上かかる
頭と尻尾は切れても個別に行動可能だが足があるようなのでまあ普通に狙われる
基本戦法は体当たりからの飲み込み、空中戦の壁付近の攻撃は効かないので巨大生物の壁付近を見る
コレ以降は大きさ的にダメージを食らうようになってくるので無理、以下の位置で
最終更新:2024年06月09日 18:20